冬至も過ぎ。
今日からは日が少しずつ長くなって、やがて春を待つ日々。。。
クリスマス寒波だとか、連日 寒い。
予定では3連休をとりたかったのだが、デイケァのクリスマス会週間のため、毎日歌の伴奏をする役目になってしまった。
イブの明日が最終演奏?。
デイケァでご利用者たちとビンゴゲームも楽しいよ♪
ビンゴゲームと言えば・・・
先週末は金運抜群大当たりだった。
職場の忘年会、恒例の抽選会で商品券5000円が当たり、その後のボウリングでチームが勝ち賞金1000円もらい。
翌日のマンションのクリスマス会ではビンゴゲーム1位になり、一番で欲しい商品を選ばせてもらい・・・
12月って時々そんな巡りあわせがある。
小学生の時にも某駅地下街の年末福引で3等が当たった記憶がある。
商品は忘れたが、鐘を鳴らされ母親が喜んでいたのは覚えている。
今年のX'masイブイブ。
ボーナスも支給され、児童扶養手当も入り、もちろんお給料ももらって懐も少し暖かい。
・・・次男の大学が決まれば、あっという間に無くなるお金だが・・・ (~_~;)
Jの愛情表現に拍車がかかっている。
今まで週末の限られた時間しか会えなかったのが、最近では週末ギリギリ時間の許す限り会っている。
7月にケンカ別れし、9月に最後通告されたのが余程堪えたらしい。
私に全てを暴かれ、もうウソをつかなくて良くなったというのもあるみたい。
自分の作り話に行き詰まることも無くなったおかげで、私に対して超リラックス。
素のままの自分でいられる快適さに、すっかり居心地良くなったようだ。
デートもエッチも、元ホストとして培ってきた極上のテクニックをフルに出そうとしている。
「そりゃね、自分の彼女には最上級の愛を注がなくちゃ。」
などと微細に渡り、尽くしまくりなんだよね。
前回は都内にドライブだったけど、初めて生スカイツリー見せてもらった♪
それから東京タワーも続けて見せてくれたし、私の欲しがる景色をバッチリ踏まえてるんだよね。
更には、都心を離れ海山の見える得意の湘南コース。
夕陽に映える富士山が、絶妙のタイミングで見えてくる。
BGMも計算されたかのように、欲しいところで欲しい選曲がされているんだよね。
「ホストはプロなんだよ。
どの時間にどの風景を見せれば女性の気持ちを高められるかなんて、そんなの全部頭に入ってる。
BGMも然り。
運転中も会話を厭きさせない。
ホストにはまっちゃうって話 よく聞くのもわかるだろ?
それだけ女性を大切に思い、楽しませているからなんだよ。
もっとも現役ホストならお金目当てだけどね。
俺はホストじゃなくて、今までの全てを尽くして美月を幸せにしたいだけなんだ。」
ん~~~ (@_@;) すまん。
ホスト遊びしたことないから、よくわからんが。
でも確かにJはエスコート上手だ。
デートのコーディネートも私の好みに合っている。
今までJが連れていってくれた風景全部が、まるで絵画のように記憶されているもの。
私を失うという喪失感を知ったせいで、いよいよパワー全開で私を愛するようになってきた。
日々気遣われ、週末になれば手厚いデート。
<そんな愛し方で疲れちゃわないかな?>
むしろ私はそんなふうに思ったり。
尽くされることに当たり前とも思わないし、ウソつかれてたからって復讐することも考えちゃいない。
だから100%で尽くさなくたって、ポイントさえ押さえてくれれば満足なんだ。
「そう言ってて、美月のポイントはレベル高いからな。」
そりゃつまんない彼氏なら、ひとりのほうがマシだし☆
けど全力で尽くしてくれるJには、こっちのほうで加減してやらなくちゃと思ったりして。
完ぺき上から目線・・・ (*^^)v
Jのカンの良さか、私がJをツナギにすることを見透かされていた。
私がわが道を行く過程で、もしJに一緒になれる希望が見いだせないなら他を探そう。
復縁しても、どこかその気持ちは残していた。
Jが完ぺきに離婚するまでは、いくら愛を説いても半信半疑。
手放しで恋に落ちることはしないと決めていた。
それを感じてか否かはわからないが、全力で愛情を注ぎ始めたJ。
Jの子育てに区切りがついたら、単身うちに来ると約束をした。
私の都合としては、再来年に長女が高校を卒業すれば児童扶養手当も終了となる。
シンママでいるメリットも無くなり、誰と同居しても文句は出ない。
どちらにしても再来年までは、この状態をキープかな。
でも、再婚に対して希望の光が見えてきたかも。
Jと出会う前は、老後に誰かといられるささやかな幸せを望むだけで、それほど多くを望んではいなかった。
死ぬ前の少しの間を、これでもいいかと思えるだけの相手と過ごし、相手を看取り、自分も死に・・・
それでも夫婦のマネごとを全う出来れば本望と思っていた。
要は、伴侶に何の期待もしていないってことだったんだけど。
Jを知って、一切が覆ったかも。
今までだって駆け引きでグルグルさせられてきたんだもん。
私の感性にどれだけ追従できるか、これからの人生が楽しくなってきた。
・・と、その前に。
介護福祉士試験に是が非でも合格しなくちゃ。
猶予は長女が高校卒業するH25年の試験まで。
一緒になったら絶対に勉強なんてできないもん。
だって、一緒にいたらエッチが止まらない・・・(*_*;
その苦労は次回<X'mas2011>で。
ちょっとエッチな話になりそう。。。
