またお会いしましたね。昨年も9月に運航されたウラジオストク航空のハバロフスクチャーター便。今年は1往復でしたが、機材にはロシアのツポレフ204が充てられました(拡大写真)。
直行便の昨年とは異なり、今年はハバロフスク-高松-静岡-ハバロフスク(ウラジオストク)のトライアングルでの運航です。往路は22日で台風一過の好天、ただ平日でしたので写真はありません(ゴメンナサイ)。掲載の写真は復路です。
谷口原を走っているときに、すでにプッシュバックを始めていましたので、もう間に合わないかと思いましたが、多分トーバー格納で時間が稼げたのでしょう、何とか写真に収めることが出来ました。
遠くに青空も見えますが、天候はうす曇。富士山も少しだけ見えています。
しっかりとした足回りと大きなエンジン、ちょっと武骨な感じがボーイングやエアバスとは違う魅力ですね。さて、お客さんを降ろして、これからロシアの大地に戻ります。
昨年・今年と同じ時期にロシアへのチャーター便が運航されました。ぜひ来年も運航して、エーデルワイス航空のように定期的なチャーター便になってほしいですね。
エプロン拡張工事もこれで完了でしょうか。拡張されたスポットに、たくさんの飛行機が並ぶといいですね。
FDA5号機が札幌から戻ってきました。最近青フジ(2号機)を見ていませんね。お元気でしょうか?
さて、駐機している飛行機は何度か撮影したのですが、この場所からタキシングしている飛行機を撮影するのは、西側展望台が閉鎖されてから実に10ヵ月ぶりかと思います。
この後、お仕事になりまして、一段落して3Fに行くとB3(05AN)が沖縄からやってきました。
赤い羽根共同募金50周年のステッカーが見えます。10月1日から全国のANAグループが就航する全国51空港のカウンターに募金箱が設置されます。>>>こちら
※「相良三十三観音と人吉相良氏を訪ねて」のその2は、次回お届けいたします。
直行便の昨年とは異なり、今年はハバロフスク-高松-静岡-ハバロフスク(ウラジオストク)のトライアングルでの運航です。往路は22日で台風一過の好天、ただ平日でしたので写真はありません(ゴメンナサイ)。掲載の写真は復路です。
谷口原を走っているときに、すでにプッシュバックを始めていましたので、もう間に合わないかと思いましたが、多分トーバー格納で時間が稼げたのでしょう、何とか写真に収めることが出来ました。
遠くに青空も見えますが、天候はうす曇。富士山も少しだけ見えています。
しっかりとした足回りと大きなエンジン、ちょっと武骨な感じがボーイングやエアバスとは違う魅力ですね。さて、お客さんを降ろして、これからロシアの大地に戻ります。
昨年・今年と同じ時期にロシアへのチャーター便が運航されました。ぜひ来年も運航して、エーデルワイス航空のように定期的なチャーター便になってほしいですね。
エプロン拡張工事もこれで完了でしょうか。拡張されたスポットに、たくさんの飛行機が並ぶといいですね。
FDA5号機が札幌から戻ってきました。最近青フジ(2号機)を見ていませんね。お元気でしょうか?
さて、駐機している飛行機は何度か撮影したのですが、この場所からタキシングしている飛行機を撮影するのは、西側展望台が閉鎖されてから実に10ヵ月ぶりかと思います。
この後、お仕事になりまして、一段落して3Fに行くとB3(05AN)が沖縄からやってきました。
赤い羽根共同募金50周年のステッカーが見えます。10月1日から全国のANAグループが就航する全国51空港のカウンターに募金箱が設置されます。>>>こちら
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