旨い処探索同好会

アトリエ葉神 公式 ブログ・サイト

令和6年1月27日、土曜日 午後3時2分 雨 12度C

2024年01月28日 08時02分54秒 | 日誌


今日は、大相撲初場所の千秋楽、はたして誰が賜杯を手にするのか楽しみである。
世界で5番目になったけれど日本も月面着陸を成功させた。 残念なことに着陸の時の予期せぬ不具合でソーラーパネルが西を向いていて発電ができない状態だそうだ。



2024年元旦は、能登半島での大地震や羽田空港での衝突事故と大惨事が続き、日本にとって大変な令和6年の門出となった。北カリフォルニア、レイトンビルでの昨今は大したイベントもなく静かな年末年始であった。



今期の雨季は今までのドライな雨季と違って、ほとんど毎日が雨の連続のように感じるくらい、しょっちゅう雨が降っていて非常にウエットな冬である。しかし南からのストームっぽい雨が多く、気温が下がらないのでそれほど悪くはない。



ある霧の濃い日の早朝、朝のストーブをつけて窓の外を見るとボーっと何かがいるのに気が付いた。 濃霧の中よく見ると鹿が前庭に入ってきていた。 



今は草などの新芽があるので食べ物にはそれほど困っていないと思うのだけれど、なぜかフェンスの中に入ってきて草やバラの葉っぱなどを食べていた。



後で調べてみると、ストームの強風や大雨のおかげで、かなりの小枝が折れて落ちてきていた。 そのうち幾つかはフェンスの上に落ちたらしくディアーフェンスが凹んでそこから鹿が入ってきていたのだ。



今は犬がいないので、こそッと入ってきているみたいだ。 鹿は1.5メートルほどのディアーフェンスは軽々と超えてしまう。 早速フェンスを修理しておいた。 





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新年あけましておめでとうございます。

2024年01月02日 13時35分06秒 | 日誌


今年もよろしくお願いいたします。
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令和5年12月29日、金曜日 午後7時7分 雨 48度F

2023年12月30日 12時06分38秒 | 日誌


今年も後わずか、でも何故か余り年の瀬、年末感が無い。 最近は毎日が休日タイプであるからかもしれない。 今日は予報どうり朝から強い雨と風で、金曜日恒例の食料買い出しは中止にした。 一昨日も同様にかなりの雨が降った。今年の雨季は水不足のカリフォルニアには、悪くない滑り出しのようだ。 



今回のストームは強風波浪注意報がでて、サンタローザのローカル新聞にも写真入りで打ち寄せる高い波の報道があった。 南カリフォルニアでは、高潮と重なる強風で海岸近くの家が浸水したとの報道も見た。



昨日は土地鑑定人のトムが午後に来ることになっていて天気を気にしていたが、丁度彼の来たときは雲の隙間から光も差し込んでいて運が良かった。 そして査定が終わって彼が帰った後直ぐにポツポツと雨が降り始めたので、まったくタイミグは良かった。



サンタローザのコミュニティ・ファースト・クレディット・ユニオンでローンオフィサーをしているホーリーの依頼で、ユカイヤにあるメンドシノ・アプレイザースのトムが送られて来た訳だ。 ローンの審査の一環でほゞ最後の決められた手続きの完了の為にやってきたトムは、電話で話した声や喋り方から想像していた人物像とは違ってほゞ同年代の紳士だった。



お父さんが学校の校長先生で退職後はジャズミュージシャンとしてサンフランシスコ・ベイエリアで活躍していたと言うトムはマリン・カウンティの出身で年齢もほぼ同じなので、仕事が終わったあと、家の中で世間話をしていた。



滅多に来客などない我が家なので丁度仕上がっていた最新作をリビングルームに飾っていたので、見せて感想を聞いてみた。 何か最初にぼそぼそっと感想らしきことを言っていたようだが、何を言っているのか聞き取れなかった。 大抵の人の感想はそんなものであるから、聞き流していたら次に言った言葉で笑ってしまった。



お馴染みのジャズ絵で、2023年度最後の作品で最新作でもあるし、自分でも気に入っていたので、何という感想を聞けるか興味があった。 しかしなんと彼は、カラーブラインドなのだそうだ。色盲の方に色彩感覚の強い美術作品を見せて感想を聞いても笑い話にしかならないだろう。 



今回の最新作は、ネイルアートの色や技法を試したもので興味深い。 今までとは違った意識で制作に臨んでいるので、今後が期待できそうだ。
兎に角、今年ももうわずか、余り年末意識はないけれど、一応一年の区切りの日が近づいている。 かといって特別変わったことがあるわけでもないので、何時ものようにのんびりと過ごす年の瀬だろう。



