週明け、体調不良のご利用者が続出。
台風(熱低)通過で気圧の変化もあったかもしれない。
風邪症状の方もチラホラ。
どちらにしても梅雨時期は、体調変化に気をつけなくては。
7月から電気代が上がるらしい。
節電を呼び掛けているが、我が家は今までもギリギリのエコ状態なので、これ以上どこを節電すれば良いのか悩むところ。
使わないコンセントは小まめに抜いているし、人のいない部屋の電器は点けていない。
このままエアコンを買わずに、扇風機で何とかこの夏を乗り切るしか無いかも。
あとはアンペアを小さくするか・・・
そうすれば基本料金が安くなるらしい。
めったにブレイカーなど落ちないのだから、それが一番手っ取り早いか。
とにかく来るべき夏に備えて、節約できるところを考えなければ。
電気代だけではない。
次男の夏期講習費用も捻出しなくてはいけない。
夏のボーナスも今回が初めての満額で、貰ってみなくては分からないし。
物価下落の折り、児童扶養手当もそれに準じて減ってしまった。
この先、次男の大学費用も作っておかねばならないので、とにかく節約。
アルバイト情報誌なども見始めた。
今の職場は休日も多いので、時間を上手に使えばアルバイトもできるのではないだろうか。
田舎と違って、地元は求人も多いし交通手段も便利だ。
副業可かしら?
子供たちを育て上げるこの6年は、いちばんお金がかかる。
公的援助も利用して、なんとか切り抜けなくては。
破局するカップル、原因の第3位は<お金がない>だそうだ。
思えば、私と元夫やJと妻も、お金に振り回されている。
Jは妻との離婚を
「金の切れ目が縁の切れ目だろ?」
と割り切っている。
要は、Jの実家に資産があるから執着されているけれど、会社を清算し資産を縮小してしまえば、無い袖は振れない。
娘たちはJについてくるわけで、財産分与さえ終われば妻と縁は切れるとのことだ。
似たようなことは、私と元夫にも言えることで、元夫が養育費さえ払えば私たちは縁が切れる。
鬱だと言っても、元夫も長男なので確定資産はある。
さっさと解決してくれれば、私もうるさく言わずに済むのに。
そう。。。
被災地の元夫の現況もわからないまま、養育費を請求することってどうなんだろう?
復興を見守ることが、優しさなんだろうか?
だけど養育費を支払わない元夫に、優しさは必要?
この不況の折り、誰だって生活するのは大変だ。
支払い義務があるのだから、いつまでも逃げていないで、少しずつでも払ってしまえば良いのに。
自己破産や生保でも免責にならない養育費って、それだけ優先順位が高いってことだと認識してほしい。
結局、そんな認識や誠意が元夫には見られないから、私も優しくなれないのかもしれない。
優しい人・・って何だろうね。
<どこまでも責任をカブれる人>かな。
親切だけ押し売りして、あとは知らないのでは、優しいとは言えない気がする。
流れで優しくしたとして、やっぱりそれだけじゃ誤解されるし。
月9ドラマ「幸せになろうよ」では、まさしくそんな中途半端な優しさが、恋愛の泥沼を作っていくような予感をさせる展開だ。
みんなに優しくすることが<大人の対応>なんだとしたら、本心はいつ見せるのだろう?
何が本心か、自分はわかっているのかな?
(まぁ、ドラマはね、ストーリィ決まっているから良いんだけど。)
優しさに徹するあまり、大事なものを失ってはいけないと思ったりする。
だけど、人はやはり<優しい人>に思われたいのかな?
「優しい気持ちで繋がる人生は素晴らしいかも。」
Jに言われたひと言が引っかかっている。
どういう意味?
優しいだけじゃ、ダメじゃないの?
世の中の厳しさを、優しいだけの関係に逃げているように思えちゃうよ。
それって甘やかされたいってこと?
それとも理想論?
ただの八方美人?
