Glenn Gould - Bach - Goldberg Variations (1964)
愛しきグレン・グールド、慣れ親しんだ宝物と戯れてるようなピアノプレイ(ブルーベックと同じ感じ...)
躯全体で歌を歌っている.....
魂全体で・・・
Glenn Gould - Bach - Goldberg Variations (1964)
愛しきグレン・グールド、慣れ親しんだ宝物と戯れてるようなピアノプレイ(ブルーベックと同じ感じ...)
躯全体で歌を歌っている.....
魂全体で・・・
この本も魂の一冊・・・・
大好きな本でした 安部公房の砂漠の思想と共にこの家に持ってきたかも...(後でロフトの本棚観てみよう)
表紙に描かれているキーワードを観るのも、宝物の地図、暗号解読みたいで、意味深で楽しいです~~~(レオナルド・ダ・ヴィンチのマインドマップみたいな感じ・・・)
ナンセンス詩人の肖像 (ちくま学芸文庫) | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
Golden afternoonEnglishヴァージョン
花は歌い、ヒラヒラ飛んでるブレッド&バタフライ
ブレッド&バタフライとか、モックタートルとか全部ルイス・キャロルの言葉遊びから錬金された架空の生物です~~~
ルイス・キャロル、論理学者でもあったのですよね...
やはり、左脳を使い過ぎて、羽を伸ばす自由な発想&言葉遊びによる右脳の解放が必要だったのでしょうか??
不思議の国の論理学 (ちくま学芸文庫) | |
クリエーター情報なし | |
筑摩書房 |
↑ルイス・キャロルのこんな本も持ってました(これもまだ実家の本棚に... 私のは河出版だったけど...)書かれてることほとんど意味不明だったけど、宝物みたいに感じて、よく仕事の行き帰りの電車の中で読んでました 22歳の頃...
こう来るとナンセンス詩人エドワード・リアの存在を知るきっかけにもなったこの本 「ナンセンス詩人の肖像」のことも想い出します~~
ヘアサロンから帰ってきて、またまた自分撮り。。(でもカット後、お写真撮っていいですか~??って、写真撮っていただきました お店のFacebookに載せてくださるみたい)
途中ニャンコを家に入れたので、お気に入りの時計もブレスも(ダンナサマとおねえサマからのプレゼント 宝物)はずしたあと(手と足をフキフキするときよく蹴られるので。。。)
マッシュルームヘア&虎プリントのTシャツ&仮面を付けた女の子(ヒットガール??)の顔のネイルアートでパンキッシュでかっこいい雰囲気の美容師さんデシタ
ヘアスタイル、気に入りました ツヤも戻って嬉しい~~~(ちゃんと手入れしよう~~~)
ヘアサロンではFUDGE とかオズマガジンとか色々読んでました~~~
FUDGE (ファッジ) 2013年 10月号 [雑誌] | |
クリエーター情報なし | |
三栄書房 |
FUDGEの10月号もいい感じでした FUDGE読んで知ったのだけど、ホコモモラ(スペイン語で「なんて素敵なんでしょう!」って意味♪)って今年でもう20周年だったんですね(スペイン発 シビラの妹ブランド☆) 20年前、渋谷の丸井に上陸したばかりのホコモモラのあの胸のすくような色彩に撃ち抜かれて以来ずっと大好きだったふくやさんです..... 入籍した日に着てたのもホコモモラの服でした・・・・・(最近は買えてないんだけど。。。)
ジャック・リヴェット版ドン・キホーテ、「北の橋」(原題:Le Pont du Nord)。
リヴェット版不思議の国のアリスであるセリーヌとジュリーは舟でゆくにも“幽霊”役で出ていたビュル・オジエと、娘のパスカル・オジエの母娘共演作。
パスカル・オジエ演じるバチストがドン・キホーテ的役割(街中の銅像に闘いを挑んだりしてる) ビュル・オジエのマリーがサンチョ・パンサ
2人で秘密の地図にしたがって双六に見立てたパリの街中をさまよい宝物探しをする.....