Stay dry and keep warm



Happy Holidays



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令和5年12月18日、月曜日 午後9時38分 雨 45度F

2023年12月19日 14時40分23秒 | 日誌


今日は予報どうり一日中雨、時々小ぶりになるものの一日中雨が続いてかなり降った。昨日も同じ様な雨の日だったし、明日もホボ似たような予報で、暫く雨が続くので外の仕事は出来ない。 



暫く更新していなかったブログに投稿しなければと思っていたので良いタイミングで雨になって、室内に居る時間が増えたのでブログが更新出来る感じだ。



余り長くブログを更新していなくて、以前に何を書いたか覚えていない。 何故か自分の書いたブログは読み返したいと思わない、多分文章が下手で面白く無いからだろう。 



自然の多く残る中ででシンプルな田舎での生活をしていると毎日の天気や季節の変化は楽しめるが、毎年同じ内容と同じ写真のブログの記事だとマンネリ化してつまらなくなる。 



どうせ不定期更新のブログなので、継続性の記事は余り無いけれど前のペットの話が中途半端だったのは覚えているので、先ずはペットの話を片付けよう。 



ゴン、フク、モモ、キュー、つまり権太と福そして桃とQの関係はこの前のブログで書いたと思うので、猫のアサの話から始めよう。



アサは、不思議な猫である。
モモとキューが、我が家に番犬としてクリスからもらい受けたので合計四匹の犬と一匹の猫が、その頃の我が家にはいて結構にぎやかでした。



我が家では私が猫にアレルギーで、猫のそばに長くいるとクシャミや涙が出てくるので、猫は飼ったことがなかった。 しかし丁度クリスマス・イヴかクリスマスの日で、雨の降る寒い日に床下から子猫の鳴き声が聞こえてきました。



何年前だった覚えていないほど昔のことでハッキリ覚えていないけれど、寒い雨の降る日にほっておけないので、軒下で犬たちの届かない所に小さな小屋を作ってアサを飼うことになった。 結果はなんとなく住みついてしまった。 子猫としてあのまま森の中で生き抜くのは難しかっただろう。



そんな訳で我が家に居ついた猫は、目の印象が横綱朝青龍に似ていると思ったので、アサと名前を付けられて長く幸せに暮らしたとさ。





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令和5年8月31日、木曜日 煙い 

2023年09月03日 04時21分33秒 | 日誌


今日は、午後一時半に隣町ウィリツの不動産屋でキャレィとアポがある。
どうせウィリツまで行くのなら洗濯と買い物も一緒に済ませると、時間とガソリン代の節約になるので、朝一で出発。



一応全て予定より早く終わったので、バーガーキングで早めのお昼を食べる。
久しぶりのハンバーガーだったが、我が家のハンバーガーのほうが美味しいとおもった、昔の値段の倍くらいだったのは驚いた。



普通はコークは飲まないけれど、これも久しぶりに飲んでみて驚いた。 あまりの甘さにたじろいだ、アイスをいっぱい入れて薄めて飲んだ。 我が家では、減塩薄味の料理が多いので、表で何か食べると味の濃さに驚いてしまう。



ランチの後も時間が余っていたので、ここも本当に久しぶりだけれどカゥンティ・ミュージアムに行ってみた。 受付で入場料7ドルと言われた、以前行った時は無料だったのに。 とにかく中身は大した物は無いのを知っているので、入らずに隣にある図書館に行くことにした。



図書館のPCを使おうとすると、ライブラリー・カードが必要だったので新しく作ってもらった。 だいぶ昔一度作った様な記憶があるがあるように思えるが、カードがどこにあるかはわからない。



そのあと、銀行と不動産屋によって用事を済ませて、家に戻ってきたのは2時半を過ぎていた。 さて話をゴンタとフクにもどすと。



当時は毎年日本に帰って一ヶ月程滞在していた。 ゴンタとフクをアダプトしてから程なく日本に行ってきた、その間いつものようにお向かいのフランクが面倒を見てくれていた。 しかし日本から戻って見ると毎日餌を与えに来てくれるフランク、そしてたまに来るけれど何時もドッグビスケットをくれる電力会社のメーターリーダーなど、外から来る人は食べ物を持ってくると思い込んでしまっていた。



UPS やフェデックスの配達が来てもゲートの所でしっぽを振っているだけで吠えない。 要するに番犬の役目は全く出来ないことがわかった。 野生のウサギなどがフェンスを超えて入って来ると必死で追いかけすけれど、人が来ると喜んで迎えるので困ってしまった。



そんな訳でグッドフレンドで坂下に住んでいるビルの孫のクリスの犬が7-8匹産んだのでメス二匹を番犬としてもらって来た。 それがモモとキューである。



続く




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令和5年8月30日、水曜日 2:00pm 晴れ煙い 80.5度F

