小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

ボタンの掛け違い?

2011年01月31日 | 駄文

ボタンの掛け違い?

 

結婚秒読み一転鍋かをり&麒麟・川島破局

 

私の好きな女性タレントの一人に眞鍋かをりがいる。

麒麟の川島はどうでもいいが、話をすすめる。

 

眞鍋かをりは現在、所属事務所と泥沼の法廷闘争を続けており、

お互いに多忙なことから2人の関係に亀裂が生じた。

 

「事務所の問題なども含めてすれ違いがあったようです」という。

 

今回はすれ違いと表現しているが、たまに芸能人の離婚や破局には

「ボタンの掛け違い」と破局の理由にあげられる場合がある。

 

ボタンの立場にすればいい迷惑だ、ボタンのせいではないと思う。

 

ちょっとしたボタンのかけ違いが夫婦仲の悪くなるきっかけに、と聞いたことがある。

本当にボタンのかけ違いで夫婦の間が険悪になったりしたらおもしろい。

 

   「あなたまたボタンかけ間違えてるわよ!」

   「せめて外出する日くらいは間違えないでよ!」

   「さっき直したばっかりなのに、今度はチャックなの!」

   「ボタンのことで毎日もううんざりなの、実家に帰ります」

 

わざとではなく、あくまで自然体で本当にかけ違えた。

やばい、もうおもしろいとか言っていられなくなってきた。それはまずい。

 

結婚して35年、カミさんとはなかよくやっておりますが、月に1回くらいの

ペースで服のボタンをかけ違えている自分はいいほうだと思う。

ボタンやチャックだけならまだいいが、この前は大失敗した。

 

葬式のとき、黒のネクタイを忘れてノーネクタイで参加した。首周りがいやに寂しいのだ。

葬儀会場で気がついてすぐ電話した、お寺では間に合わなくて、会食の会場に

届けてもらったことがある。それでも私達は破局しなかった。

 

ボタンのかけ違いや、チャックやネクタイで離婚をせまられたらたまったものではない。

これからの自分に改善が見られないような場合は、もうボタンのついた服はあきらめて、

酒を飲まないことにするしかない。


おかしな男“H男君”その2

2011年01月30日 | 奇人変人シリーズ

H男君の話その1

現場監督をしていた頃の話です。涙なくして笑えない話です。
ハンカチを用意してからこの記事をお読み下さい。(同じことやるなって)

           

やはりH男君の話です。ある現場での12月半ば、夕方5時から足場の解体を
しました。よその現場で仕事が終わってから私の現場でとび職を20人位集まって
一気に解体しました。変則的な作業工程を組んだのは、現場の関係と店舗の営業の
都合で夕方5時になりました。

今回のおかしな話は、解体作業が終わったあとの出来事です。

ひと通り解体が終わって、彼が私に話しかけてきました。前は同僚ですので、
仕事もおわったので話し込んでいました。そのときです、みなさんが帰って
しまいました。立ち話をしてる間に彼は忘れられてしまったでした。

私は彼と方向違いだし、まだ雑作業残っていたの送ることができません。
彼はタクシーで帰りました。ここまでは普通ですが、

ここからです。

彼はタクシーに乗ってから、500円しかないことに気が付きました。
500円分乗ってそのあとは歩いて帰ったそうです。なにせ冬です。

近道をしても雪が降ってます。田んぼを歩いて帰って用水路に落ちたそうです。

おまけに弁当箱をタクシーに忘れたそうです。
彼は、お金のたりないぶんはうちに帰ってから払えばよかったと気が付いたそうです。
(そのまま乗っても、料金は1000円くらいです)

普通の人は、自宅までタクシーに乗って帰るとおもいます。

この話は次の日、H男本人から聞いた話です。大笑いしました。
うちでも、奥さんに弁当忘れたので怒られたそうです。

ここで一句 「H男君 現場に笑いを 提供す」 (憎めない男です)

