果報は寝て待て!

浮世は疲れることばかり…
いそがず,あせらず,のんびりいきましょう。

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国民年金っていったい…

2006年05月31日 | 雑談
私の大学生時代,成人したら国民年金保険料を払わねばならないということで,役所に保険料免除の手続をしにいった記憶があります。
さらに,その申請後,免除の決定がでるまで9か月を要したことも覚えております。

さて,最近ニュースを賑わせている社会保険庁の国民年金保険料の免除・猶予不正処理問題ですが,はじめはどこぞの一部の保険事務所がしでかした不祥事ではないかと多寡をくくっていましたが,フタを開けてみると全国あちこちから出てくる出てくる「不正処理してました」の嵐!!

結果として,昨日の段階で全国で11万4千人分の不正処理が判明したとのこと。
この数字,全国で処理された免除・猶予の申請の4.4%に相当するとのことで,このパーセンテージが高いか低いかということは,この記事を読んだ方々の主観にもよるのかもしれませんが,結局のところ,あれだけ払え払えと唱えられてきた国民年金というものが,それだけ適当に扱われてきていたということに,私は腹立たしさを覚えずにはいられません。

もはや社会保険庁の監視体制などなきものに等しく,いくら名前を変えて存続させようと,その体質を変えない限りはなんら変わりのない新たな「不正の温床」が産まれるだけかもしれません。

私が9か月かけて得た保険料免除許可…
こんなことなら不正処理の皆様がやられていたように,私も電話1本で担当係に無理強いすれば,すぐにでも許可がおりたのかもしれません
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功名が辻(第21回)

2006年05月29日 | 大河ドラマ

山内一豊とその妻千代の良妻ぶりを確固たるものとした「十両の馬」の話。
貧乏の中で,夫の一大事の際に使うべしと言われていた婚儀の支度金十両を,あえて夫が欲しいと思っていた馬に使ってしまうこの話は,よくよく考えてみると恐ろしい話です。
結果として千代は,この十両でダンナの名声を買い,織田家のの面目も守った形になったものの,果たして千代さんはこうなることを本当に予想していたのでしょうか?
もしそうだとすれば,まさに「女ゴルゴ13」並みの脅威の読みをもった人物です。

この話を現代の世の中に例えれば,仮に同じ乗り物で考えるとフェラーリーを現ナマで買ったようなものでしょうか?
いや,その程度ではサラリーマン一豊の名声が全国に広まるとは到底思えません。
現代で言えば,村上ファンドやライブドアのような,まさに「山内ファンド,プロ野球団を買収!」くらいの出来事だったのかもしれませんね
まあ,それは大げさかもしれませんが,日々生活費を切りつめている家庭で,ダンナが「フェラーリーが欲しい!」と言って,「あなた,これを使ってください」と1000万円を出してくる妻など,今の世の中いるとは到底思えません。
妻から「寝言言ってないで,とっとと稼ぎに行っておいでっ!」と言われるのが関の山でしょう…

しかし,狂って神にも仏にもなっちゃったつもりでいる信長サマが,よくもまあ一豊から権力をもってその馬を取り上げなかったなと,ある意味感心しました。
平家物語では,源三位頼政の子・仲綱が大切にしていた名馬を平宗盛に取り上げられて,その馬に「仲綱」と名前を付けられ,散々にこき使い,ボロボロにされて返されたことが源氏蜂起の一因となりました。
さすがの信長サマも,過去の故事のような愚かなことまではしないみたいですね。

話は変わって,今回はまた濃姫が不可解な行動をしまくっていましたね。
「やり直せぬのが人の定め」と光秀の名言も飛び出し,とうとうお城を飛び出してしまった濃姫さま。
いったいどこへ行くつもりだったんでしょう?
あてのない旅?あの程度で脚をくじいて歩けなくなるくらいの姫が,果たしてどこへ行けるというのでしょう?
さらに言えば,お供が一人もいませんでした。
お忍びとはいえそれもおかしすぎますね。
きっとお城では「濃姫失踪!」と大騒ぎになっているはずなのに,後日何の問題もなく千代に砂金を渡す始末。
あの砂金のウラで,濃姫失踪騒ぎにより処分された侍女はいなかったのでしょうか?