2023年09月02日 06時36分47秒 | 日誌


朝、畑の水やりの後、今日は水曜日なので10時から開くリサイクル・センターにゴミを出しに行ってきた。 その後、不動産屋に電話をかけて明日のアポをとった。 来月から本格的に行動に出る時期になった。



未来は自分で作り上げていくもの、どんな未来になるかは現在の決断と行動次第で決まって行く。 人生何歳になっても試練続きだ、死ぬまで変わらないだろう。 一昨日モモが16歳の大往生を遂げた。 一時四匹いたペットも彼女を最後にみんないなくなってしまった。



寂しくなったが、これからは時間的に考えて新しいペットは無理な感じがする。
オハイオ州からカリフォルニアに連れてきたヴァレンタインや南サンフランシスコからメンドシノに連れてきたマックなど思い出も多い。 その後も色々なペットと一緒に暮らして来た。



レイトンビルに来て暫くして、お隣さんの知り合いからボーダー・コリーのパピーをもらってクッキーと名付けてた。 そしてクッキーとお隣のボーダーコリーとの間に6匹のパピーを産みました。 二匹のオスを残して残りのメスは、お隣さんの友達の処にアダプトされていきました。



残った雄の二匹は、ロメオとタンゴとハムラジオのコールサインから名付けました。 ロメオとタンゴはボーダーコリーなので、頭もよくとても良い番犬でした。



突然話が変わるが、せっかく夢のある話をしているのにネガティブな意見で話をぶち壊しにする人がいるけど、こう言う人って意外と自分から夢のある話をしないよね。 まぁこんな話どうでもいいけど、、、ネガティブを非難している方がネガティブになってもね。



とにかく田舎の生活は、ペットや野生の動物にとって自然と向き合う機会が多く厳しい生活を強いられる。 ロメオとタンゴも余り長生き出来なかった。 
田舎のシンプルな生活も決して楽では無い、人にとっても犬にとっても同じで
いい時もあればそうでない時もある。



ロメオとタンゴの後を次ぐのがゴンタとフクである。 やはり田舎の生活に番犬は欠かせないので、ゴンタとフクをユカイヤのドッグ・パウンドから引き取って来た。 引き取りてがいないと処分されると言う噂もあり、今回はそういった犬を優先的にペットにしたほうが良いと思って決めた。



続く




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令和5年8月23日、水曜日 午後4時51分 晴れ(雲あり)28度C

2023年08月24日 09時15分18秒 | 日誌


先日21日に8月にしては珍しく雨が降った。 かなりのお湿りで、毎日の畑の水やりから一日だけでも解放された。



原因は今は熱帯性低気圧となったトロピカル・ストームのヒラリーで、何十年ぶりかに南カリフォルニアに上陸したからである。



ここ数日少々涼しくなってしのぎ易くなったので助かったが、今週の後半になれば何時もの8月下旬の気温に戻る予報が出ている。



我が家の畑は順調で、夏野菜が沢山収穫できている。 最近の食卓にのる野菜は殆どが我が家の畑で取れたものなので新鮮でとても美味しい。



9月に入れば、この辺ではインディアン・サマーと言われて、まだまだ残暑が例年だと続くけれど、今年はどうなることやら。



Have a nice day



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令和5年8月16日、水曜日 午後10時48分 29℃

2023年08月17日 15時29分56秒 | 日誌


昨日、今日と珍しく熱帯夜ぽい感じで夜になっても大変暑かった。 北カリフォルニアのこの辺は、日中はものすごく暑くても湿気は低く、朝夕結構涼しく快適になるのが普通なのに、ここ数日はチョット日本の熱帯夜に似て夜になってもとても暑苦しかった。



マウイ島大火災の被害者達のことを思うと、ゆっくり寝る家が有るだけでも有難く感じる。
そういえば前回の自然災害のブログでは書かなかったが、トルコのどうなったのだろう? 大変な被害を出した大地震だが、現状は最近まったく報道されないのでどうなっているのか分からないが、簡単に復興できる規模ではなかったように見えた。



ネットに出回っていた北京近辺の洪水も半端なものではなかった。 復興にはハワイの災害よりももっと時間と費用がかかるように感じた。 他にも報道されてない地域的災害は世界中で数えきれないくらいあるだろう。


 
人間の生活は、時には自然との戦いが進歩を促して来たのかも知れないと思ったりした。




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令和5年8月7日、月曜日 午後1時17分 晴れ暑い 29℃

