台風14号が通り過ぎる。。。
市街のハロウィーンはどうなるかな。
お天気が良ければ出かけてみたい。
ついでに、あの思い出のチーズケーキを買ってこようか。
JのBirthdayに間に合うように。
・・きっと君はいないけど・・
Jは予定どおりお父さまの実家に行っている。
49日の法要と納骨を済ませてくるとか。
帰りの日にちは未定。
お父さまの腹積もりひとつなので、Jはただ従っているだけ。
私とのことを取りなしてくれるまで、ずっと言いなりになってるつもりなのかな?
今回、お父さまの末弟が亡くなられたことで、お父さまはとても気落ちされているらしい。
「俺は兄弟がいないから、よくわからないけど。」
とJは言った。
「とにかく親父の気持ちが癒えたら、また新事業所の話をしてみるよ。」
私も早くそうあってほしいと願っている。
先週、Jのいる前で・・・
「ほんとにタイミングが悪い。」
苦い表情で、つい呟いてしまった。
「こればかりは仕方ないだろ?」
「そうだけど。。。」
先月だってよりによって3連休の時だったし、今度はJのBirthdayにかかってくるし。
なんか考えがあってわざとそうしてるなら、そこまで手の込んだことする理由は何で?ってなる。
よく小説なんかで最初からオチを決めていて、途中いろいろ伏線を張ったり読者を翻弄するような横道に逸れたり、ってするけど、Jの場合もそんな感じなのかな?って思う時がある。
最初からプロット考えて、どこでどのネタを入れるとか、上手くいきそうになると見せてトラップを仕掛けとくとかね。
美味しいものは最後までとっておくJの習性を考えると、幸せになるまでまだまだ待たされるような気がする。
・・・いや、Jがほんとにそんなストーリィテラーだったら・・の話だよ。
いくら現実は小説より奇なりだったとしても、こんなリアルな時間をかけてドラマするなんてあり得ない。
金持ちのお遊び・・って言うなら納得か。
さんざん振り回されて夢魅せられて、結局はごめんなさい・・なんてね。 (*_*;
元同僚さんもそんな想いしたんじゃないか?
まぁ、元同僚さんは妻が強欲の本性を出しちゃったから仕方ないけど。
でも待たされていたのは私と同じで、元同僚さん自身は純粋に夢を実現する日を思い描いていたかもしれないのに。
欲張りで世間知らずな妻の言葉に乗せられて、チャンスを逃してしまったのはお気の毒。
少しは人生の教訓にしてくれたら良いけど。
他人をアテにしたらアカンよ。
ここに住みたかったら自ら引っ越せばいいんだよ、私みたいに!
そぉ・Jなどアテにしたら永久に思いどおりにならないよ。
私なんてシングルで子供3人抱えて四苦八苦してるのに、元同僚さんなんて夫婦ふたりきりなんだから、ふたり力合わせればどうにでもなるじゃん。
そんなJの力をアテにしなくたって、いくらでも幸せになれる。
世の中、美味しい話なんて無い!
去年、正社員になって収入が上がったら、今年の児童扶養手当、しっかり減額になってた。
月額7000円近く減らされて、微々たる収入増ではむしろ生活は苦しくなるだけ。
どうしたら収入を上げることができるんだろう?
この業界で働き続けるなら、やっぱり資格取得か・・・それも自腹で。
Newsで事業仕分けの様子が公開されてたが、あんな意味不明な特別会計に何億何兆って予算をつぎ込むんだったら、もっと低所得者を助けてよ。
手当の所得制限をもっと緩和してほしい。
Jから政治家さんのお金の流れってのを聞いてから、余計そう思う。
民間でやれば大問題なことでも、国家レベルでやれば、許されちゃうわけなのよね。
それこそ美味しい思いしてる官僚さんだの政治家さんだのいるわけで。
日本国民老若男女、自分たちの税金がどう使われているのか、もっとしっかり追求するべきかも。
・・っていちシングルママが吠えてもね。。。 (T_T)
「寂しくなんかないもん!」
そんなメールをしたら、
「帰ったらいっぱいモミモミするから。
週末はごめんね。」
と返信がきた。
・・<モミモミ>ってなによ?
