小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

「小安中学校第10期生」ベスト記事20 発表!その2

2011年02月28日 | 心に残るいい話

「小安中学校第10期生」ベスト記事20 発表!その2

 

前回からの続きです。今回はユーモアというかネタまじりの記事が多い気がする。

 

ベスト記事第11位から20位までの発表です。

 

 

11、“会社設立の方法”その1~3  2010-10-022010-10-05

  私と千葉の社長とのやり取りです。出資金をゲットしました。

 

12、「ただいま!ふるさと」 2009-08-20

   「おかえり!はつこい」 2009-08-21

   コメントはいらないでしょう。

 

13男と女 LOVE 2009-04-07

   意味深なポエムで私の好きな一編である。

 

14地球の奇機を救った男達 その1~3  2009-06-22 2009-06-24

  初めて書いたコメディータッチの短編小説です。

  登場人物は同級生を現しています。みなさん気がつきましたか?

 

15ドリームアゲイン(真夏の夜の夢) 2009-07-08

  くさってもネタ、好きなネタのひとつです。

 

16湯沢七夕 2009-08-08

  画像が奇麗だったのと、七夕祭りは中学のときの思い出です。

最後の「笹揺れて心も揺れる影ふたつ」この一句も良かった。

 

17、「還暦を祝う会」ふるさとツアー 2009-08-16

  ふるさと再認識の記事です。

 

 

18、「オレは田舎のジェントルマン」  その1~10  2009-09-02

  新「オレは田舎のジェントルマン」その1~10  2009-10-26

  二人ともすばらしい?悪友です。

 

19、「言わない約束」 2009-12-04

  心に残るいい話です、読んでみるべし。

 

 

20、「人生の好敵手、飲兵衛編」1~2  2010-08-262010-08-27

   人生の好敵手、  仕事編」1~2   2010-08-282010-08-29

   「人生の好敵手、   悪友編」1~2     2010-08-30~2010-08-31

    「人生の好敵手、   特別編」1~2   2011-02-132011-02-14

 

 

追記 タイトル記事にリンクさせていますが、リンクできない場合は

タイトル記事に続く数字はカレンダーを現します。

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「小安中学校第10期生」ベスト記事20 発表!その1

2011年02月27日 | 心に残るいい話

「小安中学校第10期生」ベスト記事20 発表!その1

 

当ブログも開設から2年経過しました。

当時は「還暦意を祝う会」が終了すれば閉じるつもりでした。

その後、東京で後厄を行うことになり、

秋田と東京を結ぶ連絡板みたいな役割をしました。

 

 

そこで2年間の心に残ったベスト記事20を選定してみました。

 

ベスト記事第1位から10位までの発表です。

 

、「還暦を祝う会」    2009-08-17

  やはりこれでしょう。8月16日~22日まで、このブログはこのために始めたものだ。

  カレンダー上でクリックしてください。

 

、「還暦・後厄を祝う会」 2010-07-15

  第二の修学旅行と銘打って、東京で屋形船での同級会だろう。

 

3、涙の季節から恋の季節へ 2009-03-04

  これは自分でもよくできた記事だと思う。

 

、「君が代」を考える、その1 2009-04-04

  「君が代」を考える、その2 2009-04-03

  この記事は私が実際に秋田市まで行って調べた記事です。

  PTAの母さんたちからも、お褒めの言葉を頂いた。

 

、“捻くれものの詩” 2009-03-12

  この記事は私の過去をよく現している。

  「還暦を祝う会」で朗読したのはこの詩です。

 

6、青春の詩 2009-06-13

  これは私の作品ではないが、心はいつも青春でいたい。

 

、「伝説を秘めた佐太子沼」 2009-04-05

  私の実家の隣の伝説です。

 

、「桁倉沼の主」 2009-04-24

  これは元小安の隠された伝説です。知っている人は少ないと思う。

 

、「赤い流れ星」 北海道へ飛ぶ #1 2009-05-20

  ネットで始めて素顔を出した若き日の私です。

 

10、「宇宙大橋」と「銀河大橋」 2009-03-24

  あの皆瀬村です、名前負けするでっかい橋です。

  ただ、残念なのは地元の人でも知らない人がいた。

 

 

追記 タイトル記事にリンクさせていますが、リンクできない場合は

タイトル記事に続く数字はカレンダーを現します。

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   本当に何を基準に選んだか首を傾ける不思議な順位だ。

 


「マイケル・サンデル教授」

2011年02月26日 | 心に残るいい話

マイケル・サンデル教授

 

先日、ビートたけしの番組で「ウソ」の哲学の授業があった。

ハーバード大学で、1、000人もの生徒が押しかける超有名な教授だ。

 

