小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

ショウちゃんとショウくん

2013年02月21日 | 仲間達

今週は月曜日から、除雪排雪と春に向けての準備と思われましたが、

一転冬に逆戻りしたような秋田です。道路は凍結路面で渋滞気味でした。

凍結路に加え、歩道側には雪の壁が残りドライバーの視界を遮っている状態です。

天候の急変と合わせ、健康にも注意したい今日この頃です。

 

みなさんいかがお過ごしでしょうか。

さて、退院後すっかり元の状態になりました。月曜日に宮古のショウちゃんから

ラブレターをいただきました。少年のような気持ちで読ませていただきました。

私のことを心配させて申し訳ないと思います。サトー君からの連絡でしょう。

彼女の近況を綴ってありました。ここでみなさんにお知らせできないのが残念です。

その日の夜に今年度の目標を書いて送った。ヤケますか? (笑い)

 

今日は、昼休みに千葉のショウくんから電話がきました。Qから聞いたらしい。

30分くらい話した、憎まれ口をたたいたら、これだけ元気なら当分死なない

と感じたと思う。人生のライバルと田舎のジェントルマンの主人公です。

(わかるかな、わからないかな)

 

その後、宮古のショウちゃんに電話した。手紙の内容をほとんどしゃべった。

双方の近況と、「今後の活躍に期待します」と言うことで電話を切った。

 

あれ今日の日記は、ショウちゃんとショウくんで終わっちゃった。(笑い)

 

これくらいの歳になりますと、身体のどこかに変化が現れていると思う。

若い時と同じ状態で仕事すると、疲れが出たときになかなか回復しない。

退院後自宅静養でもう2ヶ月近くなります。そろそろ仕事みたいな真似ごとを

しないと怒られそうな時期にきました。(誰にって、誰だろう)

                                           (タカハシ)

 


「神門辰五郎」と「斬られ与三郎」

2012年06月28日 | 仲間達

 

タイトルは先月、彼女が踊った男です。(この表現どうも違和感のある言葉だ)

 

ここ一週間くらい、3,4人の同級生を記事にしましたが、始まりは彼女の踊りからだった。

記事の内容からわからないことがあったので補足いたします。

プレゼントとは、彼女の踊りから、同級会の様子、さくらさんのポエムなど、

画像としてみなさんに送った。申し訳ないが送られていなかった人がこのブログを

読んでいたら電話ください。大きなリボンをつけて額に入れてプレゼントします。

 

 

 

サトー君が詳しく記事にしていますので前記事を参考にしてください。

 

「神門辰五郎」と「斬られ与三郎」です。

 

  

辰五郎は幼少の頃に実家の火事で父が焼死、自宅から出火し近辺に延焼した。

このことで責任を感じ町火消になった。浅草十番組「を組」の頭で、火事と

喧嘩は「江戸の花」と言われた頃、命知らずの子分3千人の頂点に立ちみんなに

慕われた。強気を挫き弱きを助ける日本一と言われ、男としての義理を通した

火消しまた任侠の大親分である。

 

彼女は幕末の歴史的人物を見事に演じた、見ていて感動し励まされた。

踊りの終了後にご挨拶があった、すばらしい言葉と感謝の心には観客から

大きな声援と拍手があった。彼女に勇気付けられたのは私だけではないと思う。

 

左の画像は最後に踊った「木更津くずし」です。

ご存知「斬られ与三郎」です、顔の傷のバッテンと踊り意匠の「昭」の字は

彼女のユーモアでしょう。踊りの衣装は生地を買って自分で縫ったそうです。

和裁の技術も彼女の魅力のひとつでしょう。

 

                         福島県郡山市現場事務所にて タカハシ

 


さくらさん

2012年06月27日 | 仲間達

今回の記事の相手はさくらさんです。

還暦で逢うまで40年ぶりでした。

3年前還暦の招待状を出して、その後電話いれました。

 

