８月２９日、進捗状況

・企業法１～３、復習

　企業法　３.０ｈ

・勉強時間トータル
　簿記　　１１６.５ｈ　管理会計　　１６１.０ｈ
　企業法　　２４.５ｈ　財務諸表論　　１４.５ｈ
　監査論　　　３.０ｈ

　　計　３１９.５ｈ

復習分のＣＤ聴き終わりました。
早く先へ進まなくっちゃ。

ようやく求人に応募しました。来週頭に面接です。
１発で決まれば問題ないですが、そう簡単にはいかないだろうな。
とにかく安定した収入が欲しい・・・・・・。

（追記）
実家の方で不幸があったので、２日ほど更新お休みします。

対抗意識があったかもしれない

お昼時、家に食料がないので外に食べに出かけました。
妻が仕事で車を使っているため徒歩です。

コンビニなら５分で行けますが、どうもそういう気分ではない。
ラーメンが食べたいのですが、最寄りの店までは３０分かかる。

その時、ふと思いつきました。
妻の仕事先に突撃しようと。

妻の仕事場は１０km離れたショッピングモール。
いきなり行って驚かせてやろうと思いました。
１０kmなら１時間くらいでつくだろうと安易に出発。

時速１０kmで歩ける訳ないだろ、バカ

歩道のない道で車に轢かれそうになり、袋に入れられた猫の死体を見つけ、
謎の雑貨屋や謎の野菜を発見し、やたらと蟻の多い場所を通り、
汗だくになりながら歩く事２時間。何とか無事に到着しました。

既に仕事を終え、昼食を食べている妻を発見。
この場にいる事と歩いてきた事に驚いた様子。
苦労したかいがあった。

帰り道、車の速さを実感。
歩いてきた２時間を走馬灯のように思い出していました。

しかし、なぜ急にこんな馬鹿な事を思いついたのだろう？

あ、アンガールズか・・・・・・。
１０kmで足ガクガクだから、１００kmはやっぱり大変だね。

（おまけ）
謎の野菜はオレンジ色でいぼいぼのある瓜っぽいものでした。
調べてみたら熟したゴーヤっぽいんだけど、
愛知でゴーヤなんて作っているのだろうか？

夏休みって、いつからいつまで？

８月も終わりに近づき、子供達の夏休みも残りわずかです。

普通、夏休みといえば７月２０日前後から８月末までですが、
私の実家では、７月２８日ぐらいから８月２０日前後くらいまでしか
ありませんでした。

４０日のはずの夏休みが２３日前後。
ちょうど今くらいの時期は、
「東京の奴らはまだ夏休みなんだよなー」
なんて言いながら、学校に行っていた記憶があります。

冬休みが他の地域に比べて長かった記憶もないし、
この足りない分はどこにいってしまったのだろう？
一応、１月末から２月頭に寒中休みというのがあったけど、５日ぐらいだったし。

