はぁ~~~ やっと代休♪
ほんとは月末だから休めないんだけど、いろいろ考慮してリーダーがこの日しかないと休ませてくれた。
そのために前倒しで仕事を片づけたりしたけどね。
その甲斐あって、待ちに待ったお休みだ ヽ(^o^)丿
とは言っても、のんびりできるわけではない。
前述したが、プライベートも忙しい。
パスポートを取りに行ったり、旅行会社に連絡したり、お墓を建てる準備をしたり。
ワンオクライブの準備もしないと。
・・忙しいけど、全部やりたいことばっかりだから、苦にはならないか。
むしろ 楽しい (≧▽≦)
ワンオクライブに向けて、YouTubeなどで過去のライブ映像を観たりしてるんだけど。
今更なんだけど、やっぱプロ意識のあるミュージシャンの音感覚って言うのかな。
よく絶対音感を持ってると、全ての音が音階で聞き取れるとかなんとか言うけど、なんかそれっぽいものを感じる。
私もかつては音楽に携わっていたので、少しはその感覚がわかると思う。
音階だけでなく、周囲の音声全てのテンポやらリズムやら音程やらが、無意識に感覚として入ってくる。
だからなに?って事なんだけど、けど、なんかそういう感覚ってやっぱ私 音楽やってたなぁっていう<なごり>みたいな。
忘れたくない感覚なのかもしれない。
ステージァもここ何年て弾いてなくて、もうプレイヤーとは言えなくなっちゃったけどなぁ。
でも、この感覚だけは死ぬまで持ち続けていたいと思う。
今期のドラマがイマイチで、今まで欠かさなかった月9ドラマもついにリタイァ。
だってあのヒロイン、時代錯誤なんだもん。
まだ「タラレバ娘」のほうが、少しはマシかな。
てか、私の場合は女優の好き好きによるのもあるか。
なんだか大島優子の演技が好きなんだよね。
内容というよりそれだけで観てるかも。
私が今期ドラマで面白いのは「カルテット」くらいかな。
深夜ドラマで面白そうなのもあるんだけど、最近そこまで観るパワーがなくて。
「女はバカ、男はもっとバカ ~われら人類、絶滅途上にて~」藤田紘一郎著を読んだ。
通所リハのご利用者じぃちゃんが貸してくれたのだ。
生物学的観点から現代日本人の在り様を分析している興味深い内容だった。
特にオスメスの夫婦関係。
シングルになったから特に共感したのかもしれないけど、父親がいてほしいのってエサを運んでくれるからで、その役割を果たせないのなら必要ないと思うのは自然な事なんだと。
まして子供が育ってしまえば、夫婦でいる必要ってどうなの?
血のつながりってすごく重要な気がして、夫婦は、当たり前だけど、やっぱり他人なんだよね。
この本の著者はシニア世代なので、生物学を専攻してる人って、例え戦前生まれだったとしても、こんなふうに広く柔軟な思考で日本人を分析できるんだと新鮮な驚きだった。
DVも、そもそもの生物的なオスの本能が触発されて・・との分析もあるが、そこは理性優先のヒトでありたいよね。
JもかつてDV男だったとかで、私はその片鱗は見たことないが、もし事実なら一緒に生活するのは無理だ。
まして元自衛隊員のJ。
瞬時に急所を攻撃されては、素人の私に逃げ場は無い。
もっとも私にDVしたら、もう一生 飼い殺しの目に合わせるけどね。
・・てか、そんな修羅場みたいのはゴメンこうむるよ。
結果、やっぱり私はこのままシングルでいる方が良いと再認識した。
私が台湾旅行できるのも、こうして生活が安定してきたおかげだ。
長男・次男も出世街道だし、末っ子長女も目標達成のために頑張っている。
元夫と離別した時はJにすがって希望をつないでいたが、ウソがバレてからはもう自立の一途。
この10年で、ほんと強くなった。
女のバカさも男のバカさも、いろいろ経験積んだかもね (;^ω^)
ところでお馬さん☆
中山記念も阪急杯も、両方とも大外れ!
もうお馬さん止めようかと思うほどに落ち込んだ。
だってマイナス10円がマイナス210円になっちゃったんだよ。
予想だって、ほとんどの新聞社各紙が◎つけたお馬さんが複勝にも入らないってどうなのよ!?
そんなにデムーロなわけ?