Jからは耳慣れない言葉じゃん☆と思ったりする。
前回、1週間音信不通だったことを反省してか、今回はいつもどおり<元気を送るねメール>が届く。
まぁいいけど。
人は、絶望の淵からも立ち直ることができる。
これだけ夢魅せられたJと、もしか破局したとしても・・・
号泣して号泣して。
そしてまた生きていける。
人生なんていつからでも取り返せる。
ふと そんな気持ちになった・・・
市街のハロウィーンはどうなるかな。
お天気が良ければ出かけてみたい。
ついでに、あの思い出のチーズケーキを買ってこようか。
JのBirthdayに間に合うように。
・・きっと君はいないけど・・
Jは予定どおりお父さまの実家に行っている。
49日の法要と納骨を済ませてくるとか。
帰りの日にちは未定。
お父さまの腹積もりひとつなので、Jはただ従っているだけ。
私とのことを取りなしてくれるまで、ずっと言いなりになってるつもりなのかな?
今回、お父さまの末弟が亡くなられたことで、お父さまはとても気落ちされているらしい。
「俺は兄弟がいないから、よくわからないけど。」
とJは言った。
「とにかく親父の気持ちが癒えたら、また新事業所の話をしてみるよ。」
私も早くそうあってほしいと願っている。
先週、Jのいる前で・・・
「ほんとにタイミングが悪い。」
苦い表情で、つい呟いてしまった。
「こればかりは仕方ないだろ?」
「そうだけど。。。」
先月だってよりによって3連休の時だったし、今度はJのBirthdayにかかってくるし。
なんか考えがあってわざとそうしてるなら、そこまで手の込んだことする理由は何で?ってなる。
よく小説なんかで最初からオチを決めていて、途中いろいろ伏線を張ったり読者を翻弄するような横道に逸れたり、ってするけど、Jの場合もそんな感じなのかな?って思う時がある。
最初からプロット考えて、どこでどのネタを入れるとか、上手くいきそうになると見せてトラップを仕掛けとくとかね。
美味しいものは最後までとっておくJの習性を考えると、幸せになるまでまだまだ待たされるような気がする。
・・・いや、Jがほんとにそんなストーリィテラーだったら・・の話だよ。
いくら現実は小説より奇なりだったとしても、こんなリアルな時間をかけてドラマするなんてあり得ない。
金持ちのお遊び・・って言うなら納得か。
さんざん振り回されて夢魅せられて、結局はごめんなさい・・なんてね。 (*_*;
元同僚さんもそんな想いしたんじゃないか?
まぁ、元同僚さんは妻が強欲の本性を出しちゃったから仕方ないけど。
でも待たされていたのは私と同じで、元同僚さん自身は純粋に夢を実現する日を思い描いていたかもしれないのに。
欲張りで世間知らずな妻の言葉に乗せられて、チャンスを逃してしまったのはお気の毒。
少しは人生の教訓にしてくれたら良いけど。
他人をアテにしたらアカンよ。
ここに住みたかったら自ら引っ越せばいいんだよ、私みたいに!
そぉ・Jなどアテにしたら永久に思いどおりにならないよ。
私なんてシングルで子供3人抱えて四苦八苦してるのに、元同僚さんなんて夫婦ふたりきりなんだから、ふたり力合わせればどうにでもなるじゃん。
そんなJの力をアテにしなくたって、いくらでも幸せになれる。
世の中、美味しい話なんて無い!
去年、正社員になって収入が上がったら、今年の児童扶養手当、しっかり減額になってた。
月額7000円近く減らされて、微々たる収入増ではむしろ生活は苦しくなるだけ。
どうしたら収入を上げることができるんだろう?
この業界で働き続けるなら、やっぱり資格取得か・・・それも自腹で。
Newsで事業仕分けの様子が公開されてたが、あんな意味不明な特別会計に何億何兆って予算をつぎ込むんだったら、もっと低所得者を助けてよ。
手当の所得制限をもっと緩和してほしい。
Jから政治家さんのお金の流れってのを聞いてから、余計そう思う。
民間でやれば大問題なことでも、国家レベルでやれば、許されちゃうわけなのよね。
それこそ美味しい思いしてる官僚さんだの政治家さんだのいるわけで。
日本国民老若男女、自分たちの税金がどう使われているのか、もっとしっかり追求するべきかも。
・・っていちシングルママが吠えてもね。。。 (T_T)
「寂しくなんかないもん!」
そんなメールをしたら、
「帰ったらいっぱいモミモミするから。
週末はごめんね。」
と返信がきた。
・・<モミモミ>ってなによ?
Jからは耳慣れない言葉じゃん☆と思ったりする。
前回、1週間音信不通だったことを反省してか、今回はいつもどおり<元気を送るねメール>が届く。
まぁいいけど。
人は、絶望の淵からも立ち直ることができる。
これだけ夢魅せられたJと、もしか破局したとしても・・・
号泣して号泣して。
そしてまた生きていける。
人生なんていつからでも取り返せる。
ふと そんな気持ちになった・・・