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大井川の風

春夏秋冬、四季それぞれの風をお届けします。
富士山静岡空港をはじめ大井川流域のさまざまな
情報を掲載しています。

栗めし 人吉駅 (サイバー駅弁大会100食目)

2011-08-27 22:00:00 | サイバー駅弁大会
いつも「サイバー駅弁大会」をご覧くださいましてありがとうございます。掛川駅や浜松駅で売られている「しらす弁当」からスタートしたこの企画も、この度100食目(デザートも含めですが…笑)を迎えることが出来ました。おいしい駅弁が食べられるのも、丈夫な体に育ててくれた両親と、こまめな健康管理をしてくれる家族、そして厳しくも温かい忠告をいただくお客さまのお蔭と思います。今後もおいしく弁当を食べることが出来るよう、胃腸…いえ体調の管理をしていきたいと思います。


さて、100食目をどのお弁当にするか悩みましたが、静岡空港とも少なからず関係があり、写真の様に駅前に「汽車弁当」と立派な看板が出ている肥薩線人吉駅の「栗めし」をご紹介することにしました。


人吉市は熊本県南部にあり鹿児島県と接し、鹿児島空港からは車で1時間の距離です。そして、ご存知のように人吉市は、静岡空港ターミナルのある牧之原市の友好都市、肥後国球磨地方を治めた相良(さがら)氏の城下町です。そのため駅舎も城下町をイメージした造りです。


容器は見事に栗のカタチをしています。なぜか白マジックで、目鼻口を書いてみたい気分です。


衝撃を与えてしまったので、栗が分解してしまいましたが、栗以外には切干、蓮根、ダシ巻き玉子、ミンチボール、ひじき、高野豆腐、エビ、蕗、ちくわ、かんぴょうが入っています。


昭和40年に登場して以来、ずっと九州の人気駅弁のひとつに数えられています。最近では人吉駅を基点に様々な観光列車が運行されていますが、この「栗めし」もきっとたくさんの方が味わっていることと思います。

人吉駅 栗めし 有限会社人吉駅弁やまぐち 900円 


ゆっくり流れる球磨川を見ながら食べてみたかったのですが…


訳あって、こんな場所でこれからお弁当を広げます。


栗をひとつずつ味わって食べていたら、私の前には誰もいなくなりました。「間もなく搭乗手続きを終了させていただきます」…ってまだ半分も食べておりません。そのまま持ち込めばよかったのですが、慌ててかき込む始末です。

風の郷と海軍金谷送信所 8月15日

2011-08-20 23:00:00 | 郷土研究
本日は8月15日に掲載予定だった記事をアップします。

毎年この頃には、大井川周辺における戦争関連の記事をお届けしていますが、今年はこの場所…仮称「風の郷」からです。>>>場所こちら
「風の郷」とは、空港ティーガーデンシティー構想に基づき設定された"富士山静岡空港をめぐる4つの道"のうち、島田市と牧之原市に点在する「風の道」の中のポイントです。


私の世代だと旧金谷中学校跡の方がわかりやすいでしょうか。今の金谷中学校に統合移転する直前に、このグラウンドで試合をしたことを覚えています。


戦中、この場所は海軍の金谷送信所が置かれていました。どのような施設だったのかは詳しいことはわかりません。近くに高射砲陣地もあったとのことです。(写真下中央=1946年米軍撮影=国土地理院国土変遷アーカイブ=8/21は午後にメンテナンスがあり、リンクできない場合があります。)
その後新しい教育制度のもとで金谷中学校になるのですが、払い下げにあたっては当時の金谷町の方々が、資金の裏付けに必要な郵便貯金をするなど、様々な苦労があったと聞いています。
夏草に囲まれているのは昭和20年代に卒業された方の記念園と刻まれた石碑。何か花壇や植物園があったのでしょうか。