とまあ,おかしいことだらけの今回の功名が辻でした

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雨の里神楽<花園神社例大祭>

2006年05月28日 | 旅日記,郷土の歴史
東京の中でも屈指の繁華街,新宿東口。
デパートやビルがひしめくこの町に,周囲とは空気の異なる空間があります。

新宿5丁目,花園神社

江戸期に勧請されたこの神社は,当時「内藤新宿」と呼ばれた宿場町だったころから存在していました。
もともとこの地が岡場所として栄えたこともあり,現在でもこの界隈には歌舞伎町や新宿3丁目といった風俗街のなごりが残されています。
そのような,男と女の出会いの街を,花園神社はずっと見守ってきたのでしょう。

昨日,ふらふらと新宿まで買い物に出かけたところ,ちょうど花園神社で,毎年恒例の例大祭が行われていました。

不幸にもこの日は雨で,出店の客の入りもイマイチでした。

雨の中,翌日披露される神輿の準備をする職人の方々もたいへんそうでした。

そんな中,本日のメインイベントである里神楽が,境内の能舞台で披露されました。

私が見た神楽は「墨之江大神」と呼ばれる舞いでした。
さすがに舞いを見てその内容が理解できるかといえばNOですが()横笛・鼓の独特のリズムのって3人の男神が交互に見せる舞いに,雨にもかかわらず,いつの間にかギャラリーが増えていました。

この演目の他にも3つくらい演目があるようでした。
神社の例大祭でこんな里神楽が拝める機会というのはあまり多くはないと思うので,雨の中ではありましたが,貴重なものが見れたような気がします。
なお,この里神楽は新宿区の無形民族文化財として指定されているとのことです。

<本日の一句>
雨音も祭囃子の神楽かな  ぴえる

花園神社のホームページはこちらをクリック
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メタモルフィーゼ

2006年05月26日 | 写真とひとりごと

以前お話ししました我が家のミズナですが,持っていたエネルギーを全て使い果たし,とうとう「生物」から「物質」へと変貌を遂げました…

かつて青々と茂り,
全盛期には黄色い可憐な花で
私の目を楽しませてくれたミズナは,
こうして灰褐色のオブジェと化しましたが,
しかしその胎内には,
次なる世代への子供たちが
仮死のまま,今か今かと生を待ち続けています。

殻がはじけて飛び出した種たちが,
いつか私の視覚と味覚を楽しませてくれる…
そんな日がまた来れば,
この世に生を受けているという幸せを,
私自身,もっと感じ取れるのかもしれません。

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ツツジ

2006年05月24日 | 写真とひとりごと
毎日,通勤経路を歩いていると,いろいろなところでツツジが見られるようになってきました。
最近は,5月にしてはぐずついた日々が続いていますが,そんな中,たまに見せるお日さまが照らすツツジは,持ち前のピンク色を私たちの目に焼き付かせます

幼い頃,ツツジの花をガクから引っこ抜いて,花の付け根から花の蜜を吸って遊んでいました。
あんまり美味しいものではありませんが,なんとなく甘い味がしたような記憶があります
最近は,そんなことをして遊ぶ子供たちはさすがにいないでしょうね

ちなみに「つつじ」は,俳句の世界では春の季語に該当するみたいです。
「葉桜」が夏の季語なのに,葉桜後に咲くツツジが春の季語というのが腑に落ちませんが,地方によっての誤差かなんかでしょうがないのかもしれませんね…

<本日の一句>
陽がさして不意に目を射るつつじかな  ぴえる
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功名が辻(第20回)

2006年05月22日 | 大河ドラマ
人は迷いがあるからこそ人…
迷いのなくなった者はもはや人ではないのか…
いや,迷うことなく物事を決めることができる人が,世の中にいないとは言えない気がします。
今回の功名が辻のサブタイトル「迷うが人」が持つ真の意味は,単に「野望のためには他を踏みにじることをも躊躇しない」天魔信長に対するアンチテーゼであるものと理解するのが正しいのかもしれません。