(特にこの日記は隠喩も暗喩も含んでおりません。。。 さっき買い物しに自転車に乗ってた時に、“ジャック・リヴェット版ドン・キホーテ”のことがはたと突然脳裏に蘇ったの.....)
ご機嫌になったところで、明日秋のヘアカットをしてきます~~~(去年の秋、“アートな旅”に出逢ったヘアサロンで・・・・・)
北の橋 Le Pont du Nord [DVD] | |
クリエーター情報なし | |
コロムビアミュージックエンタテインメント |
川島朗さんの新作アクセサリー、新作指環、『雪の家』と『夜の家』が素敵・・・・・(撃ち抜かれた。。。)
ラブリーボーンに出てくるスノードームのことも思い出した.....
画像、勝手にお借りしてしまって、ごめんなさい。。。 こんな素敵な宝物が(心の)そばにあったらどんなに心が満たされるだろう...とシミュレーション.....(&イマジネーション...)
追記:あとから事後OKいただきました・・・(あまりにもハートに響き過ぎて衝動的に行動してしまった。。。)
タケちゃん(玉朗ちゃん)には、私が1995年、身の丈を超えて小説を頑張りすぎて、(それと、あの頃世の中で起こったことに多大なダメージを受けてしまい... あと、Kちゃんとの別れもこの頃...) こんな感じで 神経を(心を)傷めてしまったあとにも本当にお世話になって、助けてもらいました。 (籠りモードの只中に...)一緒にディズニーランドに遊びに行ったり(気分転換は大事... ch ch ch changes~♪♪)、鬱っぽく元気のなかった私に、宝塚市の手塚治虫記念館に行ってきたお土産で「これ、婚約指輪だよ」って言って、鉄腕アトムのモチーフのシルバーの指輪をくれたのを想い出します...(宝物でした.... ココロのお護りでした)
とても元気が出たし、そして、タケちゃんの思いやりが、とてもありがたかったです.....
アトムの指輪=ヒーローの指輪
PV、着ぐるみ系..... &Jazz Singer テイストMix.... &シュヴァンクマイエル風ハンプティダンプティ
The Cure "Why Can't I Be You?"
この曲もKちゃんが、編集テープに入れてくれてて知れたのを思い出す・・・・(こだわり派&絵が上手なKちゃんが、“カセットレーベル”に記してくれたバンド名&曲名のフォントまでCureっぽくorネオサイケっぽくデザインされてて、ほんと粋で素敵で当時の私の宝物で“筋道の起源”でした 歪んだバロック調の?文字・・・・・)
再び、あの頃の空気の感じまで想い出す・・・・・(鼻の奥がツンとくる 見たこともない新天地に踏み入れる、恐ろしさよりドキドキ感ワクワク感高揚感の方が勝る感じ はじまりの前の身じろぎ)(その後外見から変化をつけていきたくて、雑誌キューティーとかPeeWeeとか音楽誌とか読みながらパンクファッションを研究しつつ。。 原宿ラフォーレの地下のハイパーハイパーとか、ヒステリックグラマーとかクラッチとかでの買い物にGOしたのも想い出す~~~ パンク少女になりたくて..... その後は爆走.....)
あの頃(17歳→23歳)、私はKちゃんに立派にパンク化した自分を見せるため(離れてる時も常にそれを意識...)(こんな感じに思ってほしくて?? 原監督の名言の如く「ホントにおまえさんは.... 立派なサムライになった!!!!」って感じで。。。) & Kちゃんを笑わせるために生きてたような感じでした。。。
・・・愛してた or 恋してたんだと思う。。。(←白状)
金曜日、ジョンちゃん(最近もすごくがんばっていらっしゃいます...)と久しぶりにメールしたけど(深刻な話で....)
善くも悪くも、結局のところ、生者は亡くなった人を様々な意味で糧として、生きるしかないのではないか...と思った
多少無理してでも(自分を変えてでも)、良い思い出を作っていきたいな...と思った(やさぐれのあまり(自分の中の苦しみのあまり)外罰的になると、せっかく愛した人愛してくれる人に対して、取り返しのつかないことになってしまう...)
