小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

「オレは田舎のジェントルマン」その5

2009年09月28日 | オレは田舎のジェントルマン

「オレは田舎のジェントルマン」その5 

田舎のジェントルマンは男を磨く、

常に男を上げる。

そばに、君がいて、

プレッシャーかけている。

気にかけてくれて、ありがとう!

「オレはいつもそう思っている」

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今回、特別にメールアドレスを公開します。

 

なぜって、理由は簡単です。

 

全国100万におよぶ美人ブロガーが、こんな面白い記事をほぼ毎日更新する、

管理人はどんな男性か気になっていると思います。

 

記事から想像すると、木村拓哉か福山雅治を思い浮かべると思います。

ぜひ、声を聞きたいと思う女性に特別に秘密のホットラインをお知らせします。

過去記事から森進一の声を連想するか、また安田大サーカスのクロちゃんを

思う人もいるだろう。(いる訳ないだろう←影の声)

 

自分では、演歌の星「氷川きよし」に似ているとうぬぼれております。

 

下記に連絡ください、間違いなく私の携帯番号をのせて返信いたします。

 

 

okashinanikkinojiyujin.stickyaroh.henjin28gou.douitujinbustu

@ohusanmyakunoyamanonaka.imoritoasobupakurinotokuina

horafukiman.com.or.jp

 

 

 

 

長すぎて覚えきれないですか? これ以上長いと読んでくれない。

簡単ですよ~く読んでください。ローマ字読みして下さい。

 

 

 

 

わかったでしょう。メールを期待しています。

 

 

追記 ここに来る方は、メルアド理解できると思っております。

 

後書 メルアドが理解できない方に表記いたします。

 

「おかしな日記の自由人、ステッキ野郎、変人28号、同一人物、

アットマーク奥羽山脈の山の中、イモリと遊ぶパクリの得意なほら吹きマン

ドットコムドットオーアールドットジェイピー」です。

 


「オレは田舎のジェントルマン」その4

2009年09月27日 | オレは田舎のジェントルマン

「オレは田舎のジェントルマン」その4 

田舎のジェントルマンは

マイペースだ。

周りの環境が変わっても、 

本質は変わらない。 

彼女の心の中には、

いつも私と一緒である。 

「オレはいつもそう思ってきた」

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「挑戦?」

先日自動販売機で、「冷たいコーヒー」を買ったつもりだが、出てきたのは

「生ぬるいコーヒー」だった。「あれ?」押し間違えたのかと思ってもう一度やり直した。

やっぱり出てきたのは「生ぬるいコーヒー」だった。

「つめたい」所属にもかかわらずちっとも、つめたくないのが出てきた。

 

今の時期「あたたかい」のなら分かる、だが「生ぬるい」のは困る。

冷蔵庫の何の影響も受けていない「生ぬるい」のだ。

 

これはまずい、コーヒーは「つめたい」のか「あたたかい」のかどちらかに限る。

言わば自販機が本来持っている体温とでも言うべきか。

そう考えると珍しいものを体験できたとも考えられる。

 

だが、私は「つめたいコーヒー」が飲みたかったのだ。

もう一度同じ自販機の同じコーヒーを買ってやる。それが私の挑戦だ。(挑戦なのか)

右側にコイン入れ、一番左端の「冷たいコーヒー」を押してみた。

 

出てきた、「がっ」やっぱり同じ「生ぬるいコーヒー」だった。

「冷たいコーヒー」を買うつもりが、「生ぬるいコーヒー」を3本も買ってしまった。

私の完敗だ、自販機に挑戦して3連敗では「大関千代大海」と同じ気持ちになった。

 

負けっぱなしでは後味が悪い、原因を確かめて再挑戦する。

これが私のポリシーだ。(自販機相手に何言うか)

原因がシルバーウィークの翌日だ、売り切れて補充した後に私がボタンを押しただけだった。

 

3本の「生ぬるいコーヒー」は持ち帰って冷蔵庫に入れた。

前向きなのか後向きなのか、よくわからない行動だ。

 

今日の一句 「国交省 上(JAL)に下(ダム)にと 大騒ぎ」 タカハシ

 


「B-1 グランプリ」

2009年09月24日 | ふるさと

連休終わりました、「日常」が戻ってまいりました。

この4日間、ぼんやりと過ごしてしまいました。(笑)

  

いやー、来年も、楽しみですなー

え?

来年は、シルバーウィーク、ない?

なんだ…ガッカリだなー…。

 

9月19日、 「B-1グランプリ」に行ってきました。

遅くなったけど記事にします。めんどうくさいのでさきがけをコピペしました。

ふるさと村のゲートです。

 

 

 

「横手やきそば」です。

 

屋台村の裏側です。

 

グランプリ決定です。

 

だけど私は「これ」が一番美味かった。

過去最多、19日105,000人、20日162,000人の

267,000人がB級グルメを楽しんだ。

 

ここで一句 「名物の郷土グルメもかなうまい 秋田名物ババヘラアイス」 タカハシ

 


「オレは田舎のジェントルマン」その3

2009年09月08日 | オレは田舎のジェントルマン

「オレは田舎のジェントルマン」その3

田舎のジェントルマンは落ち着いて、

物事をゆっくりこなす。

一服するとき、

気をつけて見な。

時間が経つにつれ、

男を理解できる。

「オレはいつもそう思われてきた」

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「人生七掛け」

 

