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感心!感心!

朝のラッシュの駅で、電車に乗り込もうとするワンちゃんを
発見!おとなしくしていて、かわいい!
我が家のワン達だったら、落ち着きなく動き回ろうとしてし
まうだろうなー。うーん、感心感心!
この後、このワンちゃんは車内でもおとなしくしていた。

癒しだわ~。
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梅干できあがり!

3日漬けもようやく終わって、あとは秋まで寝かせるだけ。
ようやく梅も梅干らしくなった。

今年は紫蘇と白干しの2種類を作ったのだけれど、どちらも
よい感じで出来上がったようだ。安心安心。

秋まで寝かせると味もマイルドになるのだけれど、できれば
1年~3年は漬けておきたいと思う。
でも、この量では無理だろうなあー。すぐになくなってしまい
そうだ。
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梅を干します

本漬けしておいた梅を、いよいよ干す。

青い色の実から、こうして無事に干す日を迎える事は、大げさだけど、
毎年とっても嬉しいことである。

”梅雨明け10日の晴天に三日三晩干す”というのが本当なのだけれど、
今年は”梅雨明け”もはっきりしないし、明けても暑いけれど、からっとし
た晴天が続かない。夕立があったり、不安定。

なので、梅干を干すのもちょっと考えなくてはならないのだけれど、そう
も言っていられないので、干すことにした。

今年は、紫蘇と一緒に漬けたものと、塩だけで漬けた白干しの2種類を
漬けてみた。うーん、漬け具合はなかなか良い。
ほどよい柔らかさに漬かっている。

これで上手く干すことができれば、きっと美味しい梅干ができあがる~。
三日三晩干したあとは、しばらく漬けて寝かせておく。
10月くらいに食べることができるのだけれど、置けば置くほど味がマイル
ドになり更に美味しくなるので、今年の梅は2年~3年ほど漬けておこう
かなー。
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U2 『Joshua Tree(ヨシュア・ツリー)』

U2 『Joshua Treeヨシュア・ツリー(ヨシュア・ツリー)』1987年

ふ、と思い出して、U2「Joshua Tree」を引っ張り出して聴いた。
うー、なつかしい。
1980代後半は、U2をよく聴いたものだ。
日本ツアー6年ぶり、という「The Love Town Tour1989」
横浜アリーナと東京ドームにも行ったっけ。

U2を聴きまくり、ビデオ「魂の叫び」は何度見ただろうか。
「魂の叫び(Rattle and Hum)」は、1988年公開のU2のライブド
キュメンタリーだ。
前年の1987年の「ヨシュアツリーツアー」を追ったドキュメント。
またこれがカッコいいんだなー。

その「魂の叫び」と同じ「Where The Streets Have No Name」
で、同じように始まったときの感激ったらなかった。
おまけにBBキングとの『When love Comes To town』!
まるで自分が「魂の叫び」の映像の中に居るような
錯覚に陥り、感激だった。

その後の日本公演1993年『ZOO TV TOUR』、1998年『POP MART TOUR』
にも行ったけれど、私の中では、やはりあの『The Love Town Tour』の
感激にはかなわない。

それにしても、U2もボノも、活躍しているよね。すごい。
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子供の笑顔

北海道の兄から、写真が送られてきた。

どうやらどこぞの北海道のビーチでの1コマのようだ。
恐らく父親の手作りのブーブーを運転して、超ご機嫌
の息子の様子。
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『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

『インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国』

久しぶりに映画館へ。
随分歳とってしまったインディだったけれど、やっぱり、
♪ターンタラッターン タータターン ターンタラッターン タッタターラーラ♪
を聴いてしまうと、ワクワクする。
「考古学者」「冒険」「伝説」という響きにも、ワクワクする。

映画版第一作「レイダース/失われたアーク」が1981年。27年も前なのかぁ。
確か私は高校生だった。

何年たっても、やっぱり楽しい映画は楽しい!
そして、映画館で食べるキャラメルポップコーンは美味しい。
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ガンバレ!『国分寺駅』

用事があり、JR立川駅へ。

立川駅はここ数年で、本当に様変わりした。特に昨年の10月に
いわゆる”エキナカ”がオープンしてからは、なんだかものすごい
賑わいだ。
(個人的には駅ビルのecute立川の3Fの雑貨売り場が好きだな)
駅の中の雑踏の中にあって、小さな本屋の隣にある、わりと
静かなカフェを発見。ふむふむ。

