パーティー？

オットです。

今日はハロウィンパーティーだなあ。
と思ってお菓子をおねだりしてみたものの、成果は得られず。
誰もおっさんにお菓子はくれないのね。

ということで、パーティもなく、夕食は外食でした。
写真は「ピータン豆腐」
ピータンって色が不気味であまり食欲のそそられるものではないのですが、目をつむって食べれば、おいしいものです。やはり食べ物においては、視覚も重要なのでしょうね。

明日から３連休じゃないですか。
カレンダーだと10月一ヶ月分の掲載なので、11月初頭の連休は直前まで気がつきませんでした。
予想外のことなので、うれしいですね。
思わぬプレゼントをもらったような感じです。

さて、紅葉も見頃なのかもしれないのでどこかへ出かけたいですね。
（あくまでも希望なのだが。）


※阪神タイガースのドラフト記事を読んだところ、ハズレくじの選手だったようですね。まあ、決まってしまったものですから、あたりはずれでどうこうなるものでもないのでしょう。これからコーチ陣がしっかりと指導していけば一軍で闘っていける選手として育つでしょうね。

寒さの判断

オットです。

人間が寒いと感じるより少し早くネコたちは寒さを感じているようです。
いつもは、一人で丸くなっているのですが、
クロゴマが寝ているところへ、クロミツが割り込んできました。

そうするとこんな形になります。
いかにも窮屈そうに見えますが、本人達は温かさもあってか、気にしていないようです。

でも、このあと10分後くらいには、お互い何か気に入らないのか、
「グガッ」
「ギャオ」
と喧嘩をして、離れていくのでした。

見ていてあきないです。

明日はハロウィンパーティだ！
お菓子でももらってこようかな。

イノダコーヒー店

オットです。

なんだか急に寒くなってきたような感じがします。
身体がまだ秋に慣れてないせいか、冬の体感のような気もします。

さて、昨日は、スターバックスの缶コーヒーをネタのお話ししましたが、今日は、同じコーヒーつながりのネタを。


大丸東京にある京都に行ったら絶対行きたかったのに未だ行けていないイノダコーヒー店へ行ってきました。
京都本店のお店は、恐らく落ち着いてコーヒーが飲めるお店としても有名で、アラビアの真珠（ホットコーヒー）が飲めるお店でもあります。

要は、ブレンドコーヒーのことなんですが、アラビア産のモカマタリをベースに、香り・コク・酸味を絶妙なバランスに仕上げた逸品です。
注文時に、ミルク・砂糖を入れるかどうか聞かれますが、普段ミルクしか入れない私ですが、全部入りで頼みました！

上の写真です。
とても甘く感じましたが、夜景の見える店内の雰囲気もあって、美味しくいただきましたよ。

で、次の名物のビーフカツサンド


ずっと食べてみたかったサンドイッチですが、上にベーコンが乗っていて、ソースのかかった肉厚なビーフカツをがぶりと食べると幸せを感じました。

チキンカツサンドセット


カレーソース風味のタンドリーチキンが入った期間限定のサンドイッチです。ビーフカツとは違った風味に大満足。

コーヒー以外も美味しそうでした。
お値段は少々はるのですが、また行ってみたいかも。

スターバックスの缶コーヒー

オットです。

高橋尚子選手の引退報道にはびっくりしましたね。
2000年のシドニーオリンピックのマラソンは朝起きて見ましたからね。本当に強かったのを覚えています。残念なことですね。


さて、最近コンビニで販売を開始したスターバックスの缶コーヒー。
量も140ｇと普段見かけるジョージアやワンダ、ボスなどの缶コーヒーと比べると50ｇ少ない上に、値段も、50円ほど高いのです。
なので、単価も高いし、とびっきり美味しいのかなあ、なんて思いさっそく買ってみました。

左が「エスプレッソ　ドッピオ」
右が「エスプレッソ　コンパーナ」
となっています。
宣伝文句によるとドッピオはダブルという意味で、エスプレッソダブルということになるようです。
コンパーナの方は、エスプレッソミルク入りということです。

