「中学校青い性篇」 キャンプ、テント編
さて、テントには6人泊まれます。
だが私のテントに、どういう訳か女子4人に私ともう1人男子です。
これは今でも謎です。男女混合のテントになったのは私達だけでした。
たぶん、当時私も身長が153センチしかなく童顔だったためかも知れません。
女子も安心して承諾したと思います。
同級生でひげ面でオヤジみたいな奴もいた、むさくるしい奴らのテントもあった。
なんだかんだで、夜も更けてきました。
今思えばなぜパンツとシャツだったか謎です。たぶん先生が持ってくるものに、
パジャマと書き込むのを忘れたからだと思います。
いや、書いてあってもパジャマはその当時我々にはなかった。
テントの中は暑いです、真夏日・熱帯夜の状態です。
熱いはずですあっちこっちでお湯が噴出している所です。
ゴザや毛布を敷いたくらいでは地熱を防ぎようがない。
テントの中は蒸し風呂状態です。 男子は、下シャツにパンツです。
みなさん気になる女子はどうかって? 忘れました。
それでは、長くなったので次回ちょっと恥ずかしい「テント夜間篇」に続く。
さいなら
さいなら
さいなら。
いててて、 パンチがいっぱい飛んできた。
誰がなんと言っても“橋のおかしな人生!その8”に続く!