11月もあと2日。
晩秋から初冬に変わりゆく。。。
仕事を終え、マンションの役員会も終了して遅い夕食を取っていると、JからTel。
「実は取引先の人が事故っちゃって・・・☆」
声が少し上ずっている。
大変なことになっているらしく、それじゃ週末のデートはキャンセルの連絡なのか・・と先走って返事をしていたら
「だからね、契約の仕事がキャンセルになって今から会えるんだけど・・・♪」
「は!?」
なんだよ、そういうこと☆
「美月の勉強の邪魔して怒られるかもしれないけど、今から行っても良い?」
「声が深刻だったから、てっきり週末会えないって話かと思った。
別に、Jが大丈夫ならうちはかまわないけど。」
「娘たちも友達のところに泊まりに行っちゃっていないんだ。
うちにひとりでいるの寂しくなっちゃって。」
恋人の訪問を断るほどストイックに勉強しているわけでもないし。
早めの逢瀬は嬉しい限りだ。
何しろHの未体験ゾーンに突入中である。
仕事の時は気が紛れても、Jと会えるとなれば好奇心たっぷりとなるのは否めない。
会えるものなら早く会いたい。
事故ってしまった方には申し訳ないが、思いがけずに1日多く会えることになって、一段と期待が高まってしまった。
(コンカイモマタ18キンカモ。。。 (~_~;))
さすがにうちで未体験ゾーンの続きを始めるのは憚る。
今夜はうちでノーマルHして、翌日にラブホにお泊りしようと言う話になった。
久しぶりに一緒にお買いもの。
J特製牡蠣とキャベツのクリーム煮。
お弁当のおかずも作ってくれて。
途中、Jが揚げ物油をひっくり返しちゃったヤラカシもあったけど、心置きなくお泊りへ♪
また一緒にお風呂に入る。
Jは入念に手を洗い、私はと言えば・・・
エピでVラインはだいぶすっきりしているのだが、フィストをするにはツルツルにしていたほうが望ましい。
お手入れしておこうと思ってはいたが、急なJの来訪ではお手入れしている時間が取れなかった。
幸いホテルには簡易シェイバーが備えてあるし♪
恥ずかしいのでJが出た後に自己処理しようとすると・・
「剃ってあげようか?」
いつの間にJ☆
やりにくい部位で困っていた私を見かねて、申し出たらしい。
「え~~~~☆
だって・・J できるの?」
「そりゃ髭くらい毎日剃ってるし。」
「だけど・・・」
「あ☆ ホストの時やったことあるから大丈夫・大丈夫。
ほら浴槽の渕に座って、足を広げて。」
「え・・・☆」
恥ずかしかったけど、自分で処理するよりは綺麗にできるし・・・★
広げた足の間にしゃがみ込んで、私のVラインを処理してくれるJ。
なんかなぁ~~~
こんなシーン、男性向けのエロ小説とかでよく出てくるよね。
そんな変態な気分になっちゃうカンジ。
当のJは黙々と・・・
「はい、できたよ。」
「ありがと。
綺麗になった?」
「俺は絵描きだぜ。
仕上げる時は美しく。」
はいはい・・・☆
触るとほんとツルツル・・しかも、気持ち良かった♪
まさか私が、エロ小説?の1シーンをしちゃうとはね~(*_*;
人生最後の恋愛だけに、いろいろ経験してみるよ。
前回のように前戯もたっぷり、Jのものでもお道具でもさんざんイカされ、さてこれから本番。
「これだけ緩めば、痛みも少なくなると思うんだけど、痛かったら言ってね。」
ローションを注入。
今度は小指の関節も外すことなく前回のところまではスムーズイン。
・・だけど。
ん~~~~ やっぱり我慢できない。
ソコが引っ張られて鈍い痛み。
あともうちょっとだから我慢しようかと思ったが、やっぱり堪えられない。
「痛い?
無理しなくていいよ。
ここで裂けちゃったら救急車呼ぶことになっちゃうからね。」
と言って、すんなり抜いてくれた。
え☆救急車なんて怖いじゃん☆
これじゃ、なかなか未体験ゾーンをクリアできないかも。
ちょっと凹んだ私を見て、Jが言う。
「焦らなくてもじっくり時間をかければ大丈夫だよ。
ほんとはオイルタイプのローションを使えば、もうあそこまで入ってるから、簡単にできちゃうんだよ。
だけどオイルタイプを使うんじゃ美月のソコを開発したことにならない。
自らの筋肉の拡張・収縮でフィストできなければ意味がないんだ。
それにオイルタイプのローションは洗い流すの大変で、42度のお湯じゃないと溶けないんだよ。
風俗の女性なら仕事だからかまってないだろうけど、美月はそんなアッチッチので洗浄するのイヤだろ?