ここでいう「迷い」を断つのに必要なこと,それは「人の心を捨てねばならない」こと。
人の心を捨てた信長は,手向かう者,役に立たない者,疑わしき者を容赦なく切り捨てます。
そこで人の心を捨てることを潔しとしない「迷い人」一豊,光秀,濃姫らは,信長に対する葛藤を持ち続けるようになるわけですが,しかしそんな信長でも,今回は人間としての片鱗を垣間見れたシーンがありました。
それは,黒田官兵衛の失踪を原因としてその子・松寿丸の処刑を一豊に命じたものの,最終的には官兵衛が敵陣における長期の投獄から帰参し,信長は忠臣・官兵衛の子の命を無駄に奪ってしまった後悔の念に駆られていた場面です。
一豊の演技により,てっきりこの世にないと思われた松寿丸が生きていると一豊の口から聞かされたとき,目に涙を浮かべつつ「早く官兵衛に会わせてやれ」と指図した光景には,「人間信長」の姿がそこにありました。
もしも信長が真に天魔と化していたら,死んだはずの松寿丸が生きていると聞かされた段階で,その場で一豊の首が撥ねられていたに違いありません。
「信長には迷いがない」というのは見かけだけで,その決断の裏側には想像を絶する「迷い」が常に存在しているのでありましょう。
今回追放された佐久間,林両名も,ただ単に追放されたのではなく,然るべく理由に基づいて追放されていました。
まさに現代の競争社会におけるリストラを彷彿させる光景ですが,いくら信長といっても,織田家歴代の重臣2名を単に気まぐれで首にするわけはありません。
その決断に至った過程では,相当な葛藤があったにちがいないと私は思います。

さて,今回秀吉勢は別所長治の籠城する三木城を兵糧攻めにしていましたが,自ら内偵に潜入していた小りんちゃんが,秀吉勢の包囲網によって城から出られなくなり,飢餓地獄の巻き沿いをくらってしまったと話していました。
甲賀忍者である六平太や小りんは,以前,神出鬼没に現れたり消えたりしていたような気がしましたが,別所勢に捕らえられたのならいざ知らず,いくら兵糧攻めをされているからといって,忍者だったらどこかしらからは脱出できるのではないかと思ってしまったのは私だけでしょうか?

さらに小りんちゃんネタでもう一つ。
食うものも食えず,粥を食べて気絶するくらいの体力しか残されていない小りんちゃんですが,吉兵衛や一豊にくってかかる場面は,やたら元気で,数秒前まで全く死にかけていた人間とは到底思えませんでした
あの場面は,あんな元気にくってかかるのではなく,今にも空腹で死にそうな状態でか細く,しかしそれでいて強烈に訴えかけるような演技で望んでもらいたかったですね(そんなことができるのは「ガラスの仮面」の北島マヤくらいか…

来週はいよいよ有名な「十両の馬」のお話ですね。
また次回お会いしましょう
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いらっしゃいませご主人様~!<メイド喫茶体験記②>

2006年05月21日 | 体験記

さて,前回に続き,アキバの夜の物語をここに記します。

3件目:某学校系メイド居酒屋
2件目の小悪魔居酒屋を同じビルにあるこのお店は,入ったとたんに小学校の教室ばりの机やら下駄箱やら黒板やらが存在し,2件目の暗いイメージとは正反対の,のほほんとした感じのお店でした
メイドさんは,特に特化されていない通常のメイド姿。
小悪魔居酒屋に客を取られているのか,店の広さは同じくらいのはずなのに,客は少なめでした。
例によって,ここでもビールを注文しましたが,3件目にしてようやく「ビールのご主人様,お注ぎいたします」とご主人様宣告を受けることに成功!
これまで飲み物しか頼んでこなかったため,いいかげんに空きっ腹へのアルコールが応え始めたので,豚キムチを一皿だけ注文し,5人で突いていました…
教室らしい黒板に書かれていた情報の中に,この店の名物美人メイドさんがタロット占いをしてくれる旨の記載があって,こりゃ当然やってもらうしか!と思いましたが,あいにくそのタロットメイドさんはオフであるとのことでがっくし…orz
客も少なめなので,もっとメイドさんの自発的なサービスが受けれるのかと思いましたが,そうでもなさそうだったので,ビールと豚キムチのみでこの店を去ることになりました

