かなり前、8月16日の日記に書いたのですが、
私の兄は以前、公認会計士試験を受験しています。
その関係で、もしテキスト等が残っていたら送ってほしいと頼んでいたところ、
8月の上旬くらいにダンボール2箱分のテキストとテープを送ってくれました。
これまでは1級の試験で手一杯だったので、
ざっと見るくらいだったのですが、今日ようやく整理してみました。
これで対応できるといいなと思っていたのですが、
全てのテキストが上級講座で、年度も2000年のものがほとんどだったので
やはり自分で申し込まないといけないようです。
せっかくなので、商法のテープを聞いてみました。
内容としては、論文試験への心構え・文章作成のコツなどでした。
個別の論点として、株式会社と合名会社の同異を論じる問題を取り上げていて、
幸い講義の内容は理解できました。
宇宙語のように聞こえたら尻込みしているところですが、ちょっと安心。
きっと財務諸表論なんかだと凄いのでしょうけど。
仕事が決まって、本格的に公認会計士の勉強を始める前に、
これまでまったくやった事のない、商法・監査論・経営学(たぶん選択)に
少しでも触れておこうと思っています。
図書館で関連する本を借りて読んでおいたりね。
しかし、恐ろしい事に次の簿記1級試験より
公認会計士の短答試験の方が先なんだよな・・・。
マークシートだから白紙にはならないですが、少しは理解してから望みたいものです。
私の兄は以前、公認会計士試験を受験しています。
その関係で、もしテキスト等が残っていたら送ってほしいと頼んでいたところ、
8月の上旬くらいにダンボール2箱分のテキストとテープを送ってくれました。
これまでは1級の試験で手一杯だったので、
ざっと見るくらいだったのですが、今日ようやく整理してみました。
これで対応できるといいなと思っていたのですが、
全てのテキストが上級講座で、年度も2000年のものがほとんどだったので
やはり自分で申し込まないといけないようです。
せっかくなので、商法のテープを聞いてみました。
内容としては、論文試験への心構え・文章作成のコツなどでした。
個別の論点として、株式会社と合名会社の同異を論じる問題を取り上げていて、
幸い講義の内容は理解できました。
宇宙語のように聞こえたら尻込みしているところですが、ちょっと安心。
きっと財務諸表論なんかだと凄いのでしょうけど。
仕事が決まって、本格的に公認会計士の勉強を始める前に、
これまでまったくやった事のない、商法・監査論・経営学(たぶん選択)に
少しでも触れておこうと思っています。
図書館で関連する本を借りて読んでおいたりね。
しかし、恐ろしい事に次の簿記1級試験より
公認会計士の短答試験の方が先なんだよな・・・。
マークシートだから白紙にはならないですが、少しは理解してから望みたいものです。