相撲の八百長問題から、政治の公約まで「ウソ」は吐いて良いのか、また絶対「ウソ」は

いけないのかの講義だった。かなり興味深い内容だったので覚えている。

 

そこで、究極の選択と言って、たけしの“映画”が面白くなかった場合、本人が質問したら

どう答えるかの実験をやった。

 

北野たけし  「どうだった、俺の映画おもしろかったろう?」

 

カンニング竹山「はっはい、会場は盛り上がっていました、面白かったです」

 

 

北野たけし「どうでした、映画はよかったですか?」   

 

荻原博子 「よかったのですが、配役が無理しましたね。 

        無理したためにまとまりがなかった。個人的にはよかったです。

 

 

北野たけし 「どうでした、映画をみた感想は?」    

 

サンデル教授「知りたいですか?こんな映画初めてみました。

         人生初です、信じられない映画です」   

 

 

カンニング竹山は、たけしに気をつかって真っ赤なウソを吐いた。

荻原博子は、オブラートに包んでウソを吐いた。教授は外交官にむいていると評価した。

そして教授は、ウソも吐かないお世辞も言わない、どちらでも取れる言葉だった。

 

結びとしてサンデル教授は、18世紀の決学者イマヌエル・カント氏は、

「ウソは絶対いけない、言葉を選んで相手を思いやる」これが正解だと言う事だった。

 

その後、「5対1の命の重み」「拉致対スパイ」などの話題を全員参加の授業を終えた。

 

「ハーバード白熱教室」NHK教育TVで放送中。

 

「ハーバード白熱教室」1~10まで正月に録画している。あとでゆっくり勉強しよう。

 

追記 マイケル・サンデル教授に学ぶ 参照

 


「オレンジゴーグル」 

2011年02月25日 | ポエム

 

 

クワッドリフト 

 

「お願いします」

「どうぞ」

 

「どちらから 友達とですか?」

「○○町です いえ、一人です」

 

「一緒に滑りましょうか?」

「ここは初めてなので、ぜひ!」

 

 

二人で白銀にシュプールを描く

周りの人達は気にならない 目に入らない

 

お昼に“レストハウス”に入った

窓際のテーブルに座って彼女を待つ

 

ピンクのスキーウエア、白い帽子、青い手袋

遭って1時間 初めて彼女の顔が見られる

 

彼女はオレンジのゴーグルを外した

 

「あっ・・・?」

 

良かったのはスキーウエアか

大自然の中での錯覚だったのか

 

午後からは悪天候でリフトが運行中止になった

天気の神様ありがとう、中止に礼を言うのは初めてだ。

そのまま、自宅に戻った。

 

今から15年前の、ジュネス栗駒スキー場での出来事です。

 

 

ここで一句 「でたらめもここまで書けばそっぽ向く」 北国の詩人

 


“言葉の引き算”

2011年02月24日 | 駄文

 

駐車場での会話です。 

 

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」

 

語尾から少しずつ引き算します。

 

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」―「止めては!」

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」―「車を止めては!」

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」―「こんな所で車を止めては!」

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」―「だめ、こんな所で車を止めては!」

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」― 「あなただめこんな所で車を止めては!」

 

引いた言葉を整理します。

 

「あなた、だめ、こんな所で車を止めては!」

「あなた、だめ、こんな所で車を・・・」

「あなた、だめ、こんな所で・・・」

「あなた、だめ、・・・」

「あなた、・・・」

「・・・」

 

駐車違反を注意した言葉が、まったく違う状況になります。

 

ここで一句 「何気なく言葉の引き算エロチック」 語学研究者 橋

 

次回はスキー場でのポエムを送ります。

 


「回 文」

2011年02月23日 | 駄文

 

回文という言葉遊びがある。初級編に「しんぶんし」がある。 

上から読んでも下から読んでも同じ言葉になる遊びだ。

小学校では「竹やぶ焼けた」などが一般的だ。

高学年になると「私、負けましたわ」となる。

これは国語の勉強になるし、頭の体操にもなる。

 

「しぼめ、うめぼし」うん、確かにそうだ。

伊奈かっぺいは「レオタードでドアたおれ」なんて言っていた。

意味不明だけど回文には違いない。

 

そこで私もやってみよう。意味深な回文を考えた。

 

「いいやん、今夜いい」と電話する。
   ↓

「君だけだ、ミキ」と耳元でささやく。
   ↓

「来て、すてき」と彼女うなずく。
   ↓

「よし、しよ」と私。
   ↓

「いや、早い」と、彼女に怒られる。
   ↓
「ヨボヨボよ」
と、おわり。

 

※おまけ、「旦那待つ、いい妻なんだ」←これも回文です

 

どうでもいいけど、こんな記事投稿すると私のイメージが一瞬にして崩れる。

言い訳というか負け惜しみというか反論しておこう。

こんなこと考えるのも、頭が悪いと思いつかないだろう。

国語力と応用力だろう、私は天才だということを印象づけて今日はお終い。

 

次回は言葉の引算を送りいたします。

 


「必殺 ローキック」

2011年02月22日 | 痛い話

 

むかし、あるブログで「ドジ?」な記事があった。

なんでも買い物に行くときの話らしいです。

 

メロンとみかんを買いに行ったんですが、
なんか、メロンが無くて、別のスーパーに行くことにした。

んで、車のドアを開けた瞬間!


