PLANET LULU GALAXY!

ルルの日記

マガジン

2010-01-18 11:42:25 | 音楽
お酒片手に酔いどれながら(しかもジンとかウォッカのストレートとかw)、ただ独りで、浸りながら聴いていたあの頃(MAGAZINEは17歳の時初めて聴いて良く聴いて、22歳頃に自分の中で再度ブームが起きて浸り込みながら聴いていた。)このバンドがどんなに素晴らしいか、ほんとに聴いてほしいと思って、他の方に、伝えたいんだけど、あの頃は左脳を使わず(が、機能せず)、ただただ心で好きだったんだ →無理やり言葉にしてみると“堪らない”といった感じ 心が胸が鼓動が魂が

自分に寄り添うファンタジーのまま心に置いておきたいと思ったのか、ろくに文献など、調べようともしなかった 壊したくなかったから

でも、今、なぜ素晴らしいか、凄いんだ、ということをどうしても伝えたいと思い、いろいろ調べているうちに、やり切れなさが湧いてくる。

実力とその先鋭的な感性に見合った評価は、その当時には受けることができなかったらしい(ウィキペディア読んでて辛くなった)

ニック・ドレイク他の様々なバンドと同じく..


うまく云えないの、 でも何度も何度も書き直すつもりです。


P.S.ジョン・フルシアンテは、この、マガジンと、スージー&ザ バンシーズに在籍したJohn McGeochのギタープレイをコピーしながら、ギターを学んだんですって(上のリンクのウィキペディア参照)

胸がいっぱいになる・・・

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