あっという間の空の旅で、タイトルと内容が一致しませんが、ここで壱岐空港を紹介します。壱岐空港は島全体の南東の海岸にあって、滑走路長は1,200m。かつては福岡への便もありましたが、現在はご覧のORC(オリエンタルエアブリッジ)の長崎線が1日2便(機体整備等で1便になるときもあり)就航しています。

さて、昨日ご案内した空港正面にある階段です。ちょっと上ってみましょう。

ひさしの部分からさらに上がると・・・

そこはターミナルの屋根を利用した送迎デッキでした。屋根ということもあって観測機器?や無線機器?があります。向こうに見えているのがタワーです。

正面にはQ200が見えます。そしてその先には玄界灘がまぶしく光っています。この画面で言うと右側になりますが、滑走路端に錦浜海水浴場があります。飛行機が南側からのアプローチで着陸した場合には、着陸寸前に海水浴場の真上を飛行します。きっとプリンセスジュリアナ空港(セント・マーチン島)の様な光景になるのでは・・・と思い込んでいますが、実際にはわかりません。ゆっくりと滞在できた時に確認してみたいと思います。
ということで、長崎壱岐線の空の散歩はいかがでしたでしょうか?また機会があれば対馬や五島などORCの別の路線にも搭乗してみたいですね。ともかく今回は壱岐滞在3時間30分ですので、ちょっと先を急ぎます。短時間で凝縮された壱岐の旅はまた後日お届けいたします。

さて、昨日ご案内した空港正面にある階段です。ちょっと上ってみましょう。

ひさしの部分からさらに上がると・・・

そこはターミナルの屋根を利用した送迎デッキでした。屋根ということもあって観測機器?や無線機器?があります。向こうに見えているのがタワーです。

正面にはQ200が見えます。そしてその先には玄界灘がまぶしく光っています。この画面で言うと右側になりますが、滑走路端に錦浜海水浴場があります。飛行機が南側からのアプローチで着陸した場合には、着陸寸前に海水浴場の真上を飛行します。きっとプリンセスジュリアナ空港(セント・マーチン島)の様な光景になるのでは・・・と思い込んでいますが、実際にはわかりません。ゆっくりと滞在できた時に確認してみたいと思います。
ということで、長崎壱岐線の空の散歩はいかがでしたでしょうか?また機会があれば対馬や五島などORCの別の路線にも搭乗してみたいですね。ともかく今回は壱岐滞在3時間30分ですので、ちょっと先を急ぎます。短時間で凝縮された壱岐の旅はまた後日お届けいたします。