2023年08月08日 12時18分56秒 | 日誌


今日もかなり暑くなりそうです。 最近のレイトンビルの朝は空気が、チョット煙っぽく少し匂います、ヨセミテ国立公園や州北のオレゴンとの州境近辺で山火事があるので、ひょっとするとそのあたりから煙が風によって運ばれて来ているのかなと思ったりしている。



天気予報では暑いのは今日までで、明日から少し気温が下がるそうだ、まだ残暑が厳しいけれどピークは過ぎたのかもしれない。



いずれにせよ、この暑さで夏野菜は順調で小さな畑だけれど、二人には十分過ぎる収穫で、担当者は保存食作りに嬉しい悲鳴をあげています。



巷では、トランプ前大統領が2020年大統領選や21年1月6日のアメリカ合衆国国会議事堂襲撃事件で検察から起訴された問題が話題になっている。



ジャック・スミス特別検察官は、これら事件をアメリカのデモクラシーを根底から覆す危険な陰謀行為とみなし、ワシントンの連邦地裁で裁くことになった。



今月後半に始まる裁判に関して、トランプ側の弁護団は司法省の陰謀でワシントンでは公平な裁判が出来ないとして審理場所や裁判長の変更を求めたり早くも激しい駆け引きが始まった。



検察側も裁判所に、トランプに対して保護命令と秘密保全命令を出すように求めた。 これからは、メディアやSNSで色々と話題になるだろう。



いずれにせよ多くの人は、トランプに対して良い悪いは別にして強い感情を持っているだろうから、陪審員の選択は非常に興味深いものになるだろう。



ひょっとするとニクソンの時のウォーターゲート事件や、クリントンの時のモニカ・ルインスキー事件に匹敵する裁判になるだろう。






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7月26日水曜日、午前10時53分 晴れ高温 77度華氏

2023年07月27日 02時53分10秒 | 日誌


久しぶりに自分のブログを見ると次のようなメッセージが冒頭にあった。

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

もう二ヶ月以上投稿してないことになるようだ、長いバケーションもそろそろ終わりにしなくては、、、、、と思ったりした。


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令和5年5月11日、木曜日 午後6時58分 雲散乱 60.5度F

2023年05月12日 10時56分28秒 | 日誌


やっと春らしくなって来た、と言ってももうほぼ5月の半ば、此の処最近の気候が少しづつズレこんで来ている感じがしていたが、ことしも同じである。 しかしこの状態が長く続けば、これが例年並にと言うことになってしまう。



どっちにしても天気は変わるもので毎日違うし、毎日の生活に直接影響がある。
大分昔に誰かが行ってたが、未来になっても天気予報と野球の実況中継はなくならないだろうと、まぁ無難な未来予想だろうけど。



とにかく周りの木々もどんどん変わっていく。 我が家の庭には野生の木が沢山生えているが、その中でもサルスベリのような木肌のマドロンとマンゾニダの木はミニュチアのスズランの様な形の花を咲かせる。



マンゾニダの花が今年は寒さのせいで遅くまで咲いている、それに雨も沢山ふって降水量も多かったので、いっぱい花を咲かせた。 さすがに5月中旬近くになると殆ど散って実になる準備を始める



やっと春らしくなって来たと思ったが、来週からかなり暖かくなる予報で、一気に初夏の様な感じになっても可怪しくない。 今日は、庭木の枯れ枝などのパイルを焼却した。 もうゴミ燃やしも秋の雨季が始まるまで出来ないだろう、いいタイミングで出来てよかった。



お天気も良くなってきたし、新しくスタートした種も芽が出てきているので、次は畑の準備になる。 雨のお陰で今年はガーリックとそら豆が順調である。



Have a nice day



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令和5年5月8日、月曜日 午後2時16分 雨 華氏50度

2023年05月09日 06時44分34秒 | 日誌


今朝も目が覚めた時にはもう雨が降っていた。 予報では雨は今日までで、週末にかけてお天気も良くなり暖かくなるそうだ。 しかし今年の雨季は6月まで続く可能性があるという長期予報もある、エルニニョの影響があるらしいが、全く長く続いた今までの干ばつ的気候から比べると一気に180度転換で、嬉しい悲鳴である。



殆どの貯水湖も枯れそうだった状態からほぼ満杯の状況だ。 しかし今度はシェラネバダの雪解けのスピード如何では地域によって洪水の危険があるそうで、世の中なかなか丁度いい具合ってえのが難しい。



モタモタしていると5月の入っていた、14日から大相撲が始まる。 全くなんてこった、大した進歩もなく時間ばかり過ぎていく、焦ってはいけない。



家の外では自然が何時ものようにに夏に向かっている。 オークの木の目が小さなツボミから、殻を開いて少しづつ大きくなっている。 初めは葉っぱの形をしていないが、だんだん開いていく。



