旨い処探索同好会

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令和5年8月30日、水曜日 2:00pm 晴れ煙い 80.5度F

2023年09月02日 06時36分47秒 | 日誌


朝、畑の水やりの後、今日は水曜日なので10時から開くリサイクル・センターにゴミを出しに行ってきた。 その後、不動産屋に電話をかけて明日のアポをとった。 来月から本格的に行動に出る時期になった。



未来は自分で作り上げていくもの、どんな未来になるかは現在の決断と行動次第で決まって行く。 人生何歳になっても試練続きだ、死ぬまで変わらないだろう。 一昨日モモが16歳の大往生を遂げた。 一時四匹いたペットも彼女を最後にみんないなくなってしまった。



寂しくなったが、これからは時間的に考えて新しいペットは無理な感じがする。
オハイオ州からカリフォルニアに連れてきたヴァレンタインや南サンフランシスコからメンドシノに連れてきたマックなど思い出も多い。 その後も色々なペットと一緒に暮らして来た。



レイトンビルに来て暫くして、お隣さんの知り合いからボーダー・コリーのパピーをもらってクッキーと名付けてた。 そしてクッキーとお隣のボーダーコリーとの間に6匹のパピーを産みました。 二匹のオスを残して残りのメスは、お隣さんの友達の処にアダプトされていきました。



残った雄の二匹は、ロメオとタンゴとハムラジオのコールサインから名付けました。 ロメオとタンゴはボーダーコリーなので、頭もよくとても良い番犬でした。



突然話が変わるが、せっかく夢のある話をしているのにネガティブな意見で話をぶち壊しにする人がいるけど、こう言う人って意外と自分から夢のある話をしないよね。 まぁこんな話どうでもいいけど、、、ネガティブを非難している方がネガティブになってもね。



とにかく田舎の生活は、ペットや野生の動物にとって自然と向き合う機会が多く厳しい生活を強いられる。 ロメオとタンゴも余り長生き出来なかった。 
田舎のシンプルな生活も決して楽では無い、人にとっても犬にとっても同じで
いい時もあればそうでない時もある。



ロメオとタンゴの後を次ぐのがゴンタとフクである。 やはり田舎の生活に番犬は欠かせないので、ゴンタとフクをユカイヤのドッグ・パウンドから引き取って来た。 引き取りてがいないと処分されると言う噂もあり、今回はそういった犬を優先的にペットにしたほうが良いと思って決めた。



続く




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