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『ブル足』争奪戦

我が家の犬たちへ!と、「ブル足」を頂きました。

ブル足とは、手のひらサイズの、犬の足の形をした、押すと
ピーピーと音の鳴る、ワンちゃん用のスクウィーカー。
今、巷で(?)大人気だそうだ。

大きさといい、ムクムク感といい、ピーピーと音の鳴る具合と
いい、犬心(猫でもいいかも!)をくすぐる優れもの!
形もかわいい~。

我が家は2匹などで、それぞれに・・・と、2つ頂いた。
早速、息子パグのアリに与えてみたところ、大喜び。咥えたり、
転がしたり、必死に遊んでいた。そして、親パグのボンタも。
年甲斐もなく、しかし、案の定はしゃいでいたところ、そこに息子
パグのアリが登場。自分のブル足があるのに、ボンタのブル足を
横取りしようとする。

何しろ、自分のものがあっても、ボンタが持っているものがいいの
だ。いつもそう。

優しいボンタは、アリに自分のブル足を譲る。そして、転がっている
もう1つの(アリの)ブル足を咥えようとする・・・・
すると、当然アリがやってきて、それを横取りしようとする・・・・
その繰り返しだ。

いずれにしても、2匹とも大喜びのブル足でした。
ありがとうございました!
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事件はどこで起きている?!

代々木駅近くにある会社の前で、何やら騒ぎが。
パトカーが道を止めて、黄色いテープなど貼っている。
次第に、騒がしくなってきて、消防車などもやってきた。
なんだろう?

この場所、昨年末には強盗殺人事件が起きた。今年に入ってから
も、調剤薬局に覚醒作用のある薬目的の強盗が押し入った。
すべて半径数メートルでの出来事。
うーん。何やらおかしな空気があるのかな。

今回の騒ぎは何事か?社内では、硫酸水素がどうのこうの、
などというウワサもあり、情報が錯綜している。
ちょっと近くに行ってみた。結構な騒ぎになっているけれど、いまひと
つ、何が起きたのかわからない。

写真の左下にも写っているけれど、散歩中の犬が、やけに先に先に
と歩いて行くのを嫌がっている。やはり異臭騒ぎなのだろうか?

結局、夜のニュースでもネットでも、何も取り上げられてはいなかった。
一体何があったんだろうか?
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SNYDER'S(スナイダーズ)クリーミーキャラメル

SNYDER'S(スナイダーズ)

アメリカに行くときっとどこでも売っている、味つきブレッツェル。
食べやすく(喉につかえないように?(^◇^;))、硬いプレッツェルが小さく砕いてある。
はちみつ・マスタードや、ガーリック、ハラペーニョ、チェダーチーズ味など、いろいろ
な味付けがあって(もちろん塩味のプレーンも)、日本でも小袋などで売られている。
日本では明治製菓が販売協力をしているとか。

私が1番好きなのは、というか、ほぼこれしか食べないかもしれないのが、クリーミー
キャラメル味。メープルシロップ風で、ポリポリと噛むと、塩味にカラメル味がミックス
され、あの食感と一体になり、ほんとぉ~においしい。やめられないとまらない。

しかし。ダイエット中には、非常に危険。プレッツェルは低カロリーだと言うけれど、
さすがに、クリーミーキャラメルは、低カロリーではないよねー。
キケンキケン。

二口三口でやめておこーっと。
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若葉ケヤキモール(立川市)

若葉ケヤキモール

お気に入りの場所です。2年ほど前に、突如(私にとっては)、実家の近くの
立川市若葉町にできた、小さいなこじんまりとしたショッピングモール。

緑が濃いけやき団地のすぐそばに作られたこのショッピングモール。
今流行の、全国から人がやってくるような、いわゆる大型のショッピングモール
とは違います。あくまでも、けやき団地など、地元の人がぷらりと買い物に
くるために作られたモール。

だから、いろんな物が実にひっそりと静かに存在するのです。
緑に囲まれているので、緑の匂いもします。
建物自体も、その緑を損ねないように、木を主体としたデザインで、とっても
ゆったりしています。

特に何かおもしろいものがあるわけではないけれど、国立にある有名な雑貨
屋さん「George」があったり、「カルディ」があったり、カフェがあったり。
そこそこ、質?の高いお店もあります。地元地元と言っても、そこはきちんと、
”ショッピングモール”している感じ。


土日でも空いているので、犬を連れてよく行きます。のんびりと買い物したい
時には、とってもいい環境なのです。それにしても、あまり空いているので、
少し心配になったりするんだけれど、ケヤキモールは、いつまでもそこにあって
欲しいなー。


若葉ケヤキモール
http://wakaba-keyakimall.jp/
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桑田さんのキモチ