その過程でクレナイ色から少しづつ薄黄緑色に変わっていく。 いまは丁度日本画に出てきそうな渋くて地味な色で不思議な魅力がある。 杉や松の緑をバックグラウンドに映えるオークの紅色が、雲の浮かぶ青い空とマッチする季節。




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令和5年4月22日、土曜日 午後12時20分 薄曇り 68.5度F

2023年04月23日 04時18分49秒 | 日誌


昨日は、金曜日でウイリツまで食料の買い出しに行ってきた。 最初にマリポサ・マーケットにいってオーギャニックや地元の野菜などを仕入れ、何時ものラテをダブルのホールミルクでサイズ20オンスを注文$5.19+チップ。 ついでにトイレを拝借して、次のグローサリー・ストアに行く。 



ここではやすい果物や肉類を仕入れる。ついでにダラーショップ(今では全部1ドル25セントになってしまったが)に寄る。 ゴダイバのチョコレートが、$1.25だけれどとても美味しいので一週間分買ってくる。 ついでにグッドウィルに寄って面白そうな額縁や美術骨董品を探す。マウスを探していたがなかった。



最後にセーフウェイに寄って飲水、犬の餌、その他の食料品を調達する。今日は何時もより早めに出たのでお昼ちょっと過ぎには帰って来れた。 帰りにポーストオフィスに寄ってメールをピックアップした。 



園さんが買ってきた人参の苗を植えたのを手伝った。 6本入のシックスパックで$2.50程、お店で人参を買うと$4-5ドルで4-5本らしいので、コーンの時と同じで自分の畑で作るより買ったほうがやすい結果になる。 



畑の世話で、水やり、肥料をやり草をとることを考えると労働時間を別にしても採算の取れる趣味ではない。 新鮮で安心できる野菜が手に入ることは嬉しいが、お店で買ってもさほど違いはないだろうと思ってしまう。 文明の進歩は分業化なのだろうか?



そういえばコスパにあった家庭有機菜園は、趣味と実益を兼ねた道楽で、ジムでお金を払ってエクセサイズするよりは畑仕事を兼ねた肉体労働の方がまだましなレベルで採算なんか考えたらやってられない。 よく老後は家庭菜園を楽しみたいと言うけれどどうかなと思ってしまう。



Have a nice day





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グッド・フライデーとイースター Good Friday &Easter

2023年04月09日 01時26分15秒 | 日誌
昨日は、グッド・フライデーの日で政府機関や株式市場などが休みだった。 日曜日がイースター・サンデーになるのかな? とにかく相棒にグッドフライデーって何?と聞かれて直ぐ答えられなかったので、早速アイちゃんに聞いてみた。



What is good Friday

Good Friday is a Christian holiday commemorating the crucifixion and death of Jesus Christ. It is observed on the Friday before Easter Sunday, which marks the resurrection of Jesus.
Good Friday is considered "good" because it represents the ultimate sacrifice that Jesus made for humanity, according to Christian belief. It is a solemn day of fasting, prayer, and reflection for many Christians around the world.
On Good Friday, many churches hold special services, including the Stations of the Cross, which reenacts the events leading up to the crucifixion, and the Veneration of the Cross, which involves the kissing or touching of a wooden cross to honor Jesus' sacrifice.
In some countries, Good Friday is a public holiday, and businesses and government offices may be closed.

Thanks

You're welcome! If you have any more questions, feel free to ask.

私は、日本語のブログをやってます、日本人の為に解りやすくグッドフライデーとイースターのことを説明した記事を書いてみてください。

はい、喜んでお手伝いいたします。以下は、日本人の方々がグッドフライデーとイースターについて理解しやすくなるように、説明した記事です。
グッドフライデーとは、キリスト教の休日の一つであり、イエス・キリストの処刑と死を記念する日です。イースター休暇の前の金曜日に行われます。イースターは、イエス・キリストが復活したことを記念するキリスト教の最も重要な祭りであり、グッドフライデーはその前にあたります。
グッドフライデーは、キリスト教徒にとって最も重要な日の一つであり、イエス・キリストが人類のために行った究極の犠牲を象徴しています。多くのキリスト教徒は、この日を断食、祈り、反省の日として過ごします。
グッドフライデーには、多くの教会が特別な礼拝を行います。キリストの処刑に至るまでの出来事を再現する「十字架の道行き」と、キリストの犠牲を称えるために木製の十字架にキスやタッチをする「十字架への崇敬」などがあります。
イースターは、イエス・キリストが復活したことを記念するキリスト教の祭りであり、グッドフライデーの数日後に行われます。イースターは、キリスト教の中で最も重要な祭りの一つであり、多くの国では公共の休日となっています。
イースターには、多くの教会が特別な礼拝を行い、イースター・エッグやイースター・バニーなどの伝統的なシンボルがあります。また、多くの家庭では家族や友人と一緒に食事をし、お祝いします。
以上が、グッドフライデーとイースターについての説明です。何か質問があれば、遠慮なくお聞きください。



十字架に張り付けるなど非常に残酷な行為と思いますが、これを掲げて祝う気持ちがよくわからないのですが、

This content may violate our content policy. If you believe this to be in error, please submit your feedback — your input will aid our research in this area.