俺は美月を綺麗なお花のまま調教するつもりだから、いくら時間をかけても大切にしていくよ。」
ふ~~~ん。
JにはJのこだわりがあるわけね。
そりゃ私だって、42度のお湯で洗浄なんてしたくないし☆
「美月が子供を3人産んでもこの締りなのは、たぶんエレクトーンを弾いていたからかもしれないね。
よく体操やフィギアスケートをやってる子は、ソコの筋肉が発達していて締りがいいんだよ。
美月は特にスポーツやってたわけでもないのにこの締りなのは、長年エレクトーン弾いて両足を使っていたせいなのかもな。」
そうなのか?
よくわからないけど。
とにかく未体験ゾーンをクリアするには、まだまだ時間がかかるようだ。
まぁ、どうせ試験もあるし、ちょうど良いかも♪ (*^_^*)
そんなこんなでお泊りから帰宅。
大鍋いっぱい作ってくれた牡蠣とキャベツのクリーム煮を食べようとしたら・・・
カラッポ☆
え・え~~~~ 子供たちだけで食べちゃったの \(◎o◎)/!
「将来は美月専属のシェフになるんだから、今は仕方ないよ。」
なんて宥められ。
この週末は、久しぶりに1日多くJと過ごせた。
「俺がヤラカシて揚げ物油こぼしちゃった時、美月はひと言も怒らずに床を拭いて片づけてくれた。
その後ろ姿見てたら、俺 泣けてきちゃったよ。
俺ってけっこうヤラカすから、家でもこぼしちゃったりするんだけど、家じゃひとりでヤラカしてひとりで片づけるだけじゃない。
だけど、美月がいたらこんなふうに助けてくれるんだなぁって。」
Jがヤラカすのは許容範囲だから。
何をヤラカしても、私がサポートしていこうと思ってる。
ひとりよりふたり。
何よりいつでもkissできる距離。
同じ想いが未来の幸せに繋がればと思ったりする。
大河ドラマ『江』が最終回だった。
戦国時代に夫婦が30年添い遂げられるということ。
そんな幸せを私も夢見て。
今の苦しみが、いつか振り返るふたりの思い出話になるように。。。
晩秋から初冬に変わりゆく。。。
仕事を終え、マンションの役員会も終了して遅い夕食を取っていると、JからTel。
「実は取引先の人が事故っちゃって・・・☆」
声が少し上ずっている。
大変なことになっているらしく、それじゃ週末のデートはキャンセルの連絡なのか・・と先走って返事をしていたら
「だからね、契約の仕事がキャンセルになって今から会えるんだけど・・・♪」
「は!?」
なんだよ、そういうこと☆
「美月の勉強の邪魔して怒られるかもしれないけど、今から行っても良い?」
「声が深刻だったから、てっきり週末会えないって話かと思った。
別に、Jが大丈夫ならうちはかまわないけど。」
「娘たちも友達のところに泊まりに行っちゃっていないんだ。
うちにひとりでいるの寂しくなっちゃって。」
恋人の訪問を断るほどストイックに勉強しているわけでもないし。
早めの逢瀬は嬉しい限りだ。
何しろHの未体験ゾーンに突入中である。
仕事の時は気が紛れても、Jと会えるとなれば好奇心たっぷりとなるのは否めない。
会えるものなら早く会いたい。
事故ってしまった方には申し訳ないが、思いがけずに1日多く会えることになって、一段と期待が高まってしまった。
(コンカイモマタ18キンカモ。。。 (~_~;))
さすがにうちで未体験ゾーンの続きを始めるのは憚る。
今夜はうちでノーマルHして、翌日にラブホにお泊りしようと言う話になった。
久しぶりに一緒にお買いもの。
J特製牡蠣とキャベツのクリーム煮。
お弁当のおかずも作ってくれて。
途中、Jが揚げ物油をひっくり返しちゃったヤラカシもあったけど、心置きなくお泊りへ♪
また一緒にお風呂に入る。
Jは入念に手を洗い、私はと言えば・・・
エピでVラインはだいぶすっきりしているのだが、フィストをするにはツルツルにしていたほうが望ましい。
お手入れしておこうと思ってはいたが、急なJの来訪ではお手入れしている時間が取れなかった。
幸いホテルには簡易シェイバーが備えてあるし♪
恥ずかしいのでJが出た後に自己処理しようとすると・・
「剃ってあげようか?」
いつの間にJ☆
やりにくい部位で困っていた私を見かねて、申し出たらしい。
