最近、90年代初頭のお話をよくさせていただいてるけど、そういえば、90年代初頭は、アシッドジャズが台頭してきた時代でもあったなぁ・・・。
ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)
あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみません
やっかみです。ハイ)が集ってたりして、私はその場所にど~おにも近寄ることが出来なかった。そんなオサレな場所に近寄る勇気なんてありません・・
ダサ坊のわたしは・・・![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)
ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。
o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o
こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!
ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。
私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)
アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません
))コーデュロイって、元々インストメインのバンドみたいだけど、このアルバムはヴォーカル入りです。
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!
私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。
次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。
そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/good.gif)
表ジャケ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/26/c58c0894fdd833a172fc6447292dfac7.jpg)
裏ジャケ![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/b6/7930072c857131abb6c18e1bb2f41f9a.jpg)
今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
)
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
ジャミロクワイとか、すごく興味があったのにもかかわらず、大騒ぎされすぎてて、またヒネクレて買わなかったのですが・・(^_^;)
・・というのか、世間の評価が高すぎると、波に飲み込まれないように、買うのを見合わせる、というところがあるのかな?
でもそれはやっぱり勿体ないことなのだ。・・ということは今ならわかります(笑)
あと、アシッドジャズ、あれですね。
流行りすぎて、あちこちのレコード屋でアシッドジャズ専用スペースがロックのスペースと別のところに出来たりしてたのですが、そこにオッサレ~!な人たち(すみません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_gaan.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
流行りが一段落すると、やっと落ち着いて「聴いてみよう」と思えたり、やはり世間でウケてるものはそれなりの理由があるんだなとか、冷静な評価が出来る感じかも。。
そんな感じで、私はいつも新しい波に乗り遅れる傾向があります・・(^_^;)
ジャミロクワイのジェイケイの踊る姿を初めて見た時思ったことは、「えっ?私・・?」(笑)挙動不審な変態っぽい動きが、まるで自分を見てるかのようだった。ほんと、あのTVの中の人、自分としか思えなかったです(笑)
そして、私と同じことを思ってた人がもう一人、地球上に存在した!
・・今、その人と一緒に暮らしてます(笑)
・・というのか、その人、私より一枚うわてだった。ジェイケイ見て、「俺のパクリだな。」と思ったそうです(笑)
そんな感じなので、私とダンナさんが踊りに行くと、いっつも2人で変態ダンスバトルになります。
2人とも共通した意見は、「音楽を聴いて自然に体が動きださないなんてほんとうの音楽好きではない。」・・・ちょっと手厳しいですが、20歳頃から、クラブ行ったりするとスカした態度の人が多く、私はそのたびに孤独感を感じていた。
その当時から私の踊りは人をドン引きにさせることにかけて天才的だった(爆笑)
(その踊りに関しては、どんな感じかまた書かせていただくかもしれません。。)
たぶん、私がダンナさんと結婚した理由はこれが一番大きいかもしれない。
o(≧∇≦o)一緒にバカ踊りが出来る人(o≧∇≦)o
こんなに楽しいのは初めてだぜ~~っ!!!
サタデー・ナイト・フィーバーのトニーとステファニーみたいな感じで。
モンティ・パイソンで男女の露出狂がぱたぱたコートを羽ばたかせながら(お互い「んばぁ~~~っ!!」ってコートの中身を見せ合って、恋が芽生えた)ちょうちょになって飛んでっちゃうみたいな感じで(笑)
なので、私が「可愛い男の子がいい~!」とか言っても、くすぐり系ミュージシャンに萌えたりしてても、アンガールズの山根に萌えたりしても、ワッキーに萌えたりしてもヤキモチ妬かないでくださいね~!
オレと対等に踊れるのはアンタだけだぜ~!
ダンナさんと私の手持ちのCDで重なってたのはたった2枚だけだったのですが、
それが、イエスの「危機」と、ジャミロクワイの「The Return Of The Space Cowboy」でした。
20代半ばの時、たいへん遅ればせながらジャミロクワイのアルバムを買おうと思って、選んだのが、題名に魅かれた「~Space Cowboy」と、当時ニューリリースされたばかりだった「Synkronized」。
私は後者の方が好きです。
一曲目の“Canned Heat”を聴くと、どうしようもなく体が動きだしてしまう。
・・あの童話の、永遠に踊り続けなければならない靴をはかされて踊り続ける娘みたいに、どうにもこうにも体が動きだしてしまう。(あっ!とは言っても、童話みたいに悲愴感ただよう感じではなくて、ゲラゲラ笑いながら踊り続ける感じです・汗)
実家に居た時に、この曲を聴きながら、自分の部屋で変態ダンスを踊ったりしてて、親に「ほんとうるさいから静かにして」と言われてしまうのだけど、どうにも止まらない
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「Synkronized」は、1999年の作品だから、そろそろ“微妙に古い”というところから脱していい感じに熟成されてる頃かな?(ダメですか?笑)
![]() | The Return of the Space CowboyJamiroquaiWorkこのアイテムの詳細を見る |
![]() | SynkronizedJamiroquaiWorkこのアイテムの詳細を見る |
アシッド・ジャズだともうひとつ。
私がダンナさんの手持ちのCDを聴かせてもらって、一番好きだ、しっくりくる、と思ったのが、Acid Jazzレーベルのアーティスト、CORDUROYの「The New You!」でした。(ダンナさんがよく聴いてるJazzRockとかは私には難しくてわかりません。。。すみません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/namida.gif)
すごくクール!NET上で“スパイ映画みたいな雰囲気”と表現してた人がいたけど、あっ!それ、そんな感じ!と思います。カッチョイイ!!