4件目:某ラーメン店
いいかげんにお腹を満たさねば倒れてしまいそうだった我々は,通りすがりのラーメン屋に立ち寄りました。

どうやら最近開店したばかりなのか,後でネット等で検索してもこのラーメン屋がまったくレビューされておらず,私自身店の正確な名称を忘れてしまいました
特徴を述べますと,大きな小麦粉か何かの塊をその場で包丁のようなもので削り茹であげる,ラーメンというよりは「ほうとう」といった方がいいのではないかと思われる太い麺と,適度に辛みの効いた坦々スープが絶妙にからみあい,そこにワンポイントで入っている香草(パクチーかな?)がより一層旨さを引き立たせていました。

5件目:某メイドバー
お腹も満たしたことだし,気合いを入れてもう一件行こう!
ということで,上記ラーメン店と同じビルにあるメイドバーに突入!
小規模ながら,店には次々と客が出入りし,隠れた名店なのではとの期待が…
この店は,店自体がご主人様の生活の本拠と位置づけているらしく,来店時には「ご主人様がお帰りになりました~」,退出時には「ご主人様のお出かけです~」とのかけ声がなされていました。
さらに,いままでの店の中でメイドさんの露出度が一番高かったです
シャンディーガフを頼んで様子を見ましたが,あまりこれといった特徴はなかったなあ…
というわけで「ご主人様のお出かけです~」の声に見送られ撤収

…以上のとおり,結局のところ消化不良を否めない結果に終わったアキバ探訪でしたが,今回の調査でわかったことは,
①メイドさんに多くの期待を求めてはいけない(メイドさんも所詮は店員。忙しければ客の相手などしているヒマもない)
②平日夜より土日の方が混雑が必至(サラリーマンとアキバ系の生活体系は異なる)
③来店は少人数で,しかもカウンター席をゲットすること(メイドさんと喋る機会が多少なりとも増える)
④メイドさんの写真を撮れる店はほとんどない(写真撮影が禁止されている店の方が実際多い。コスプレ写真をご所望の方は,各種イベントにて撮影する方が堂々と撮れます。)
…といったところでしょうか。

腹いせに,アキバの自販機で,アキバ名物おでん缶(冒頭写真)を一缶買って帰りました…

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アップしわすれ記事告知

2006年05月20日 | 雑談
5月17日にアップ予定でした「漢字バトン」の記事を,管理人の不手際により下書き状態のまま5月20日までアップしておりませんでした。
つきましては,日付を5月17日に遡らせてアップしておりますので,是非お立ち寄りくださいませ

いらっしゃいませご主人様~!<メイド喫茶体験記①>

2006年05月20日 | 体験記

我が職場内において,前々から,巷で話題の「メイド喫茶」ないし「メイド居酒屋」を一度は体験したいという声があがっていたところ,とうとう昨日,メイド喫茶に挑む男女混成5人パーティが結成され,私もその中に加わり,アフター5にわざわざ秋葉原まで出陣してきました!
(ちなみに我々の容姿は,アキバ系スタイルというよりはバリバリの新橋系でした…

今回はある程度のリサーチはされていた模様なのですが,基本は行き当たりばったりで,わずか4時間のうちにラーメン屋を含む計5件をハシゴするという,かつてない行動を実行しました!
それぞれ簡単にレビューしてみます。