今も夏休みは短いんだろうか。
多少涼しいからって、こんなに違うのは何か腑に落ちない。

８月２７日、進捗状況

・企業法１～３、復習

　企業法　３.０ｈ

・勉強時間トータル
　簿記　　１１６.５ｈ　管理会計　　１６１.０ｈ
　企業法　　２１.５ｈ　財務諸表論　　１４.５ｈ
　監査論　　　３.０ｈ

　　計　３１６.５ｈ

おととい復習をやってみて、すっかり忘れていた部分が多かったので、
ＣＤを１から聞きなおしています。ただし、１.５倍速で。

マーカーは引いてあるし、ついてはいけるんですが、
ちょっと油断するとすぐに置いていかれる。
ただでさえ企業法の長谷川先生、喋るの早いし。

あんまり前の分にこだわるのは良くないと思っていますが
乗りかかった船ですし、このままやっちゃいます。

エロチシズムな午後

昼食後にぼんやりと雑誌を読んでいた。
少し離れた所で妻がソイエを使ってムダ毛処理をしている。

ＢＧＭは東京事変。何事もない、自堕落な午後だ。

しばらくすると機械音が止まり、
下に敷いていた新聞のチラシを妻が片付け始めた。
どうやらムダ毛処理が終わったらしい。

私は雑誌の中で面白かった部分を妻に話す。
妻は適当に相槌をうちながら、残った腋毛を毛抜きで抜き始めた。

ぞんざいな対応にいささかむきになった私は
話題にした部分を読んでもらおうとした。

「今、忙しいから」

そう言って、また自分の腋を見つめる妻。
私は思わずこう言った。

「剃り残し抜くから読んで」

馬鹿馬鹿しい提案だ。
しかし、自分で剃り残しを処理するのは大変だしやりにくい。
妻は何とも微妙な表情で腕を上げ、腋を晒した。

私はちらほらと残っている腋毛に毛抜きをあて、
１本、また１本と根元から抜いていく。
意外に集中力が必要だ。無理な体勢をとっているせいか汗が湧いてくる。

黙って腕を上げ、雑誌を読む妻。
その脇で黙々と妻の腋毛を抜く夫。

オーディオから流れる椎名林檎の声が
やけにこの状況にマッチしていた。

エロチシズムな午後だ。
読んでいた雑誌がアニメ雑誌でさえなければ。

かわええ

うちの猫は流れている水が好きなようで、
洗面所で手を洗おうとすると飲みに走ってきます。
水を手に当てて飲ませてあげるのですが、
洗面台のふちから頭を低くして飲むので、自然とお尻が上がります。

その体制でちゃっ、ちゃっ、ちゃっと舌で水を飲むと、
斜め上に伸びた尻尾の先がひよ、ひよ、ひよと左右に揺れるのですよ。

なんかね、それを見ると、
「くふぅ～、萌え～」って思ってしまいます。



ぬいぐるみになったつもり。

８月２５日、進捗状況

・企業法１～３、復習

　企業法　２.０ｈ

・勉強時間トータル
　簿記　　１１６.５ｈ　管理会計　　１６１.０ｈ
　企業法　　１８.５ｈ　財務諸表論　　１４.５ｈ
　監査論　　　３.０ｈ

　　計　３１３.５ｈ

最初に貰った企業法のテキストは誤植が多かったとの事で、
修正された新版のテキストが送られてきていました。
これまでの書き込みを新版に移しながら、これまでの復習。
企業法やるの２ヶ月ぶりだね。

今、２６日の朝６時だけど、すごい雨が降ってる。
ここ何年かはずっと異常気象で、異常なのが普通な感じです。

Σ（￣□￣；）

嫌味か・・・？　私に対する嫌味なのか・・・？
皆が笑ってるのか？　お日様までも笑ってるのか？

もう、行動でしか語れない

公認会計士の論文試験を受験された方、お疲れ様でした。
会計学で連結が出ずに本社工場が出たようですね。
あちこちで見る、租税のバイオリンって何だろう？

受験生のブログや２ちゃんなどを見る限り、
計算重視で新しい論点からも容赦なく出題されたようです。

ここ１週間ばかり、ネットばかりやっていて全く勉強をしていない。
似たような事は前にも書きましたが、論文試験の様子を見ると、
今のうちに撤退した方が身のためという気持ちがますます強くなります。

一発逆転を狙っていたんですが、自己コントロールができない人は無理そうだ。

今日から本格的に諦めるための勉強をしようと思います。
ちゃんとやればできたのにという言い訳はしたくない。
自分なりに頑張ったけど無理でしたと、人にではなく自分に言いたい。

今週頭から就職活動を始めようと思ったのですが、
金曜日までにやったことはＢ－ｉｎｇを買ったことだけ。
無茶苦茶な生活を少しずつ矯正するのに、今日までかかった感じです。