タカハシ「今度還暦の幹事をやることになった」

さくら  「千葉の卒業した同級生からも誘われている」

タカハシ「いやあなたはこちらに参加すべきだ」

さくら  「なぜ、そう言える?」

タカハシ「私が幹事をやるから、絶対いい思い出をつくる」

さくら  「そんな根拠のない自信どっからでるの」

タカハシ「あなたには特別です」

さくら  「40年前からは想像できない」

タカハシ「ひとつお願いがある、詩を一編つくってきてくれ」

さくら  「還暦なのに、なんに使うの」

タカハシ「余興が始まる前に、二人で詩の朗読をする」

さくら  「いいですよ、朗読は病院でもしている」

タカハシ「ふるさとをテーマにした作品を期待します」

 

それが “ただいま!ふるさと” です。

どこに載っているか探してみてださい。

“ただいま!ふるさと” は還暦の記念誌や、東京の今野君が作成した

記念誌にも載っています。それだけふるさとを懐かしく思い出させる。

 

東京の同級会で彼女から別れ際にノートの切れ端を渡された。

それが “ふるさと発!青春行” です。

タイトルはなかったので、私がかってにつけました。

“ふるさと発!青春行” は上野駅周辺の画像を入れて、

むかし、可愛かった女の子達に送りました。

 

そして先月の昭ちゃんのチャリテーコンサートの写真を送ったら、

そのチャリテーコンサートに参加させてくださいと、「義捐金」と

私に「青春通信費」を頂きました。

 

この前体調をくずして、初めて保険証を使用したと聞かされました。

さすが看護師さんです、お産以外で医者にかかったことがない。

なかなかできることではない、亡くなった方もいれば、体調がわるく

働けない人もいる中で、頭がさがる思いです。

私も頑張らなければと思う、まだまだ建築界は私を必要としている。

 

               福島県郡山市現場事務所にて タカハシ

 


夏の夜の不思議な電話?

2012年06月26日 | 仲間達

 

今から一週間前の夜、意味不明の電話が入った。

 

プルルルル~~~。

 

電話相手は「青葉サトル」と出た。

 

タカハシ 「はい、タカハシです」

青葉サトル「この前は、どうも~」          

タカハシ 「えっ、えっ?」                                                    (誰かわからない)

青葉サトル「私、みなせです」            

タカハシ 「えっ、えっ、?」                                                 (まだわからない)

青葉サトル「何、知らんぷりしてんの?」       

タカハシ 「えっ、青葉さんと知り合いですか」                            (どうも女性らしい)

青葉サトル「何いってんの、私です」         

タカハシ 「えっ、青葉をさんの携帯借りてるんですか」                 (間違いない、女性です)

青葉サトル「何いってんの、私は普通に電話しています」

タカハシ 「えっ、私の携帯には青葉サトルと画面に表示されている」 (ともっちらしい)

 

電話の相手はなかなかわからなかった、電話はともっちからでした。

 

原因は私の携帯に登録していた、「ともっち」が消えて「青葉サトル」で

電話帳に保存になっていた。一ヶ月前に、無茶苦茶いじって誤作動して、

入れ替わったらしい。だから、青葉サトルと知り合いで福島にきていて、

その携帯をかりて電話していると思った。

 

仕事上(株)青葉という建築測量事務所がある、この現場にも来ている。

だから、2、3分くらい事態を理解できなかった。

勘違いした原因はともっち側にもあると思う、風邪をひいているのか、

いつもと声が違っていた気がする。いつもは美声です。

そして本人は美人です、可愛い人です。このブログに何回か写真が載っています。

こんなこと記事にすると、ロケットパンチや拳骨が飛んでくるかも知れない。

 

間違いはさておき、本題に戻ります。

 

タカハシ「あらためまして、久しぶりです」

ともっち「なにいまごろ、写真ありがとう」

タカハシ「どうかいたしまして、あっ、どういたしまして」

ともっち「あなたは人によって態度を変えるんですか」

タカハシ「そんなことはない、貴女は特別な人です」

ともっち「またそんな、心にもないこと言って」

 

などと、冗談いいながら、バッテリーが切れて2,3回電話のやり取りしたら、

30分以上たっちゃった。話の内容は記憶にない。(笑い)

