戦争に宿る悪魔性(時代のリーダーだけでなく他人事ではなくその時代に生きる生活者、“普通の人々”が巻き込まれたりそう変化したり)、戦争に宿る狂気、というものも(核の脅威の時代が遠くなるどころかまた再び再燃して近づいてきてるような)今の時代しっかりと描かないと、メッセージを伝えないと、という創作者(クリエイター)のこころも感じる
Primal Scream - Swastika Eyes (No Strobe Version) [Official Video]
デジタル(エレクトロ)ロック化の波の台頭、電子音楽の進化の過程、といえば、プライマル(Primal Scream)のSwastika Eyesも憶い出す それまでの芸風?からしてみると、受け取る側は想像だにしなかった意表をついた方向転換、Ch ch ch Changes💫
Lunaの1stアルバムluna parkのジャケット、20歳頃からずっと脳内の勝手なイメージで無人惑星探査機ボイジャーだと思ってしまったのだけど、今比べてみるとかなり違う。。。
旧ソ連で、LUNAという月探査機もあったようだけど、それとも少し違うみたいだな... むしろ、60年代SF的な宇宙船。。?? やはり、若い頃頭に焼き付いたイメージってかなりいい加減なのかも。。。
・・・
多分16歳頃、深夜に観た、スタートレックのある回(映画?)のことが当時頭にあって、そのイメージと繋げてしまってたのかな...??
ボイジャーの名前からその名前をとったと思われる“ヴィジャー”という“存在”が出てくる(そして、ヴィジャーのことを想うと、2001年宇宙の旅の“HAL”のことも想い出す...)
『カークたちは地球までわずかの距離に接近した雲の中に「ヴィジャー(V'Ger)」と名乗る謎の存在がいることを突き止めた。ヴィジャーは自らを造り出した創造者(クリエイター)を捜し、一体になろうとしているという。地球上にいる炭素ユニット(人類)達が創造者との交信を阻んでいると判断したヴィジャーはその抹殺を謀るが、機転を利かせたカークが創造者を教える条件で直接ヴィジャーに会いに行く。そこでカーク達は「ヴィジャー」とその「創造者」の意外な正体を知ることになる。』(Wikipediaより引用)
ヴィジャー(ビジャー)のことを思い浮かべながら、19歳の頃この詩(永遠の輪廻 / 共鳴)を書きました・・・
Lunapark | |
クリエーター情報なし | |
Elektra / Ada |
たいへん、想像力をくすぐるジャケット・・・
天使と宇宙船 (創元SF文庫) | |
クリエーター情報なし | |
東京創元社 |
SF 宇宙船で検索したら、こんな本も見つかった・・・