桑田さんの休業宣言。
ファンの期待に応えてきた桑田さんだけど、ここで少しお休みしたい。
そして、また戻ってくるから。、、、、と、桑田さんは敢えて、休業を宣言した。
土曜日の桑田さんのラジオ番組でも、あらためて、自分の口から報告があった。
どれだけの人が素直に受け取っているだろうか。

ファンがサザンを応援するのはいいけれど、こんなコメントを桑田さん
が発表したというのに、まだ、平日もライブを増やして!とか、いつ
戻ってくるの!とか、休業中はサザンの歌は封印して!とか、本当に
好き勝手なことをたくさんの人が言っているのを聞くにつれ、
はあーーーー・・・
だから、少し休ませてあげようよ!と声を大にして言いたくなってし
まう。敢えて、お休みしたい!って言ってるじゃん!
などと、イライラしてしまうのだ。

そういうことを、すべて一旦お休みして、充電したいと言っているのに!
応援したい気持ち、寂しい気持ちはわかるけど、マスコミと一緒に
大騒ぎして、桑田さんのコメントの本当のところを理解できなくて、
それは、あまりにも幼稚すぎる!
・・・と、感情的になる自分もどうかと思うのだけど。(^◇^;)

ドラムスの松田さんがコメントを発表してた。「売れるための音楽だけ
じゃなく、自分達のやりたい活動、自分のモチベーションの上がる活動
みんなに見てもらいたい、聞いてもらいたい音楽を目指して長いスパンで
動くには良い期間だと考えています!」
そう、そうだよ!その通り!

私は、そうやって少し期間を経てから戻ってきたサザンオールスターズ
は、きっと、30年前に私が初めてサザンを聴いたときのような、新鮮で、
楽しくて、衝撃的な音楽をひっさげて戻ってきてくれるのでは?などと
密かに思ってます。
もう、”サザンなら何でもオッケー!とにかく桑田さんアレして!これして!”
サザンはこうあるべきだ、桑田さんはこうあるべきだ、
と期待するのではなく、サザンが届けてくれる音楽を、こちらが楽しめる
ファンだけが残ってくれていたらいいな、って思ってます。

そういう意味では、サザンの音楽を愛する人たちも、ちゃんと充電したら
いい、って思う。

私は、敢えて休業宣言をした桑田さんの気持ちを、尊重したい。
来年からは少し、そっとしておいてあげたい。

さあ!夏のライブは、楽しもう!(チケット取れるかなあ・・・)
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どっちが大きいのか小さいのか!

兄の息子と、我が家の息子パグ。兄の息子が小さいのか、息子パグが大きいのか!
いずれにしても、かわいい二人です。
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月のような・・・

満月みたい・・・だけどウサギがいない。
これ、月ではなく、我が家の照明です。月みたいに撮れた。
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今日の出来事

会社の帰りに、家の近くのコンビニで1000mlの牛乳を買ったら、レジで、
「ストローお付けしますかぁ?」
と聞かれた。

このサイズの牛乳をストローで飲む人がいるのかなあ?

長いストローなのだろうか?

え?と思ったちょっとした出来事でした。
(^◇^;)
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サザンオールスターズ「活動休止宣言」に思う

私にしてみれば、今回のニュースは大して大きなニュースではなかった。
今までも、何度も結果としてサザンオールスターズとしての活動を休止してきたことが
あったからである。

だけど発表以来、ワイドショーなどでもたくさん報道され、新聞各社も大きく取り扱った。
周りの反応に少しびっくり。そんな深刻なことだったのか!!そうかあ・・・
それほど大きなバンドなんだろうなあ。

確かに。
今回、初めてわざわざ”活動休止の宣言”をした。それだけに、今までとは異なる桑田
さんの(というかサザンオールスターズの)強い意志のようなものを感じる。
こちらから見たら、そんなにわざわざ宣言しなくても、今までのようにサザンをやったり
ソロをやったりしていればいいのに、と、今までも結構自由に活動してきたイメージが
あったからかもしれない。

だけど、きっと”サザンオールスターズ”という看板の下では、大勢の人が動いていて、
係わっていて、それで動いているのだろうし、ファンだって、今年はソロじゃなくてサザン
でしょ?サザンとしてアルバムは出ないのか?30周年には何かやるでしょ!というよ
うに、いつでも大きな期待をしてきた。
それって、きっと相当なプレッシャーだったんだろうなあ、と思う。ちっとも自由な活動な
んかじゃなかったんだろうと思う。

30年間もモチベーションを保つことなんてできないだろうし、それぞれにやりたいことも
あるだろうし、それでも”サザンオールスターズ"と言う看板だけは守っていかなくては
いけない。ただ単にお休みしているだけは、周りを納得されることができなかったのか
もしれない。・・・・面倒だったのかもしれない。
だから、今回は敢えて”活動休止宣言”をしたのだ、きっと。
そうやってズルズルとしていないで、スッキリとしたかったのだ、きっと。
・・・と、勝手に推測する。