 


“草臥れ儲けの雪下ろし”

2011年01月29日 | ふるさと

 

今期は大変です、なにが大変かというと雪下ろしです。

例年だと、実家の雪下ろしは1回です、多くても2回でした。

もう今日現在で3回の雪下ろしを行いました。

 

3回下ろすと、一階の屋根と下ろした雪でつながってしまいます。

明かり取りのため窓堀しないといけません。

この作業がけっこうきついのです。下ろすがけなら簡単?です。

 

降り積もった雪と、屋根から下ろした雪でいっぱいです。

雪の置き場というか雪の捨て場ががない状態です。

 

今期は訳あって、カミさんの実家も雪下ろししなければなりません。

 

1230日、カミさんの実家の住まいの雪下ろし。

1231日、カミさんの車庫兼物置の雪下ろし。

       私の実家(橋記念館新館)の雪下ろし。

 

110日、カミさんの実家の住まいの2回目の雪下ろし。

   11日、2回目の車庫兼物置の雪下ろし。入り口まで除雪。

 

116日、実家の橋記念館2回目の雪下ろし。

 

118日、事務所の雪下ろし。窓堀。

 

121日、我が家の初めての雪下ろし。除雪。

       今年は雪が降り続き、それも気温が真冬日が続いています。

       だから屋根の雪がすべりません、人力で下ろしました。

 

122日、カミさんの実家の住まい3回目の雪下ろし。

   23日、3回目の車庫兼物置の雪下ろし。入り口まで除雪。

 

125日、午前中に我が家の一階部分の雪下ろしと排雪。

               午後、我が家の大屋根が自然落雪しました。

        その排雪に人力で半日かかりました。

 

126日、実家の3回目の雪おろし。ついでに別館の雪下ろし。

       さらに鉄骨ハウスの雪下ろしもしました。

 

 

 

                    ↑                     ↑

                                  橋記念館 別館             鉄骨ハウス

 

130日、自治会館の雪下ろしです、その後窓堀があります。

 

雪下ろしだけを表記しました、もちろん除雪車が通ったあとの雪寄せは当たり前です。

もう身体がいたいです、両腕と肩、腰が限界です。

このペースで行けば、今期は最低でも2回は雪下ろしがあるかも知れない。

 

雪下ろしの記事もこれで終わりです、投稿しても自分で読んでも面白くない。

今後は通常の記事にもどります。

 


我が家の雪下ろし

2011年01月24日 | ふるさと

 

いや~、今期の雪は大変です。

なにが大変って、年末から降り続いた雪は、1月としては新記録だそうです。

連続降り続いた雪に毎日真冬日です、雪下ろしが一斉にはじまった。

あっちこっちで雪の重みで崩壊した建物が報道されている。

土建関係の人は、雪下ろしや除雪・排雪に限界のようです。

 

我が家も大変です、我が家の屋根は45分勾配です。雪止めはありません。

平年であれば、自然落下して屋根に雪はないのですが今期は違います。

屋根に1,5mから1,8mあります。いきなり落下すると危険です。

道路の半分はふさいでしまいます。歩行者がいれば大変です。

 

リース会社2社と連絡したが、高所作業車は県南一帯余裕がありません。

また電気設備業者も、今月いっぱいは無理とのことでした。

しょうがないので、覚悟を決めて雪下ろしすることにしました。

親友の屋根屋さんに連絡して、手伝ってもらいました。

 

我が家は3階建てです、2連はしごで2階の屋根にあがり、

さらにはしごを連結して3階の屋根まであがりました。

屋根の棟にフックを4箇所打ち込んで、命綱を通しました。

万が一のために腰に安全帯をつけて、完全装備で屋根に上がりました。

 