私が一番好きで、いつもラウンドして聴いてしまう曲が、7曲目の“The Hand That Rock The Cradile”。カッコイイ“スパイな雰囲気”から一転して、メランコリックでロマンティックな曲です。スライ&ザ・ファミリーストーンの“Running Away”を聴いた時と同じ感じのサウダージ(赤枕十庵さんに教えてもらった言葉です。)的な気持ちになる曲で、軽快なテンポ、凝ったリズムに乗りながらもたいへん旅愁心をくすぐられる曲。
あぁ。。今、聴いてますが、ほんとにいい曲だなぁ。。。
〈ゆりかごを揺らす手が世界を支配する〉という歌詞も意味深・・・。
次の、8曲目の“(I Know Where The)Good Times(Have Gone)”は、エルトン・ジョンの名曲“Goodbye Yellow Brick Rord”と同じく、「オズの魔法使い」の“イエロー・ブリック・ロード”(黄色いレンガの路)というフレーズが繰り返し歌詞の中に出てくる、つんのめり気味に歩きそうになる感じ(笑)のノリの良い曲。リズムが前に出てる感じ。
出だしの〈ゾンビと一緒に歩いた。ファンタスティックな夜だったよ。〉という歌詞も不思議で良いなぁ・・・。
そして12曲目、
表題曲の“The New You”は、そこかしこにThe Whoや、ジャムにリスペクトされたと思われるフレーズが顔を出して、「うぉ~~~っっ!!!」って感じになる、モッズテイスト溢れる名曲です
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表ジャケ
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裏ジャケ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/heart_pink.gif)
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今回の記事に〔真夏の夜のアシッドジャズ〕という題名を付けてみました。(他に付けてる人居そうな感じだけど・・
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/ase.gif)
真夏の夜は、アシッドジャズを聴いておもいっきり踊りたいっ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_en2.gif)
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シングル曲はどれもよかった印象があるんですが、アルバムを通してはあまり聴かなかったような気がします…。イエスの危機は何度も聴きましたが♪
あっ・・、やっぱりそんな感じなんですね・・
一時期は音楽雑誌がこぞって取り上げてたけど・・・。
僕は毎回アルバム買ってましたよ!…一年づつずれてですが(爆)
いいなぁ。。。ジュル
>シングル曲はどれもよかった印象があるんですが、アルバムを通してはあまり聴かなかったような気がします…。
ジャミロクワイのアーティスト性はフロントマン・ジェイケイのダンスも“コミ”のような気がします~。
ジェイケイのダンスがないと意味が無い。。。というと言い過ぎかもしれませんが。。。
なので、うちでジェイケイみたいなダンスを踊って、作品を完成させる・・・と。
こんなオチはいかがでしょうか・・
>イエスの危機は何度も聴きましたが♪
実は私はあまり聴いてなかったりします・・
でも、うちのダンナさんは大好きみたい♪
私は、“チャンスも経験もいらない”の頃のセカンド、ファーストあたりのごく初期のイエスが一番魅力的に見えるのですが、それはやはり邪道的なんだろうなぁ~・・
アシッドジャズというジャンルがどういうものか、いまだによくわからないmuseです。
でも、ジャミロクワイは好きです。人気があった当時より、今の方が好きになってるかもしれません。今の方が、素直にのれる気がします。プロモーション・ビデオもかっこよかったですよね。
「俺のパクリだな。」ってすごくいいですね(笑)。僕もぱくられてみたいです。
私もアシッドジャズというジャンルがどういうものか、いまだ釈然としなかったりしますが、ネットで調べたら、“その定義は曖昧だ”と書いてあったりしました・・
でも“アシッド”って響きが良かったりしませんか~?
>人気があった当時より、今の方が好きになってるかもしれません。今の方が、素直にのれる気がします。
おぉ!ではmuseさんも私と一緒ですね~!
一緒にして申し訳ないですが~
>プロモーション・ビデオもかっこよかったですよね。
ありゃバリカッコいいでごわす~
私はジェイケイの床をスライドしていくような動きがほんと好きです~
あとでYouTube探してみようかなぁ・・?
>「俺のパクリだな。」ってすごくいいですね(笑)
そのふてぶてしい自信はどこから生まれるんだ?(爆)って感じですが
半分ネタで言ってるのでしょうが、でも男の子は誰になりたい、とかじゃなくて、自分が一番!って自信はある程度持ってた方が良いのかなぁ~?
でも私はダンナさんはジェイケイよりもジャック・ブラックの動きにそっくりだと思います・・
機会があったら、「ハイ・フィデリティ」観てみてください~!
あれがうちのダンナさんです(笑)
こんな素敵な記事読み損ねていました!!!!めちゃおもしろいです!
私もこれ最近聞き始めたんですよ。
詳しくこの辺も聞いていこう!って・・・
遅すぎですが・・・・
V.J.さんにもコーデュロイ薦められたんでそれもきかなくっちゃって・・・
ここにあるのがいいかな?
こちらからもTBお願いします!
記事をおもしろいと言っていただけて嬉しかったです!
TBもありがとうございました!
コーデュロイの「ニューユー!」は私はポップなものが好きだから、好みど真ん中だったのですが、他のCDはインストだったり、少し傾向が違うみたいですよ。
実はこの記事を書いた後、「ニューユー!」が、レコード会社によって無理矢理作らされたとか、ダンナさんが野暮&意地悪なことを言ったので、取っ組み合いの喧嘩になりましたが・・
それが事実だったとしても、ダンナさんに耳打ちされるのではなく、自分の力でその情報を知りたかったので・・
レコード会社の意向で作らされたにしては(にしろ)完成度が高くてものすごく魅力的なアルバムです・・!
このあとコーデュロイはシーンから消えることになるそうですが、この盤はコーデュロイの遺産ともいえそうな名盤だ!と(私だけだとしても)感じています・・!