初期状態は,3つの容器が重箱のように重なっていました。
↑分離するとこんな感じ
↑まず羊羹部分を器に移します。
↑次にピンク色の透明ソースをかけます。
↑最後に白桃ソースをかけてできあがり。
みずみずしい水羊羹をほんのり甘酸っぱい白桃ソースでいただくという新提案。
おいしくペロリといってしまいました!
↑新宿高野・ストロベリーパフェ(@735円)
1月15日は「いい,イチゴの日」だそうだ。
そんなスペシャルデーを,
一体だれが考えたのだろうか。
きっと果物屋かイチゴ農家の謀略に違いない。
でも,そんな謀略に
簡単に引っかかってしまう私がここにいる
↑フレーズ・ド・ヴィタメール(525円)
急にイチゴショートが食べたくなり,せっかくなのでヴィタメールのものを購入してみました。
これまでの経験上,イチゴショートは当たりはずれのないケーキの一つと認識しているので,あとは「いかに美味いイチゴショートか?」という点が問題となりましょう。
さて,このヴィタメールのイチゴショートですが,ワタシ的には当たり障りのない味かな…という感想でした。
残念だったのは,外から見える脇腹のカットイチゴが,てっきりイチゴが半分ごろっと入っているのかと思いきや,スライスイチゴだったことでしょうか?
個人的には,多少高くても,タカノの「あまおうフレーズ」の方がオススメです。
今回はちょっと辛口評価だったかな?
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↑スペシャルミックスフルーツタルト(¥610)
先日,チョコミントタルトの記事で紹介しましたラ・メゾンで,またタルトを買ってしまいました!
今回のタルトは,いわば「フルーツ宝船」と形容すべきか,パイン,イチゴ,バナナ,キウイ,オレンジ,ピンクグレープフルーツ,ラズベリーといったフルーツがてんこ盛りとなっている代物です!
船の部分はレアチーズのタルトでした。
このタルト,先頭のパインから食べるべきか,それともおしりのグレープフルーツから攻略すべきか,まずはじめに悩みます。
でも,それは嬉しい悩みというべきでしょう。
みなさんも,この悩ましいタルトに目から舌まで悩殺されてみてはいかが・・・?
La Maisonのサイトはこちらから
↑ヴィタメール(¥441)
名店・ヴィタメールの名を冠するこのスイーツ。
波形に象られたチョコホイップ。
その波の下にはさらなるチョコホイップとスポンジの海!
その口溶けのとろ~り感は食べた貴方を虜にすることでしょう。
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↑エクレール・カフェ(¥210)
仕事帰りにデパ地下でお目にかかる洋菓子店「ヴィタメール」。
今後,不定期ですがこの名店の単品スイーツを少しずつ攻略していこうかと思います。
見てのとおりエクレアですが,同類の商品「エクレール」との違いは,中身のクリームがモカクリームであることのようです(通常版「エクレール」は後日攻略予定)。
さっくりしたシュー生地に,ヴィタメール的な適度な甘さのチョコが覆い被さり,頬張った瞬間にあふれるモカクリームの味わいがたまりません。
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