ヤ◯ハ🏍のアト◯ンタ🌎支局勤務の次兄に、去年、ふみお姉さんの法事で帰国した時、「トランプ政権になって、どう変わった? 辛い思いとかしてない??」って、心配しながら尋ねたら、(勿論、トランプ🃏大嫌い、オバマさんの爪の垢
を煎じて
飲ませたい的な自分の所感=主観を話しつつ…)兄ちゃん、「正直ね、少し、社にとっては有利になった」という話を穏やかな口調でしていた。。。
(トランプさんの人間性に関しては、多分思う所はあったと思うけど、おっちょこちょいの私と対極で慎重に言葉を選ぶ次兄は、コメントを控えてた。。。 言葉を濁してた、というか… もにゃもにゃ…みたいな。。。)
良し悪し(善と悪)、単純には語れなくて、複雑に関係し合う因果…??🌗🌐
何が良しとでるか、悪しとでるか一概には分からないというか。。。
「恋愛論」、スタンダールが失恋して“賢者モード”になった時に書いた、というより、“貴婦人に恋をして、苦しい恋愛の最中に書いた”のね。。。❓(なんで違う風に憶えてたんだろう??)
やはり、脳に擦り込まれた(焼き付いた)イメージってかなりいい加減&勘違いが多いのですかね。。??☜私がおっちょこちょいなだけかも
そんな要素を含みながらも、これからも綴っていきます✍️ 命ある限りー🔥🖖💪ᕦ(ò_óˇ)ᕤ
全肯定を目指して🙌
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恋愛論 (新潮文庫) |
大岡 昇平 | |
新潮社 |
それでも人生にイエスを言う、貸出中だった📘💦(そこまでちゃんと見ないで、確認しないで爆走した詰めの甘い、というよりおっちょこちょいが過ぎる私。。。
)
代わりに、悩んでる部分の対策本×4冊とこの本を借りてきました📘
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ネイティヴ・アメリカン詩集 (新・世界現代詩文庫) |
青山 みゆき | |
土曜美術社出版販売 |
今まで書いたネイティヴアメリカンについてのシーケンス💫(👈2記事しかなかった💦)
表記違い👉ネイティブアメリカンについてはこちら・・・🌎🌟(6記事)
表記違い2👉ネイティブ・アメリカン・・・🌞
Chet Baker "Let's get lost"
チェット・ベイカーの"Let's get lost"、(私、激しくおっちょこちょいなので、頻繁にあることなのだけど。。)ずっと歌詞の意味合いを勘違い解釈(リードミス)してたのだけど、その後分ったのはこういう意味合いの歌詞だったみたい・・・(☜リンク先、個人ブログの方の記事なのですが、エピソードも素敵&こういうことあるわよねーなので、選んで引用させていただきます
)
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Chet Baker Sings & Plays |
Blue Note Records | |
Blue Note Records |
☝︎天使ジャケ👼
あとフミさんも言ってたけど、ケモブレインいうのもあるのかも…😞 特に最近、物忘れとかが激しくて。。。😧(看護師さんに言ったら、それ、歳じゃないですかー??😁とか言われたけどー😱)
そんな最中だけど、努めて頭をクリアにしつつ、闘病中支えてくださった方たちに、夏の間🎐🌻にお礼をしていきたいです💪🏻💫✨ 8月6日は、ダンナさんのお母さまの古希のお祝い👑🎉に行ってまいります💓
どうやら、フリルのついた暴力とは、同じく岡崎京子作品の「PINK」(19歳の頃、武蔵小山の“みどりちゃん”の二匹のシャム猫が居るマンションで初めて読んだ...)の中のセリフで正確には「どーして女は こーゆーフリルのついたボーリョク平気で使うんだろ?」というセリフだったらしい。。。
(また記憶のフライング~~
) ココ読んでて気付いた
こちらの個人の方の日記の方が、岡崎さんが使った意味合いとしては正しいと思うけど...
かつての“私の本棚”が消え去り、資料が、もはや私の脳内にしかないというのがつらすぎるー(しかも記憶も薄れ気味...
) っていうより、ちゃんとNETとかで確認とってから書けということですよね。。。
(昔、長兄にはげしく苦手
な数学を家庭教師してもらってたとき〈長兄、教育学部...〉、「ルルはけして頭が悪いわけじゃないと思うけど、間違えてるところほとんど“おっちょこちょい”“はやとちり”によるものなんだよね
」とか言われたことを想い出すー
)
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pink |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
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pink (MAG COMICS) |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
というわけで、下のコトバ↓正しくは、「リバースエッジ」ではなく「PINK」からの言葉でしたー
でも、リバースエッジでも山田君の(名前ばかりの..)彼女が、手編みのマフラーor帽子を山田君のために夜なべしてこしらえて、フリルのついた暴力使ってた憶え。。。 (でも、それが、彼女の末路の理由or罪状であるとしたら、世知辛すぎるし、哀しすぎる。。。
“愛ほど危険なものはない”といえども... だから私は岡崎作品にはアンビバレンツな想いを持ってるの...
)
過剰に頑張らないようにしようと思う...(適温で...
) (特に人間関係では... これは、今子育て真っ盛り中
〈息子さん、もうすぐ小学生にあがるころかな...??
