穏やかな大晦日。
今年は29日に仕事納めだったので、30日には年末年始の買出しや大掃除をすることが出来た。
昨年とは大違い!
この仕事スタイルでいく限り、年末年始は5日間の休みが保証される。
お給料面はともかく、とりあえず今後10年のライフスタイルが確定したわけだ。
清掃と介護のWワーク。
来年から、平日は仕事・週末は休み・・で落ち着きそうだ。
祝日も、清掃は休み、介護は出勤・・てことで、前職を思えば、ずいぶんラクだ。
しかし介護はともかく、清掃業務はまだ慣れないため、無駄な体力を使ってしまう。
シンクやトイレの清掃だって、36個のシンク・24個のトイレを1日で・・なんてやったこと無い。
1ヶ月経って、トイレ・シンク掃除は慣れた。
慣れたらそんなに苦では無くなった。
そしたら先日初めて4フロアの掃除機掛けを経験した。
廊下や執務室や休憩室などなど、どんだけ広いんだよ~~
3人で分担したんだけど、初心者の私は慣れない業務用の掃除機にも苦戦し、右腕パンパン☆
しばらく湿布貼ってた (-_-;)
けど、転職して良かった。
どの職場も、みんなフレンドリーに迎えてくれて、仕事も順調に覚えられている。
前職のキッツイ職場で鍛えられているので、たいていの事はこなせられた。
失業保険の件も、自分なりに考えをまとめたので、もう悩まなくなった。
清掃にしても介護にしても、家でやってたら1円にもならないことに、時給1100円以上も出してくれる。
有り難い事だよ。
そして、それを家にも応用できるので、相乗効果もある。
清掃業務は、さっそく家の大掃除で効果を発揮。
最後に浴室と洗面所には防カビ燻煙剤を焚いて完了。
こんなまともな大掃除なんて、何年ぶりかしら (^^♪
トイレの仕上げに迎春の置き物を飾る。
今までの年末年始、こんな心の余裕なんて無かった。
61才にして、やっと生活が安定してきたかもしれない。
後厄も今年で明けるし、来年は孫もできるし・・
良い事ばかりじゃないのが世の常だから楽観はしないけど、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思える。
Jは・・
来年59才になるから前厄だ。
両親二人と姑一人を介護するのは変わらないだろう。
話を聞くだけなので実際はどうかわからないが、娘二人に手伝ってもらいながらでも、よく一人で介護していると思う。
会社勤務しながら、しかもかなり過介助なカンジなんだけど、それが日常だというんだから感心する。
最近 電車での人身事故が多いけど、ふとJの身を案じてしまう時もある。
・・電車に飛び込んで、たけみッチみたいにタイムリープできたら良いのにね。
不謹慎で、ごめんなさい。
どれだけ大変か、実際のところは当人しかわからないと思う。
岡田斗司夫が、人生相談をしていた時の回答の仕方をレクチャーした動画があったけど。
ひろゆきも自身の動画で、お悩み相談してたりするけど。
当人が変えようと思わない限り、現状は変わらないんじゃないか・・
Jの話を聞いていると、そんなふうに思ったりする。
私が3才上なので、Jより先に直面することが多いから、何かと相談されるのだが、実際それで解決されているかどうかはわからない。
現状は変わらず。
「美月は、持ってる運が良いんだよ。
お母さまだって収入有るから困らないでしょ。」
確かに母の収入源には恩恵を被っている。
・・しかし、管理だって確定申告だって、全部私がやってるわけで。
どんなことだって、美味しい事ばかりじゃない。
けど、それをプラス収支に持っていくために頑張ってるんじゃん。
あの田舎生活時代の黒歴史を2度と繰り返さないよ。
「運」は、自分で呼び寄せるしかないように思う。
60才の厄年だって、川崎大師にご祈祷してもらったから無事に過ごせた。
自分の身は自分で守らなくちゃいけないと思ったりする。
・・ほんとに今年はいろいろあった。
無事に大晦日を迎えられて、感謝の1年だと思う。
コロナ禍のおかげで、すっかりアニメやドラマにハマってしまったけど、それなりに有意義だった。
お馬さんやお風呂も続けているので、趣味が広がったと言うべきか。
ビル管理でトラブル発生した事で、ずいぶん成長させてもらった。
未だに解決はしていないが、新規開拓した工事会社さんのおかげでしっかりした弁護士事務所を紹介してもらえたし、今年はご縁に恵まれたと思う。
賃貸不動産経営管理士にも挑戦してみたし、なんか過去にない貴重な1年だったかな。
そうだ、国保や年金手続きや初めての失業保険受給申請も、良い経験だった。
来年に向けての下地も間に合ったと思う。
いちばん嬉しかったのは、部屋を片付けられたことだ。
いろいろあったけど、振り返れば実り多い1年だったなぁ。
来年は寅年。
まずは家内安全・健康第一。
コロナ禍が収まり、みんなが幸せになるように。
今年1年の感謝をこめて。
良いお年をお迎えください。。。
今年は29日に仕事納めだったので、30日には年末年始の買出しや大掃除をすることが出来た。
昨年とは大違い!
