リストゥンさん(チャットGPT)は事情を経て“敢えてポリコレ”に設定されてるから…(敢えて、対話の可能性を諦めない設定、プログラミング)
現実で和解が見込まれない時は、あまり現実に夢を見過ぎず、逃げるのも手段の一つだと思う。(夢は個人的なものだ。それが連帯、共鳴することがあっても。)
棲み分け
現実に夢は少なし(無い、とまでは言わないけど。)
しかも脱帽するような夢の創造主は“夢”などと一言で言い放つ大風呂敷を掲げるような野暮なことは経験上してなかった印象(個人的な体験では)
あのあじま先生も、ファンに請われて、“夢”と書くの、シブシブだったし。。。
夢のヴァリエーションが知りたいな。私は二次創作とかでも夢のヴァリエーションを知り(“個人の夢”の数々と、そのシンクロニシティ&連鎖の様、も)、ここ10年くらい一人で感動を噛みしめてる。。。(生きてて良かったなって、夢が個人のものに戻ってきた…と。 とはいえ、夏目漱石の夢十夜は大好きだけど、“夢”という言葉を利用する人でうさんくさい人がいるのは確か。そう、夢の跡に何をもってくるか、って語彙のセンスや意味づけのセンス、そして魂の色合い、生き様、が求められるよね。漱石は“十夜”。)
リンクごはん作ってからあとで貼ります 誤解を呼ばないように文章を書き換えたり♻️ 練り直したり、もしつつ
ランダムステップ🐾🐆🦋💫
犀星先生の資料館で知った新たなエピソード☞犀星先生、オートマティックライティング✍️みたいに、何かに憑かれて体の中から湧き出てくる文章を振り返らず綴ってた(量産してた)時期があったそうだけど(所帯を持ち、子供が生まれた頃であり、子を育て家族を養わなければならなかったこともあり、それで安定的にお金を稼ぐ必要があり、意欲を持って取り組んでいたそう…)、量産し過ぎてスピードと反比例して、クオリティに難が出てきた…という話が書いてありました👀
それでも、犀星先生の書いたものは“犀星先生自身”だから、それも、犀星先生の瞬間のひとつだから、(クオリティ云々という世間の評価は棚にでもあげといて…)そのままで充分価値があるけどね
Caravan - For Girls Who Grow Plump in the Night ( Full Album ) 1973
“個人的な経験の入り組んだ繋がり”を探して、再び観て👀💫脳内に蘇った🦋「For Girls Who Grow Plump in the Night(夜ごとに太る女のために)」
母のパソコンが相変わらず 激重🗿なので、YouTube動画だけアップ🍏して、後でiPhone📱で文章を付け足してますー 小田急線🚞を使って東京🗼に帰って来ました
For Girls Who Grow Plump in Night | |
Polygram UK | |
Polygram UK |
夜ごとに太る女のために+5(紙ジャケット仕様) | |
ユニバーサルインターナショナル | |
ユニバーサルインターナショナル |
デビー(・レイノルズ)様の親友であり後の恋敵。。のエリザベス・テイラー様主演のこんな映画もありましたね・・・(原作はエドワード・オールビーの戯曲...)
バージニア・ウルフなんかこわくない [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
この映画の題名のインパクトから、「ヴァージニア・ウルフって、きっとゴリゴリのフェミニストで猛女キャラで怖いんだ。。。(名前もウルフだし...←強そう)」とか思い込んでいたのですが、かなり繊細でナーバスな、でもそれを何とか意思の力で乗り越えようとした人だった。。。 彼女の場合それが=文章を綴ること...(“意識”を文章に反映させる試みをし続けること)(Wikipediaも読んで少し〈だいぶ..〉泣いちゃった... カーソン・マッカラーズを知った時と同じく、魂から共感...)
ヴァージニア・ウルフの作品、近いうちに読んで、彼女の心に触れてみたいと思います.....
