Kちゃんと最後に逢ったのが23歳、彼女が30歳の頃
“別れた”当初(...その後数年間...??)は(助けることが出来なかった...etc...)の罪悪感とか、色々で、よく彼女にかかわる悪夢を観たものだけど、
ひたすらワクワクした日々を、後の痛くて辛い想い出を、愉しかったけど、終わってしまった、二度と戻らない日々の想い出を、振り捨てたかった時もあったけど
今は彼女と過ごした日々は、ひたすら大切な (激しいケンカもしたけど。。)良い想い出であり そして、ただただ、彼女に対して、感謝の気持ちしかない。
今、ここに こういう私が在るのは、彼女と出逢えたからこそ、 なのです
今でも共に生きてる感じ...
私の中に彼女が居る感じ....
(さっき、ダンナさんがパソコンを使ってたので、iPhoneのメモ帳にブツブツオートマティックライティングのように書いていた文.....)
(以前、こんな“ひとこと日記”を書いたのも想い出します・・・・・)