7月上旬の気温だそうだ。
日中の外出するには、日傘が必要なくらい。
紫外線には、一段と注意しなくちゃね。
待ちに待ったお給料日♪
今回は処遇改善手当も支給されたので、家計がやっと落ち着いた。
贅沢はできないけど、子供たちの必要経費を捻出することができる♪
長男がメンタルケァ心理士の資格取得するので、その講座費用。
末っ子長女も電子辞書を欲しがっていた。
私も、足に負荷のかからないウォーキングシューズが欲しい。
それとカード決済の支払いも、残高を気にしなくて済むようになるし。
お金の事は、ほんと何だかな~~~~★ってカンジ。
末っ子長女が大学卒業するまでは、お金の苦労がつきまとってくるだろうな。
もうちょっとなんだけど。
そんな折りにデイケァの閉鎖も有りみたいな話が職場で出てきて、不安高まるよね。
身体だって、高血圧の数値が出たり閉経徴候があったり、不安定じゃん。
Jは、私の状況をわかってるくせに<専業主夫>になりたいとか言うから、私の神経を逆なでしちゃうんだと思う。
しかもJは資格マニアだから、宝の持ち腐れ的な資格が山ほどある。
自衛隊除隊後にすぐその職に就いていたら、今ごろ左団扇だよ。
当時、私が彼女だったら絶対に有意義な就職をさせてたのに・・・!って思うくらい。
・・ま・過ぎてしまった事は仕方が無い。
そんなこんなですっきりしなかった私だが、やはりJも同じ気持ちだったようだ。
今朝<おはようメール>をやり取りした後に、JからTelが来た。
「また俺が美月の機嫌を損ねちゃったんだろうから、謝るよ。」
開口一番にJはそう言った。
「だけど、だからって究極の選択するような言葉は言って欲しくなかったな。
俺は<他を探せ>なんて、絶対に言わない。
そんな軽い付き合いじゃないんだから。」
「私の不安定な状況を知りながらしつこく<専業主夫>になりたいって言われたら、すごく負荷かかるよね。
もしか転職しなきゃいけないかもって時に収入のプレッシャーかけられたら、Jの優先順位ってどうなの?って思うよ。
私よりもっと稼ぎの良い人が良いならそうしてってなるじゃない。」
「お金が良いなら、美月と付き合うわけ無いだろ?
美月が好きだからずっと一緒にいたんだ。
それで言うなら、美月だって俺みたいなケチより毎回ご馳走してくれる男性のほうが良いんじゃないか?」
「そうだったら、それこそとっくに別れてるわよ。」
なんて、朝から不毛な会話。
だけどずっとモヤモヤしてたから、話ができてちょうど良かった。
ケンカするつもりは無いから言葉には気を付けたが、概ね言いたい事は言ったように思う。
後はJがどう思うか。
1度別れてるから、強気っちゃ強気かも。
だって、もうひとりでも良いもん。
なんか疲れちゃってさ。
私には儲けるなんて欲は無い。
一攫千金とか夢見ないし、出世してお金持ちになりたいとも思わない。
もともと商社マンの元夫の庇護の下、音楽教室講師を続けていければ離婚なんてしなかった。
子供たちを育てるのに必要なお金があれば良いの。
ましてJを養うなんて、やめて~~~~! 無理無理。
私は大人同士の再婚がしたい。
誰かに寄りかかるような結婚なら、ひとりでいた方がまし。
互いに支え合う事は、寄りかかる事では無い。
自分の甘えを押し付けるにも、わきまえた上での事だ。
その認識を踏まえて欲しい。
・・なんて事もさ、再婚が現実になったら検討すれば良いんじゃないかな。
こんな足元も固まっていないうちに、何だかんだと言う事じゃない。
Jも身軽になったら言えっての☆
気分転換に髪を切ってきた。
今夜は、久しぶりに元デイの同僚たちとお食事会だ。
長男の就活の為にも、ケアプラザの最新情報を入手してきたいし。
なんだか、今日は酔っちゃいそう。。。