それにしても、我が最寄り駅の「国分寺駅」は、かなり出遅れて
いる!JR中央線の特別快速も止まるし、西武線とも連絡してる
というのに!魅力的な商店街もないし、駅ビルも冴えないぞ!
まあ、あの妙な田舎臭い雰囲気は嫌いではないけれど、それに
しても、もう少しどうにからないものかなぁ。

どこもかしこも、同じような風景にならないように、国分寺駅はあの
ままでいいのかもしれない。(^◇^;)
だけど、もう少しだけ、ガンバレ!国分寺駅!
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『白い巨塔』 1966年

『白い巨塔』 1966年公開。

原作は、山崎豊子の小説 『白い巨塔』。(1963-1965)
1965年にラジオドラマ(!)として放送され、1966年に映画化。
その後何度もテレビドラマ化された。

私にとって『白い巨塔』は、テレビドラマだ。
初代のドラマは、主人公の財前五郎教授を、佐藤慶が演じていたそうだ。
1967年(わたしは2歳!)のことなので、もちろん記憶にない。
私が見ていたのは、1978年の放送のものだ。
田宮二郎の財前教授も非常に印象的だったし、、放送終了前の彼の自殺
も自殺の方法も、とても衝撃的だった。

その後小説を読んでも、イメージとして浮かんでくる財前は田宮二郎だった。
それくらい強烈だったのだ。
当時私は13歳。中学1年生だったのだけれど、あのドラマの重たくて暗い
雰囲気は、今でもよく覚えている。

そうかぁ・・・あの頃の田宮二郎は43歳。今の私と同じ歳なのだ・・・(-_-)

さて。今回は1966年の映画の『白い巨塔』がWOWOWで放送された。
私が見ていたテレビドラマより約10年前の作品だ。なので、ドラマの財前よりも、
やや若い財前。モノクロの画面がいいねえ。

だけど、この時点の映画(今風に言うと”劇場版”)は後のドラマ版とは
ラストシーンが違っている。
後のテレビドラマでは、小説の続編で完結された”その後”の話が放送されたが、
映画では続編前のストーリーで話しが終わっている。
実は完結版の最後、財前教授の死が、1番の見所のような気がするのだ
けれど・・・・
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『Simple Camera(シンプルカメラ)』届きました

注文した『シンプルカメラ』が届いた。
さすが、本当にオモチャだけれど、なかなかかわいいよ。
色も、これは白だけど、ブルーやオレンジもいい色で。
ちゃんと(?)防水ケースもついているし、ストラップが
またかわいい。







シャッターを押した感覚がオモチャすぎて、きちんと撮れて
いるのかどうか、イマイチ不安。(^◇^;)
現像してみよう。

だけど、まさにシンプルでかわいいし、子供の”遊び道具”
(大人にも?)にはちょうどいいかもしれない。
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光るパグ?

お散歩での1ショット。

なんだか、光り輝いていて、神々しい・・・・
のは気のせいか。

ところで、コレ、見えないかもしれないけれど、”パグ”です。
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『Simple Camera(シンプルカメラ)』

『Simple Camera(シンプルカメラ)』 というカメラを発見!
なんと値段は1,400円。

キャッチに。♪キュートなカラーのシンプルカメラ♪とある。
カラーバリエーションは7色、とあるが、他のサイトには
違う色もあり、結局、ブラック、ホワイト、オレンジをゲット。

小学1年生の従姉妹への誕生日プレゼントに、子供でも
いじれるオモチャ(だけどちゃんと写る)カメラを探していた。
誕生日プレゼントなので、そんなに高価なものでもいけない
し、かと言って、本当に子供だましのものでもよくない。
HOLGAなどのトイカメラでも、ちょっと高級?すぎる。
あきらめかけていた時に目に飛び込んできたのが、この
『シンプルカメラ』。

名前が気に入った!シンプルカメラって!
お約束の中国製ではなるものの、使い捨てではなく、仕様
フィルムは35㎜。フラッシュなんて付いてないけど、防水
ケース付きだよ!なんといっても、色がかわいい!
ボタンなんかの色も、配色が違う。いいねえ。
子供へのプレゼントにはぴったりだ!
かこつけて、自分用も、さっそく注文。

さあ、どんな風に撮れるかな?届くのが楽しみだー。
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伊坂幸太郎さん

この間この日記でも書いた、伊坂幸太郎さん(『ゴールデンスランバー』)
が、直木賞の選考対象を辞退したそうだ。
「作品が論議されることはうれしいが、執筆に専念したいので、今回は予備選考の
時点から対象となることを辞退したい」ということだけれど、この作品ですでに
彼は屋大賞と山本周五郎賞を受賞している。なぜ直木賞を辞退???