私は桑田さんが桑田さんのやりたいことをのびのびとしてくれることが1番嬉しい。
これからも桑田さんは、桑田さんらしい曲をたくさん作っていくのだろうと思う。
他のメンバーもしかり。
だから、今回の活動休止も、きっと正しい選択だったのだろう、と思っています。

サザンの大切な曲たちは、桑田さんのソロでも聴くことができたりするだろうけれど、
ただ、やっぱり”サザンオールスターズ”は、歌う桑田さんの後ろには、原坊が居て、
ムクちゃんが居て、ヒロシが居て、毛ガニが居る。そんなバンドの中から、サザンの
数々の曲が流れてくる。これが”サザンオールスターズ”。
学生の時代からの仲間の中で、どこかそのまんま大きくなったような、そんなサザンの
バンドとしての魅力。
そんなバンドをしばらく見ることができなくなることは、30年間サザンオールスターズを
大好きでいた私としては、とっても寂しいことではある。

いろいろな思い出が、たくさんの歌にのって、頭をくるくる回る。
桑田さんの、「いつの日か新生サザンとして戻ってくる」という言葉を素直に受け止めて、
楽しみにしていよう。
こんな時には、ショックです、ソロでやるのであれば、サザンの曲は封印して
ください、とか、好き勝手を言うファンが出てくるんだけれど、┐('~`;)┌
とにかく、一旦肩の荷を降ろしてもらいたい!と心から思う。

ところで、夏のライブのチケットは果たして取れるのだろうか???!
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『カメラップ(mont-bell)』

mont-bell(モンベル)『カメラップ』

モンベルのカメラップ。
これ、シャミースというフリース素材と同様のポリエステル地の四角い布の角に
ゴムがついているだけのモノなのだけれど、なかなかの優れモノです。
カメラのちょっとした持ち運びには、大げさなケースは面倒だし場所を取るし、かと
いって、何もしないわけにもいかないし・・・・

で、このカメラップが大活躍。

46cm×46cmで、風呂敷と同じような使い方。カメラをくるくると包んで、ゴムで止める。

カメラのラップで、カメラップ。きちんと運ぶのであれば、きちんとしたバッグに入れる
必要もあるだろうけれど、ちょっとした持ち運びには問題ないのではないかな。
名前もかわいい。 気に入った!山でも重宝しそう。

やっぱり使えるモノというのは、シンプルなんだなあ。

mont-bell(モンベル)『カメラップ』
1,365円也。
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東鳩 『マッシーパイ』よ!

昔から、お菓子が大好きだ。しかもどこどこのスィートというものではなく、
ジャンクなお菓子。駄菓子やコンビニで売っているようなお菓子。

さすがに子供の頃のように、何でもかんでも買って食べるわけにはいかないけれど、
それでも、新しいものは一応チェック!
特に、クッキーにチョコレートがかかっているようなお菓子が好きで、今でもポッキーや
キットカットなど、大好物である。そうそう、それからエンゼルパイね。
ついつい買わないけれど、お店に置いてることを”確認”したりする。(^◇^;)
たまに、ひゅーっと手が伸びて買ってしまっているけど。

もう今では売っていないようなのだけれど、森永のチョコベーや、カリンチョなんかも
大好きだったなー。クッキーはついてないけれど、ロッテのチョコの樹!なんて知ってる
人ももう居ないかもしれない!

知ってる人がいない、と言えば、その昔エンゼルパイに対抗して?、東鳩から、マッシー
パイというお菓子が出ていた。エンゼルパイも大好きだけれど、実はどっちかと言うと
私はマッシーパイ派であった。確か、エンゼルパイよりも少しだけ値段も安いし、味も
安っぽかった。だけど、周りのチョコのかかったクッキーの独自の香りや、マショマロの
プニプニ感は、さすがのエンゼルパイにもかなわない。

もう25年以上(!)も前のことだけど、私の通う高校にはお昼に売りに来るパン屋さんが
あって、そこにはマッシーパイが売っていた。

あーあ。だけど、今はどこにも売っていない。もう作ってないんだろうなー。今、コンビニ
で復刻版のお菓子なんかが並んでいるけれど、マッシーパイもそろそろ登場してくれな
いかしら。

2チャンネルで、やっぱりマッシーパイが無くなったことを悲しむ人の書き込みがあり、
またその人は、確かマッシーパイは、米国チャタヌーガ社との技術提携により・・・と
いうことを知り、そこのmoon pieを紹介していた!
http://www.moonpie.com/
むむむ!確かに、見た目もマッシーパイに似てる!よし!輸入だ!