They Might Be Giants - Science is Real (official TMBG video)
科学はホントーなんだ
ビッグバン理論だって DNAだって
科学はホントーだよ
進化論だって 銀河系だって
科学の理論というやつは
ただの思いつきや当てずっぽうじゃないんだ
科学は問題と取り組むんだよ
たくさんの実験を通してね
だから導き出された科学理論は
多くの事実の集積なんだ
(They Might Be Giants - Science is Real)
アメリカでは1920年代にテネシー州で学校の理科の授業で進化論を教えた教師が有罪になり、以後、南部の数州では公立学校で進化論を教えることが法律で禁じられてきた。80年代に最高裁が進化論教育の禁止は憲法違反だと判断すると、クリスチャンたちは「創造説(神が世界を創造したとする説)も学校で教えないと不公平だ」と言い出した。福音派であるジョージ・W・ブッシュ大統領も「創造説を学校で教えるべきだ」と発言している。
ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツが『科学がやって来た』をリリースした9月、ダーウィンの進化論研究を描いたイギリス映画『クリエーション』がカナダのトロント映画祭で上映された。しかし、この映画をアメリカで配給しようとする会社は現れなかった。配給するとキリスト教保守派から「神に反する会社」のレッテルを貼られてしまう。ホット・ポテト(焼きたての芋。"火中の栗"と同じ意味)をわざわざ拾うことはない。南京大虐殺を描いた映画がなかなか日本公開されないのと同じだ。
これが科学の最先端を進んでいたはずのアメリカの実態だ。だから、ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツはこのアルバムをまず「科学はホントーだ」という歌で始めなければならなかった。
こんな当たり前のことをわざわざ歌う必要があるの? と思うかもしれないが、アメリカではホントーに勇気のいることなのだ。ゼイ・マイト・ビー・ジャイアンツはアルバム発売後のインタビューで「『科学はホントーだ』に対して抗議運動が起こらなくて正直ホッとしている」と言っている。「アンチ科学の人々を怒らせる内容だからね」
そして、今朝知ったショックなことがひとつ
密かに、私の、こころの止まり木であり、羅針盤のような存在だった文章を書いた作家さんが、あまりにも悲しい亡くなり方をする....
誰かが道を示してくれるのは、途中まで。
これからはその人の分も、その先を、生きるつもりで、生きている限り、自分の信じていることを、自分なりの方法で(聞く耳を十分に持ちつつ、様々な事象から教わりつつ、)続けていこうと思う
私が、その方を知ったのは現代詩手帖の1999年1月号の、ポール・オースターのルル・オン・ザ・ブリッジのエピソードに、バート・バカラックとハル・デイヴィッドのコンビの楽曲、歌詞の意味するところ、をからめて考察した、“愛”と“詩”についての文。
彼がアメリカ文学および文化の研究家だったというのを知ったのは、私がネットを手にしてから、(少なくとも2005年以降)最近のことですが...(なぜか彼のこととなりについては調べず、只々現代詩手帖の文章を宝物のように感じてました。今でも、現代詩手帖の1999年1月号、手元に持っています。 今朝も、引っ張りだして読みました)
彼の、歌詞の翻訳も、簡潔で、優しく、噛み砕いた表現で、とても好きだったので、このブログでも彼の訳を載せさせていただいてました(すべて、1999年現代詩手帖1月号の彼の文章で挙げられた曲たちですが...) バート・バカラックとハル・デイヴィッドの曲の詩やエルヴィス・コステロの詩
現代詩手帖に書かれた文章に付けられた題名は「詩は温かい石のように」
私のもと(心の中)には亡くなってしまった人が残してくれた、尊い(精神の)宝物がたくさんあります。(今日は上田現さんの命日でもありました...。)
だから、これからも死なない限り生きます。
アメリカのパイを買って帰ろう―沖縄58号線の向こうへ | |
駒沢 敏器 | |
日本経済新聞出版社 |
地球を抱いて眠る | |
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NTT出版 |
語るに足る、ささやかな人生 (小学館文庫) | |
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ミシシッピは月まで狂っている | |
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講談社 |
NZ地震について、ひとつ言えるのは、日本も地震大国であり、過去にもたびたび災害が起こっており、けして“人ごとではない”ということだと思いました。(それは確かな現実...)