さて、これで美味しくなかったら怒ってしまうぞ。
ではいただきます。

※どうやら関東近辺のみの販売らしいです。

突然の豪雨が・・・。

オットです。

今日の夕方の突然の雨にはびっくりしました。
雷とひょうみたいのが降っていましたね。
ただ、30分ほど待っていたら雨も止んだのでよかったです。

真弓新監督のインタビューを見ましたが、
来年の阪神は「守りの野球」
をメインにもっていくそうです。
守りは今も堅いので、機動力を生かした攻撃面を強化して欲しかったのですが・・・。来年も貧打打線なのか・・・。

写真は、銀座ソニービルのところの壁に車が止まっていました。
書いていてなんですが、壁に車がひっかかっていたというのが正解か。

バンコク旅行記－９（アユタヤーツアー）

オットです。

雨かと思わせるような空模様です。
今日こそクロスバイクで外出だ！と意気込んでいたのですが、空と相談することにしようっと。
と午前中に書いていたのですが、ご飯を食べたりテレビを見たりとしていたら午後になってしまいました。
どうも出かけなさそうだなあ。

昨日のニュースでタイへ出かける日本人旅行客が激減していると報じられていました。やっぱり政治不安が原因らしいのですね。やばいところには出かけるのはちょっと不安ですからね。
そんな訳で行くのはちょっと？と思っている方のためにバンコク旅行記を再開しましょう。

まず、バンコクからバスでバーンパイン離宮をとおり、ワットプラマハタートで仏像を見て、ワットロカヤスタで寝釈迦仏を見て、念願のゾウさんに乗ったところまで書きました。



ユネスコの世界遺産に登録されているアユタヤーへ、行く前に日本人村というところを通ったところです。現在は石碑のみしか残っていません。
ちなみに1610年徳川の時代に1500人ほど住んでいて、貿易業務にあたっていたようです。
バスからの写真のみの撮影でした。
遺跡名が「アユチヤ日本人町」となっているところが笑えるところです。


順番はぐちゃぐちゃになりますが、
◆ワットプラシーサンペット

３基のセイロン様式の建築物に王様が眠っているお墓です。
これはまだ残っているのですが、まわりに34個?の小さなお墓はビルマ軍の侵攻によって一部が壊されていました。金ぴかじゃないのが残念でした。
陽射しがきつかったのですが、日陰がなくて、きつかったよ。

こちらの小さいのが３つの大きなお墓の回りに34個あったそうです。



◆スイカジュース

昼はホテルでバイキングだったのですが、飲み物だけは別料金。
名物「スイカジュース」を飲みました。１つ90Ｂ＝300円くらいでしょうか。スムージーみたいな感じで、シロップが入ってとても甘いスイカジュースです。が、暑さもあって、とても美味しかったですよ。氷が。。。なんて気にしませんでした。
ここのランチでツアー参加者と情報交換ができたのがよかったです。
「王宮がいい」「階段がつらい」「洋服はｏｋ」などなどとても参考になりました。


◆ワットヤイチャイモンコン

このあたりになると遺跡（ワット）にだいぶお腹がいっぱいになってきました。どれをみても何だか同じものに見えてきて・・・。
午後の一番暑い時間帯となってきたので、日陰が恋しかったです。
何故かお寺の後ろ側から「ワイ」のポーズで撮影。


この金ぴかに光っている仏像ですが、ものすごくおなかがでっぷりしていました。まるでメタボ。国が違えばいろんな表現の仕方があるのですね。

で、見学を終え、バスでバンコクまで。渋滞にもそれほどあわずに、15:30くらいに解散しましたよ。お土産屋にもよることもなくよかったツアーでした。
今日一日で陽射しをたっぷりあびたせいで、腕が真っ赤っ赤になってしまいました。その後は、伊勢丹等でお買い物へ。

フェルメール展に行きました。

オットです。

今日は朝からいいお天気で、
と聞いていたのですが、曇ってばかりで一向に晴れません。
まあ涼しくてよかったのですがね。

今日はどこかへ出かけようかと思ったのですが、特に遠出することもなく、
早朝からスターバックスでコーヒーを買ってきました。
新製品の「エスプレッソ　チョコレート　トリュフ」を飲みました。
ですが、写真を撮るのを忘れてしまい、画像はありません。
これものすごく甘かったのですが、カフェモカとほとんど味は変わらなかったように思います。値段のこともあるから今度はカフェモカでよいのかな。



