先週5連休の後の出勤はキツかった☆
たった2日しか仕事しなかったのにやたら身体が辛くて、早く家に帰りたかった。
仕事がいかにストレスかがわかる。
ルーティングワークなのに、ご利用者の日々の変化に注意しなくてはいけないので、気が抜けない。
それと同僚との連携がうまくいくかどうかで、業務遂行に雲泥の差が出る。
今月から入った新人スタッフは、60才男性で通所リハ経験者だというから期待していたが、フタを開けたら素人同然。
即戦力にはならないので、フォローする分の負荷がかかってるのは仕方ないカンジ。
これで職能手当てが5000円→3000円にダウンしたんだから、なんか納得いかない。
もっとも、今期もなかなか利益目標数値に達成できていないので、減額されるのは当然なのかな?
頑張っているんだけどね・・・ (._.)
9月ももうすぐ終わる。
今夜は中秋の名月、お月見だ。
そして明日はスーパームーンだが、空の晴れ具合がどうなんだか。
今年はいつの間にか夏が終わり、気付けばすっかり秋めいちゃって、きちんと夏を〆た気がしない。
心を夏の海岸に置いてきたような気持ちのまま、今を過ごしている。
なんか物足りない。
Jはそんなことお構いなしのようで、頭の中は釣りだ。
今週末は、堤防でカニ釣りに行ってみた。
画像は堤防から眺める風景。
涼しい風が吹いて、もうすっかり秋だ。
じっと釣り糸を垂れているだけでは、さすがに寒い。
釣果も、行った時間が遅かったようで、網にはヒトデくらいしかくっ付いてこなかった。
運が良ければ伊勢エビも有りなつもりで行ったのに、ちょっと肩すかし。
でも普通に針を付けて投げる釣りより面白かったので、またリベンジしたい。
カニは夜行性だっていうので、次回は夜来てもいいかな。
もうちょっと温かくして、風邪ひかないようにしていかないとね。
それにしても、お金が無い!
あ☆ いつものことか。
長男・次男の仕事が軌道に乗ってきたので、お金が無いのは私と末っ子長女だけなんだけど。
この夏は、末っ子長女が夏期講習に145000円かかったのと講習のためにバイトを休んだことが影響で、かなり金欠だ。
それでもなんとかここまで生活できた。
贅沢もしていないが、必要以上の我慢もしていない。
これもボーナスがあったおかげかも。
ところが、来月は末っ子長女の後期学費の支払いだ。
45万ほど捻出しなければならない。
別口座に寄せておいた金額が33万ほど。
あと12万ほど足りない (@_@;)
今月のお給料と来月の奨学金で、なんとか賄うしかない。
なんとかなるのか?
ん~~~~~ あっちのお金をこっちに回して、あーだこーだ考えれば、なんとかなりそう!!
「10月は行楽シーズンだからね。
美月、予算をとっておいてよね。」
なんてJが言うので困ってしまった。
「10月は学費の支払いが最優先なんだってば。
残った分があれば出かけてもいいけど、じゃなきゃJのご招待でよろしくお願いします。」
「え~~ だって10月にはカキフライが復活するシーズンなんだよ。」
「だから、残ったら行こうね♪」
「え~~~ (;_:)」
Jが何を言おうと、学費優先なのは揺るがない!(トウゼン!)
私は末っ子長女の大学卒業を励みに、仕事を頑張っているんだから。
○○を食べたいとか、どこかに行きたいとかは2の次。
そんな欲も無い。
逆に末っ子長女が大学卒業してしっかり就職できたら、カキフライだろうとエビフライだろうと、イヤっちゅうほど食べさせてやるわ。
もうあと1年の我慢だもん♪
ついでに借りた入学金のほうの返済も調べたら、あと1年半で完済だった。
今の奨学金の返済は、卒業後に母と一緒に完済しちゃうつもり。
もう身軽になる算段しかしていない。
計算だと、離婚して10年で収支プラスに転換できそう。
まぁ子供たちがコケないことが前提だけどね。
将来的なことを考えても、実家の資産はいずれ子供たちに相続されるし、老後破産にはならなくて済むと思うんだ。
年金ももらえる限り早めにもらうつもりだし、自分の身は自分で守る事に徹底しないとね。
ほんと、もう<お金の苦労>はしたくないよ。
<男の苦労>は、男を切れば問題ないけど、お金だけは切るに切れないものだもんね。
・・とは言うものの・・
最近のショッキングなNEWSと言えば、私と同じ年齢の女優さんの死。
胆管がんだったとか、まだこれからなのに悔やまれる。
また同じ時期に元女子プロレスラーの鬼嫁さんが、乳がんで全摘手術をカミングアウト。
ものすごい勇気がいったと思う。
私より若い48才で、これから抗ガン治療に専念するという報道。
<お金の苦労>もイヤだけど、<病気の苦労>はせつない。
毎年 健診を欠かさなくても、あっという間に進行するがんも有る。
私も身体のアチコチにガタがきてるからなぁ。
更年期から以降は、なんでも他人事と思わずに健康に気をつけなきゃ。
私の死後を託せる人がいないのよ。
Jなんて他人だし、事実婚ですらないし。
だからね、まだまだ生きないと。
死後を託せる誰かと出会うまで、私は死ねない気がする。
それがJだったら嬉しいけど、どうだかね。
せめて子供たちがしっかり独立してくれれば本望かな。
先のことはわからない。
今は少しでも身軽になれるように。。。
たった2日しか仕事しなかったのにやたら身体が辛くて、早く家に帰りたかった。
仕事がいかにストレスかがわかる。
ルーティングワークなのに、ご利用者の日々の変化に注意しなくてはいけないので、気が抜けない。
それと同僚との連携がうまくいくかどうかで、業務遂行に雲泥の差が出る。
今月から入った新人スタッフは、60才男性で通所リハ経験者だというから期待していたが、フタを開けたら素人同然。
即戦力にはならないので、フォローする分の負荷がかかってるのは仕方ないカンジ。
これで職能手当てが5000円→3000円にダウンしたんだから、なんか納得いかない。
もっとも、今期もなかなか利益目標数値に達成できていないので、減額されるのは当然なのかな?