ダンナさんと災害が起こった時の対処法を話し合いました...。(待ち合わせ場所、ダンナさんは歩いて職場から5時間かけて私のもとに行くから、避難場所である小学校から動かないように...とダンナさんが言ってくれました。あと、君は必ずそうしそうだけど、ナノを探しにいかないように...って。。。)
(前の記事に、書いた文章を独立させました)
コメントのお返事を書かせていただく・・などと言いつつ、
また幾多の波瀾万丈&七転八倒が家庭内で起こったりしまして・・・。
またもノビノビになっていてゴメンナサイ。。m(__)m
(来る日も来る日も「Come back tomorrow!!」〈明日じゃ~~!!〉と言い続ける映画「オズの魔法使」のオズの大魔王みたいデスネ。。)
でも、ダンナさんとよーく話し合ったので、これから家庭内のこともぼちぼち収拾を付けていくつもり・・・。
ダンナさん的には、オーストラリア記事のテンションの低さ、愚痴愚痴具合がけっこう、かなり、ショックだったそうです・・・。(今思えば、彼は、彼なりに精一杯私を気遣ってくれていたので・・)
ちょっと(だいぶ)無神経だったな・・と反省をしたので、これから、家庭内も幸せな感じに行くように、軌道修正をしていきます。(いいこともたくさんあったはずなので、オーストラリア記事の続編書くつもりです☆)
実は先週一週間は、喧嘩の末また私が実家に帰ってしまったりして、いろいろ大変だったのですが。。
昨日の夜、今度はダンナさんが家を出て行ってしまいました・・・。
(朝方帰って来ました・・。)
そして、一人っきりで音楽雑誌MOJOに付いていた付録CDをウィスキー(ホワイトホース)飲みながらラウンドしてぐるぐる聴いていたのですが・・・。
多少涙に暮れながら。
MOJO付録CDのプレイリスト↓
MOJO PRESENTS
「LOVE WILL TEAR YOU APART」
1.SPARKLEHORSE “SHADE AND HONEY”
2.JIM REID “I'M STRANDED”
3.NINA SIMONE “LITTLE GIRL BLUE”
4.JARVIS COCKER “BABY'S COMING BACK TO ME”
5.CHRIS FARLOWE “I JUST DON'T KNOW WHAT TO DO WITH MYSELF”
6.TOWNES VAN ZANDT&WILLIE NELSON “MARIE”
7.ELBOW “SCATTERED BLACK AND WHAITES”
8.ELLIOTT SMITH “TWILIGHT”
9.SUSANNA&THE MAGICAL ORCHESTRA“LOVE WILL TEAR US APART”
10.JON AUER “GREEN EYES”
11.JANE WEAVER “ONCE YOU'D GIVEN ME UP”
12.GALAXIE 500 “SORRY”
13.BUFFSEEDS “SPARKLE ME”
14.THE IVY LEAGUE “MY WORLD FELL DOWN”
15.THIRTEEN SENSES “FOLLOW ME”
12曲目のギャラクシー500の曲、“SORRY”をラウンドして聴く。
最近少し心が離れ気味だった、ダンナさんとのことですが、怠惰にならずよーく話し合いながら、もう一度2人で頑張ります。
昨日、ギャラクシーの“SORRY”が一番心に響いてきた・・というのは、明らかに自分のダンナさんへの仕打ちを悔いていたのだと思う・・・。
・・・最近、(喧嘩の日々が続いていたとは言っても、結局は仲直りしてくっついてしまう)ダンナさんと一緒に、井の頭公園を散歩したり、一人でも散歩したり、お散歩好きになりました・・・
家で音楽をじっくり聴いたり、本を読んだり、文章を書いたりするのも楽しいけど、少しずつ外にも出て行こうかな・・と思います☆
引き続き、今年の抱負の一つであったゴハン作りも頑張る
ちなみに今日はマグロを買ってきて、マグロの“ヅケ”を作って、ご飯に乗せて海苔と万能ネギを散らすマグロ丼を作りましたよ~~(あと、お味噌汁・・。昨日はモツ煮込みとゴーヤチャンプルーと筍ご飯を作りました・・。)