・・・と、さすがにこの年にもなってチョコパイに必死になるのもナンなので、輸入菓子な
どを置いてある店に行ったら、気をつけて見ておこう!ということにした。(^◇^;)

※写真はいずれもmoon pie
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スラヴォミール ラウイッツ『脱出記』

『脱出記~シベリアからインドまで歩いた男たち』
スラヴォミール ラウイッツ

ソニーマガジンズ

1941年、第二次世界大戦のさなか、ソ連当局にスパイ容疑で逮捕され、シベリアの強制収容所
に流された著者によって語られたノンフィクションだ。
発刊から50年、なぜか全世界では翻訳され読み継がれていたこの本。日本では、やっと翻訳されて
2005年に発売された。

ポーランド陸軍騎兵隊中尉だった著者は、流されたシベリアの強制収容所から、仲間6人と、
脱走する。連行されるまでの尋問、拷問のくだりもすごかったけれど、この脱走してからの行程
があまりに過酷で、冒険で、一気に読みきってしまった。
シベリアの極寒の地、ゴビ砂漠の炎暑、ヒマラヤ越え、飢餓と追われる恐怖・・・・。自由を求めて
1年間、歩いて歩いて歩き続けた男たち。
あまりにもすごすぎて、快適な部屋でぬくぬくとソファに横になりながら読んでいると、どこか映画や
ドラマを観ているような気持ちなって、申し訳ないような気持ちにさえなってしまう。

時々、想像をめぐらせて、自分が北アルプスの登山をしている時のことを思い出してみる。
どんなに歩いても、目の前には岩岩岩の山がそびえていて、1歩がなかなか歩き出せない。
だけど、私は誰にも追われておらず、重たいリュックの中には食料も入っている。登山ルート
を歩いているのだから、どんなに過酷でも行く末には、山小屋があったりする。足元は歩き易い
登山靴。服装だって山用のすぐれもの。何より、自分から進んでこの山に入り、ちゃんとスケジュール
も決まっている。どんなに想像をしても、到底この本の世界には及ばないのだ。(あたりまえ)
どんなに何を想像したところで、かなわない。

生き残ったものたちは、最後にはインドでやっとイギリスの兵士たちに保護されるのだけれど、
安全を保証されてからの彼らに降りかかる更なる過酷な現実が、この1年間の壮絶な戦いを
思わせて、またまた及ばずながらそれを想像して、胸を熱くしたのでありました。

余談だけれど、この本の中に、モンゴルやチベット人との出会い、ふれあいが書かれているのだ
けれど、彼らは実に親切で皆、心優しい人々だった。
ソ連に拘束されてから収容所でのあまりに酷い扱い。人間が人間にそこまでできるのか、という
恐ろしい仕打ち。そんな中でこの出会いのシーンは、救われるものがありました。
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初対面

我が家のパグたちが、親戚の家に飼われた4ヶ月の”小柴犬”
小太郎と、初対面。

さすが今年7歳になった父親パグのボンタは、貫禄がある。
ジロっと見つめただけで、小太郎は服従体制に。

だてに7年生きてないね!ボンタ!
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新聞を読んでみる

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三井アウトレットパーク入間

本当に、今年のゴールデンウィークは、いろいろ家族の用事があり、
遠出をしなかった。実家のそばをうろうろしたり、散歩したり。
ということで、最終日も、近所で済まそう、ということになり、
それでも実家から車で20分ほどのところに出来た、話題のアウトレット
に行ってみた。

三井アウトレットバーク入間。

駐車場に入るのも大変で、大混雑!と聞いていたので、あまり並ぶ
ようなら、さっさと戻って来よう、という軽い気持ちででかけた。
何より犬と行けるのがいい。(犬には迷惑な話だろうけど)

結局、アウトレットはどこに行っても同じような感じだし、期待は
していなかったのだけれど、わたし的には、隣接されている「コストコ」
の方が楽しみな感じ。

さて。本当に実家からは意外と近くて、あれよあれよと言う間に着いて
しまった。やはり駐車場には長蛇の列。
やだやだ、やっぱり帰ろう!と少しアウトレットの周りを走っていたら、
なんと、コストコの駐車場には、すーっと入れてしまった。
お?いいねいいね。コストコ寄って帰ろう。
でもよく見ると、コストコとアウトレットはつながっているから、コストコ
に駐車すると、アウトレットにも行けてしまうのだった。

そーか、それはラッキー。

コストコで買い物をした後、駐車場から犬を連れ出し、アウトレットへ。

なるほど、広い。広いけれど、すごい人だ。
特にフードコートには、人人人の長蛇の列。はー。
犬も目を回していた。


とにかくすごい人で買い物をする気にもなれず、一通り眺めてから、さっさ
と帰ることにした。

「僕達はやっぱり公園や野原や山がいいよ~」と人に寄ってしまった、
我が家のパグ。ごめんごめん!
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