まず、働こう。もう勉強の都合は考えまい。
自分の一番すべき事である、
生活費を稼いでくる事を第一にして、その上で勉強をしよう。

時間はたっぷりあった。でも、やらなかった。
もうタイムアップだろう。

納得いくまで勉強するもよし。このままフェードアウトするのもよし。
後は自分がどう行動するかだけで決まることでしょう。

うはw、金田のＨＰ発見

昨日、ドラマ「結婚できない男」について書きましたが、
そのついでに公式ページも見てみました。

ＴＯＰページでは、右上の阿部寛のセリフが
アクセスする度に変わるなど芸が細かい。

そして、公式ページの下の方にさりげなく貼ってあるリンク。
ドラマ内に出てくる金田のホームページだ！

建築家　金田裕之
http://www.ktv.co.jp/shinsuke/kaneda/index.html

うわ、ドラマに出てくるまんまだ。ほんと手がこんでる。

何か、いいドラマだな。
こんなにドラマを楽しみにするのは久しぶりです。

客観的に見ておかしいだろ、これ

のんびりしようと気を抜いたせいなのか、１１時間も寝てしまった。
睡眠を取ったり取らなかったりで、生活がめちゃくちゃだったからかな。

そこで妻の協力のもと、いつ寝ていつ起きたかを思い出してみました。

１９日　寝ＰＭ２：００　起ＰＭ８：３０
２０日　寝ＰＭ５：３０
２１日　起ＡＭ１：３０　寝ＰＭ２：３０　起ＰＭ６：３０
２２日　寝ＡＭ１０：３０　起ＰＭ９：３０

１日の区切りが分からん。
朝型と夜型の生活を交互に繰り返している感じ。
たぶん、１日ぐらいどっかにいっちゃってるでしょう。

テレビはスカパー以外、ほとんど見なくなったのですが、
「結婚できない男」だけは面白くて見ています。
あの阿部寛は、ものすごく規則正しい生活してそうだ。

１人であんなに家の事きちんとしてるなんて凄いわ。
立派な仕事をして、好きな趣味もある。
これで本人を理解してくれる人と結婚したら最強じゃないの？

来週、阿部寛に彼女ができるようで、
ふられろ～、ふられろ～と今から後ろ向きな念を送っておきます。

少し休憩、そして行動

あっちのブログで、アフィリエイトに力を入れている今日この頃。
いろんな広告や商品を調べ、バナーをつけたり外したり。
さっき、とうとうブログランキングに登録までしてしまった。

試行錯誤の上、ようやく第一段階が終わった感じです。
どんなスタンスでブログを更新していくか、
どんな広告をどのくらい出すか、どのくらいアクセス数を考えるか。
そういう匙加減がようやく自分の中にできてきたかなと思います。

とりあえずは休憩。
しばらくは記事を書く事だけ考えるつもりです。

昨日から求職活動も開始。
まだ連絡は取っていませんが、よさげな所をいくつかピックアップ中。
履歴書書いて、職務経歴書作って、
あと、試し面接をいくつかこなして勘を取り戻さないと。