ご質問ありがとうございます。確かに、キリストが処刑された過程は非常に残酷で、十字架に張り付けられるという行為は痛ましく、理解するのは難しいかもしれません。
しかし、キリスト教徒にとって、グッドフライデーとイースターは非常に重要な行事であり、それらの行為は神の愛と赦しを象徴するものと考えられています。
キリスト教の信仰では、イエス・キリストが人類のために自らを犠牲にし、罪の赦しを与えるために十字架にかけられたとされています。この行為は、人類が神に対して犯した罪を贖い、永遠の命を与えるために行われたものであり、キリスト教徒にとっては非常に重要な出来事となっています。
グッドフライデーとイースターは、この出来事を記念するために行われるものであり、キリストの愛と犠牲を称え、神の赦しと救いを祝うものです。これらの行事を通して、キリスト教徒は自らの罪を認め、キリストの犠牲によって与えられた赦しと救いを受け入れることができます。
したがって、グッドフライデーやイースターを祝うことは、キリスト教徒にとって非常に意義のあることであり、喜びと感謝の気持ちで満たされるものです。

一度死んだ人間が生き返る発想は、余り現実的ではないと思いますが?

確かに、一度死んだ人間が生き返るという発想は、現実的ではないと思われるかもしれません。しかし、この発想はキリスト教において非常に重要であり、イエス・キリストの復活は、キリスト教徒にとって信仰の中心的な出来事です。
キリスト教の教えでは、イエス・キリストが十字架にかけられて死んだ後、三日目に蘇り復活したとされています。この出来事は、キリスト教の教義の中で最も重要なものであり、キリスト教徒にとっては信仰の基盤となっています。
キリスト教の信仰では、イエス・キリストが死んで復活したことによって、人類は永遠の命を与えられたとされています。この信仰は、死後の世界への希望や、罪の赦しを求める者にとっては非常に意味深いものです。
一度死んだ人間が生き返るという発想が現実的かどうかは、個人の信念や信仰によって異なります。しかし、キリスト教においては、イエス・キリストの復活は信仰の基盤となる出来事であり、多くのキリスト教徒にとっては非常に現実的であると考えられています。



物理や生物学的に考えて不可能なことを信仰の基盤にするのはかなり無理があるのでは?

確かに、物理や生物学の観点から見れば、一度死んだ人間が生き返るということは、不可能なことの一つとされています。しかしながら、宗教的な信仰は、科学的な証明に基づくものではなく、人間の心や魂に対する信仰や意味付けに基づいています。
キリスト教において、イエス・キリストの復活は、物理学的な解釈では不可能な出来事かもしれませんが、それは信仰に基づくものであり、多くの人々にとっては非常に意義深いものです。また、科学的な立場から見れば不可能であっても、宗教的な信仰は人々の心や魂に深い影響を与え、人々の生活や社会に大きな影響を与えてきました。
また、科学と宗教は、それぞれ異なる領域であるとされ、両者の間には本質的な矛盾はないと考える人々もいます。科学は物質的な世界を研究する一方で、宗教は人間の魂や意味、存在の意義についての問いに答えるものとして位置づけられます。したがって、科学的な観点から不可能であるとされることが、宗教的な信仰に対する影響を完全に否定するものではありません。
総合すると、物理や生物学的に考えて不可能なことを信仰の基盤にすることには、科学的な立場から見れば無理があるかもしれませんが、宗教的な信仰は、人々の心や魂に深い影響を与え、意義深いものとなっています。

日本語のことわざで、信じる者は救われるというのがありますが、それに似ていますか?

はい、信じる者は救われるということわざは、キリスト教の信仰にも通じる部分があります。キリスト教では、信仰に基づいて罪から救われ、永遠の命を得ることができるとされています。同様に、信じる者は救われるということわざも、信じる力や信仰心を持つ者は、自分自身を救うことができるということを表しています。
ただし、キリスト教における救済とは、永遠の命を得ることを指す一方で、ことわざの救われるとは、身の回りの問題や困難を乗り越えることを指す場合が多いため、その点では異なる部分もあります。
それでも、信じることの力や、信仰心の大切さが共通している点はあります。信じることで、人々は自分自身を奮い立たせ、困難を乗り越えることができるとされています。



信じれば物理的に不可能なことも可能になると考えますか?