1件目:某純メイド喫茶
まず手始めに,ベーシックなメイド喫茶から開始。
店内はそれほど大きくない小規模な店舗ですが,意外と有名店っぽいです。
メイドさんもよくあるコスチュームを標準装備
なぜか海外系ビールの種類が豊富で各自注文。
ビールの種類の違いをメイドさんに尋ねたところ,「あんまりビールのことはくわしくありません」と回答。まあ,うる若いメイドさんらしい回答で良しとしましょう。
ただ,このお店は「ご主人様」という用語を使っていなかったので,我々の評価がマイナスでした
隣の方が食べていたリゾットがナニゲに美味しそうでしたが,この店ではビールを1本だけ頼んで退出しました。
なお,この店ではメイドさんとの写真サービスはないらしく,ポイントカードが一杯になった段階で,メイドさんのお写真が一枚もらえるというものでした。
今回我々5名で,ポイントの数が全体の8分の1くらいしか付かなかったので,写真ゲットの道のりはかなり険しいです

余談ですが,我々のテーブルの横では,ネット系で知り合ったと思われる男女(男性:小太りで年齢が結構いってそう。女性:同人イベントにいそうなメガネの子)が待ち合わせていたようであり,互いに会ってテーブルに着いたとたんにそれぞれ任天堂DSを取り出し,なにやら通信ゲームを始めました
彼らはそれで楽しいひとときを過ごしているようです。
今回一緒に来た我々の仲間の一人が「この男性は,アキバ系の中では勝ち組だね!」と賞賛していました

2件目:某小悪魔系メイド居酒屋
この店は,小悪魔をモチーフにしているようで,部屋の中は暗め。
メニューにもそれらしい雰囲気が醸し出されていました。
店内は,ビルの外観からは裏腹に結構広め。
客も結構入っており,女性の人たちやカップルのような人たちも来てました。
メイドさんの容姿は,通常のメイド姿あり,和服あり,探検家あり,,,とバラエティに富んではいるのですが,どういうわけか肝心の小悪魔が見あたりません
メニューに,小悪魔メイドの方がカクテルを振っている写真があったので,仲間の一人が「カクテル頼めばきっとここで小悪魔が作ってくれるにちがいない」と小悪魔カクテルを注文。
ところがカクテルを届けに来たのは探検家スタイルのメイドさん…orz
カクテルに希望をかけた我々の野望は潰えました…
さらに店が混んでいるため,じゃんけんゲーム等,メイドさんが客の一団体を相手にしているヒマはないようで,普通の大衆居酒屋にいるのと何ら代わりがないことが判明。
「ご主人様」のセリフも聴けたのかどうかよく覚えていない状況の中,この店は入店して30分程度で退出しました…
次回に続きます

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漢字バトン

2006年05月17日 | 雑談

(注:この記事は5月17日にアップしていたとばかり思っていましたが,うっかり下書き状態になっておりましたので,5月17日に遡ってアップさせていただきます

今日は朝からハリーポッターの最新刊の発売に日本中が盛り上がっていたみたいですが,私はハリーポッターにそれほど執着心がないので,まあいいかって感じです

さて,「森の中の一本の木」のkiriyさんから「漢字バトン」なる企画をお回しいただきました。
要は「漢字について思うところを次の人へ次の人へと回していきましょう」という企画みたいですね。

設題は次の7問です。
Q1.好きな漢字は?
Q2.前の人が考えた漢字に対して自分の持つイメージは?
Q3.次の方に回すお題の漢字3つ。
Q4.大切にしたい漢字は?
Q5.漢字の事をどう思う?
Q6.あなたの好きな四字熟語は?
Q7.次にバトンをまわす7人とその人をイメージする漢字をあげてください。
…ということなので,さっそく私も試してみます。

Q1.好きな漢字は?
A1.「雅」ですね。成人式で,書道家の方がサービスで色紙に漢字を書いてくれるというので,この字を書いてもらいました
不思議と「イヤミのない華やかさ」がある字です。
こういう生き方をしたいと思う今日この頃です。

Q2.前の人が考えた漢字に対して自分の持つイメージは?
A2.kiriyさんは「煌」「鮮」「彩」の3文字をお題にされておりますので一つずつ…
「煌」→いきなり難題コカコーラ社から販売されているウーロン茶がこの名前でしたっけね
「鮮」→生きの良いお魚のイメージですねえ。特に水揚げされたばかりのマグロ!?
「彩」→この漢字自体がアートですね。木が風にそよいで緑が揺れているみたいです(ホントの成り立ちは調べてみないとわかりませんが…)

Q3.次の方に回すお題の漢字3つ。
A3.何のポリシーもありませんが「白」「発」「中」でお願いします!(大三元かよっ!

