オシロスコープ続き。
データを保存されている方を発見。しかし、専用バイナリらしい。
もしかしたら浮動小数点のデータが格納されているだけかな、とか期待してみたり。
分解能が8bitなので、1byteにひとつ測定データが入っている可能性が高いのだ。
どーなってんだろ~~
データを保存されている方を発見。しかし、専用バイナリらしい。
もしかしたら浮動小数点のデータが格納されているだけかな、とか期待してみたり。
分解能が8bitなので、1byteにひとつ測定データが入っている可能性が高いのだ。
どーなってんだろ~~
んで、画面をセーブして、ここに画像アップロード・・・出来ないじゃんかぁ!(爆)
どっかにアップできるとこある?(笑)
一応、DSOの画面と同じようなレイアウトでパソコンに表示されました。
液晶のピクセル数が大きいので解像度は上がってました。
でもねー、私はパソコンに画像取り込みたいとは思わないんですわぁ。
必要な時にすぐに起動、簡潔な操作で正確な情報を知る。
これが測定器の一番の使命だと思うから、DSOとして完成された測定器を、わざわざ不完全なOSのパソコンに接続する必要性が無いねん。(笑)
まぁ必要とすれば、オシロ画面を報告書に添付する時ぐらいかな?
でも、私は事務屋さんじゃないから、報告者なんてめったに書かないしー。(爆)
ここにできるかな?
測定器の機動性としてやはりいっちーの言うようにすぐ起動、すぐ測定は命だと思います。テスターなんてすさまじい機動性ですからね。テスターでしたらウォームアップに30分待てというほどの精度も必要ありませんし。
データマニアとしては、測定器が吐き出したデータを色々グラフに描いて悦に浸るという・・・あまりそんなことはしませんが、電流制限抵抗を使ってコンデンサに充電するときの充電電流がI=I0exp(-t/CR)などになっているのを確認しては面白がったりと、そういったことに使ってもみたいのです。
保存できるのは画像データだけですか??
USB接続は、どうもUSBの仮想RS-232Cモードで115Kbps程度の速度で送っているみたいでした。
コントロールコマンドのプロトコルが分かれば、パソコンからの遠隔操作が可能かも知れません。
でも、プロトコルは公開してないんじゃないかなぁ。
パソコン使って遊びたいのでしたら、DSO購入してからプロトコルアナライザーを使って、自分で調べてみるというのはどう?(^^)
詳しくは使っていないけど、ストレージした1000個のデータを数値でテキストデータにできるみたい。
よし、3日が修士論文提出7日に発表、そのあとこまごま訂正期間だが、そこらへんで買うかなと思います。しかし・・・引越しの荷物が増えちゃうなぁ(笑
今は雑念を我慢して、最後の追い込みにがんばって。
卒業したら、あーんなことや、こーーんなこと、いろいろやろうね。(^o^)v
卒業したら、たぶん目いっぱい遊びます。でも引越しあるから荷物ふやせなーい。あうち!
卒業したら、何かとやりたいこともあるし!またそのときはよろしくお願いします~。