そして、公認会計士の勉強。
やらなかった日は進捗状況書かないようになってから、
これっぽっちもやってない。今日はそっちもやらなくちゃ。

折りしも今日から論文試験が始まります。
３日間の長丁場、受験される皆さんは頑張ってください。

私も頑張らなくては。アフィリエイトは楽しいけどあくまで趣味。
ここ何日か、随分入れ込んでしまったからほどほどにしないとね。

ホラーな話

深夜、人通りの無い田圃道を歩いていて踏切に差し掛かった。
すると突然警報機が鳴り出し、遮断機が下りてきた。

もう列車の運行している時間ではない。
暗闇の中でカン、カン、カンという音だけが響き渡る。

遮断機の故障だ。
そう自分に言い聞かせるも、足は動かない。
その場に立ち竦んだまま、嫌な汗が背中に流れるのを感じる。

・・・・・・ゴトンゴトン・・・・・・ゴトンゴトン・・・・・・

列車がゆっくりとこちらに近づいてくる。
ああそうか、貨物列車か線路の工事だ。私はほっと息をついた。

だが、何かがおかしい。
あたりは相変らず暗闇に包まれている。

列車のライトがついていないのだ。

こんな深夜にライトをつけないはずはない。
暗闇の中でぼうっとした輪郭を浮かび上がらせ、
列車はどんどんこちらに近づいてくる。

その列車は貨物用列車でも工事用車両でもない普通の列車だった。
そして、目の前まで列車がやってきた時、私ははっきりと見てしまった。

その列車には誰も乗っていなかった。

運転手も、もちろん乗客も乗っていない列車は
そのまま何事も無かったように通り過ぎていってしまった。

警報機の音が鳴り止み、あたりは静寂につつまれた。
私は力が抜けて、その場に座り込んでしまった。
いったいあれは何だったのだろう。

私は勢いよく頭を振った。きっと気のせいだ。
考えても分かるわけがない。誰かに言っても信じてもらえるはずもない。

早く家に帰らなくちゃ。

私はまだ震える足に力を入れて立ち上がった。
すると、それをあざ笑うかのように、
再び警報機の甲高い音があたりに響き渡った。

カン、カン、カン、カン、カン、カン・・・・・・

・・・・・・まさか・・・・・・

私は列車が通り過ぎた方を見つめた。





無人の列車がこちらに戻ってくる！！





私は一目散に逃げ出した。
この世には科学や常識では計り知れない事があると知った夜だった。


・・・・・・なんて事があったらいいなと思ったこのニュース。


＜中日新聞より＞

無人車両８.５キロ暴走。踏切２３ヶ所、駅３駅を通過。
車輪止め忘れる。津のＪＲ名松線。

「無人列車」が止まった踏切近くに住む女子大生（２１）は暗闇の中、
無灯火の車両が行ったり来たりする不気味な光景を目の当たりにした。
街灯に浮かぶ運転席には誰も乗っておらず、
「幽霊かと思い、怖かった」。

自宅にいた女子大生は午前零時半ごろ、１００メートルほど離れた
踏切の警報機が鳴り始めたのに気づき、窓から外を見た。
松阪方面に向かっていた車両は、上り坂に差し掛かって
いったん止まってバックし、再び停止して、また松阪駅方面へ走り出した。

　　＜引用終わり＞

新聞の文章を入力すると、やっぱりプロの文章は違うなと実感する。

ひねくれ者の楽しみ方

もう１つのブログでプレブロをやっている訳ですが、
ちょっとひねくれた楽しみ方を思いつきました。

まず、プレブロのホームページに行きます。会員登録をしていなくても、
どんな案件があるかは見ることができますので、そこを調べます。

そして、案件で使われているキーワードで検索します。
すると、お題に沿って書いた記事が出るわ出るわ。
条件が分かった上でその記事を読むと、
「ククク・・・・・・工夫して書いているな・・・・・・」
なんて気持ちになって、悪い人になった気がすること請合いです。

さあ、君もプレブロＨＰへレッツゴー！
（これで宣伝になるだろうと、言い訳じみたことを書いておく）

しかし、これって記事書く人が対象について調べてる時点で
いい広告になっている気がする。

（追記）
8/20、AM5:30現在、gooのトレンドランキングがゆかいなことになってる。

やっぱ鬼太郎すごいわ

8/19のAM9:00からアニマックスで、東映アニメーション５０周年記念、
思い出のアニメ３６時間ぶっ続け放送をしています。男塾やセーラームーン、
あさりちゃんやパタリロなどを懐かしさで見てしまいました。

その中でたまたま見た、第２期の「ゲゲゲの鬼太郎」。
私の世代だと、鬼太郎の声はドラマでもお馴染みの戸田恵子なんですが、
この頃はドラゴンボールの孫悟空をやっている野沢雅子でした。
何だか、ワイルドな感じです。