さすがに勾配はきついです、スコップとスノーダンプで安全作業ではじめました。

棟で1m、軒先のマブは2mありました。屋根面より30センチ残して下ろし始めた。

西側の屋根は棟を切ったため、一気に自然落下しました。

道路側は滑ったら大変です、二人で3時間かかりました。

 

屋根から下りてきたら、偶然に知り合いが小型のバケットローダで通りかかった。

これは助かった、屋根から道路に落ちた雪をバケットローダで片付けてもらった。

人力で排雪していたら2時間はかかったかもしれない。缶コーヒー1本は安かったかな。

しかし持つべきものは友です、今回は本当に助けられた。

 

我が家の雪下ろしは滅多にない、落ちてきた雪を処理するだけでした。

今期はもう一回雪下ろしがあるかもしれない。

そのために、はしごはそのままにしています。

 

ブログネタにするには、危険すぎるのとそれどころではなかった。

写真が一枚もない。このまま春になることを祈っている今日この頃です。

 


雪下ろしその2

2011年01月18日 | ふるさと

昨日からのつづきです。

 

ここの雪下ろしは今期2回目です。

前回は大晦日にカミさんと息子と三人で一時間かかった屋根です。

今回は私一人です。屋根の積雪は1.5mありました。

 

2階部分の雪下ろしはお昼までに大体できた。仕上げは午後からと決めて昼食にした。

例のバクダンおにぎり2個たべて、三度屋根に向かった。

サボらないで、真面目にやったら3時間で雪下ろしは終了した。

 

 

 

サボらないでというと普段サボりながらやっていると勘違いされそうです。

そんなことありません。怠けたり、立ち話などできない。

真面目にやるとできる子なんです。誉められるととってもよくできる子なんです。

 

休むのは写真を撮るくらいだ。ブログのネタにするために。(笑い)

 

 

 

新館の屋根から本館の屋根の雪のかたまりです。2mから3mはあります。

 

後片付けをして、同級生の家にいった。

水をくれと、コップで5杯は飲んだ。

これがビールなら美味いだろうと、思うが運転しなければならない。

晩酌までおあづけということで帰ってきた。夕方4時半でした。

 

注記 マブ=雪庇(屋根の風下にできる雪のかたまり)

 


雪下ろしその1

2011年01月17日 | ふるさと

昨日一人で実家の雪下ろしに行ってきました。

かんじき、スコップ、スノーダンプを準備し8時出発しました。

 

あれ? 何か忘れた、そうです帽子をかぶっていません。

途中の知り合いの呉服店で帽子を買うつもりで入ったが、ありませんでした。

中年の看板娘「これでよければ3000円です」と出してきた。

よく見たらJAからの配布されたものでした。商売娘あなどれない。

道草食って距離28km、約一時間かかりました。

 

さてこれからが大変です、建物まで道路から100mです。

 

橋記念館です。

 

橋記念館新館です。

 

雪下ろしするのは新館だけです。

かんじきに履き替え道をつくりました。

屋根にあがるまで30分です。

 

さて雪下ろしです、最初に“マブ”をおとします。

軒先から水平に1.5m縦に3.0mの大きさです。

棟の付近でスコップを立てたら、一気に“マブ”が落ちた。

びっくりした、危うく落ちそうになった。

立てたスコップは“マブ”と一緒に落下した。

 

「スコップのバカヤロめ」こんなとき落ちやがってと文句いいながら、

かんじきをはいたまま、梯子で2階から1階と降りて行き、

雪のかたまりからスコップを取り出し屋根にもどった。

もうこれだけで嫌になる、この気持ち分かるだろうか?

