ツマです。
森永製菓のビフィズス菌チョコレートが
モラタメで当選しましたのでご報告。
職場の同僚、両親、夫におすそ分け。家族には一箱、職場ではランチタイムや夕方に回し食べ。同僚のうち4人は毎日2枚食べ、そのほかは食べた枚数、日数ともにまちまち。
同僚には甘めミルクチョコレート好きもいましたが、大多数が、高カカオタイプのチョコレート好き。
甘さについてはちょうどいいという人と、甘さがもう少しあったほうがいいという人がいました。口溶けや香り、個包装になっている点について好評でした。
食べた人たちが全員チョコレート好きということもあり、ビフィズス菌が含まれていることで、甘いものを食べる罪悪感が薄まって、躊躇せず美味しく食べることができるということをみな言っていました。
でもこれほんと。
日々チョコレートを食べてしまうチョコ好きにとって、"付加価値のあるチョコレート"って「こんなに毎日チョコレートを食べてていいのかしら、私」という罪悪感が薄まるのです。お腹の調子が良くなったという自覚症状は残念ながら特別なかったけれど(逆に、症状が強く出てもそれはそれで怖い。薬じゃないし)、身体に悪かった印象もなし(太ったわけでもないし、吹き出物が出たとか胃もたれがあったとかは全くありません)。
原材料を見ると、カカオマス、砂糖、ココアバター、ココアパウダー、ビフィズス菌末、乳化剤、香料。しっかりとチョコレートの味がしたのは、植物性油脂が入っていないからかな。入っていなくて口溶けもこれだけ良かったら満足。
大満足のチョコレートでした。