the Damned - Neat Neat Neat
ドラキュラさんこと、Dave Vanian🧛♂️ (担当、ボーカル、テルミン🙌)
ダムド(The Damned)に加入するまでは墓掘り職人をしていたってほんと(ウィキペディア情報)
the Damned - Neat Neat Neat
ドラキュラさんこと、Dave Vanian🧛♂️ (担当、ボーカル、テルミン🙌)
ダムド(The Damned)に加入するまでは墓掘り職人をしていたってほんと(ウィキペディア情報)
砂男 Sandman 🎩 (いわゆるマッドサイエンティストです⚗️ サイエンスフリクショーン🌌💫🔭☜私の解釈。。。 世界を創造する…🙌)
![]() |
砂男 無気味なもの―種村季弘コレクション (河出文庫) |
E.T.A. Hoffmann,S. Freud,種村 季弘 | |
河出書房新社 |
この“ジャケ”の持ってました📕 訳、アリス研究でも知られる「ナンセンス詩人の肖像」を書いた種村季弘さん ホフマンが創造(想像)した砂男はいわゆる怪奇ものですが、時代が進むにつれて、ポップな解釈になっていったのではないかと予測…(進化系…
💫) ドラキュラ、狼男、フランケンシュタインがこうなったのと同じ法則で。。。 だってMr.Sandma~~n
🎵とか、愛(いと)しそうに歌われてるし。。。
![]() |
砂男/クレスペル顧問官 (光文社古典新訳文庫) |
大島 かおり | |
光文社 |
このジャケはお初です🔰👀
![]() |
ホフマン短篇集 (岩波文庫) |
E.T.A. Hoffmann,池内 紀 | |
岩波書店 |
ホフマン短篇集📘
それではおやすみなさいー😴🐑💤 Mr サンドマン…
TVアニメ 怪物くん DVD-BOX上・下巻
吾は昭和のひとだから、ハロウィン🎃👻の仮装見ると、こんなアニメ思い出しちゃうよね。。。(´σω`)ホジホジ📺🌕
![]() |
TVアニメ 怪物くん DVD-BOX 上巻 |
怪物くん:野沢雅子,ドラキュラ:肝付兼太,オオカミ男:神山卓三,フランケン:相模太郎・兼本新吾,ヒロシ:三輪勝恵 | |
バンダイビジュアル |
![]() |
TVアニメ 怪物くん DVD-BOX 下巻 |
怪物くん:野沢雅子,ドラキュラ:肝付兼太,オオカミ男:神山卓三,フランケン:相模太郎・兼本新吾,ヒロシ:三輪勝恵 | |
バンダイビジュアル |
シャルロットを生み出した、彼女の両親の物語
も遠きになりにけり...??
(ジェーン・バーキン、未だに素敵だけどー
ちなみに、若い頃のまとめ、見つけました。。。
映画ジュテーム・モワ・ノン・プリュでの少年体型は今思い出してもドキドキする。。。
)
ダメだ。。。しかしこんなの聴いてたら爆笑するのは間違いないわこりゃ。。。
( ̄w ̄) (゜×゜*)プッ←この時
と同じ顔文字。。。(何だろう。。?? 文化の違いかしら。。。
あかんパターン。。。
or 克服が必要。。??)
![]() |
ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ [DVD] |
クリエーター情報なし | |
日活 |
シャルロットの両親 セルジュ・ゲンズブール監督、ジェーン・バーキン主演の映画ジュ・テーム・モワ・ノン・プリュ
ジェーン・b演じるまるで少年のような容姿を持つ少女ジョニーの恋の相手(
“彼氏”♂持ち... 複雑。。。)を演じたのは、ブラッドフォードラキュラでウドキアーの四つ足を切り落としたジョー・ダレッサンドロです。。。(捨てて逃げるなー怒泣 マッチョ男
バーロー
←かりあげ君) でも、ジェーン・bの肢体が奇跡のようだった.....
(多少洗濯板に干しぶどう気味だけど。。。←何が
好き
←貧乳好み
...喋りすぎた。。。
←自己嫌悪。。
)
Blood For Dracula (1974): opening credits with Udo Kier
そして、同じくポール・モリセイ監督の「ブラッド・フォー・ドラキュラ」...
私にとっての運命の書のひとつ、(今は亡き..)メタローグ社の“映画の魅惑”
で、「キワモノとして扱われることが多いが、これは立派な悲恋映画だ」、という評価がされていて、ヘッドバンキング並みに頷きたくなった。。。
ラストシーンでは、いつも胸が苦しくなり(詰まり)呼吸困難みたいな状態になるほど胸が痛くなる。。。(←ちょっと表現がコワレテル。。)なんなんだろう、この胸が締め付けられるような感覚。。。 セツナイ... あと、このピアノの音... 何かの罠。。??
私の昔の愛読書・・・
田山力哉さん20年ほど前、ドラキュラ出演あたりで、再絶頂の美しさを魅せていたウィノナ・ライダーが相当のお気に入りだったそうで、(この本ではトップに登場...)ジュリア・ロバーツのことを「笑顔が下品」とか、けちょんけちょんに言ってたくせに(まさに独断と偏見ヒョウロン。。。)、ウィノナのことを可憐だ、演技がうまい、僕は黒髪知的美人が大好きなんだetc.(この本、手元になく実家の本棚にあるので、ニュアンス間違ってたらごめんなさい。。。)数ページに渡って大絶賛してました。
不謹慎だけど、、その後のウィノナのことを聞いたら、ショック死してしまいそうな(女神に対するそれのような...)崇め方
だったので、1997年にお亡くなりになってしまった田山力哉さん、“その後”を知らないままで、逝かれて、彼の中の想い出が美しいまま
で、もしかしたら幸福だったのかしら...??