この仕事スタイルでいく限り、年末年始は5日間の休みが保証される。
お給料面はともかく、とりあえず今後10年のライフスタイルが確定したわけだ。
清掃と介護のWワーク。
来年から、平日は仕事・週末は休み・・で落ち着きそうだ。
祝日も、清掃は休み、介護は出勤・・てことで、前職を思えば、ずいぶんラクだ。
しかし介護はともかく、清掃業務はまだ慣れないため、無駄な体力を使ってしまう。
シンクやトイレの清掃だって、36個のシンク・24個のトイレを1日で・・なんてやったこと無い。
1ヶ月経って、トイレ・シンク掃除は慣れた。
慣れたらそんなに苦では無くなった。
そしたら先日初めて4フロアの掃除機掛けを経験した。
廊下や執務室や休憩室などなど、どんだけ広いんだよ~~
3人で分担したんだけど、初心者の私は慣れない業務用の掃除機にも苦戦し、右腕パンパン☆
しばらく湿布貼ってた (-_-;)
けど、転職して良かった。
どの職場も、みんなフレンドリーに迎えてくれて、仕事も順調に覚えられている。
前職のキッツイ職場で鍛えられているので、たいていの事はこなせられた。
失業保険の件も、自分なりに考えをまとめたので、もう悩まなくなった。
清掃にしても介護にしても、家でやってたら1円にもならないことに、時給1100円以上も出してくれる。
有り難い事だよ。
そして、それを家にも応用できるので、相乗効果もある。
清掃業務は、さっそく家の大掃除で効果を発揮。
最後に浴室と洗面所には防カビ燻煙剤を焚いて完了。
こんなまともな大掃除なんて、何年ぶりかしら (^^♪
トイレの仕上げに迎春の置き物を飾る。
今までの年末年始、こんな心の余裕なんて無かった。
61才にして、やっと生活が安定してきたかもしれない。
後厄も今年で明けるし、来年は孫もできるし・・
良い事ばかりじゃないのが世の常だから楽観はしないけど、ひとつひとつ乗り越えていきたいと思える。
Jは・・
来年59才になるから前厄だ。
両親二人と姑一人を介護するのは変わらないだろう。
話を聞くだけなので実際はどうかわからないが、娘二人に手伝ってもらいながらでも、よく一人で介護していると思う。
会社勤務しながら、しかもかなり過介助なカンジなんだけど、それが日常だというんだから感心する。
最近 電車での人身事故が多いけど、ふとJの身を案じてしまう時もある。
・・電車に飛び込んで、たけみッチみたいにタイムリープできたら良いのにね。
不謹慎で、ごめんなさい。
どれだけ大変か、実際のところは当人しかわからないと思う。
岡田斗司夫が、人生相談をしていた時の回答の仕方をレクチャーした動画があったけど。
ひろゆきも自身の動画で、お悩み相談してたりするけど。
当人が変えようと思わない限り、現状は変わらないんじゃないか・・
Jの話を聞いていると、そんなふうに思ったりする。
私が3才上なので、Jより先に直面することが多いから、何かと相談されるのだが、実際それで解決されているかどうかはわからない。
現状は変わらず。
「美月は、持ってる運が良いんだよ。
お母さまだって収入有るから困らないでしょ。」
確かに母の収入源には恩恵を被っている。
・・しかし、管理だって確定申告だって、全部私がやってるわけで。
どんなことだって、美味しい事ばかりじゃない。
けど、それをプラス収支に持っていくために頑張ってるんじゃん。
あの田舎生活時代の黒歴史を2度と繰り返さないよ。
「運」は、自分で呼び寄せるしかないように思う。
60才の厄年だって、川崎大師にご祈祷してもらったから無事に過ごせた。
自分の身は自分で守らなくちゃいけないと思ったりする。
・・ほんとに今年はいろいろあった。
無事に大晦日を迎えられて、感謝の1年だと思う。
コロナ禍のおかげで、すっかりアニメやドラマにハマってしまったけど、それなりに有意義だった。
お馬さんやお風呂も続けているので、趣味が広がったと言うべきか。
ビル管理でトラブル発生した事で、ずいぶん成長させてもらった。
未だに解決はしていないが、新規開拓した工事会社さんのおかげでしっかりした弁護士事務所を紹介してもらえたし、今年はご縁に恵まれたと思う。
賃貸不動産経営管理士にも挑戦してみたし、なんか過去にない貴重な1年だったかな。
そうだ、国保や年金手続きや初めての失業保険受給申請も、良い経験だった。
来年に向けての下地も間に合ったと思う。
いちばん嬉しかったのは、部屋を片付けられたことだ。
いろいろあったけど、振り返れば実り多い1年だったなぁ。
来年は寅年。
まずは家内安全・健康第一。
コロナ禍が収まり、みんなが幸せになるように。
今年1年の感謝をこめて。
良いお年をお迎えください。。。