直木賞は他の賞に比べ影響が大きく、候補になるとおだやかな気持ちで執筆できな
くなる、と説明しているそうだ。なるほど。
かつてインタビューで、「本当に影響が大きいので、(周囲の騒ぎで)小説を書く
時間が減ってしまう。有名になることに恐怖があり、無邪気に候補になることが楽しい
とはいえない賞だ」と語っていたともあり、有名になって騒がれることについ
ても、精神的にも磨耗してしまうし、そういう事が嫌なので、家でコソコソやる
仕事(作家?)を始めたこともある。と。(^-^)
過去、何度か直木賞の候補に挙がったこともあり、候補に挙がった時点で、とても
大変だったのだろう・・・なるほどぉ。
一流には一流の心の葛藤があるのだなあ。

心おだやかに執筆に専念したい、という彼の次回作を楽しみにしていよう!
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『RAM』 ポール&リンダ・マッカートニー

かつて桑田さんがテレビの番組で、
最後の晩餐ではないけれど、死ぬ前に聴きたい音楽は?との質問に、
即答でポール・マッカートニーの『RAM』を挙げていた。

桑田さんにとって、もちろんジョン・レノンはヒーローであり憧れなの
なのだけれど、母なるもの、包み込む母性、原型となっているのは、
やっぱりポールなのだ、と・・・桑田さんは嬉しそうに語っていた。

2001年のAAA(エイズ撲滅キャンペーン啓蒙活動の一環で桑田さん
が毎年行っているソロのライブ)で、ビートルズをやった。
ビートルズと言っても、ジョンの曲。
あの時は、歌い方もフィーリングも本当に桑田さんがジョンと重なって、
びっくりしたものだった!桑田さんうまいよ!
ジョンの歌をたくさんの日本人が歌っているけれど、ビートルズを歌わ
せたら、桑田さんの右に出るものは居ない!!と私は常々思っている。
それにしても、AAAの桑田さんの『Mother』はすごかった!ジョンだった!

だけど、やっぱりどこか私にとって”桑田さんとビートルズ”といえば、
ポール。どうしてもポールと桑田さんが重なってしまう。
なるほど桑田さんにとってポールは母なるもの、と聴き、納得した。

桑田さんが愛して止まない『RAM』、いいね~。名盤です。

私が死ぬ前に聴きたい曲って、何かな・・・・・


ところで話は違うけど、ショーン・レノンの「ディスイズ最高にちょーどいい」
のCMはいかがないものか?
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『ゴールデンスランバー』 伊坂幸太郎

いやー、本当に伊坂幸太郎の小説はおもしろいなー。

この人の話はいつも最後までわくわくさせてくれる。あれ?これってどうな
ってるの?あれ?あ、そっかそっか、そーなんだ!へー!
どことなくとぼけた感じもいいし、会話もユーモラスでリズミカル。
いろんな出来事の伏線も”油断ならない”し、思わず、にや~っとさせら
れる。センスいいなあ・・・・といつも感心させられる。
どうでもいいぼけーっとしたついつい聞き流して(読み流して)しまう会話
にも無駄なくすべてに伏線が!

ストーリーは、ところは仙台、首相の暗殺の濡れ衣をきせられた男の逃亡劇。
ケネディの暗殺がモチーフになっている。
いつもながら、実はテーマはわりと重いし、人も沢山殺される。だけども、気分
が暗くならない爽やかな”救いようのある”不思議な感じにさせられるのは、
伊坂幸太郎の最大の魅力ではないだろうか?

いつもの彼の作品にしては、何かが足りなかったような気もするけれど、それ
でも楽しめた。おもしろかった。

「ゴールデンスランバー」。1969年ビートルズの最後のアルバム「アビイ・ロード」に
収められたポールの曲。なによりも、この辺が、泣ける。

ちなみに、『ゴールデンスランバー』は2008年の本屋大賞。授賞式に伊坂幸太郎
は、「ゴールデンスランバー「」のBGMで登場したそうです。
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おいしそうなシッポ

まるでシナモンロールのような我が家の息子パグのシッポ。
バグのシッポは本当にかわいいし、おいしそう。?
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