最近乗り越えた、もしくはショックを受けつつ同化した、死のことをお話しした日記 亡くなった人が残してくれた尊い宝物 / 詩は温かい石のように
それと、ワンちゃんのカーミングシグナルについて書いた文章にも、自分なりの死生観のことを書きました...(いまだに基本の考えは変わっていません....)
エディ・ホームの第二の人生にシンパシーを受けたことも思い出す
そして、ヒンズー教ではいわゆる善霊に対しても悪霊にたいしても、同じく祭り事を行うことも思い出す....(すべてと共に共生しているイメージ??)バリ島でよく見かけるいつも道に置いてある(あちこち置いてあるのでよくつまづく。。。)新しい(毎日毎日創るから...)花籠のお供え物は、道に住む悪霊たちへのお供え物なのだそうです(悪霊たちへのリスペクトがあるわけです...)
複雑な話だし、私だって今だ旅の途中なわけなので、いまだによく解らない問題なのですが。。。(そして考えすぎると苦しくなることも... 夜になってメランコリーのあまり◯にたくなったり。。。←たいてい朝になると治ってるから大丈夫)
これらの文章は特定の誰かへのメッセージなどではけしてなくて、単なる最近私が時々考え続けてることの反映です。。。
ジョンちゃんに、(言える言葉がなかなか見つからなかったのだけど...) 栄養を摂って愉しく生きてくださいねとお伝えしました
一昨日7/4は、ダンナさんのお母さまと立川でお逢いしてランチ&ショッピング&お茶&ガールズトークをしてきました
梅雨だし前々から雨の予報だったのに、お母さまとご一緒だとやっぱり晴れるのね お母さまの晴れ女パワーはやっぱりすごかったです (お母さま、相変わらずとてもオシャレで、とてもイキイキしていらっしゃいました)
ダンナさんに良い感じのランチができるお店を見繕っていただいてたんだけど、(でもそこまでどう行くかをちゃんとチェックしていなかった私。。。 ほんと現実問題が苦手で困ります あわてて駅の案内の女性スタッフの方にワシントンホテルまでの行き方を聞きました。。)ワシントンホテルのフレンチビストロ、カフェ・ド・パリでお昼ごはんを食べました 落ち着いた雰囲気で居心地が良かったです &素材が新鮮で、とても美味しかった またお母さまとご一緒に行きたいです
カフェ・ド・パリ(最近、お母さまからのメールの着信音は、トモダチコレクションの“パリの旅”です~~)では、真剣な話と共に、お母さまとお父さまの釜山旅行のおはなしをお聞きしたり、韓国ドラマのおはなしをしてました
その後ご一緒に立川のルミネをショッピング ダンナさんと一緒にお店に行くと放流されてしまうことが多いので(男の人だからしょうがないのだけど。。 同じ感覚を求めるのは“酷”ですよね。。。)、久々に女性同士の同じ感覚で、キャピキャピお店のものを吟味するのがすごく楽しかったです
無印良品では、お母さまオススメの奄美大島風鶏飯を買いました そして、秘密の品をダンナさん用に買っていただきました
そしてルミネ立川内のカフェ“ラ・メゾン”(明るくナチュラルな雰囲気の癒し系のお店)でケーキセット(桃のティラミスタルトとオレンジのマスカルポーネタルトを半分こして食べました)を頼んでまたお喋り
そしてお互いの家族、わたしたちの家族のことをお話ししてるうちに、二人で泣いてしまいました。。。(家族のことが大切だから、葛藤もするし、真剣なんです.....)
