「白い恋人」に追随するように、「赤福」もやってしまった。伝統的かつ飽きないあの味の商品が偽装されていたことに、少なからずショックを受けた。餅系の赤福は購入日からの賞味期限がとても短いが、賞味期限を越えても十分おいしくいただける。だからといって偽装に同情するわけではなく、非常に残念。ニュースによると午前11時に本店の営業を中止し、駅の売店からも撤去されたとのこと。
粒あん派にも関わらず、赤福をみれば必ず購入する自分としては、とても悲しいできごとだ。製造体制を再度整え、あの味をよりよいものにして営業を再開していただきたい。
粒あん派にも関わらず、赤福をみれば必ず購入する自分としては、とても悲しいできごとだ。製造体制を再度整え、あの味をよりよいものにして営業を再開していただきたい。