8:30、さあ出発!と思いホテルを出るも、出てすぐに「ぐでぇ~っ」となるこの暑さ。というよりも、日差しがビシビシ刺さってくる。ちょっとでも日陰に入るようにしながら会場の体育館へと向かう。今までの体育館とは違って総合的な建物の中の体育室がメイン会場だった。フロアはまあまあだとしても観客席が非常に足りない。開会式ではゆっくり座って話を聞くことができ、ありがたかった。初めて無料テーピングサービスを受けることにした。捻挫予防のテーピングは三種類のテープを使い分け、しっかりと巻いてくれた。はじめはけっこう違和感があったものの、動くにつれてしっかりと自分の足の一部となって安心してプレイできた。
約37分というほぼフル出場に近いプレイタイムで、「しっかり走ること」と「ディフェンス」をがんばるという2つのテーマを実行できた。会心のプレイは自チームのターンオーバーをしっかり走って戻り、ノーマークレイアップをブロックしたこと。3点差に追い上げられているときだっただけに、これによってチームのリズムをよくしたと思いたい。もうひとつはフリースローのリバウンドをマイテクニックでかわして得点したこと。でも、疲れてくると審判へのクレーム癖がでてくるような気がするので、今後は改善してプレイに集中したい。最低限の目標は達成できた。次戦は優勝候補、苦戦が予想されるががんばりたい。
試合後にも関わらず、昼食休憩後に大分観光で別府温泉へ。「血の池地獄」と「海地獄」へレンタカーを借りて見学しにいった。いずれも400円だったが、海地獄の方が見ごたえがあった。海地獄(写真)の足湯は3秒も入っていられないほどの熱さであった。
帰り道で寄った「田ノ浦ビーチ」は人工の浜辺でありながら、しゃれたスポットで平日の夕方にしてはたくさんの人がいた。田ノ浦アイルとかいう人工島の芝生や風も気持ちよかった。
約37分というほぼフル出場に近いプレイタイムで、「しっかり走ること」と「ディフェンス」をがんばるという2つのテーマを実行できた。会心のプレイは自チームのターンオーバーをしっかり走って戻り、ノーマークレイアップをブロックしたこと。3点差に追い上げられているときだっただけに、これによってチームのリズムをよくしたと思いたい。もうひとつはフリースローのリバウンドをマイテクニックでかわして得点したこと。でも、疲れてくると審判へのクレーム癖がでてくるような気がするので、今後は改善してプレイに集中したい。最低限の目標は達成できた。次戦は優勝候補、苦戦が予想されるががんばりたい。
試合後にも関わらず、昼食休憩後に大分観光で別府温泉へ。「血の池地獄」と「海地獄」へレンタカーを借りて見学しにいった。いずれも400円だったが、海地獄の方が見ごたえがあった。海地獄(写真)の足湯は3秒も入っていられないほどの熱さであった。
帰り道で寄った「田ノ浦ビーチ」は人工の浜辺でありながら、しゃれたスポットで平日の夕方にしてはたくさんの人がいた。田ノ浦アイルとかいう人工島の芝生や風も気持ちよかった。