Q4.大切にしたい漢字は?
A4.ありきたりかもしれませんが,ズバリ「愛」
漢字だけでなく,その精神世界自体を大切にしていきたいですね

Q5.漢字の事をどう思う?
A5.漢字って良くできていますね。学生時代は漢和辞典にたまに出てくる象形文字の変遷みたいな図を見るのが好きでした。(例:→「鳥」)←極端すぎますか?
もとは大陸から入ってきた文字でしょうが,今となっては日本独自の言語の表記法です。大切にしていきたいですね。

Q6.あなたの好きな四字熟語は?
A6.日々「満員電車」に揺られ,着いた職場では「苦情電話」の対応三昧。
危うく変な対応をしそうになって「危機一髪」
「組合活動」ではやれ「機会均等」だ,やれ「男女平等」だとせわしない。
気が付けば今日もまた「超過勤務」を強いられ,「疲労困憊」で帰宅。
「神経衰弱」の身に染み渡る芋焼酎「薩摩宝山」
さっさと寝ればいいものの,「気分転換」にゲームやブログをやったりして「就寝時間」もいつの間にか「日付変更」
例によってまた「睡眠不足」で次の朝を迎える「七転八倒」「日常生活」「未来永劫」続くのだろうか…
…と前置きはこれくらいにして(実は本音),kiriyさんは「晴耕雨読」な生活をされたいとブログに書かれていましたが,私も賛成です!
気ままに生きたいですね。
で,私の好きな四字熟語は「一期一会」ですね。
先日,蒼葉月さんのブログにもコメントさせていただきましたが,特にブログをやっていて思うのですが,よくTBやコメントをしてくれている読者の方々には,星の数ほどあるブログの中で,よく私なんかの拙いブログを見つけてくれたなあ…とある日々感激しております。
そして,中にはTBやブックマークを忘れて二度と出会えなくなってしまったブログもかなりあります。
ほんとにブログは一期一会という言葉がぴったりです
もちろん,ブログ内だけでなく日常生活でも言えることですけどね
その出会いの一つ一つを大切にしていきたいと思います。

Q7.次にバトンをまわす7人とその人をイメージする漢字をあげてください。
A7.この設問からすると,「次に7人のブロガーさんを指定して,永遠にこの企画を続けてください」という趣旨だと思われますが,私は敢えて7人の方を指定はいたしません(その代わり,このブログにコメントしていただいた方には,私なりにその方をイメージした漢字をコメント返ししたいと思います
大昔のチェーンメールのように,ギネスに挑戦しているというわけでもなさそうですし,逆に今回の拙ブログをご覧になったブロガーの方々が,「この企画は面白いから私もやってみよう!」とお思いになったら,是非みなさまのブログでも取り上げてみてください。
日頃何気なく使っている漢字を,多少なりとも考えてみるいい機会になりますよ

ちなみに,私のイメージとして「穏」という字をあててくれたkiriyさん,うれしい字をくださってありがとうございました

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功名が辻(第19回)

2006年05月15日 | 大河ドラマ

【竹中半兵衛追討企画】
前々から具合の悪かった竹中半兵衛サマ(筒井道隆)が,とうとう帰らぬ人となってしまいました
最後の最後で一豊に向かって「私が生涯愛したのは千代殿だた一人だった…」と言い放ちお亡くなりになった半兵衛サマ。
普通ならば,「俺の女房に何ふざけたことを言っているんじゃい!」と怒られるところでしょうが,自分の千代への思いを振り切ってまで,千代と一豊を一緒にさせるために動いてくれた半兵衛に,一豊もただ半兵衛の亡骸に頭を下げるしかありませんでした
織田勢に頭脳として貢献しただけでなく,山内家にも幸をもたらした半兵衛サマ,安らかにお眠りください