先日、上野東京都美術館へ行って来ました。
もちろん現在、開催中のフェルメール展（Vermeer）を見るためです。
平日の午後を狙って行ったので大混雑ではなく、割とすんなり見ることができてよかったと思います。全体で約40点くらいの展示で少ない方だとは思うのですが、とてもおなかいっぱいになった展覧会でした。


上野駅から美術館へ向かって歩いていくとそこら中に看板がでています。
その看板の冒頭の写真は「マルタとマリアの家のキリスト」です。
あんまりフェルメールっぽくない絵だと思いました。


◆手紙を書く婦人と召使い

この絵が一番気に入りました。
部屋の中の光の書き方がとてもすばらしく、手紙を書いている女性の頭が本当に光っていましたよ。


◆ヴァージナルの前に座る若い女

個人が所蔵している唯一の作品で、とても小さいものでした。
そのためか、多少劣化しているように見えました。
隣の大琳派展が少し気になります。


◆ディアナとニンフたち

神話をテーマにした作品です。赤と青の服の描き方がよかったです。


◆ワイングラスを持つ娘

あんまり美しい人達ではないのですが、これも部屋の中の描き方は素晴らしかったです。不思議なことですね。

他にフェルメールの作品の「小路」と「リュートを調弦する女」の看板があったらしいのですが、見つけることができませんでした。。。「小路」はよかったですよ。

私は初めてフェルメールの作品を生で見たのですが、やっぱり名前があるというか、みんなが絶賛するのが少しわかったような気がしました。
他の作品も日本で見ることは難しいと思いますが、見てみたいですね。


お腹もいっぱいだったのですが、
インデアンのカレースパゲッティをいただきました。


19食目/3120食目のカレーライス
このお店は３回目です。初めてスパを食べました。
カレーソースがやっぱり辛くて顔から火がふきでました。

2006年のカレー記事

2005年オープン時の記事

ハーゲンダッツのガトーショコラ

オットです。


象さんだ！


今日の大雨はすごかったですね。
時折横から風が吹いてきて、傘が役立たずになった時もあった一日でしたが、帰宅する頃には雨もあがり、明日からのお休みが晴れになってきそうな感じになりました。

タイ・バンコクへ行くときは絶対「象のり」だけははずせないイベントだったので、象を間近に見たときは大興奮！
心臓ばくばく

いざ、乗ってしまったら、自然と顔がにんまりしてだらしなかったゾウ。
と言われました。

象さんが一歩一歩歩くたびに、揺れることが楽しかったゾウ。
また乗りたいなあと思ったら千葉県で乗れることがわかりました。
さてゾウしようか？

冒頭の写真はハーゲンダッツのガトーショコラです。
新発売の商品です。
最初はチョコレートばっかりと思ったのですが、底の方に、
また違う味があって、びっくりしましたよ。

ふ～。
明日はゾうしよう？

真弓阪神タイガースは、コーチも決まってきたようで、来年に向けて始動開始です。

バンコク旅行記－８（エレファントキャンプ）

ツマです。

さて、冒頭の写真のおじさんはどなたでしょう。携帯電話でお話ししている最中ですね。

おじさんの向こうに見えるのは、こんな風景。




アユタヤオプショナルツアー、
オットが“絶対に外せない！！”と言った象乗り体験です。
こちらがそのエレファントキャンプ。
いっぱいいますよ、象が。



子象の写真を撮るとお金を取られますので子象の写真はありません。
大人の象の写真ばかりです。
王様が乗るのと同じ鞍？をつけ、日傘のついた象に乗って10分ほど散歩します。
お金を払うと、もう10分延長できます。
乗り物になったり、戦争時は戦車になったり、大変だねぇ、象さん。

10分間、象に乗って散歩をしたあとは、餌やり体験もついています。
象さんにあげてくれいっと渡される食べ物はこれ。



私、この夏に蒸かしたり焼いたりして、いっぱい食べた覚えがあります。
象さん達も分かっていて、ほいほい近くに来てあっという間に食べます。

　

こちらがキャンプスタッフの人がデジカメで撮って、売ってくれる写真。



こちらは方向転換する広場で、象使いスタッフが、身振り手振りで、カメラを交換するように、と別の象に乗っているペアの人とカメラを交換させてくれて、互いに撮り合った写真。



