セCSシリーズ Fステージ 第2戦 2010年10月22日 | プロ野球・メジャー 昨夜に引き続きの完封勝利に中日ファン満足の結果。 先制タイムリーは吉見投手のセンター前ヒット。 次の回には無死満塁からブランコの犠牲フライ。 欲を言えば、さらにたたみかける攻撃とダメ押しが欲しかったが・・・。 無死から出塁されても後続をしっかりと断ち切る投球術。 ピンチを背負いながらも要所を締める投球はこの日も同じだった。 吉見-高橋-浅尾の完封リレー。 アドバンテージと2連勝で日本シリーズ王手。 手綱を緩めることなく、「一球入魂」をもって今夜で決めてほしい。