オイラのおでこに、車のドアがぶつかって来たんだよ!


あり得るか?

あり得ねぇ~~よ。生まれて初めての経験だよ~~。
自分が開けたドアにだよ(爆
まぁ~~多少考え事してたからな・・・・。

なんか別に泣きたくなかったが、なみだ目になっていた。
今も多少痛い。

 

とこんな書き出しで始まっていた。

自分で開けたドアに、おでこをぶつけるとはなんともおかしくて爆笑した。

ただ、笑っては失礼だと思って、コメントは別のことを書いた。

なにをコメント入れたか忘れたがおかしかったので記憶に残っている。

 

さて、先日のことである。

彼女とドライブ?(用足し)から帰ってきたときの話である。

いつものようにエンジンを切り、いつものようにドアを開け、

いつものように車から降りた。そして、いつものようにドアを閉めた。

 

そのときである、

 

右膝に強烈な痛みが走った。一瞬ガクッと崩れ落ちた。

 

しばらく立ち上がれなかった。思いっきりドアを閉めたとき、

自分の右膝を直撃したのである。

 

K-1戦士のミルコップにローキックを喰らったかと思った。

 

原因は私のスーパーカー(ライトバン)のドアが大きかったのと、私の足が長すぎた?ので

ドアと交差したのだった。

原因がわかれば対策は簡単です。今度は足を引いてドアをゆっくり閉めれば

いいのである。

 

今日の標語 「気をつけよう、ハードトップと足の位置」 橋

しかし、

いまだに痛い。キーロックする前にローキックを食らってしまった。

 

追記 そのブログに私の従兄弟がコメントしていた。

   「僕も同じような経験をした、鼻を直撃したそれ以来僕の鼻は低くなったままだ」って。

  


新年明けましておめでとうございます。

2011年02月20日 | 仲間達

新年明けましておめでとうございます。

  

今頃新年の挨拶ではないだろうと言われそうです。(笑い) 

 

今年は元日から大雪と真冬日が続き、記録的な豪雪となりました。 

雪下ろしも、今までやったことない屋根まで上がり、命綱を付けて行いました。 

1月は半分の14日を、雪下ろしと除雪で身体が悲鳴を上げました。

 

ニュースでごらんになったと思いますが、今年は秋田県で17人の方が亡くなり

ました。負傷者は200人以上となりました。

これも還暦のお払いとお守りが効いていると、思い感謝しているところです。

 

  

これは台風並みの気象災害と言っても過言ではありません。 

我々の仲間は事故がなくてなによりです。ここに来てようやく豪雪から開放さ 

れ、春を待つそんな季節となりました。 

 

幹事として、預かっていた会費を反省会で全て使い切りました。だが、しかし、 

最後の“草鞋脱”で女性陣から幹事に「寸志」を頂きその分が手元に残って

しまいました。

  

そこで“ともっち”と相談して、女性陣に記念誌を作って送ることにしました。 

男性陣は酒飲んで楽しめたと思うが、女性陣は記念品もないし写真も少ない、 

なにか心に残るものが欲しいと“ともっち”に言われ記念誌を作りました。

  

 

 

祝 小安中学校第10期生「還暦を祝う会」記念誌

 

1、   歓迎の言葉  (挨拶)

2、   ふるさとツアー(湯沢市名所旧跡)

3、   厄払神事   (お払い)

4、   祝賀会     (詩・余興・二次会)

5、   思い出写真館 (成人式・33歳。42歳・49歳・青春時代)

6、   実行委員会  (準備委員会・反省会)

 

私の独断と偏見でまとめたものです、好き嫌いの激しい偏った小冊子です。

記念誌というほどのものではありませんが、暇つぶしに読んでくださればと

思い送ります。くれぐれも男性陣には内緒です。(笑い)

全員に送るだけ多くはありません。

 

追記 

男性陣に、内緒と言うとおかしいので見せてもいいです。

また黒いクリップをスライドするとページがバラバラになります。

コンビニで、カラーコピーすれば簡単に複製できます。

男性でも欲しいという方は私あてに電話またはメール下さい。

 

     平成23年2月吉日

     小安中学校第10期生「還暦を祝う会」 やな漢字   橋

                               画像提供 ともっち                   


「よつんばい」

2011年02月19日 | 日常生活

 

