日本語翻訳された記事が面白かったので紹介します。
いまや、映画「マラソン」= チョ・スンウの代表作 でバッチリ!ですね。
でも、もしこの映画のタイトルが 「草原の家」だったらどんな印象に?
と言うことで、映画の入りをも左右する「タイトル」についての話題です。
<記事はこちら> (へぇボタン連打しそうです)
ところで、この記事は、韓国での公開タイトル(原題)についての話題でしたが、
これから来年に向けて日本で公開される韓国映画の邦題は原題を離れたものが目につきます。
(原題)「犯罪の再構成」 → (邦題)「ビッグ・スウィンドル」
「ドント・テル・パパ」 → 「非日常的な彼女」
「知り合いの女」 → 「小さな恋のステップ」
「・・・ING」 → 「アメノナカノ青空」 etc・・
製作過程のニュースを見ていて、原題で映画の内容を知ってしまうと、タイトルを変えると
邦題製作の方の努力はしっかり感じるものの、どうもイメージが違ってしまいます。
皆さんはいかがでしょうか。
映画の鑑賞会の話題を拝見していましたが、なかなか面白いトークショーでもあったようですね。
さて、「愛こそすべて」・・・
このサブタイトルを見て、ビートルズの曲が頭の中でぐるぐる回りましたよ
私がVCDを見た限りでは、このキャッチフレーズよりも、日本の東映系のイメージです。
ご無沙汰しております。
映画のタイトルに関して、全く同感でありますよ~。わたしのブログにも書きましたが、とくに「知り合いの女」に関しては(笑)
そういえば、どこかで「下流人生」のサブタイトルに「愛こそすべて」と書いてあったような・・・
エピソードを今、拝見させていただきましたが、まるで、ジュナとジュヒを思わせるお話、そして、ご両親の気持ちの強さに感動しています。
愛の力!はすばらしいですね
素敵なお話です!!
ラブストーリーといえば、私の父と母の隠された過去が明らかになりましたので、私の方のブログも更新しました!
お時間がありましたら、おこしください
本当に原題と邦題が違うだけで印象が違いますねー!どちらかというと私は原題で見たい方ですね・・。
そういえばラブストーリーも原題はクラッシックですね・・・。う~んこれはこれで邦題の方がいいような・・・
複雑ですねー