 

屋根でスノーダンプで雪下ろし始めようとしたが使いにくい。

スノーダンプは前日買ったばかりだ。雪質と相性が悪いのか上手く滑らない。

すべらないスノーダンプは使えない、これではだめだ体力の無駄遣いだ。

一週間前にカミさんの実家で使用したダンプを借りにいった。

 

カミさんの隣の嫁さんが子供と雪遊びをしていた。

あまり可愛かったのでカメラを向けて「はいチーズ」いったらこっちを向いてくれた。

可愛いのはどっちって?  3人ともです。←クリック

 

そうだ、写真を撮りにいったのじゃない、スノーダンプを車につんで帰ってきた。

再び屋根にあがるに30分かかった。

私はここに何しに来たか分からなくなった。

 

明日へつづく。


「菅直人と伊達直人」

2011年01月15日 | ニュースから

 

「菅直人より伊達直人」というタイガーマスク現象が、全国に広がっている。

菅直人はあてにならない、伊達直人は信用できるということか。

 

タイガーマスク現象は、菅政権の福祉政策に対する痛烈な批判とも思える。

 

内閣改造で、連日連夜の如く高級料理屋に繰り出す菅首相と、

児童養護施設にランドセルを届けるタイガーマスクの伊達直人。

同じ名前なのに、これほど差がついた直人はいないだろう。

 

民主党のマニフェストで子供手当てがあるが、財源が確保できなくて満額支給が

危ぶまれている。子供手当てと、ランドセルでは簡単に比較できないが、

「24時間テレビ」みたいな現象が全国で起こっている。

 

4月新学期が始まれば、タイガーマスク現象はなくなるだろう。

 

そこでいいアイディアが浮かんだ。

 

私はタイガーマスクを10枚買って、お金のあるそうな家に送りつけようかと思う。

このマスクをかぶって、恵まれない子供達を救ってやれと無言のメッセージを送ろう。

 

まず手始めに、私の同級生の退職金を頂いた男に送ってみよう。

だが彼はタイガーマスクの倍返しで、我が家のポストにその日のうちに

返却されるかもしれない。

 

返してくれるのはコメントだけを受け取っておこう。

 

ここで一句 「菅直人伊達直人に改名か」     野次馬

さらに一句 「玄関は伊達直人ように空けておく」 派遣会社

 


寄付の美学

2011年01月14日 | ニュースから

伊達直人(タイガーマスク)

 

全国的に伊達直人からの寄付が流行しているみたいです。

マスコミの力ってスゴイですねぇ~♪ 一種のブームです。

 

良い事も悪い事も連鎖反応してしまう。

 

このドカ雪も お天道様の寄付でしょうかねぇ~?

それはないか、どさくさにまぎれて変なこというなと怒られそうです。

 

寄付する施設の子供の性別とか、人数とか、

予め調査して寄付している人はさすがといえる。

 

全員に行きわたる訳だし、もし足りなければ補充しなきゃならない。

 

下手すりゃ喧嘩になっちゃう。

喧嘩って言うか、不公平って言うか、可哀そうって言うか・・。

 

「あなたの分 無いから買ってあげるからね!」って言っても

子供は「タイガーマスクから貰いたい!」とか言いだすよ。

 

今回の寄付で正直 困っている施設や役所があるかも。

これ誰に渡せばいいのよ? 全員の分がない・・・。

これ使わない・・・・。これイラナイ・・・。

おもちゃなんかありがた迷惑と、色々あると思う。

 

現金が一番いいのかな?

でも施設の職員がネコババする可能性もある。

 

一番いいけど、一番困る場合もある。

 

ありがた迷惑にならないような寄付の仕方が必要。

私も困っている人の役に立ちたいと密かに寄付している。

 

地震や異常気象による、災害があったときは無名で寄付している。

これを「寄付の美学」と勝手によんでいる。

だから、全国の寄付金で名前のないのは私がしたものです。

 

こんなこと書いてると、全国からげんこつが飛んできそうです。

私が困ったときは、誰も助けにきてくれないかも知れない。

 


メートル法と尺貫法

2011年01月07日 | 日常生活

 

ものの長さや広さを測る尺貫法とメートル法は便利な反面、やっかいでもある。

数値が同じでもその意味する大きさが違うことがあるからだ。

たとえば1センチと1インチは長さが異なる。(当たり前のことだが)