スタッフ、なかなか気がきいてるじゃないか！

バンコク出発前は、象に乗っても乗らなくてもいいよ～とテキトーだった私も、結構楽しめました。
うん、動物と絡むオプションはやっぱり楽しいものです。

ダイエットなんてしてない

ツマです。

８月だったか９月だったかにあった健康診断の結果が出ました。
体重が増えていたのは、診断結果の日に分かっていたことなのでOK。
いや、全くもってOKな話ではありませんけれど。

貧血と中性脂肪が基準値の幅未満というのがひっかかり、要再検査。
レバーもひじきも小松菜も好きなのに、鉄剤を服用していないときは貧血に必ず引っかかります。
お腹はぷよぷよタプタプなのに、中性脂肪が少なすぎるというのも毎回引っかかりますねぇ。検索すると、小食や偏食が原因だとか、中性脂肪の値が低いと動脈硬化になるとか、めまいや偏頭痛など脳神経の不調を引き起こすなどと、書いてありました。ありゃぁ。偏頭痛持ちですよ、めまいもしますよ、確かに。おかしいなあ。ダイエットも偏食もしていないのに。
ひまを見て、鉄剤もらいがてら再検査に行ってこようっと。

さて、ダイエットをしていないという「論より証拠」の写真です。
先日、自由が丘に、自由が丘を庭とする友人と、甘い物好きな友人と出かけて参りました。
あまり出かけない場所に行くときは、必ず手製の地図（googlemapなどを印刷し、そこに出かける場所と連絡先を手で記入する、超アナログ）を持参するのですが、自由が丘近所在住友人と一緒だったため、ラクチン♪
「次はあそこへ」「次はそっちへ」と希望を言えば連れて行ってくれます。

昼に軽くフレンチを食べ、出かけた先は、私がここ数年来行きたくて仕方ないのに機会がなく行かれなかったパリセヴェイユ（Paris s'e veille）。
口の中に芸術的な味が広がるチョコレートケーキがいただけるお店です。複雑な味を考えながら食べるも良し、何も考えずパクパク食べても存分に美味しいケーキです。賛否両論あるとは思いますが。
イートインで友人と取っ替え引っ替え食べ、持ち帰って食べ、非常に満足いたしました。

中で食べるにしても、買って帰るにしても、さすが人気店。混んでいます。
イートインで待っている間に、持ち帰るケーキを選びました。その間、庭友人は外へ。外で待っているとき、外から見ても分かる店の混雑ぶりに、通りがかりのおばさま達から「このお店は何が有名なの？」と訊かれるも「私もよく分からないんです」と答えたとか。
チョコレートケーキが美味しい店だよ！

私と甘い物好き友人は２個。庭友人は１個。
エベレスト（ラズベリーが乗った白いケーキ）とムッシュアルノー（ミルクチョコとオレンジの絶品ケーキ。全て絶品だったけど）。
甘いもの友人は同じくエベレストとシュープレーム（桑の実が飾られ、紅茶クリームやガナッシュが層になっている複雑豪華なケーキ）。


庭友人はマジェスティック（チョコレートのムースとピスタチオのムース、フランボワーズのソースが入った、帰宅してから買い忘れたことを死ぬほど後悔した〈←大袈裟。でも本当に美味しいひと口だった〉ケーキ）。



美味しかったねぇ。美味しかったよね？（庭友人さん、どうでした？）

家に連れ帰ってオットと食べたのは以下５種。

マング－・マングー（マンゴーがゴロゴロ。オット絶賛）


フィグオランジュ（チョコレートケーキにざっくざくドライフィグが入り、チーズと共にあったらお酒のつまみにもなりそうな味）


キャラメルポワール（キャラメルクリーム、ポワールのジュレのきれいな４層。コクがありすぎなくらいなのに、洋梨がさらりと口の中を一掃させる）


アルルカン（バナナ！キャラメル！プラリネ！みんな主張してるのにバランスが良くてウマ～。濃厚ほろ苦）


シュープレーム（やはり見た目が美しい。味も美しい）


マジェスティックを買いに、また行かなきゃ。