パナソニックの充電式乾電池「エボルタ」のキャラクターロボット「エボルタ君」。乾電池を乗せた大八車を引きながら東海道を京の都に向かって上るチャレンジを行っています。
9月23日に日本橋を出発し、10月20日に東海道五十三次23番目の宿場「島田宿」へ入りました。

到着場所の「おび通り」には、エボルタ君を一目見ようと大勢の人が集まっています。この「おび通り」の入口は島田宿にあった3つの本陣(大名などの宿泊場所)のうち下本陣が置かれた場所です。

午前中に藤枝宿を出発したエボルタ君、夕方小雨の中を無事に島田宿に到着しました。

余りにも大勢の人が集まったため、記念撮影は「おび通り」の島田陣屋跡に移動して行われました(下の写真)。
江戸時代、交通の要衝であった島田は、お殿様が治める藩領ではなく後に天領と呼ばれる幕府の直轄地でした。天領を治めるのは代官で、その陣屋(代官所)がおび通りの柳町駐車場辺りに置かれていました。

1日1回の充電を繰り返し、背負った2本の乾電池の力だけで東海道約500kmを走破するこのチャレンジ。雨天の場合は中止のこともあるので、お天気次第では川どめでお休みかもしれませんが、21日は午前10時に島田宿を出発して大井川を渡ります。
※詳しい情報、Live映像等はパナソニックのサイトをご覧下さい。>>>こちら
ちなみにエボルタ君に敬意を表して、Panasonicのデジカメで撮影しております。
9月23日に日本橋を出発し、10月20日に東海道五十三次23番目の宿場「島田宿」へ入りました。

到着場所の「おび通り」には、エボルタ君を一目見ようと大勢の人が集まっています。この「おび通り」の入口は島田宿にあった3つの本陣(大名などの宿泊場所)のうち下本陣が置かれた場所です。

午前中に藤枝宿を出発したエボルタ君、夕方小雨の中を無事に島田宿に到着しました。

余りにも大勢の人が集まったため、記念撮影は「おび通り」の島田陣屋跡に移動して行われました(下の写真)。
江戸時代、交通の要衝であった島田は、お殿様が治める藩領ではなく後に天領と呼ばれる幕府の直轄地でした。天領を治めるのは代官で、その陣屋(代官所)がおび通りの柳町駐車場辺りに置かれていました。

1日1回の充電を繰り返し、背負った2本の乾電池の力だけで東海道約500kmを走破するこのチャレンジ。雨天の場合は中止のこともあるので、お天気次第では川どめでお休みかもしれませんが、21日は午前10時に島田宿を出発して大井川を渡ります。
※詳しい情報、Live映像等はパナソニックのサイトをご覧下さい。>>>こちら
ちなみにエボルタ君に敬意を表して、Panasonicのデジカメで撮影しております。