【信長の野望!】
とうとう安土城も落成し,もはや帝を凌いで天下に号令せんと意気揚々の信長サマ!
今さら言うまでもありませんが,その言動はギャングの親分以外の何ものでもありませんね。
他人の娘の嫁ぎ先も指定して文句を言わせない凄まじさ!
光秀さまも,その怖~い一言に嫌と言えず,愛娘のちゃん(長谷川京子)を細川忠興サマへ輿入れ…(まあ,玉ちゃんが嫌そうじゃなかったのが幸いですね。)
信長役の舘ひろしさんも日に日に迫力が増してくる気がします
しかし生活の場を赤く塗るとは,実際住んでて落ち着かないような気がするのですが…

【名脇役たちの饗宴!】
最近の功名が辻は,ちょい役に次々と名脇役を出してきますね。
今回は細川藤孝役に近藤正臣さん,荒木村重役にベンガルさん(近藤正臣なんかは主役級…)が登場しました。
藤孝なんかは今後どのくらい出てくるのかなあ。今回の登場は5秒くらいだった気が…
ベンガルさんも「言い分などない。あるのは死だけじゃ。」と,秀吉との猿芝居返しの握手!まるで猿とタヌキの珍獣戯画を見ているようで楽しかったです
タヌキと言えば,千代サマが戦場の一豊に送った手紙には,新右衛門そっくりのタヌキが現れるようになって,名前を付けた云々の話をしていましたね。
この前はスズメに名前を付けた話がありましたが,名前ネタは千代さんの持ちネタなのでしょうか?
さらに余談で,今回,千代さんが着ていた山吹色の小袖がステキでした

【いいぞ六平太!】
毛利に通じているといいつつも,一豊のことを見捨てない六平太香川照之)。
さらには竹中半兵衛にも密かに通じるダブルスパイ(トリプルか!?)と化している六平太ですが,真にできる男とはああいう人物をいうのではないかと,私の中では日に日にポイントが上がっています

というわけで,今回はこの辺で

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ハナミズキ

2006年05月13日 | 写真とひとりごと

桜の季節が終わり,ツツジが今咲かんと準備しつつある中,その合間を狙ったかのように,近所の街路ではハナミズキが華やかに咲いていました。
(以前,「赤い実」と題して当ブログに載せたのは,ハナミズキの実でした。)

あらためて調べてみると,この花のように見える部分は総苞(つぼみを包んでいた葉)で,花は中央に見えるオシベとかメシベみたいなほんのちっちゃな部分のようです。

ハナミズキは,大正期に東京市がアメリカにソメイヨシノを贈ったお返しとして日本に入ってきたという逸話があるようですね。
たしかに,桜に似たような外観の街路樹という意味では,ハナミズキを返してきたアメリカ人の気持ちもわかるような気がしますね。
それが転じたのか,花言葉は「返礼」だそうです。

<本日の一句>
葉桜に取つて代われり花水木  ぴえる

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木曽義仲シリーズ番外編

2006年05月11日 | 平家物語-木曽義仲関連

最近出かけていないため,なかなか旬なネタがないので,過去ネタで一席

昨年の暮れ頃,近所のダイエーに買い出しに行ったところ,処分品コーナーのワゴンの中にあった食玩「カバヤ 義経風雲録」。
かの源義経に関わるミニフィギュアが入っているという代物です。

処分されるのはかわいそうにと,思わず衝動買い…

そして中から出てきたのは,なんと義経VS義仲

どっちが義経でどっちが義仲かイマイチ区別がつきませんが,どうやら白糸威の方が義仲っぽいです。
個人的には義仲にはヒゲでも付けてもらいたかったです。
ともあれ義仲サマのレアな一品を処分品価格100円でゲットできたのは儲けものでした

あれ以来,ダイエーの処分品コーナーは常に目を光らせている私だったりします

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あれはっ,キラークイーンっ!!

