日本に居ると(そしてNETとかで争いや攻撃を目にしたりすると。。 昨日は、10代の時の憧れの人が攻撃されてて、自分まで胸が痛かった。。。
)バリの人のおおらかさ(いい意味でのテキトーさ。。)が懐かしくなります。。
たしか、ヒンズー教は、自分も失敗をしながら、他人に迷惑をかけながら生きているのだから、他人の失敗も、迷惑をかけられても寛容に許してあげなさい、という考え方だったと思います...。(すぐに怒りの感情を表すのは醜悪
と捉えられるみたい。。←私とかとくに気をつけないと。。
感情剥き出しマンションだし。。
お互いにとってベストな着地点に辿り着くまで、穏やかに話し合うことが習わしみたいですね...)子供に対してもそういう教育方針(日本は、人に迷惑をかけてはダメ
って教育することが多いですよね...ストイックで管理的とは言えるのかもしれないけど、生きているうちに苦しくなりそう...)
その国々、それぞれで、問題も苦しみも悩みもあるとは思いますけど...(シティちゃんも、大変みたい... ちなみにシティちゃんはイスラム教徒だけど。。 こうなるとイスラム教についても知りたくなって大変。。
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インドネシアの歴史 (世界の教科書シリーズ) |
イ・ワヤン バドリカ | |
明石書店 |
↑ここに正しいことが書かれているとは限りませんが(“教科書”なので...)、少しでもインドネシアやバリ島やヒンズー教について知るためのきっかけがほしいので、この間武蔵野プレイスで借りてきました
(なるべくニュートラルに脳内を設定しながら読もうと思います
)