とういことは、たいしたことではない、記事にするだけ無駄と言うことか。

 

ここで一句「高機能使用できるは一部かな」初めてスマートフォンの高橋

 


悪友

2012年06月21日 | 仲間達

 

先日、悪友から電話があった。

悪友とは「Q」のことである。

先月、我らのアイドルの踊りと同級会の写真を彼に送った。

そのお礼のつもりの電話らしい。

 

普通は元気だか、台風どうだとか始まるのに、

Qの場合はいきなり始まるである。

 

Q「同級会の会場はどこだ」

私「彼女の実家だ」

Q「嘘だ、大広間にしては違う」

私「俺が嘘ついていると思うか」

Q「ほらふき野郎の言うことが信用できるか」

 

で始まった、お礼の電話とは程遠い会話である。

 

私「踊りはすばらしかった、よく写真を見ろ」

Q「それは知っている」

私「それに挿入したポエムも読め」

Q「あとでゆっくり読む」

私「いますぐ読んで感想を言え」

 

と怒鳴りちらしたら「もしもし」とカミさんと代わった。

 

伊「久しぶりです、すてきなプレゼントありがとう」

私「いえいえとんでもない、貴女に見てもらいたくて」

伊「よく手間隙かけて、彼方でないとできないことだ」

私「たまには便りを送っておかないと、あいつ死んだのかと思われそうで」

伊「昭さんと埼玉のお姉さんには電話しておくよ」

私「ああ、よろしくと言っておいてくれ」

 

とこんな風の会話でした。

私のほら話と、彼のことで30分はしゃべっていた。    

 

(郡山市現場事務所にてタカハシ)

 

ここで一句「思い出は忘れたころにやってくる」サトー(42歳)

 


速報! 彼女は大丈夫です。

2011年03月18日 | 仲間達

速報! 彼女は大丈夫です。

 

先程連絡取りました。

地震後一週間、同級生のみなさんから宮古市の彼女はどうか?

と、私宛に問い合わせが4,5件ありました。

 

私は、彼女の家は高台に建っています。

ネットで津波の被災範囲を確認しました。

彼女の家は海岸からは遠く、高台の住宅地です。

周りに森が見えます、航空写真で確認しました。

 

同級生には、津波の影響はないでしょうと答えていました。

だが、直接彼女の声を聞いたわけではありません。

心配していました。

 

今日午前10時半頃に、ようやく携帯が繋がりました。

声を聞いて安心しました。

「同級生には元気だと伝えてください」とのことでした。

ただ、宮古市でも大変な被害を受けています。

また、自分の家族は無事でも、友人・隣人・親戚の家族を思うと

素直に喜べない心境だそうです。

 

追記 13日の記念誌発行祝賀パーティは中止しました。

 

                                   代表幹事 橋


新年明けましておめでとうございます。

2011年02月20日 | 仲間達

新年明けましておめでとうございます。

  

今頃新年の挨拶ではないだろうと言われそうです。(笑い) 

 

今年は元日から大雪と真冬日が続き、記録的な豪雪となりました。 

雪下ろしも、今までやったことない屋根まで上がり、命綱を付けて行いました。 

1月は半分の14日を、雪下ろしと除雪で身体が悲鳴を上げました。

 

ニュースでごらんになったと思いますが、今年は秋田県で17人の方が亡くなり

ました。負傷者は200人以上となりました。

これも還暦のお払いとお守りが効いていると、思い感謝しているところです。

 

  

これは台風並みの気象災害と言っても過言ではありません。 

我々の仲間は事故がなくてなによりです。ここに来てようやく豪雪から開放さ 

れ、春を待つそんな季節となりました。 

 

幹事として、預かっていた会費を反省会で全て使い切りました。だが、しかし、 

最後の“草鞋脱”で女性陣から幹事に「寸志」を頂きその分が手元に残って

しまいました。

  

そこで“ともっち”と相談して、女性陣に記念誌を作って送ることにしました。 

男性陣は酒飲んで楽しめたと思うが、女性陣は記念品もないし写真も少ない、 

なにか心に残るものが欲しいと“ともっち”に言われ記念誌を作りました。

  