〉の小箱ちゃんが教えてくれた言葉
...数年前にちょっとした言葉〈イヤ、私にとっては“信頼していた&思いやっていた反動”でリーサルウェポン級だった...〉で傷ついて
心をクローズ
してしまったけど~...←私が 何年か前にお子さんの写真を貼った年賀状をくれました
初めはちょっと嬉しかった
けど、よく見ると宛名〈←私の名前〉が書いてなくて、、また心理的にへそを曲げてしまい...「この期に及んでまた自分自分か??
自分のことをアピールしたいだけか??
」と思ってしまい。。。 心に鍵
までかけたけど、〈その時の日記がこれ その後留守電
にメッセージくれたときはこれ。。。 その頃はまだ赦せなかった... もう少し時間が必要だった...
〉 最近ダンナさんに一部始終を話したら、「ルルちゃん、厳しすぎるよー キビシイのこわいー
&色々
考え過ぎ 俺もいい加減でゆるくておっちょこちょいだから、失敗しちゃう方の気持ち、わかるな」って言ってた... 小箱ちゃんが私を忘れた頃(全く連絡が来なくなった今...)に、彼女の良い部分、お世話になったエピソード、楽しかった想い出をようやく想い出せるようになった...
)
自分が快い気持ちで、楽しい気持ち
でいなければ、長続きはしない。何事も。
苦しい気持ちになったら、気分転換(&深呼吸)が必要な時期のサインだと思います。
最近、家事が(また舵って変換された。。)おろそか気味になっているので、まずはそこをがんばりますー
(今、心が傷だらけ
のダンナさんひとりで、外で働かせてしまってるのだから。。。
)
昨日、こんな風に書いたけど、ちゃんと“自らの記憶の感覚”ではなく“頭を”使って(左脳を使って?)確認してみたら、スクリーマデリカ収録の“Loadead”のPVを見ると、まだボビーの髪は長かった。。。(そして、“当時の自分”のことも想い出してみたけど、当時の私はインスパイラルカーペッツやペイルセインツなど、懐古主義型のバンドを好んでた&時代の王道ど真ん中or気風にあえて寄り添いたくない捻くれ精神も作用して、当時、時代を変えた1枚とまで言われていたスクリーマデリカよりも、マイペースで趣味追求的な1枚“プライマルスクリーム”の方により共感を覚えるor寄りそうことが出来たのだと思う。。。)
今、ロフトに置いてある写真アルバムから探して来たけど、K君が、1992年頃くれたボビーの生写真(K君はどうやら1992年(1991年?)来日時のファンミーティングに行ったらしく、その時撮ったもの??)・・・
髪、短め・・・
この写真の印象+当時90年代のターニングポイント的な扱いだった(Stone Rosesの石と薔薇、マイブラディバレンタインのLovelessなどと並んで...)スクリーマデリカの強烈なイメージ
(一応。。 好きなのはこっち
だったけど... でもだんだん時間が立つ
につれ、スクリーマデリカの良さも納得できるように・・・
耳
がようやく時代に追いついた??
ほんと、私はちゃんと“納得”してからじゃないと、素直になれないし、納得するまで時間がかかるタイプ。。。
)で、“あの当時”のボビーは髪が短かったというイメージが固定されてしまったのかも。。。
(またもおっちょこちょいゆえの記憶のトリック。。。
)
ラリラリで目がとろんとしてるんじゃないか
という1枚~~
あと、K君、スマパンのダーシーちゃんの写真もくれました~~ありがとう。。。(最近、会ってないけど、こころでありがとう・・・)
原田宗典さんのエッセイの中で、特にお気に入りの節、奨学金をうけてる苦学生だったので貧乏だったのだけど、大学生なわけで(色気付きのまっただ中なわけで)、モテたくて、二本しか無かった“普通のジーンズ”
を流行りのバミューダパンツに自らの手でリメイクしようとして(“大学生の夏
”らしく
、海に誘われた
んだけど、水着が無くて、苦肉の策で、二本しか無いジーンズの水着リメイクを想い付いた...だったかも)失敗して(←うっかり切り過ぎて。。)“バカミューダパンツ”になってしまった
って節...
しかも、まずいことに再度もう一本でバミューダパンツリメイクを試みようと思ってまたも失敗してしまったので、手持ちのパンツ全部“バカミューダ”に... なんかバカミューダって響きも可愛いし
、手持ちのジーンズ自爆で全部バカミューダリメイクしちゃって困っただろうな~。。。
ってのが伝わってくるし、その自意識過剰ぶりとおっちょこちょいぶりもひとごととは決して思えず、愛し過ぎるエッセイでした...
たしかスバラ式世界収録だったかな...(歳頃なので、自分の記憶を想い出すのにも時間がかかる。。。 あと、原田さんの作品、〈エッセイもそうだし、小説も...〉中毒みたいにほんとたくさん読んだから、mix状態に...) 吾輩ハ苦手デアルは魂の書のひとつなので、実家の本棚(の断片...)にいまでもしっかりおさめてあります
ネットで調べたら、バカミューダのエピソード、“新人だった”収録だったみたい
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新人だった! (角川文庫) |
クリエーター情報なし | |
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