「え~~~~☆
だって・・J できるの?」
「そりゃ髭くらい毎日剃ってるし。」
「だけど・・・」
「あ☆ ホストの時やったことあるから大丈夫・大丈夫。
ほら浴槽の渕に座って、足を広げて。」
「え・・・☆」
恥ずかしかったけど、自分で処理するよりは綺麗にできるし・・・★
広げた足の間にしゃがみ込んで、私のVラインを処理してくれるJ。
なんかなぁ~~~
こんなシーン、男性向けのエロ小説とかでよく出てくるよね。
そんな変態な気分になっちゃうカンジ。
当のJは黙々と・・・
「はい、できたよ。」
「ありがと。
綺麗になった?」
「俺は絵描きだぜ。
仕上げる時は美しく。」
はいはい・・・☆
触るとほんとツルツル・・しかも、気持ち良かった♪
まさか私が、エロ小説?の1シーンをしちゃうとはね~(*_*;
人生最後の恋愛だけに、いろいろ経験してみるよ。
前回のように前戯もたっぷり、Jのものでもお道具でもさんざんイカされ、さてこれから本番。
「これだけ緩めば、痛みも少なくなると思うんだけど、痛かったら言ってね。」
ローションを注入。
今度は小指の関節も外すことなく前回のところまではスムーズイン。
・・だけど。
ん~~~~ やっぱり我慢できない。
ソコが引っ張られて鈍い痛み。
あともうちょっとだから我慢しようかと思ったが、やっぱり堪えられない。
「痛い?
無理しなくていいよ。
ここで裂けちゃったら救急車呼ぶことになっちゃうからね。」
と言って、すんなり抜いてくれた。
え☆救急車なんて怖いじゃん☆
これじゃ、なかなか未体験ゾーンをクリアできないかも。
ちょっと凹んだ私を見て、Jが言う。
「焦らなくてもじっくり時間をかければ大丈夫だよ。
ほんとはオイルタイプのローションを使えば、もうあそこまで入ってるから、簡単にできちゃうんだよ。
だけどオイルタイプを使うんじゃ美月のソコを開発したことにならない。
自らの筋肉の拡張・収縮でフィストできなければ意味がないんだ。
それにオイルタイプのローションは洗い流すの大変で、42度のお湯じゃないと溶けないんだよ。
風俗の女性なら仕事だからかまってないだろうけど、美月はそんなアッチッチので洗浄するのイヤだろ?
俺は美月を綺麗なお花のまま調教するつもりだから、いくら時間をかけても大切にしていくよ。」
ふ~~~ん。
JにはJのこだわりがあるわけね。
そりゃ私だって、42度のお湯で洗浄なんてしたくないし☆
「美月が子供を3人産んでもこの締りなのは、たぶんエレクトーンを弾いていたからかもしれないね。
よく体操やフィギアスケートをやってる子は、ソコの筋肉が発達していて締りがいいんだよ。
美月は特にスポーツやってたわけでもないのにこの締りなのは、長年エレクトーン弾いて両足を使っていたせいなのかもな。」
そうなのか?
よくわからないけど。
とにかく未体験ゾーンをクリアするには、まだまだ時間がかかるようだ。
まぁ、どうせ試験もあるし、ちょうど良いかも♪ (*^_^*)
そんなこんなでお泊りから帰宅。
大鍋いっぱい作ってくれた牡蠣とキャベツのクリーム煮を食べようとしたら・・・
カラッポ☆
え・え~~~~ 子供たちだけで食べちゃったの \(◎o◎)/!
「将来は美月専属のシェフになるんだから、今は仕方ないよ。」
なんて宥められ。
この週末は、久しぶりに1日多くJと過ごせた。
「俺がヤラカシて揚げ物油こぼしちゃった時、美月はひと言も怒らずに床を拭いて片づけてくれた。
その後ろ姿見てたら、俺 泣けてきちゃったよ。
俺ってけっこうヤラカすから、家でもこぼしちゃったりするんだけど、家じゃひとりでヤラカしてひとりで片づけるだけじゃない。
だけど、美月がいたらこんなふうに助けてくれるんだなぁって。」
Jがヤラカすのは許容範囲だから。
何をヤラカしても、私がサポートしていこうと思ってる。
ひとりよりふたり。
何よりいつでもkissできる距離。
同じ想いが未来の幸せに繋がればと思ったりする。
大河ドラマ『江』が最終回だった。
戦国時代に夫婦が30年添い遂げられるということ。
そんな幸せを私も夢見て。
今の苦しみが、いつか振り返るふたりの思い出話になるように。。。