金谷中学校が、当時同じ町にあった五和中学校と統合されて、この場所から離れたのは1977年。その後最近までこの場所は農林水産省の管轄を経て独立行政法人種苗センター金谷農場となりましたが、その種苗センターも岡山県にある西日本センターに統合され、今は島田市の管理になっています。


そして、今度は「風の郷」に生まれ変わろうとしていますが、そんな昔があったことを残しておくことも大切ではないかと思いました。


写真を写したのは、ちょうどスタンプラリーの最中でした。(先着順に商品がもらえるパーフェクト賞コースは終了しています。抽選コースは応募可能のようですので、空港公式サイトをご確認下さい。)

お知らせ

2011-08-20 21:10:35 | ご案内(必ずご覧ください)
大井川の風をご覧くださいましてありがとうございます。

早速ですが、写真だけ掲載していました「エコな空旅 ANA中部秋田便その3」の記事を掲載いたしました。コメントをお寄せくださいました皆さま、ありがとうございました。

私事ですが、先週からなぜか体温が上がりっぱなしになり、夕方には椅子に座っていられなくなっていましたが、この2日間のお天気でなんとか回復してきたと思います。今は一服していますが、これからも暑い日があるかもしれません。無理をしないで夏を乗り切りたいと思います。

お知らせ

2011-08-16 02:24:42 | ご案内(必ずご覧ください)
8月14日付けのブログが中途半端な状態で掲載されておりますが、都合によりブログの更新を一時中止いたします。掲載中のブログを含めて、更新は近日中に行いますので、しばらくお待ち下さいますようお願い申し上げます。

以下、プライベートブログではありますが、社用の連絡を掲載いたします。

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■臨時休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り、厚くお礼申し上げます。誠に勝手ながら、平成23年8月16日を終日休業とさせていただきます。ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒ご理解の程、お願い申し上げます。
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以上、よろしくお願い申し上げます。

エコな空旅 ボンバルディアDHC8-Q400 ANA中部秋田便 その3

2011-08-14 23:45:00 | 空の旅百科
ごめんなさい!ただいま調整中です。しばらくお待ちください。>>>しばらく放置してすみませんでした。

さて、エコな空旅の最終回です。鮮やかな緑のエコボンを見送って、秋田空港ターミナルビルまでエプロンを徒歩移動です。


ターミナルを出るとそこにはタクシー乗り場の案内板(テクシ=タクシーの意)。この案内板だけを見ていると「ここは韓国?」と錯覚しそうです。秋田県は韓国の有名ドラマのロケ地となったことで、韓国からたくさんの観光客が訪れるようになりました。静岡もドラマロケ地の誘致が行われていますが、その中から大ヒットドラマが生まれ、たくさんの外国の方が訪れるようになるといいですね。


7年ぶりの秋田です。街も変わったでしょうか?
早速軽自動車をレンタルしましたが、そろそろお昼ですので、仕事前の腹ごしらえとまいりましょう。


ターミナルビル2階のあきた茶房でご当地ラーメン「きりたんぽ入り比内地鶏ラーメン」をいただきます。ボリューム満点で動きたくなくなってしまいますが、お仕事はさぼれません。<あきた茶房のメニューはこちら


そして夕方、空港へ向かう途中で雄物川の河口に行ってみました。たっぷりと水をたたえた雄物川、その向こうには風力発電の施設があります。この風力を含めこれから自然エネルギーの利活用はどうなっていくのでしょうか?個人的には、今後日本列島が亜熱帯化していく中で増えると思われる雨…その水を豪雨ではなくエネルギーとして活用できないものかと考えます。


その風力施設の下にある舗装路面。1981年まで利用されていた旧秋田空港の滑走路です。エプロンをはじめとして、まだいくつかの路面が残っているようですが、柵に囲まれていますので細かくはわかりません。この写真もその柵の手前から写したものです。(こちら>>>googleの地図をみると全体の様子がわかります。)
旧秋田空港が閉鎖されて30年になるのですが、それよりも9年前に移転した旧鹿児島空港(鴨池空港)にも当時の建物が残っていると聞きました。
※山さんさま、本文未掲載時点(ノーヒント)でのコメント、ありがとうございました。


