【複式学級篇】
私が入学したのは、小学校は複式学級の分校でした。
小学4年のとき分校が無くなり、その年から本校に統合しました。
なぜ、私が頭がよいかそれは「複式学級」だったからです。
授業風景を想像して見てください。1,2年生同じ教室です。
1年生が授業を受けてるとき2年性は自習です、2年生が授業のときは1年せいは自習です。
つまり、私は1年の授業を受けて、次の自習時間に2年生の勉強をするのです。
翌年は2年生です、そのときは2年生の授業は二度受けることになります。
そして自習の時間に1年生の復習になります。これで完璧に予習復習ができます。
このシステムをいま仕事に生かしています。
じつは、今だから言えることがあります。1年のときの担任の“おなご先生”に
思いっきりたたかれました。窓際まで吹っ飛ぶくらいに平手打ちを頂きました。
“手打ちそば”なら美味しいだろうが“平手打ち”は苦いし痛い味がしました。
なぜ叩かれたって、それが思い出せない、私はなにも悪いことはしていないし、
が、たぶんたぶんですよ。
“おなご先生”は夫婦喧嘩の翌日だったと思います。
殴られるようなことはしていない。ただ残念なことに、その
先生が私のお袋と友人なので何も言えなかった。
私が幼少の頃の話 ← クリック
前回投稿していました。本人が忘れるくらいだから、訪問者も忘れていると思います。
影の声:場所はどこだ?いつの時代だ?学校の先生と生徒数は?
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