オットです。
とっても暑い地域にいます。
なので冷蔵がきいてるところに入りたいと感じながら行列に並んでますわ。
高校野球の甲子園が終わりましたな。
100回の開催ということでいつも以上に注目を集めドラマもありました。
個人的には。
1.松井の始球式
開幕戦でしかも星稜という出来上がったストーリーに涙が出た人も多いはず。ワンバンして頭を抱えてる姿も松井ならではでしたね。
2.星稜の大逆転負け
ありゃー監督のせいやわ。
済美戦でのこと、あかんわ。
今年は投手を六人くらい揃えての夏の大会に挑んでるので、珍しく頂点を目指した戦い方でしたが、残念でした。
3.大阪桐蔭すげー
プロが何人いるの?というくらい破壊力のある打線と投手でしたね。春夏連覇もしゃあないわね。
4.イケメン選手が多い
みんな坊主だけど顔がいいんです。
時代とともにかわるんやなあ。
5.やはり投手か
好投手がいると打線はいまいちでも勝ちあがれるんですよね。秋田県産の金足農が決勝まで進んだのが印象深いです。欲をいうとあと一人投手がいればね。結果は変わったかも。
打線は水物というので、投手が大事ですね。
ドラフトで楽しみな選手が多い今年の甲子園でしたね。
阪神さんはあいかわらずやな。