パッケージからすると、この商品は「はねとび」と飲料水メーカーとのコラボ商品なのかと推測されます。
謡い文句として、
「お水のようでお水じゃない。なんだか美味しいギリギリッ水」
との記載があり、いったいどんな飲み物なのかと期待して飲んでみましたが、何のことはない、味的には伊藤園のカテキンウォーターを薄めたような感じでした。
おそらく、マニアックなコンビニくらいにしか置かれていないと思いますが、興味のある方は、駄目もとでコンビニに「よ~い!キリギリッス!!」
↑「おくたん&だんなちゃん」(主婦と生活社・¥800)
本屋でリラックマの絵本のコーナーに差し掛かったところ,リラックマの作者・コンドウアキ氏の新作と思われる本を発見しました。
キャラクターはリラックマほどインパクトがあるものではないので,きっとイマイチなものであろうと期待せずにこの本を立ち読みしたところ,内容的には新婚間もないと思われる夫婦の日常を描いたもので,これがまた我が家の日常に比較的類似するところがあり,期待はずれどころか,逆にツボにはまってしまいました
あらためて,我が家とはいいものなのではないかと再認識させられる一冊でございました。
「主婦と生活社」の公式サイトはこちらから
La Maison 新宿ルミネ2店/チョコミントタルト @610円
タルトはあまり好きではありません。
底のごつごつした部分が嫌いなのです。
それを差し引いても,このタルトは美味い。
まさかタルトでチョコミントとは…目から鱗でした
新たなスイーツ店を開拓した瞬間でした。
この前,コンビニで某缶コーヒーを買ったら,オマケで懐かしのラジコンカー「グラスホッパー」のミニチュアが付いていました。
しかも,チョロQのようにフルバック式ゼンマイが内蔵され,自走する芸の細かさ!
このクオリティで単なるオマケとは,缶コーヒーメーカーは採算がとれるのかすこぶる疑問ですが,ワタシの心配することではありません
ワタシが小学生のころブームを巻き起こしたラジコン。
当時の小学生にとっては高額な買い物であり,ようやくシリーズで最もリーズナブルなラジコンカー「グラスホッパー」を買ってもらったのは懐かしい記憶です。
さすがに安価な機体だけあって,高性能なバッテリーやモーターを導入すると,ステアリングがついて行けず,カーブ時に車体がスピンしてしまう現象が起き,それらを改修するためには諸所いじくる必要が生じるため,チューンナップに要する小遣いがついて行けず,いつの日かお蔵入りとなった悲劇の機体でした…(…って単にワタシの無計画,無責任さが原因なんですけどね。)
今の時代,ラジコンを走らせるのに十分な広場とかって,都内にはどのくらい存在するものなのでしょうか?
遊び場が制限される以上,子供たちは室内でゲームをする方に流れるのでしょうねぇ。
ちなみにワタシは室内でこのオマケを走らせています…
先週の土曜日,地上波で名作「グリーンマイル」が放映されました。
この映画は実際に劇場で見ましたが,今回あらためて見ても非常に良い作品でした。
下手なアクションシーンや無駄なカーチェイスなどもなく,淡々とヒューマンドラマが進んでいくにも関わらず,常に目が離せなくなる不思議な魅力をもった映画です。
真の正義とは何なのか?
人は運命からは逃れることができないのか?
主人公ポール(トム・ハンクス)がジョン(マイケル・クラーク・ダンカン)の死刑を執行する場面は,この映画のテーマの集大成であり,まさに涙なしでは見ることができないシーンです。
ちなみに原作は確か,薄っぺらい文庫本が6冊構成だった記憶がありますね。
やる気になれば上下2冊くらいにまとまる量なのに,あえて6分冊なのは作者か出版社の陰謀か?
忘れた頃に,ふと見てみたくなる映画の一つですね,この作品は。
昨日でGWも終わり。
今日からまた仕事生活が始まりました。
GW中はほぼどこにも行かず,ゲームをしたり,溜まっていたビデオを一気に見たりとぐうたら生活を繰り返していたのが災いしてか,今日は一日中からだが重く,さらに一日中眠い状態が続きました
やっぱりニートな生活は身を滅ぼしますね・・・
さっそく今日から例の階段登りも再開!
早くGW前の状態に戻したいですね。
みなさんのGW明けはいかがでしたでしょうか?