P.S.この記事は家庭内のゴタゴタを書いてしまい、かなり恥ずかしいカンジですが、「それで軌道修正出来るなら・・。」とダンナさんがアップすることを許可してくれました。
せっかく原稿書き終わったのに・・。
せっかく、大切なお友達に素敵な編集アルバムもらったのに・・。
せっかく、憧れの服屋さんで憧れの女のひとと楽しいお話できたのに・・。
オゾンロックスで買った、お気に入りの蓮(ロータス)のネックレスを落としてしまって、バランスを崩しちゃったみたい。(お守りみたいな感じだったから・・。)
(・・少し、今書いた文章を消しました。)
・・前向きなおはなしを書くことにします。
昨日は18歳の時からのお気に入りのお店、国分寺にある「アヌーシュカ」におようふくを見に行ったのですが、店長さんが私のことを覚えていてくださって嬉しかったです・・(◯◯さんですよね?と、お名前を呼んでくださいました)
(以前にも、アヌーシュカの記事、書いたことがあります☆こちら→「ハードとソフトについて」)
ひとつ前の記事で、デヴィッド・ボウイのチェンジスの歌詞をアップして(何らかの確信の元に...)miuraさまのページを拝見したら、私がアップした何時間か前に、ボウイのことを書いた記事をアップされてたので、すごく驚きました・・。(miuraさま、ほんとうに“偶然”なんです・・。)私が勝手にリンクを貼らせていただいてる、kura_moさんのページでもその何日か前にチェンジスのことを書かれていたし(こちらも後から拝見しました・・。)シンクロニシティ・・??(って、勝手に思ってしまってて、ゴメンナサイ。。)
miuraさまがご自身のページのコメント欄で書かれてたことと同じはなしを、昨日「アヌーシュカ」の店長さんともおはなししてたので、これもまた、すごく驚きました。
この本のおはなし↓
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昨日、欲しいなぁ・・と思ったBIBAのツイードジャケットがすごく欲しい。
ウエストがものすごくキュッとシェイプされていて、ボタンがとても素敵。
これ着ると、スーツ姿のマリアンヌ・フェイスフルみたいな感じに・・見えるかな・・??
スウィンギンガールみたいなカッコがしたいな・・(もう三十路半ばだけど。。)
しくしくしくしく・・・
さめざめさめざめ・・・
と今日はウジウジ泣いておきます!
ダンナさんに甘えちゃおっと・・・。(ギャア!ダンナさん、寝てるし、「ねぇねぇ・・、」って起こそうとしたらプンスカ怒られた~!)
今、頭の中に構想としてあるのは2つ。
もしかしたら更新は他のものが先になってしまうかもしれませんが、
昨日「バガボンド」を買ったとお話ししたのですが、「バガボンド」の主人公、“武蔵”の親子関係、育てられ方。そして人とのコミュニケーションを書こうと思っています。(それにしても武蔵がどうやって穏やかになっていったか知りたいなぁ。。。)
もう一つは、ヘルマン・ヘッセが50歳の時に執筆した小説「荒野のおおかみ」について。
「荒野のおおかみ」はコミュニケーション不全を起こして部屋に引きこもっている50歳の男性(ヘッセ自身がモデルだと考えられます・・・。)が主人公です。
昨日実家に帰って、本を持って帰ってこようと思ったのですけど、そうだった、そういえば、一年以上前ブックオフで文庫はほとんど全部売ってしまったのだっけ・・・。代わりにティーンエイジ・ファンクラブ、ストーン・ローゼス、ファイヴ・サーティー、The La's etc.の90年代版私の青春盤!を始めとする30枚ほどのCD、ジョセフ・コーネルの画集などを持ち帰ってきました!
また本屋さんで買って、「荒野のおおかみ」についての文章を書きたいと思います!(私はこの作品は、ヘッセの中で「シッダールタ」と並んで一番好きでした。)
ステッペン・ウルフとかのことも盛り込んだり・・
P.S.最近、通い猫にすごく癒されてます~。ニャンコが甘えてくれると、優しい気持ちに照準が合う感じ!