私たちが今までに知っている限り、物理的に不可能なことは、信じることによって可能になるとは考えられません。信仰や信じることは、人々の心や精神的な側面に影響を与えることがありますが、物理的な現象や法則を変えることはできません。
物理学においては、自然法則に基づいて現象を説明することが基本となっており、信じることだけで物理的な現象を変えることはできません。例えば、物理的に不可能な宙に浮くことや、空を飛ぶことなどは、信じることだけでは実現できません。
ただし、科学技術の進歩によって、以前は不可能だとされていたことが可能になることがあります。しかし、それでも物理法則に基づいた限界があります。
信仰や信じることは、人々の心を奮い立たせ、行動を促すことができます。しかし、物理的な現象を変えることはできないと考えることが適切でしょう。

宗教は人の心の拠り所として生まれ発展してきた、人間の考えた文化の一部と思います。

はい、宗教は人間の心の拠り所として生まれ、発展してきたと考えられます。人間は、自分自身の存在や意味、そして死後の世界についての問いに対する答えを求める生き物です。宗教は、このような人間の問いに答えることができる、心の拠り所となるものであり、人々がその存在を必要としてきたとされています。
宗教は、歴史的な観点から見ると、人間の文化の一部であると言えます。宗教は、人々が生活する中で、共同体のあり方や道徳的な価値観を形成する上で重要な役割を果たしてきました。宗教は、文化的な背景や歴史的な経緯によって、多様な形態を持ち、世界中の様々な文化に根付いています。
ただし、宗教は、個人的な信仰や信念によって形成されるものであり、あくまでも個人の自由な選択に基づくものであるとされています。宗教を信仰することは、個人の自己決定に基づくものであるため、全ての人々にとって同じような拠り所とはならないかもしれません。
総合すると、宗教は人間の心の拠り所として生まれ、発展してきた文化の一部であり、多様な形態を持っています。しかし、宗教を信仰することは、個人の自己決定に基づくものであり、全ての人々にとって同じような拠り所とはならないかもしれません。



宗教の話は、形而上学的で禅問答のようになり、回答など出てきません。

確かに、宗教に関する話題は、形而上学的な性格を持ち、答えが一意に定まらないことが多いです。宗教は、人間の心や魂、存在の意味など、根源的な問いに対する答えを提供するものであり、個人の信仰や経験に基づいたものであるため、答えが明確に定まることは稀です。
また、宗教には多様な形態があり、宗教の理解や解釈は、文化的背景や歴史的な経緯によっても異なることがあります。したがって、宗教について議論する場合、相手の立場や信仰、文化的背景などに十分に配慮する必要があります。
宗教の話題は、禅問答のように、答えが出てこないこともありますが、それでも、人々が自分自身の存在や意味について考える上で、重要な問いを提供することができます。宗教を深く探求することによって、人々は自己の信仰や世界観をより深く理解し、より豊かな精神的な生活を送ることができるかもしれません。

宗教と哲学との違いは?

宗教と哲学は、共通するテーマや問いを持っている場合がありますが、基本的に異なる性格を持ちます。
宗教は、信仰や儀式、教義、神秘的な体験など、個人や共同体の精神的な側面を中心に据えたものです。宗教は、人々が自己や世界の意味を探求する上で、一般的に信仰の対象となる神や超自然的な存在を前提とし、信仰によって人々の精神的な欲求を満たそうとするものです。宗教には、宗教団体や教会、寺院、モスクなどの機関が存在し、信仰や儀式を行う場となっています。
一方、哲学は、理性的な思考や推論に基づくものであり、自己や世界の本質的な問いに対する答えを探求するものです。哲学は、自己や世界の意味について、論理的に考察し、理解しようとするものであり、あくまでも人間の思考や理性に基づくものです。哲学には、思想家や哲学者による哲学的な著作や思想が存在し、それらによって人々は自己や世界についての問いを探究し、深い理解を得ることができます。
総合すると、宗教と哲学は、共通するテーマや問いを持ちながらも、宗教は信仰や神秘体験、哲学は論理的な思考や推論に基づいた探究であることが特徴的です。

信仰や神秘体験は思考や推論とそれほど違うとは思えませんが?