 

 

祝 小安中学校第10期生「還暦を祝う会」記念誌

 

1、   歓迎の言葉  (挨拶)

2、   ふるさとツアー(湯沢市名所旧跡)

3、   厄払神事   (お払い)

4、   祝賀会     (詩・余興・二次会)

5、   思い出写真館 (成人式・33歳。42歳・49歳・青春時代)

6、   実行委員会  (準備委員会・反省会)

 

私の独断と偏見でまとめたものです、好き嫌いの激しい偏った小冊子です。

記念誌というほどのものではありませんが、暇つぶしに読んでくださればと

思い送ります。くれぐれも男性陣には内緒です。(笑い)

全員に送るだけ多くはありません。

 

追記 

男性陣に、内緒と言うとおかしいので見せてもいいです。

また黒いクリップをスライドするとページがバラバラになります。

コンビニで、カラーコピーすれば簡単に複製できます。

男性でも欲しいという方は私あてに電話またはメール下さい。

 

     平成23年2月吉日

     小安中学校第10期生「還暦を祝う会」 やな漢字   橋

                               画像提供 ともっち                   


「人生の好敵手、特別編」その2

2011年02月14日 | 仲間達

昨日からのつづきです。

彼のよさは何でも自分でやってしまうことである。

勤めながら休日を利用してシクラメンの栽培をしている。(昨年3月退職)

元○○の水耕栽培のハウスを2棟借りて、シクラメンの鉢植えをしている。

 

彼と奥さんは、タネから鉢への移植そして出荷とほとんど二人だけで行っている。

2月下旬 苗(葉2~3枚)2週間位で、2,5号(7,5cm)ポットに移植。

5月下旬 3,5号(10,5cm)ポットに移植。

7月上旬~中旬  仕上げポットに移植。

10月中旬 出荷となります。

 

彼と奥さんは、タネから鉢への移植そして出荷とほとんど二人だけで行っている。

秋田の山奥の豪雪地帯で、春を楽しむ明るいビジネスをしている。

この画像は昨年11月24日、おじゃましたとき撮影したものである。

ハウスの中です、千葉県房州の「太海フラワーセンター」みたいです。

 

出荷前のシクラメンです。

 

この花を2鉢いただきました。後日手入れ方法がわからなかったので聞きに行った。

そのとき更に2鉢いただいた。(「カミさんにゴマすって貰ってきたの?」って言われた)

一つは姉にあげたが我が家では、いまでもきれいに咲いている。

 

彼の意外な一面とはそれだけではない。

大型特殊・大型免許を所有している、融雪材の散布や除雪作業はもちろん、

温泉地帯のボーリング調査などに協力している。(経験が必要らしい)

 

また前回の記事で車庫には

BMWが入っていた。(画像と本人の愛車とは一致しません)

外車も好きらしい、また外国旅行も楽しんでいるみたいだ。

中国の「万里の長城」にも奥さんと一緒に言ってきたといっていた。

 

彼の行動力はどこからくるのか、いや黙っていられない性格か、

アラ還世代にしては若すぎる、いずれにしても見習いたいものである。

 

私も、いろんなことに挑戦したが成功したのは少ない。

ただたんに物好きなだけで、器用貧乏と笑われて終わりである。

 

ここ一年間で彼と親しくなった、政治が悪いとか世の中おかしいとか言っていられない。

 

彼から学んだことは大きい、私の人生に大きくかかわってくるだろう。

 

追記 昨年の「第二の修学旅行」で使用したマイクロバスは彼のルートで借りた。

     私が申し込んだ料金より2割も安かった。もちろんドライバーもやってもらった。

 


「人生の好敵手、特別編」その1

2011年02月13日 | 仲間達

 

「生まれが同時代、仕事が同業、といった身近な人から学ぶ必要は無い」 

 

上記の言葉はドイツの詩人ゲーテの言葉である。

本当にそうか? 私はそうは思わない。

同時代・同業から学ぶものは多いはずだ。

ゲーテがそう思うのであれば、彼の回りの友人はたいしたことがないと言うことだ。

 

