2週間ぶりの更新です。
あー、また月曜から仕事。めんどくせ~。
・・・・・・と、何ひとつ変化のない生活を送っています。
新都社に投稿している小説「ガラスの檻」は
今のところ週1ペースの更新を守れております。
中学生の頃に完成させたミステリー小説が原稿用紙57枚だったので、
次の次くらいの更新でその記録を抜けそうです。
興味のある方は左側のブックマーク「新都社」からどうぞ。
て言うか、中学生の自分スゲーな。手書きで57枚って2万字超えてるし。
たしか、アフリカにいる兄からコブラの毒を送ってもらい、
それを彫刻刀に塗って、ターゲットを殺すみたいな話でした。
いま、無性に読み返してみたいです。
先日、ニュース番組でオウム事件の特集をやっていました。
あの頃19歳で千代田線の沿線に住んでたなーと私が言うと、
妻はその頃、高校生だったと少し得意げに言いました。
すると、番組内で小林麻央が
「この頃、私は小学生だったんですが・・・・・・」
と言いました。妻は、
「喧嘩、売ってんのか?」
と呟きました。ちょっと怖かったです。
あー、また月曜から仕事。めんどくせ~。
・・・・・・と、何ひとつ変化のない生活を送っています。
新都社に投稿している小説「ガラスの檻」は
今のところ週1ペースの更新を守れております。
中学生の頃に完成させたミステリー小説が原稿用紙57枚だったので、
次の次くらいの更新でその記録を抜けそうです。
興味のある方は左側のブックマーク「新都社」からどうぞ。
て言うか、中学生の自分スゲーな。手書きで57枚って2万字超えてるし。
たしか、アフリカにいる兄からコブラの毒を送ってもらい、
それを彫刻刀に塗って、ターゲットを殺すみたいな話でした。
いま、無性に読み返してみたいです。
先日、ニュース番組でオウム事件の特集をやっていました。
あの頃19歳で千代田線の沿線に住んでたなーと私が言うと、
妻はその頃、高校生だったと少し得意げに言いました。
すると、番組内で小林麻央が
「この頃、私は小学生だったんですが・・・・・・」
と言いました。妻は、
「喧嘩、売ってんのか?」
と呟きました。ちょっと怖かったです。