「地相眼」という話をやっていたのですが、このストーリーが凄い。

戦時中に魑魅魍魎の世界に迷い込んでしまった男が、
光り輝く３つの石を見つける。この石は「地相眼」と呼ばれるもので、
大地に関することが全て分かってしまうという力を持っていた。
地相眼の力を使って、男は石油・ガスなどを掘り当て大金持ちになる。

それから数年後、地相眼の管理をしていた妖怪が男のもとにやってくる。
お前の息子を新しい地相眼にするから、２０歳になったら引き渡せ、
それが嫌なら男の命と財産を全てもらうと言ってきた。

２０歳に近づいてきた息子は、父親が何かに悩んでいる事に気付く。
その内容を知った息子は、自ら地相眼になることを希望する。

父親の引いたレールは自分には合わない。かと言って逃げ出すわけにもいかない。
自分が地相眼になれば、父親の役にもたてて一石二鳥だと言って、
新しい地相眼になってしまう、というお話。

ちょ、ほんとにいいの、息子？そして父？

って感じしません？
今の日本だと、親が死んででも子供を守るというのが、
意識的か無意識かは別にしても、主流の考え方だと思いますし。

けど、儒教の世界なら子供が死んでも親を守れという価値観だし、
そういう状態になったことがないから真剣に考えた事がないだけで、
親と子がどちらかしか生きられないなら、どちらが生き残るべきかなんて、
一概には言えないのではないかと思いました。

ただ、この息子もそんなに格好よく犠牲になるわけではなく、
「地相眼になるのって痛いのかなあ、痛いんだったらやだなあ」
などと言っています。

痛いから嫌だなんて事は、戦時中なら誰も言わなかったはずで、
今の若者どうよ？という提示もされているのではないでしょうか。
（放送は１９７０年代前半）

この話はいろんな面から戦時中と放送当時の時代を比較している気がします。
地相眼を手に入れた男が当時の上官をあごで使っていたり、
息子が地相眼になる直前に経済第一の世相を嘆いたり。
親と子と妖怪の１ストーリーの中に、
所々、社会批判が隠れているように思えてなりません。

浮世離れした水木しげるがその辺に力を入れていたとは思いづらいですし、
アニメにする時にいろいろと脚色がされたのでしょうか？
今度、原作がどんなものなのか探してみようと思います。

しかしこの話、いろいろ考えさせられたけど、
あんまり鬼太郎が目立ってなかったような・・・・・・。
かと言って、鬼太郎が相手の妖怪を倒しちゃって
めでたしめでたし、なんて話になったら嫌ですけどね。

晒して宣伝

実はこっそりセカンドブログを持ってたりします。
そっちのブログでは、書きたい時に勢いで書いているので何か偉そうです。

記事の内容も社会問題や有名人への文句、
果てはエロゲーやってみようかしら？とか、
仕事している時のイライラを撒き散らしたりなど、
恥ずかしかったり、迷惑なものもあります。
アフィリエイトをやったり、編集画面に出てくる広告がうっとおしい
プレブロも始めたりと、思いついた事は何でもやっています。

そんな好き放題やっているブログですが、書くにしても読むにしても
こっちのブログとは違った面白さがあると思うんですね。
過去分を読み返してみても、さほど反社会的でもない。

そんな訳で、アフィリの宣伝もかねて晒してしまいます。

間違ってたらごめんね！
http://sokonoke23.blog27.fc2.com/です。

はー、これで、
「真面目にやるとか言っといて、勉強してる様子もない。
　日常のネタもないし、ずっと２ちゃん見てるのかしら、このキモオタ」
という、脳内ギャル読者、高島津リカさん（２１・仮名）に
怯えることもなくなります。

どちらかを気に入って頂ければ幸いです。
両方、気に入って頂ければ一番嬉しい。

最近、向こうに力を入れていて、
こっちの更新がおろそかになっていたのでご報告まで。
いつも読んで下さっている皆様、ありがとうございます。

Ｐ.Ｓ.
あっちの　（ ´,_ゝ｀）プッ　って感じの名前には
突っ込まないでくれると嬉しいです。
勢いでやってしまったので、今は反省しています。