さて前回「人生の好敵手、飲兵衛編」「人生の好敵手、仕事編」「人生の好敵手、悪友編」

と昨年記事にしたが、今回は「人生の好敵手、特別編」を送りいたします。

  

この男とはあまり深く付き合ったことはありませんでした。

「還暦の本厄」が終わって、翌日それもショーからその話を聞かされた。

自宅を新築したと言うのだ、それも普通ではない。

ダム湖に集まった流木材で新築したと言うのだ。

 

早速自宅を見せてもらった。なるほどと思う。

1階は車庫兼物置で2階は住まいです。ほとんどを自分で行ったとのことです。

基礎コンクリートや、ボイラー使用の床暖方式など工夫していた。

外部も流木材を上手く使って、屋根は自然落下方式となっていた。

残念ながら写真を撮ったが、パソコンの中で行方不明になってしまった。

 

内部も床も壁も天井もすべて流木材で、一般市販された建材やクロス仕上げとは

違う暖かさが感じられた。木目や節が出るのは当たり前である。

それが自然で木材の良さが表れて山小屋風に感じられるのである。

最近このような建物はお目にかかれない、一見の価値はあると思う。

完成までは、ものすごい時間と精神力の強い人でないとここまでやれないと思う。

 

ここまで誰とも言わないで始めたが、彼はそう佐○木君である。

ダム湖の流木集めて、製材所で製品したそうです。

私には真似できない、いや建築界にいる人には無理かも知れません。

 

この建物のほかに湯○市にもう一軒住まいがあるというのだ。

彼は勤め人です、湯○勤務のとき冬期間の通勤は大変だったので、

湯○市に土地を買って新築した。この住まいには息子夫婦が生活している。

 

次回は彼の意外な一面を紹介します。つづく。

 


反省会その2

2010年10月27日 | 仲間達

「心に響く3行ラブレター」

 

10年ぶりの同窓会、

捨てられなかったネックレスを久しぶりにつけました、

あなたへの最後のメッセージです

                                 「深イイ話」より

 

先日、おごそかにかつ盛大に「草鞋脱ぎ」が行われました。

午前11時からはじまりました。

 

小安中学校第10期生「還暦・後厄を祝う会」反省会

小安中学校第10期生「第二の修学旅行」  草鞋脱

 

瀬野ケ沢 ○○樹館 大広間で、はじめに佐藤A字君の挨拶があり、

ヤシの乾杯でいっきに盛り上がりました。

 

2年分の反省会・各自取り捲った写真の交換・思い出話の公開など、

こわれたステレオみたいになりにぎやかな中にも、各自の人生感があり元気を貰いました。

 

冒頭、みんなにこれをプレゼントしました。またPCを使える人にはCDをプレゼントした。

 

小冊子
 

ブログからコピペして作った小冊子です。

県外の彼女達に送って好評でした。その後ブログ読むことができない彼女達に郵送しました。


ともっち「橋さんは、好きな人達に送って私にはくれない」

ヤ シ 「この男はそう言うところがある」

 橋 「う~む、言い訳できない、当たっているだけに反論できない」

 

たぶん、言われると思って全員におくった。全部で20冊作った。



 

今日(26日)、A字君に電話してみました。

この前の反省会の写真をくれと、ブログに紹介したいが写真が一枚もない。

私はデジカメは忘れることはめったにないのですが、今回だけは忘れた。

 

そのうちの一枚をUPします。

 

飲み会
 

みんな若いです、元気です。

 

午後3時終了の時間ですが、館長の計らいで別室の小部屋を提供していただきました。

その後一時間くらいの記憶がありません。酒が弱くなったのか、飲み過たのかわかりません。

追記 女性陣から幹事と3人のドライバーにプレゼントがありました。
    東京まで連れて行ってくれて「楽しい思い出ありがとう」ということでした。
    これからの季節にぴったりです。ありがとうございます。

「あっ、みぃつけた~」過去記事です(ポエムあり)


ここ会館の玄関でみつけました。

今日はこの辺で。

 

ここで一句 「君に逢う近道さがして迷い道」 方向音痴