介護職は優しさで成り立つ仕事かもしれない。
デイケァにいるから、介助するだけじゃなく、自立を促す支援も必要だ。
Jは不動産だの株だのって、足の引っ張り合いするようなことやっているから、心が荒んでしまうのかも。
人間不信はJの方なんだろうな。
お釈迦様の垂らす蜘蛛の糸・・・
天界を夢見たのは、Jのほうか。。。
台風(熱低)通過で気圧の変化もあったかもしれない。
風邪症状の方もチラホラ。
どちらにしても梅雨時期は、体調変化に気をつけなくては。
7月から電気代が上がるらしい。
節電を呼び掛けているが、我が家は今までもギリギリのエコ状態なので、これ以上どこを節電すれば良いのか悩むところ。
使わないコンセントは小まめに抜いているし、人のいない部屋の電器は点けていない。
このままエアコンを買わずに、扇風機で何とかこの夏を乗り切るしか無いかも。
あとはアンペアを小さくするか・・・
そうすれば基本料金が安くなるらしい。
めったにブレイカーなど落ちないのだから、それが一番手っ取り早いか。
とにかく来るべき夏に備えて、節約できるところを考えなければ。
電気代だけではない。
次男の夏期講習費用も捻出しなくてはいけない。
夏のボーナスも今回が初めての満額で、貰ってみなくては分からないし。
物価下落の折り、児童扶養手当もそれに準じて減ってしまった。
この先、次男の大学費用も作っておかねばならないので、とにかく節約。
アルバイト情報誌なども見始めた。
今の職場は休日も多いので、時間を上手に使えばアルバイトもできるのではないだろうか。
田舎と違って、地元は求人も多いし交通手段も便利だ。
副業可かしら?
子供たちを育て上げるこの6年は、いちばんお金がかかる。
公的援助も利用して、なんとか切り抜けなくては。
破局するカップル、原因の第3位は<お金がない>だそうだ。
思えば、私と元夫やJと妻も、お金に振り回されている。
Jは妻との離婚を
「金の切れ目が縁の切れ目だろ?」
と割り切っている。
要は、Jの実家に資産があるから執着されているけれど、会社を清算し資産を縮小してしまえば、無い袖は振れない。
娘たちはJについてくるわけで、財産分与さえ終われば妻と縁は切れるとのことだ。
似たようなことは、私と元夫にも言えることで、元夫が養育費さえ払えば私たちは縁が切れる。
鬱だと言っても、元夫も長男なので確定資産はある。
さっさと解決してくれれば、私もうるさく言わずに済むのに。
そう。。。
被災地の元夫の現況もわからないまま、養育費を請求することってどうなんだろう?
復興を見守ることが、優しさなんだろうか?
だけど養育費を支払わない元夫に、優しさは必要?
この不況の折り、誰だって生活するのは大変だ。
支払い義務があるのだから、いつまでも逃げていないで、少しずつでも払ってしまえば良いのに。
自己破産や生保でも免責にならない養育費って、それだけ優先順位が高いってことだと認識してほしい。
結局、そんな認識や誠意が元夫には見られないから、私も優しくなれないのかもしれない。
優しい人・・って何だろうね。
<どこまでも責任をカブれる人>かな。
親切だけ押し売りして、あとは知らないのでは、優しいとは言えない気がする。
流れで優しくしたとして、やっぱりそれだけじゃ誤解されるし。
月9ドラマ「幸せになろうよ」では、まさしくそんな中途半端な優しさが、恋愛の泥沼を作っていくような予感をさせる展開だ。
みんなに優しくすることが<大人の対応>なんだとしたら、本心はいつ見せるのだろう?
何が本心か、自分はわかっているのかな?
(まぁ、ドラマはね、ストーリィ決まっているから良いんだけど。)
優しさに徹するあまり、大事なものを失ってはいけないと思ったりする。
だけど、人はやはり<優しい人>に思われたいのかな?
「優しい気持ちで繋がる人生は素晴らしいかも。」
Jに言われたひと言が引っかかっている。
どういう意味?
優しいだけじゃ、ダメじゃないの?
世の中の厳しさを、優しいだけの関係に逃げているように思えちゃうよ。
それって甘やかされたいってこと?
それとも理想論?
ただの八方美人?
介護職は優しさで成り立つ仕事かもしれない。
デイケァにいるから、介助するだけじゃなく、自立を促す支援も必要だ。
Jは不動産だの株だのって、足の引っ張り合いするようなことやっているから、心が荒んでしまうのかも。
人間不信はJの方なんだろうな。
お釈迦様の垂らす蜘蛛の糸・・・
天界を夢見たのは、Jのほうか。。。