2006年05月09日 | TV番組,アニメ,ゲーム

みなさんは週刊少年ジャンプで連載されていた「ジョジョの奇妙な冒険」というマンガをご存じでしょうか?
そう,初代ジョナサン・ジョースターから第7部空条ジョリーンまで20年にもわたるロングランだった荒木飛呂彦氏の名作です。

先日,この夏に着るためのTシャツを求めにユニクロに出向いたところ,なんとTシャツ売り場に上記写真のTシャツがっ!!

私はその場で思わず「き,キラークイーンっ!!」と叫びそうになってしまいました

どうやらユニクロではコラボとして各界のアーティストをゲストにTシャツを作成しているらしく,今回のこのTシャツも「ジョジョ」の荒木先生が独自に書き下ろしたイラストのようです。
ちなみに「キラークイーン」とは,「ジョジョ」第4部の最大の敵,吉良吉影のスタンドです。(詳しくはウィキペディア参照)

迷うことなくゲット!
これで790円だったら3枚くらい買っておくんだったと後悔している私です

それにしてもユニクロ!目の付け所が違います
さらにあえて数あるデザインの中から,作品的にも相当クセのある第4部から,しかもキラークイーンを選んだ荒木先生のセレクトにもこだわりを感じます

ユニクロのTシャツはこちらをクリック!
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功名が辻(第18回)

2006年05月07日 | 大河ドラマ
先週信長サマの勘気を被った秀吉ですが,竹中半兵衛の「生きるための知恵」によって,無事信長サマの疑いを晴らしました。めでたしめでたし…

…で終わってしまうと元も子もないですが,今回の功名が辻の山場としては,松永弾正を説得しに行った一豊の思い虚しく,信貴山が焼き討ちにされてしまった場面でしょうか。
秀吉にしても,信長の勘気を被った身としては,今回の君命はまさに命がけの仕事で妥協は許されません。
そんな中で,まさに「お遣いに行って買うべきものを買ってこなかった」一豊に,秀吉は腹立たしさを隠しきれず,思わず「諜略より槍働きの方が得意であろう」との痛恨の一言。
一豊は,延暦寺のときの悪夢を再び味わうことになってしまうのでした。
まあ,確かにあんな説得の仕方では戦国の世は生きていけないと思いますが,一豊ごときの説得で名品・平蜘蛛の釜を持ち帰ることはどのみち無理だったでしょうね

自分とは何か?武者とは何か?思い悩む一豊ですが,五藤吉兵衛の「殿は武者でございますっ!」と説得され,なんとか立ち直ったような感じでした。
さすが金八吉兵衛先生!人生の師ですね

さらに今後大きな意味を持ってくると思われる秀吉と光秀の対話の場面。
「生きていることが辛い」と嘆く光秀と,そんなこと考えたくもないという秀吉のキャラクターが相対していますが,それゆえ互いに理解し会える仲だったのかもしれないと思わされる場面でした。
彼らが次に会うときは,互いに敵として相まみえることになるのでしょうね。
悲しい限りです

ちなみに今回の功名が辻は,森蘭丸,松永弾正久秀,黒田官兵衛などニューキャラが出てきましたね。
今回限りの出演と思われる松永弾正役の品川徹さんの,あの「首のひねり」はまた視聴者の痛いところを突いてくれる演出です
さらに最期のシーンで平蜘蛛の釜に火薬を入れて爆死するのもマニアックな演出でグッドでした

蘭丸と黒田官兵衛は未だ未知数なので,今後のご活躍に期待しましょう!

ちなみに先週の「あだちのねずみ」さんのコメントにあった能の謡いの方は,秀吉の猿楽シーンで謡われていた方でしたかね。
柄本明さんや仲間由紀恵さんらが勢揃いの中での出演とは,うらやましすぎます

というわけで,今夜はこの辺で
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