空港に戻り夕食です。こちらは富士宮やきそばのライバル、横手市のやきそばです。


照明に灯がともりました。そろそろ保安検査場に行かなければなりません。


秋田発19時45分。これでもその日のうちに静岡に到着することができます。セントレア経由の一筆書き日帰り出張も終わりが近づいてきましたが、いつかは静岡から東北方面への直行便ができるといいですね。

さて、3日間に分けてお届けしたエコボンの旅はいかがでしたでしょうか?
次回の静岡空港以外からの「空の散歩」は、名前の変わったあの会社の空の散歩をお届けする予定です。

エコな空旅 ボンバルディアDHC8-Q400 ANA中部秋田便 その2

2011-08-13 22:15:00 | 空の旅百科
1回お休みしましたが、引き続き「エコボン」による"空の散歩"をお楽しみ下さい。


さて、「エコボン」は薄雲が広がる日本海を、新潟県から山形県にかけて飛んでいきます。ちょうどこのあたりは日本海側屈指の断崖が続く「笹川流れ」のある場所なのですが、今日は見えません。(ちょっとだけ見えた時の画像はこちら>>>札幌静岡線
そうこうしているうちに、山形県の鶴岡市上空にやってきました。こちらは三瀬漁港のあたりです。


ビニールハウスに囲まれた空港が見えてきました。山形県の庄内空港です。


こちらは拡大版。空港の周りのビニールハウスでは一体何が作られているのでしょうか?飛行機で出荷するような農産物なのでしょうか?


空港の先には、米どころ庄内平野が広がっています。


出発から60分。酒田市が見えてきました。日本一の地主と呼ばれた本間家や明治時代に建てられた現役の米蔵「山居倉庫」など、北前船による物流の拠点として賑わった見どころの多い街です。


写真中央の川がカーブしているあたりに「山居倉庫」があります。NHK連続テレビ小説「おしん」のロケ地としても有名ですね。私が酒田を訪れたのは28年前、ちょうどこのドラマを放映している時でした。


さぁ本フライトのメインイベントが近づいてきました。ちょっと雲がかかっていますが、回り込めばきれいに見えますでしょうか?


高翼機はどこに座っても地上の様子がよく分かるのがいいですね。


そして、やっと顔を出してくれました。出羽富士と呼ばれる鳥海山です。秋田県と山形県の県境にある活火山で標高は2236m。東北地方では群馬福島県境の燧ヶ岳(4枚目の写真)に次いで2番目に高い山です。夏には南麓から見ると「心」の字に見えるという「心字雪渓」があるのですが、撮影時はまだ早い季節でした。


出発から65分、そろそろ着陸準備です。由利本荘市上空で大きく右に旋回、窓いっぱいに水田が広がります。


出発から80分。いくつもの深い森の上を飛び、秋田空港に到着です。


さて、ここでさらなる「エコ」を発見しました。写真では分かりにくいのですが、室内灯がLED照明でした。


かわいいタラップを降りて、ターミナルビルに向かいます。
<つづく>


富士山静岡空港の今! その517 アシアナ航空応援便B767

2011-08-12 23:50:00 | 富士山静岡空港
エコボン「空の散歩」をお届けしている途中ですが、ここでちょっと「@今!」の記事を入れます。
ソウル行きHL7729(A321)を応援するため、HL7247(B767)がやってきました。こちらは拡大写真ですが、こうして並ぶとまるで親子の様ですね。太極旗のサイズも違います。


搭乗された皆さまはお疲れのことだったと思います。仁川空港のサイトによれば、OZ1253便となったこのB6は、20時51分に到着したようです。

エコな空旅 ボンバルディアDHC8-Q400 ANA中部秋田便 その1

2011-08-06 19:45:00 | 空の旅百科
暑い日々が続きますが皆さまいかがお過ごしでしょうか?今年の夏は電力需要を平均化するために、家庭も企業も節電への取り組みが求められています。そんな日本の空を、鮮やかな緑の飛行機が毎日飛んでいます。