1キロメートルと1キログラムでは、数値が同じで似ていても比べられない。

 

ちょうどカミさんがいつもいう、“一日ビール二本まで”と一緒だ。

カミさんは小さな缶ビール(350)を指しているようなのだが、

こちらの常識ではビール一本といえば大瓶だ。(飲兵衛なら誰でも同じだと思う)

 

だがこのことを根掘り葉掘り攻撃すると、小さな缶一つにさえありつけなくなる。

冷蔵庫に入れてくれないのである、我慢して生ぬるい缶ビールを飲むことになる。

冷えてないビールは不味いの一言である。おとなしくしているのが一番いいのだ。

 

話が大きくそれたが、私は尺貫法もメートル法も得意である。

元々は職人だ、三尺や1間など、一坪などメートル法より得意だ。

むしろその方がピンとくる。長さや広さなど身体で覚えたようなものだ。

 

基本寸法はここから始まる、一坪=1間×1間 ・ 一間=6尺=1,818mmだ。

これが厄介のもとだ、1尺は303mmと半端数字が発生する。

1尺5寸というと、454,5mm・4尺5寸は1,363,5mmとどこまでも半端数字が付く。

そこで私は設計上、1間=6尺=1,820mmで作図している。

 

まだ一般住宅では、昔からの尺貫法で打合せする場合が多い。

鉄筋コンクリート造や鉄骨造では、メートル法だけしか使用しない。

私はどちらでもいいのだが、若い人達は大変だと思う。

 

笑い話みたいなことがある。建材の基本寸法は3尺×6尺である。

現場で職人さんと喧嘩したことがある、私の設計は建材が無駄になるというのだ。

その職人は建材の寸法が、3尺×7尺・4尺×8尺があることを知らなかった。

また現在は、1m×2mの建材が市販されている、日本人の身長が伸びてきた証拠だ。

 

和室の内法も昔は5尺8寸(1,760mm)だった。私は1,800mmである。

洋室入り口は1,800~2,000mmで設計している。私のこだわりだ。

今年は車庫と事務所を新築したいと思っている。

 

友人「高橋さん、酒一升もって遊びに行っていいか?」

橋「自分の飲む分も持って来い!」

友人「えっ、どう言う事?」

橋「その一升は私の飲み分だ! だから二升持って来い」

友人「負けた!!」

 

この話は、カミさんの亡くなった親父が言っていた言葉だ。


直感

2011年01月05日 | 日常生活

 

私は直感を信じて生きてきた、直感的にそれでいいと思っていた。 

だがもっとほかのものを信じていれば、違う人生があったはずだ。

この歳になって直感で分かる、だがいまさらどうしようもないと直感的に思う。

 

つまりは深く考えてこなかった人生だが、まんざら直感も悪くはないぞと思った。

 

何を言うかといえば、昨年また一昨年の同級会で思った。

クラス40人しかいない中で、2組の夫婦が存在するのだ。

 

このブログでも間接的にその夫婦を紹介しています。

その夫婦も、最初から深く考えての行動かと思えばそうではないと思う。

 

つまり直感的にお互いを信じた結果だと思う。(色々あったと思うが)

夫婦の馴れ初めは深く聞かないが、ここまでくればそんなに変りはないと思う。

 

恋愛結婚でなくてもそれなりの人生を送ってきた。

結婚して、子育てして、マイホームを持って今現在同じように生活している。

 

そう思えば、心が救われるような気分だ、これまでの生き方でよかったのだ。

深く考えずに生きていく、これこそが正しい道だったのだ。

 

ここに「お見合い」の記事あり参照。

 

 

女房「ピンとひらめく生き方ですね」

橋「そうそう」

女房「ピンとくる生き方」

橋「そうそう」

女房「ピント狂ぅ生き方」

橋「…やっぱり」