「よつんばい」

タイトルからすると、赤ちゃんの「はいはい」と思われるが私自身のとった行動だった。

 

先月のことだ、雪下ろしのため外に出たあと、携帯を忘れたことに気づいた。

そのとき防寒着にスキー手袋、長靴に雪よけの巾着をつけ簡単には脱げない。

 

しょうがないので、長靴を履いたまま四つん這いになり、階段脇の棚まで進んだ。

あまり良い格好ではない、そのときに限って変な事態に遭遇するのである。

 

我が家は玄関から階段まで123m?はある、ようやく携帯に手を伸ばしたとき、

戸を開け放したままの玄関から「ごめんください」という女の人の声がした。

 

「まずい、今の自分は、四つん這いだ」玄関に尻を向けたままだ。

 

履いているのは長靴簡単にはぬげない、この姿勢のままじたばたと玄関にバックするか。

いや、それでは言い訳ができないだろう。

 

数秒考えてはじき出したのは、長靴で普通に歩いて玄関まで行くという答えだ。

「我が家では普通の暮らしです」という言い訳だ。聞かれることはないだろうが、

そういう顔をして玄関に、二足歩行でドスドスと戻った。

 

衛生班長がチラシを持って来たのだった。班長も玄関が開いていなかったらポストに

入れて帰ったと思う。どうも変な格好を見られて、見たほうもへんな顔をして引き返した。

 

こんなタイミングの悪いことは滅多にないことだ。

そして、携帯にはその日に限って一回も電話は来なかった。

四つん這いになって、携帯なんか取りに行く必要はなかったのだ。

 

だが、こんな経験は誰だって一回くらいは経験していると思う。

ただ、ブログに載せるかどうかの違いだろうと自分言い聞かせて、今日はこれまで。

 

 

本記事には関係ありませんが、菅政権が大変です。

 

ここで一句 「国よりも自分のための離脱かな」比例区での当選議員の16人

 

さらに一句 「民主党内部噴火の一歩前」   次期選挙で落選確実な16人

 


夫婦生活で「絶対イヤ!」なこと?

2011年02月18日 | 駄文

 

1位は「会話がない」と言う事だ。 

 

またまたネットから見つけた情報です。

 

夫婦生活…。夢のようなひと時はつかの間、ひとつ屋根の下暮らすということは、

その分ストレスも生まれる。特に、関係に慣れが生じると…。

一緒に生活をしていて、「これは絶対イヤ!」なことは何だろうか。

2050歳の既婚の男女200名にアンケートしてみた(suumo編集部調査)。

 

 

 

1位 「会話がない」で、51.4%が「これは絶対イヤ」と回答。

理由としては、「一緒に暮らす意味がない」

「もともと他人だから、会話してお互いの理解を深めるのが当然」など。

会話して理解し合うのは、一緒に暮らすうえで最も重要なファクターみたい。

2位以下「服を脱ぎっぱなし」「趣味に没頭する」など、自分勝手な行動が上位に。

「歯磨きや入浴をしない」に関しては「不潔」「臭い」とバッサリ。

確かに臭いのはイヤだよね…。

 

じゃあ逆に夫や妻の行動で「これは許せる・気にならない」と思うことは?

 

「自分がいる場所でオナラをする」「自分がいる場所でゲップをする」

「裸もしくはそれに近い格好で部屋でくつろぐ」「トイレで新聞・雑誌を読む」となる。

絶対イヤのランキング下位が14位を独占。自分への影響も少なく、

裏を返せば自分に気を許してくれている行動ともいえて、「ま、仕方ないか」と思えるのかな。

 

お互い結婚前は自由気ままに過ごしてきたはず。「許せること」「許せないこと」に関して、

結婚後二人でどう擦り合わせできるかが、楽しい生活を送る決め手なのかも…。

 

とネットから引用した。

 

私は、1位の会話がないということはない。常に冗談いっている。

カミさんから聞けば、ほとんどが「ホラ」で、日常生活で役にたたないと言う。

3,4位はない、風呂は一日2,3回も入ることがある。あとはそれなりに該当する。

アンケートの回答に、「いびきがうるさい」とか「歯軋りが嫌い」という項目がない。

この二つは許せる範囲内ということだろう。

 

最近の会話では、4年後に日本一周しようと話しかけている。

カミさんは疲れるから嫌だといっている。無理やりつれていくと考えている。

日本一周は二つに分けて計画している。

初夏に北海道・東北・関東と廻り、一度自宅に帰り休養して3ヶ月後に再出発する。

秋に関西・九州・沖縄と廻る予定だ。もちろん自家用車で安く上げる予定だ。

 

ただ、今からこんなことを言っていると、やっぱり「ホラ」だと思われるかも知れない。