胃カメラでショックな宣告 ☆*

先日は１日中いろいろな病院を梯子した、病院デー？でした

朝一で、定期検査？になりつつある半年振りの 胃カメラ をして

夕方からは酷い花粉症なので毎年してる 鼻のレーザー治療

別に病院を梯子する事は何でもないんだけど、胃カメラでかなり ショックな宣告？ をされた

１年前からなっている逆流性胃炎はかなり治まってきたらしいけど

胃の入口に炎症が残ってて、担当ドクターがちょっと難しい表情で

『 とっても気になる炎症ですから、これからも経過を見ましょうか。
この炎症が慢性化してくると癌になる可能性があるので 』　ヒョエーーー　癌ですかぁ

確かに透析患者は健常者より癌発症率はかなり高いのですが。。。

鼻のレーザー治療に行く前にそんな宣告？を受けて、まじで凹んでしまった

実は主人の義母が最近胃癌が判って、先日に胃の手術をしたばかりだったから
私まで癌なら主人の ショック は凄いだろうなぁ。。。


翌日、胃カメラの先生からのお手紙を透析主治医に渡した際に色々と質問してみたところ、

『 これは胃炎で、ピロリ菌がいない良性の胃炎は癌になる事はありません。

只、慢性胃炎になっているから今のお薬は半分に減らして継続しましょうね 』と。。。

その瞬間、私の頭上に 天使の鐘 カラ～ン が鳴り響いたような気がした　 ヨカッタ～






　　　　　　　　　　　　　　　　

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