・・けど、ちゃんと情報をピックアップすれば的中できたんだよね。
1点勝負してるから外すんで、中山記念のネオリアリズムやサクラなんとかも阪急杯のトーキングなんとかも、ちゃんと予想に上がってた。
複勝1点しか投票しないから堅く考えちゃうのを反省しないと。
次回も予想するかどうかは、ちょっと考え中。
勝算ある予想がつけば、またお馬さん頑張っちゃうかも (≧◇≦)
TOP画像は、先週末に見た夕焼けの富士山。
そして箱根峠から見た夕陽。
いつも街中にいるから、週末はこうして自然の風景を眺めたくなる。
けどね。
今日のお休みは街に繰り出してカラオケの予定☆
久々に歌うよ~~~~~~♪
ワンオク祭りだ
ほんとは月末だから休めないんだけど、いろいろ考慮してリーダーがこの日しかないと休ませてくれた。
そのために前倒しで仕事を片づけたりしたけどね。
その甲斐あって、待ちに待ったお休みだ ヽ(^o^)丿
とは言っても、のんびりできるわけではない。
前述したが、プライベートも忙しい。
パスポートを取りに行ったり、旅行会社に連絡したり、お墓を建てる準備をしたり。
ワンオクライブの準備もしないと。
・・忙しいけど、全部やりたいことばっかりだから、苦にはならないか。
むしろ 楽しい (≧▽≦)
ワンオクライブに向けて、YouTubeなどで過去のライブ映像を観たりしてるんだけど。
今更なんだけど、やっぱプロ意識のあるミュージシャンの音感覚って言うのかな。
よく絶対音感を持ってると、全ての音が音階で聞き取れるとかなんとか言うけど、なんかそれっぽいものを感じる。
私もかつては音楽に携わっていたので、少しはその感覚がわかると思う。
音階だけでなく、周囲の音声全てのテンポやらリズムやら音程やらが、無意識に感覚として入ってくる。
だからなに?って事なんだけど、けど、なんかそういう感覚ってやっぱ私 音楽やってたなぁっていう<なごり>みたいな。
忘れたくない感覚なのかもしれない。
ステージァもここ何年て弾いてなくて、もうプレイヤーとは言えなくなっちゃったけどなぁ。
でも、この感覚だけは死ぬまで持ち続けていたいと思う。
今期のドラマがイマイチで、今まで欠かさなかった月9ドラマもついにリタイァ。
だってあのヒロイン、時代錯誤なんだもん。
まだ「タラレバ娘」のほうが、少しはマシかな。
てか、私の場合は女優の好き好きによるのもあるか。
なんだか大島優子の演技が好きなんだよね。
内容というよりそれだけで観てるかも。
私が今期ドラマで面白いのは「カルテット」くらいかな。
深夜ドラマで面白そうなのもあるんだけど、最近そこまで観るパワーがなくて。
「女はバカ、男はもっとバカ ~われら人類、絶滅途上にて~」藤田紘一郎著を読んだ。
通所リハのご利用者じぃちゃんが貸してくれたのだ。
生物学的観点から現代日本人の在り様を分析している興味深い内容だった。
特にオスメスの夫婦関係。
シングルになったから特に共感したのかもしれないけど、父親がいてほしいのってエサを運んでくれるからで、その役割を果たせないのなら必要ないと思うのは自然な事なんだと。
まして子供が育ってしまえば、夫婦でいる必要ってどうなの?
血のつながりってすごく重要な気がして、夫婦は、当たり前だけど、やっぱり他人なんだよね。
この本の著者はシニア世代なので、生物学を専攻してる人って、例え戦前生まれだったとしても、こんなふうに広く柔軟な思考で日本人を分析できるんだと新鮮な驚きだった。
DVも、そもそもの生物的なオスの本能が触発されて・・との分析もあるが、そこは理性優先のヒトでありたいよね。
JもかつてDV男だったとかで、私はその片鱗は見たことないが、もし事実なら一緒に生活するのは無理だ。
まして元自衛隊員のJ。
瞬時に急所を攻撃されては、素人の私に逃げ場は無い。
もっとも私にDVしたら、もう一生 飼い殺しの目に合わせるけどね。
・・てか、そんな修羅場みたいのはゴメンこうむるよ。
結果、やっぱり私はこのままシングルでいる方が良いと再認識した。
私が台湾旅行できるのも、こうして生活が安定してきたおかげだ。
長男・次男も出世街道だし、末っ子長女も目標達成のために頑張っている。
元夫と離別した時はJにすがって希望をつないでいたが、ウソがバレてからはもう自立の一途。
この10年で、ほんと強くなった。
女のバカさも男のバカさも、いろいろ経験積んだかもね (;^ω^)
ところでお馬さん☆
中山記念も阪急杯も、両方とも大外れ!
もうお馬さん止めようかと思うほどに落ち込んだ。
だってマイナス10円がマイナス210円になっちゃったんだよ。
予想だって、ほとんどの新聞社各紙が◎つけたお馬さんが複勝にも入らないってどうなのよ!?
そんなにデムーロなわけ?
・・けど、ちゃんと情報をピックアップすれば的中できたんだよね。
1点勝負してるから外すんで、中山記念のネオリアリズムやサクラなんとかも阪急杯のトーキングなんとかも、ちゃんと予想に上がってた。
複勝1点しか投票しないから堅く考えちゃうのを反省しないと。
次回も予想するかどうかは、ちょっと考え中。
勝算ある予想がつけば、またお馬さん頑張っちゃうかも (≧◇≦)
TOP画像は、先週末に見た夕焼けの富士山。
そして箱根峠から見た夕陽。
いつも街中にいるから、週末はこうして自然の風景を眺めたくなる。
けどね。
今日のお休みは街に繰り出してカラオケの予定☆
久々に歌うよ~~~~~~♪
ワンオク祭りだ