涙をお母さまにいただいたハンカチでふきましたよ・・・
自分は、やはり現実が見えてない部分があるな...これから、大切な人の役に立つためにどう動けばいいのかな、と思ったけど、解らないことは遠目で判断するのではなくて、抱え込まずに(自己判断せずに)家族に相談して、決めていきたいと思います...(ダンナさんに言われたけど、私の困った部分は何かあるとすぐ自分の殻に閉じこもることだって。。。 あこやがいと言われてます。。。)
そして、ちゃんと心を広げて、じっくりと、話を聞いて、大切な人の心の救いになれるような度量を持てるようになりたい...(今は全然“なってない”)
お昼を食べたカフェドパリでは、釜山旅行のお土産の(弾丸旅行だったけど、すべてが素晴らしかったそうです ソウルとは違うプサンならではの個性をいろいろお聞きしましたよ 海岸沿いの魚市場ではお祭りのお店で見かける水槽のようないけすで生きたままの新鮮なお魚が並んでる、とか あと朝鮮王朝時代のお寺巡りをされたみたい)セレブ感のあるBBクリームと可愛い韓国の織物の小物袋と、お母さまとお父さまからのお手紙をいただきました(もうすぐブログ主のお誕生日なので。。。 いつも、気遣ってくださってありがとうございます(;_;))
家に帰ったら、なかには、樋口一葉さんがお母さまとお父さまの封筒に一枚ずつ。。。(5月にご心配をおかけしてしまったことがあったから、案じてくださって、助けてくださったのだと思います)
お手紙には、とても寛大で、あたたかくて、優しいお言葉が心をこめて記してありました
宝物です とても大切にさせていただきます・・・
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そして、今朝知ったショックなことがひとつ
密かに、私の、こころの止まり木であり、羅針盤のような存在だった文章を書いた作家さんが、あまりにも悲しい亡くなり方をする....
誰かが道を示してくれるのは、途中まで。
これからはその人の分も、その先を、生きるつもりで、生きている限り、自分の信じていることを、自分なりの方法で(聞く耳を十分に持ちつつ、様々な事象から教わりつつ、)続けていこうと思う
私が、その方を知ったのは現代詩手帖の1999年1月号の、ポール・オースターのルル・オン・ザ・ブリッジのエピソードに、バート・バカラックとハル・デイヴィッドのコンビの楽曲、歌詞の意味するところ、をからめて考察した、“愛”と“詩”についての文。
彼がアメリカ文学および文化の研究家だったというのを知ったのは、私がネットを手にしてから、(少なくとも2005年以降)最近のことですが...(なぜか彼のこととなりについては調べず、只々現代詩手帖の文章を宝物のように感じてました。今でも、現代詩手帖の1999年1月号、手元に持っています。 今朝も、引っ張りだして読みました)
彼の、歌詞の翻訳も、簡潔で、優しく、噛み砕いた表現で、とても好きだったので、このブログでも彼の訳を載せさせていただいてました(すべて、1999年現代詩手帖1月号の彼の文章で挙げられた曲たちですが...) バート・バカラックとハル・デイヴィッドの曲の詩やエルヴィス・コステロの詩
現代詩手帖に書かれた文章に付けられた題名は「詩は温かい石のように」
私のもと(心の中)には亡くなってしまった人が残してくれた、尊い(精神の)宝物がたくさんあります。(今日は上田現さんの命日でもありました...。)
だから、これからも死なない限り生きます。
アメリカのパイを買って帰ろう―沖縄58号線の向こうへ | |
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日本経済新聞出版社 |
地球を抱いて眠る | |
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NTT出版 |
語るに足る、ささやかな人生 (小学館文庫) | |
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小学館 |
ミシシッピは月まで狂っている | |
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講談社 |
Twiggy & The Silver Screen Syncopators - Flapper
お気に入りの盤から“ Flapper” (ジャケ、涙もの。。 “When I Think of you”~~もこのアルバムに入ってます) もちろん今でも持ってます☆☆ 宝物
Fred Astaire in Easter Parade (1948)
この曲をアレンジしたパレード曲を耳にして、こみあげました。。。 Happy EASTER
そして、この流れのまま、ドラムクレイジーに!!!☆☆(魂が熱くなる。。。(死ぬまでそばにいてほしい。。。宝物です) MJも愛して目標にしたフレッド・アステアの超絶ステップです 全身リズムの権化。。。 エンターテイメントの現人神)