日々の生活にみる驚きの中国

単身赴任中の中国(大連)で日々発生する“驚き”を強引かつ身勝手な比較文化で紹介。

おっと・・・今日も記念日

2009年10月02日 | ハプニング
昨日は中国60周年。今日は私がブログを始めて1周年!!
(次は大連開発区25周年を迎えるそうだ。)

何気なく始めたブログだが、早くも1年。その間 200の記事(?)UP
1年が早くもあり、振り返ると200を超えてたことに驚いた。

改めて、しょ~もないブログを見ていただく皆様に心より感謝。ありがとうございます。

ブログを始めて変わったこと。
・ メールがなくなった。 (お前の生活は承知・・・?)
・ 幅広く興味を持ち、きょろきょろしながら歩く。(あやしい)
・ いつもカメラを持ち歩く。(かなりの量)
・ 見た目でなく、“なぜに・・・?”を考える。(しつこい)
・ 違い(比較できるもの)を探す、考える。 (物好き・・?)

総合的に、充実感も出てきた感じ。

最近、日本の常識を疑う場面が増えてきた。これを中国人化というのかどうか? ただ、比較する上で、日本人を再認識!! こういう意味では中国人化はしてないと思う。

矛盾の国、本心が見えない国(国民)、問題の根っこは相当深い。時間も掛かることだろう。

大きい、多い、雑、個人、お金、人脈、わいろ、特権、共産党・・・・中国を理解するキーワードはこの辺か・・・・

これからもよろしく


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