とか思ってしまった。。。
でも役者にとっては、“その後”が如何様(いかよう)になっていくかが大切なわけですが...
(ウィノナも、ジュリア・ロバーツも、ジェーン・ラッセルも、リリアン・ギッシュもベティ・デイヴィスも、浦辺粂子さんも...)
翌日追記:ずびばぜん。。。ウィノナ、こっちの本
(『世界俳優全史 現代編2』
)のトップに登場デシタ。。。(田山さん、こっちの本でウィノナをべた褒め ジュリア・ロバーツもこちら...)表紙は才女ジョディ・フォスター、94年に出版された本なので、当時に活躍してた俳優がメインで載ってます~~
(上の本
は、表紙から想像できる通り、オードリー、リズ・テイラー、カトリーヌ・ドヌーブ、ソフィア・ローレンetc.etc.の古き良き時代の大女優たちが載ってます~~
)
間違いが多いの、記憶力の衰えとか、時間が経って
記憶が曖昧に
、とか(年がら年中ボケてる
せいとか。。。)も大いにあるだろうけど、手元に資料がないの、ツライ~~~
そして、想い出すのは、ロマン・ポランスキーの吸血鬼 The Fearless Vampire Killers (原題:Dance of the Vampires)
(ヴァンパイアもの、好き ポール・モリセイのブラッドフォードラキュラも、キルスティン・ダンストの美ロリータっぷりに震えるインタビューウィズヴァンパイアも....
)
そして、また、撮影が縁でロマン・ポランスキーの妻となった、ヒロイン役のシャロン・テート(下手だけど、彼女の絵を描いたこともあります.....
)が奇跡のような美しさを放っている...
この映画を撮った数年後、現実の彼女の身に起こる、凄惨な哀し過ぎる悲劇のことを想うと余計に。。。。
![]() |
ロマン・ポランスキーの吸血鬼 [DVD] |
クリエーター情報なし | |
ワーナー・ホーム・ビデオ |
鏡の女王役のジュリア・ロバーツはWikipediaで読んで知ったのですが、実生活ではヒンドゥー教に帰依しているようです(コンピューター界の“アップル
の象徴”、スティーブ・ジョブズと同じく...)
白雪姫と鏡の女王の監督はインド出身の映画監督ターセム・シンなのですが、(彼もヒンドゥー教なのかなぁ??) 作品の中にはボリウッドっぽいシーンも出てきます
(またもネタバレあります。。。)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
白雪姫と対抗すべく、&王子様(このヒトも若さゆえの無知、傲慢さの典型のような人物 客観的に観るとどこに魅力があるのかよくわからない。。。
(その人を取り合うとは、)人間活動とは実に不思議なものだ... ←小人たちもそういう話しをしてたけど...
コメディだから深く考えちゃいけないのかもしれないけど。。。)に振り向いてもらうために、“鳥の糞”パックをしたり、くちびるを蜂に刺させて、ぷっくりさせたり、虫の大群の中に手を突っ込んだり、涙ぐましいアンチエイジングの努力をする鏡の女王...
永遠の乙女な姿です。 ベクトルは間違ってるかもしれないけど、メンタリティとしてはとてもよく解る。。。
(鏡の女王を演じてるジュリアと私、そんなに歳が変わらないし...
あらふぉー。。。)
(ファンタジー映画の中の登場人物“白雪姫&鏡の女王”ではなく、役者、演者としてのジュリア&リリー
、二人の関係の印象は、というと、
)パンフレット
などでジュリア・ロバーツとリリー・コリンズのインタビューをそれぞれ読み比べると
、ジュリアはリリーの若さゆえの怖いもの知らず、生意気さをハリウッドでの主演女優の先輩として寛大に受け止めている気がしました
主役を担う新人女優がハリウッドで生きていく上で この先どんな苦労が待ち受けているのか、肌身で知っているからこその寛大さだったのかもしれません
まだ辛くて(&怖そうで、、)観てないんだけど(ダンナさんに以前一緒に観て
ってお願いしたら、「やだ
」って断られました
)、色々伝え聞く
ナタリー・ポートマン主演の『ブラック・スワン
』でのウィノナ・ライダーの扱いを考えると、ほんとしみじみとそう思います....
(ウィノナがそれを逆手に取ってくれてるくらい、タフだったらいいんだけど...
...ウィノナにたいしていまだに想いがあって、応援してます...
しかしウィノナ、1992年にヒロインを演じたフランシス・フォード・コッポラの『ドラキュラ』では、この映画でも衣装デザイン
を担当していた石岡瑛子さんを振り回してとても困らせたみたいですが。。。
←最近知った リリー・コリンズちゃんは石岡さんを心から尊敬(リスペクト)してる、大事な部分ではとても良い子だったらいいな。。。
(インタビューではこんな風に答えてて、ちょっとジーーン
と来たんだけど... ええこやのう
、と) ワガママ言って石岡さんのことを困らせなかったかな。。。
←希望&おせっかいetc.etc.またも妄想が拡がる。。。
)
P.S.タイトルは、『雨に唄えば』のヒロイン役デビー・レイノルズの娘で『スターウォーズ』のレイア姫役キャリー・フィッシャーが、自分と自分の母
をモデルに綴った
小説
「ハリウッドにくちづけ」(原題 "Postcards from the Edge" 崖っぷちからのはがき 映画化されてます...
)からとりました☆
![]() | ブラッド・フォー・ドラキュラ/処女の生血ジェネオン エンタテインメントこのアイテムの詳細を見る |