日中の外出するには、日傘が必要なくらい。
紫外線には、一段と注意しなくちゃね。
待ちに待ったお給料日♪
今回は処遇改善手当も支給されたので、家計がやっと落ち着いた。
贅沢はできないけど、子供たちの必要経費を捻出することができる♪
長男がメンタルケァ心理士の資格取得するので、その講座費用。
末っ子長女も電子辞書を欲しがっていた。
私も、足に負荷のかからないウォーキングシューズが欲しい。
それとカード決済の支払いも、残高を気にしなくて済むようになるし。
お金の事は、ほんと何だかな~~~~★ってカンジ。
末っ子長女が大学卒業するまでは、お金の苦労がつきまとってくるだろうな。
もうちょっとなんだけど。
そんな折りにデイケァの閉鎖も有りみたいな話が職場で出てきて、不安高まるよね。
身体だって、高血圧の数値が出たり閉経徴候があったり、不安定じゃん。
Jは、私の状況をわかってるくせに<専業主夫>になりたいとか言うから、私の神経を逆なでしちゃうんだと思う。
しかもJは資格マニアだから、宝の持ち腐れ的な資格が山ほどある。
自衛隊除隊後にすぐその職に就いていたら、今ごろ左団扇だよ。
当時、私が彼女だったら絶対に有意義な就職をさせてたのに・・・!って思うくらい。
・・ま・過ぎてしまった事は仕方が無い。
そんなこんなですっきりしなかった私だが、やはりJも同じ気持ちだったようだ。
今朝<おはようメール>をやり取りした後に、JからTelが来た。
「また俺が美月の機嫌を損ねちゃったんだろうから、謝るよ。」
開口一番にJはそう言った。
「だけど、だからって究極の選択するような言葉は言って欲しくなかったな。
俺は<他を探せ>なんて、絶対に言わない。
そんな軽い付き合いじゃないんだから。」
「私の不安定な状況を知りながらしつこく<専業主夫>になりたいって言われたら、すごく負荷かかるよね。
もしか転職しなきゃいけないかもって時に収入のプレッシャーかけられたら、Jの優先順位ってどうなの?って思うよ。
私よりもっと稼ぎの良い人が良いならそうしてってなるじゃない。」
「お金が良いなら、美月と付き合うわけ無いだろ?
美月が好きだからずっと一緒にいたんだ。
それで言うなら、美月だって俺みたいなケチより毎回ご馳走してくれる男性のほうが良いんじゃないか?」
「そうだったら、それこそとっくに別れてるわよ。」
なんて、朝から不毛な会話。
だけどずっとモヤモヤしてたから、話ができてちょうど良かった。
ケンカするつもりは無いから言葉には気を付けたが、概ね言いたい事は言ったように思う。
後はJがどう思うか。
1度別れてるから、強気っちゃ強気かも。
だって、もうひとりでも良いもん。
なんか疲れちゃってさ。
私には儲けるなんて欲は無い。
一攫千金とか夢見ないし、出世してお金持ちになりたいとも思わない。
もともと商社マンの元夫の庇護の下、音楽教室講師を続けていければ離婚なんてしなかった。
子供たちを育てるのに必要なお金があれば良いの。
ましてJを養うなんて、やめて~~~~! 無理無理。
私は大人同士の再婚がしたい。
誰かに寄りかかるような結婚なら、ひとりでいた方がまし。
互いに支え合う事は、寄りかかる事では無い。
自分の甘えを押し付けるにも、わきまえた上での事だ。
その認識を踏まえて欲しい。
・・なんて事もさ、再婚が現実になったら検討すれば良いんじゃないかな。
こんな足元も固まっていないうちに、何だかんだと言う事じゃない。
Jも身軽になったら言えっての☆
気分転換に髪を切ってきた。
今夜は、久しぶりに元デイの同僚たちとお食事会だ。
長男の就活の為にも、ケアプラザの最新情報を入手してきたいし。
なんだか、今日は酔っちゃいそう。。。