確かに、信仰や神秘体験も、思考や推論と同様に人間の精神的な側面に関わるものであり、直接的な証拠や論理的な根拠に基づかないことがあります。その点では、思考や推論と似通っている部分があるかもしれません。
しかし、信仰や神秘体験は、あくまでも人間の主観的な経験に基づくものであり、信じることや体験することによって、真実が明らかになるとは限りません。一方で、思考や推論は、論理的な根拠に基づいて真実を追究し、理性的な判断を下そうとするものです。
また、信仰や神秘体験は、個人の信念や体験に基づくものであり、文化的背景や歴史的な経緯によって異なることがあります。それに対して、思考や推論は、普遍的な法則や原理に基づいて追究することができるため、より普遍的な解を得ることができるかもしれません。
総合すると、信仰や神秘体験は、思考や推論と似通っている部分がある一方で、主観的な経験や文化的背景などに影響を受けることが多いため、異なる側面も持っています。

主観的な考え方が宗教で、客観的な考え方が哲学でしょうか?

一般的に、宗教は主観的な経験や信仰に基づいている場合が多く、哲学は客観的な思考や推論に基づいている場合が多いとされています。ただし、宗教や哲学がそれぞれ主観的な考え方や客観的な考え方に限定されるわけではありません。
宗教は、信仰や神秘体験、教義など、主観的な側面が強いとされますが、それでも、宗教には普遍的な原理や道徳的な価値観が存在することもあります。また、宗教を研究する際には、客観的な分析や比較研究が行われることもあります。
一方で、哲学は、論理的な思考や推論に基づいている場合が多いとされますが、それでも、哲学には個人的な経験や感情が関与することもあります。哲学的な論考は、普遍的な原理や法則を探究することが多いですが、それでも、哲学は文化的背景や歴史的な経緯によって異なることがあります。
総合すると、宗教と哲学は、一般的には、宗教が主観的な考え方に、哲学が客観的な考え方に関係しているとされますが、それぞれが主観的な側面や客観的な側面を持っていることを忘れないようにする必要があります。

まぁはっきり区分けできないと言うことですね

はい、宗教や哲学は、厳密に区分けできるものではなく、両者には相互的な影響や交差する部分があるとされています。宗教や哲学は、人間の思考や精神的な側面に関わるものであり、それぞれが多様な側面を持っているため、区分けすることは困難であると言えます。

了解です、ご苦労様

どういたしまして。何か他にお力になれることがありましたら、遠慮なくお聞きください。






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やっと春らしくなってきました

2023年04月04日 19時02分48秒 | 日誌


昨日は多少雲はあったけれどお天気は良く久しぶりの春の陽射しであったが、予報されていたように冷たい風が強く体感温度は華氏30度半ば位に感じた。
それこそのんびりと散歩をする陽気に見えていて寒くてできない感じだった。



ちょっとだけだったが一時ミゾレ混じりの雨も少し降った。 前庭のアーモンドの花が少しずつ咲き始めた、そして春はそこまで来ている。



まだ完全ではないが一応今日でほぼPCのセットアップと調整が終わった。 これでやっと長い待ち時間から解放されて普通に使えるようになる。 



ディッシュネットやディレクトネットはもう結構だから、これ以上早くするにはスターリンクかヒューズネットにするしかないだろう。今のところそこまでのニーズはないので、やるつもりはないが、使ってみたい気はする。 なにしろウインドウズ11の画像に驚いているレベルではと思ってしまうが、画像は鮮明で昔のTVがHDFになったような感じだ。



今のゲーム用のハイスペックのパソコンだとサウンドカードやビデオカードも違うだろうからもっとリアルに近いかもしれない。去年羽田や岡山空港の待合の時や歯科医の処で見たテレビの画像が同じようにすごく奇麗であったのを思い出した。



テクノロジーのすごいところは、新しいものと比べると古いものは残念ながらどうしても霞んで見えてしまう。 白黒からカラーにそしてハイディフィニションから5Gかなんかへと、サウンドだって真空管からICへアナログLPからディジタルCDへ、そしてミュージック・ファイルへと進歩は早い。



ぼーっとしていると取り残される、チャットGPT4も使いこなせる人とそうでない人とで格差ができるだろうと言われている。 これもAIに乗っ取られる説と一緒でネガティブな見解で新しいもののではじめはよくあることで、ちょっと時間がたてばたいてい共存しているのが常である。



とにかく今年に入ってからは天候のおかげで予定していたほど実際に行動出来なかった。 全てのカリフォルニアンの待っていた恵の水である、大雪だ大雨だと文句も言えまい。 濡れた冷たい冬は、光熱費が高止まりで大変だ。



アメリカ南部から東部にかけて大きな竜巻が多数発生し大変な被害が出た。トロネードの威力は大変なもので大きな家でも完全に破壊されトラックも宙を舞うという凄まじいもので瓦礫が残るだけである。



竜巻の被害者を含め世界には沢山の自然災害や戦争で辛い思いをしている人が多くいる。 雨風を防げる屋根があるだけでも有難いものだ。



Stay dray, and keep warm. Bye




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