頑張っているんだけどね・・・ (._.)
9月ももうすぐ終わる。
今夜は中秋の名月、お月見だ。
そして明日はスーパームーンだが、空の晴れ具合がどうなんだか。
今年はいつの間にか夏が終わり、気付けばすっかり秋めいちゃって、きちんと夏を〆た気がしない。
心を夏の海岸に置いてきたような気持ちのまま、今を過ごしている。
なんか物足りない。
Jはそんなことお構いなしのようで、頭の中は釣りだ。
今週末は、堤防でカニ釣りに行ってみた。
画像は堤防から眺める風景。
涼しい風が吹いて、もうすっかり秋だ。
じっと釣り糸を垂れているだけでは、さすがに寒い。
釣果も、行った時間が遅かったようで、網にはヒトデくらいしかくっ付いてこなかった。
運が良ければ伊勢エビも有りなつもりで行ったのに、ちょっと肩すかし。
でも普通に針を付けて投げる釣りより面白かったので、またリベンジしたい。
カニは夜行性だっていうので、次回は夜来てもいいかな。
もうちょっと温かくして、風邪ひかないようにしていかないとね。
それにしても、お金が無い!
あ☆ いつものことか。
長男・次男の仕事が軌道に乗ってきたので、お金が無いのは私と末っ子長女だけなんだけど。
この夏は、末っ子長女が夏期講習に145000円かかったのと講習のためにバイトを休んだことが影響で、かなり金欠だ。
それでもなんとかここまで生活できた。
贅沢もしていないが、必要以上の我慢もしていない。
これもボーナスがあったおかげかも。
ところが、来月は末っ子長女の後期学費の支払いだ。
45万ほど捻出しなければならない。
別口座に寄せておいた金額が33万ほど。
あと12万ほど足りない (@_@;)
今月のお給料と来月の奨学金で、なんとか賄うしかない。
なんとかなるのか?
ん~~~~~ あっちのお金をこっちに回して、あーだこーだ考えれば、なんとかなりそう!!
「10月は行楽シーズンだからね。
美月、予算をとっておいてよね。」
なんてJが言うので困ってしまった。
「10月は学費の支払いが最優先なんだってば。
残った分があれば出かけてもいいけど、じゃなきゃJのご招待でよろしくお願いします。」
「え~~ だって10月にはカキフライが復活するシーズンなんだよ。」
「だから、残ったら行こうね♪」
「え~~~ (;_:)」
Jが何を言おうと、学費優先なのは揺るがない!(トウゼン!)
私は末っ子長女の大学卒業を励みに、仕事を頑張っているんだから。
○○を食べたいとか、どこかに行きたいとかは2の次。
そんな欲も無い。
逆に末っ子長女が大学卒業してしっかり就職できたら、カキフライだろうとエビフライだろうと、イヤっちゅうほど食べさせてやるわ。
もうあと1年の我慢だもん♪
ついでに借りた入学金のほうの返済も調べたら、あと1年半で完済だった。
今の奨学金の返済は、卒業後に母と一緒に完済しちゃうつもり。
もう身軽になる算段しかしていない。
計算だと、離婚して10年で収支プラスに転換できそう。
まぁ子供たちがコケないことが前提だけどね。
将来的なことを考えても、実家の資産はいずれ子供たちに相続されるし、老後破産にはならなくて済むと思うんだ。
年金ももらえる限り早めにもらうつもりだし、自分の身は自分で守る事に徹底しないとね。
ほんと、もう<お金の苦労>はしたくないよ。
<男の苦労>は、男を切れば問題ないけど、お金だけは切るに切れないものだもんね。
・・とは言うものの・・
最近のショッキングなNEWSと言えば、私と同じ年齢の女優さんの死。
胆管がんだったとか、まだこれからなのに悔やまれる。
また同じ時期に元女子プロレスラーの鬼嫁さんが、乳がんで全摘手術をカミングアウト。
ものすごい勇気がいったと思う。
私より若い48才で、これから抗ガン治療に専念するという報道。
<お金の苦労>もイヤだけど、<病気の苦労>はせつない。
毎年 健診を欠かさなくても、あっという間に進行するがんも有る。
私も身体のアチコチにガタがきてるからなぁ。
更年期から以降は、なんでも他人事と思わずに健康に気をつけなきゃ。
私の死後を託せる人がいないのよ。
Jなんて他人だし、事実婚ですらないし。
だからね、まだまだ生きないと。
死後を託せる誰かと出会うまで、私は死ねない気がする。
それがJだったら嬉しいけど、どうだかね。
せめて子供たちがしっかり独立してくれれば本望かな。
先のことはわからない。
今は少しでも身軽になれるように。。。