今日からは日が少しずつ長くなって、やがて春を待つ日々。。。
クリスマス寒波だとか、連日 寒い。
予定では3連休をとりたかったのだが、デイケァのクリスマス会週間のため、毎日歌の伴奏をする役目になってしまった。
イブの明日が最終演奏?。
デイケァでご利用者たちとビンゴゲームも楽しいよ♪
ビンゴゲームと言えば・・・
先週末は金運抜群大当たりだった。
職場の忘年会、恒例の抽選会で商品券5000円が当たり、その後のボウリングでチームが勝ち賞金1000円もらい。
翌日のマンションのクリスマス会ではビンゴゲーム1位になり、一番で欲しい商品を選ばせてもらい・・・
12月って時々そんな巡りあわせがある。
小学生の時にも某駅地下街の年末福引で3等が当たった記憶がある。
商品は忘れたが、鐘を鳴らされ母親が喜んでいたのは覚えている。
今年のX'masイブイブ。
ボーナスも支給され、児童扶養手当も入り、もちろんお給料ももらって懐も少し暖かい。
・・・次男の大学が決まれば、あっという間に無くなるお金だが・・・ (~_~;)
Jの愛情表現に拍車がかかっている。
今まで週末の限られた時間しか会えなかったのが、最近では週末ギリギリ時間の許す限り会っている。
7月にケンカ別れし、9月に最後通告されたのが余程堪えたらしい。
私に全てを暴かれ、もうウソをつかなくて良くなったというのもあるみたい。
自分の作り話に行き詰まることも無くなったおかげで、私に対して超リラックス。
素のままの自分でいられる快適さに、すっかり居心地良くなったようだ。
デートもエッチも、元ホストとして培ってきた極上のテクニックをフルに出そうとしている。
「そりゃね、自分の彼女には最上級の愛を注がなくちゃ。」
などと微細に渡り、尽くしまくりなんだよね。
前回は都内にドライブだったけど、初めて生スカイツリー見せてもらった♪
それから東京タワーも続けて見せてくれたし、私の欲しがる景色をバッチリ踏まえてるんだよね。
更には、都心を離れ海山の見える得意の湘南コース。
夕陽に映える富士山が、絶妙のタイミングで見えてくる。
BGMも計算されたかのように、欲しいところで欲しい選曲がされているんだよね。
「ホストはプロなんだよ。
どの時間にどの風景を見せれば女性の気持ちを高められるかなんて、そんなの全部頭に入ってる。
BGMも然り。
運転中も会話を厭きさせない。
ホストにはまっちゃうって話 よく聞くのもわかるだろ?
それだけ女性を大切に思い、楽しませているからなんだよ。
もっとも現役ホストならお金目当てだけどね。
俺はホストじゃなくて、今までの全てを尽くして美月を幸せにしたいだけなんだ。」
ん~~~ (@_@;) すまん。
ホスト遊びしたことないから、よくわからんが。
でも確かにJはエスコート上手だ。
デートのコーディネートも私の好みに合っている。
今までJが連れていってくれた風景全部が、まるで絵画のように記憶されているもの。
私を失うという喪失感を知ったせいで、いよいよパワー全開で私を愛するようになってきた。
日々気遣われ、週末になれば手厚いデート。
<そんな愛し方で疲れちゃわないかな?>
むしろ私はそんなふうに思ったり。
尽くされることに当たり前とも思わないし、ウソつかれてたからって復讐することも考えちゃいない。
だから100%で尽くさなくたって、ポイントさえ押さえてくれれば満足なんだ。
「そう言ってて、美月のポイントはレベル高いからな。」
そりゃつまんない彼氏なら、ひとりのほうがマシだし☆
けど全力で尽くしてくれるJには、こっちのほうで加減してやらなくちゃと思ったりして。
完ぺき上から目線・・・ (*^^)v
Jのカンの良さか、私がJをツナギにすることを見透かされていた。
私がわが道を行く過程で、もしJに一緒になれる希望が見いだせないなら他を探そう。
復縁しても、どこかその気持ちは残していた。
Jが完ぺきに離婚するまでは、いくら愛を説いても半信半疑。
手放しで恋に落ちることはしないと決めていた。
それを感じてか否かはわからないが、全力で愛情を注ぎ始めたJ。
Jの子育てに区切りがついたら、単身うちに来ると約束をした。
私の都合としては、再来年に長女が高校を卒業すれば児童扶養手当も終了となる。
シンママでいるメリットも無くなり、誰と同居しても文句は出ない。
どちらにしても再来年までは、この状態をキープかな。
でも、再婚に対して希望の光が見えてきたかも。
Jと出会う前は、老後に誰かといられるささやかな幸せを望むだけで、それほど多くを望んではいなかった。
死ぬ前の少しの間を、これでもいいかと思えるだけの相手と過ごし、相手を看取り、自分も死に・・・
それでも夫婦のマネごとを全う出来れば本望と思っていた。
要は、伴侶に何の期待もしていないってことだったんだけど。
Jを知って、一切が覆ったかも。
今までだって駆け引きでグルグルさせられてきたんだもん。
私の感性にどれだけ追従できるか、これからの人生が楽しくなってきた。
・・と、その前に。
介護福祉士試験に是が非でも合格しなくちゃ。
猶予は長女が高校卒業するH25年の試験まで。
一緒になったら絶対に勉強なんてできないもん。
だって、一緒にいたらエッチが止まらない・・・(*_*;
その苦労は次回<X'mas2011>で。
ちょっとエッチな話になりそう。。。