さて、時間はかなり遡りますが、この日の出発はセントレア。静岡空港のゲート通過タイムに慣れてしまうと、大空港ではいつも冷や汗をかいてしまいます。この日も手荷物預かりに長蛇の列。「カッター放棄」で重い荷物を背負いながら、空港スタッフの方とバスまでジョギングです。
・・・なんとか定刻には出発しましたが、いつもすみません。


出発から25分、雪の残る山が見えてきました。たぶん御岳山だと思うのですが、乗鞍かもしれません。


薄い雲の隙間から見えるのは、上高地に向かう途中にある梓湖と奈川渡ダム。ダムには62万kwの東電安曇発電所があり、貯水と揚水で発電をしています。
【揚水発電】電力需要の少ない夜間の電力を利用して下流のダムから水を汲み上げ、再度発電に利用する揚水発電。この仕組みは昨今の原発報道などで、広く知られるようになりました。


出発から30分、見慣れた景色が広がってきました。こちらは信州安曇野市の上空です。


信州上空には薄い雲が広がって、地上が見えなくなりました。そこで機内をご紹介。ご存知のようにボンバルディアはCRJを含めてスマートな機体です。そのためかシートはどうしても狭い印象があるのですが、このQ400は見た目よりもゆったりとした掛け心地でした。


この機体の愛称は「エコボン」です。私は「エコ」な「ボン」バルディアだから「エコボン」と思っておりましたら、「ボン」はフランス語の「Bon Voyage」の略とのこと。(詳しくはこちら


出発から43分、薄く地上が見えています。ちょうど北陸道と関越道が交わる、新潟県の長岡JCTの上空です。


出発から約50分、日本海に出ました。ちょうど新潟県聖籠町の東北電力東新潟火力発電所が見えます。全体で460万kwと東北電力では最大の火力発電所です。こちらは主にLNG(液化天然ガス)を燃料とする発電所。火力発電というとどうしても石炭や石油というイメージですが、こちらにはガスタービンエンジンで発電し、その排熱を利用してさらに発電するコンバインドサイクル発電機があります。


エコボンのエンジンの上に虹が見えます。中部秋田の所要時間は80分、あと残り30分のフライトは、また明日お届けします。

炭火焼き風焼きとり重 八丁味噌バージョン 名古屋駅

2011-08-05 23:45:00 | サイバー駅弁大会
暑い時には"がっつり豚角煮"と言いながら、今度はさっぱりと鶏肉のお弁当のご紹介です。焼き鳥串がそのままお弁当になった「焼きとり重」。おつまみとしてもいけますね。たれには山椒が入っています。


ここで嬉しいのはお弁当左にある八丁味噌。たれがかかっているのに、さらに味噌をつけると、おいしさが倍増します・・・が、先に味噌の上にある牛蒡を浸してい食べているうちに、ほとんどなくなってしまいました。


以前ご紹介した牛すき重と同様に、関東と関西では別バージョンが販売されています(関東=田舎味噌、関西=白味噌)。ぜひ3種を食べてみたいのですが、関西は今のところ行く機会がないので、車販でめぐりあえることを期待したいですね。

JR東海パッセンジャーズ 炭火焼き風焼きとり重(八丁味噌)名古屋駅 880円


さて、こちらはお弁当を買う時にいただいたお茶の引換券。今年の9月30日まで、850円以上のお弁当を買うともれなくペットボトル静岡茶がもらえます。


ちょっと気になったのはその裏面。新幹線の車販ワゴンの紹介です。いつもチラ見で何を積んでいたのか記憶がないのですが、これによると5~60種類の商品を積んでいるとのことで、びっくりいたしました。


たまには・・・ということで、今日はいつもと違う産地のお茶をいただいております。

さて夏も本番!(・・・かな?)
明日からは「エコ」な"空の散歩"をお届けします。