♪村の渡しの船頭さんは、今年60のおじいさん~♪

♪年はとっても櫓をこぐ時はぁ~、それギッチラ、ギッチラ、ギッチラコ~

 

「村の船頭さん」の唱歌です、幼い頃に口ずさんだのを覚えています。

ただ、もう50年以上も昔のことですので、還暦を超えたおじいさんやおばあさんは、

確かに、お年寄りと呼ぶのにふさわしい風体でしたし、そのくらいの年になると、

腰が曲がっている人もいました。

 

それだけに、自分がその年になるとは、長い間想像も出来ませんでした。

ところが今年、めでたく?還暦を迎えました。おじいさんの自覚はまったくありません。

考えてみれば、この半世紀の間に、日本人の平均寿命は男女とも、30年前後も伸びています。

その分、心も体も若返っていますから、年をとったとの実感がないのも、当然と思います。

少なくとも私はまだおじいさんではない、まだ子供達は独身です。

 

それでは「人生七掛け」を実践しようと、勝手に心に決めました。

この方式によれば、60歳は「60×0.7」で4270歳で49歳、90歳でようやく63歳と

還暦を超え、100歳で「古来希なり」と、70歳の古希を迎えることになります。

 

ということでまだ42歳です、第二の人生に挑戦することにしました。

「あの人がんばってるなぁ」と、世間の人に認めさせてやりたいと思う。

団塊の世代の自負をもって、きりっとした生き方をお見せしたいものです。

そう思うだけでも十分元気がでるような感じがします。

 

ここで一句 「政治家は70すぎたら引退せい」 政治家には七掛はしない。

 


「オレは田舎のジェントルマン」その2

2009年09月05日 | オレは田舎のジェントルマン

「オレは田舎のジェントルマン」その2

田舎のジェントルマンは温かい、

じんわり、じんわり、

効いてくる。

訛りの中の、

優しい言葉は、

周りの人を安心させる。

「オレはいつもそう努めてきた」 

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9月に入りました、早いものでもう週末です。

衆議院選挙つまんなかったです。もう予想したとおりです。

 

今週は、衆院選での民主圧勝、そして政権交代に向けてのさまざまな動きなど、

政治の話題一色となりました。

 

本県3選挙区、自民党は全敗 2区の金田氏は比例で復活当選です。

冒頭でも触れましたが、民主圧勝は、秋田でも同様。小選挙区は自民が全敗。

本県選出の国会議員は7人です。衆参合わせても自民は1人だけとなりました。

 

マニフェストを読む限り、生活の身近な部分でも変化がありそうです。

今後の展開をじっくりと見守る必要がありそうです。

 

そのマニフェストによると、全般にムダを省くと言っています。

土建屋さんには大変です、群馬県の八ツ場ダムの入札がストップされました。

工事の70%までできているそうですが、民主党の群馬版マニフェストに中止の

公約があります。これだけ民主党が指示されたのであれば実行するでしょう。

 

このダムばかりではありません、公共工事の道路・トンネル・橋掛・などが見直し

されるでしょう。また建物も老朽化され建替時期の学校・病院・などリフォーム

されることでしょう。

 

土建屋さんは、不況の時代には公共工事を受注して、仕事にあふれた人達を吸収し

世の中を支えてきたがもう無理でしょう。今まででも負け組みと言われてきたが、

年末まで倒産する会社も出てくる、我が社もそのうちのひとつかも知れない。

 

過去に選挙公約で中止したのは、青島都知事が「世界都市博」中止した例があります。

マニフェストを実行しなければ、公約違反とマスコミにたたかれる。

実行すれば新たな紛争の火種になる。いずれにしても大変だと思う。

 

ここで一句 「マニフェスト八方塞がり行き止まり」 群馬版マニフェスト

 


「オレは田舎のジェントルマン」その1

2009年09月02日 | オレは田舎のジェントルマン

「オレは田舎のジェントルマン」その1

田舎のジェントルマンは、

すべてを知っていなければならない。

恋したことのある人とない人では、

情熱がまるで違う。

仕事でも遊びでも、

人に好かれるジェントルマンは、

女のことがわかっていないとダメなのだ。

「オレはいつもそうしてきた」

 

 

上記の「オレは田舎のジェントルマン」シリーズは、その20まであります。

 
と言うことはこれから約1ヶ月続くということである。

くだらないと言ってしまえば、それまでですが私の代表作となる予定です。

モデルは我々の同級生の二人です。本人には断りなしで記事にしています。

この詩のモデルを当てた方には、金一封させあげます。

私は詩人です、そう思えば肩こりしない癒しのポエムと納得できるであろう。

この作品の良さは、

男としての最低条件を身につけ、地域に貢献することだ。 そして、

美人にもてるための「心の栄養」も身につけるものでもある。

なお、この詩の“ジェントルマン”を、“すてきな女性”と置き換えて読めば、

 
秋田美人に生まれ変わるだろう。その1は、最も下手な詩である、と言うことは

これからだんだん面白くなることである。

最後まで読まないと一人前の “ジェントルマン”になれないであろう。


Q様のカミさんに中学3年の頃言われたことがある。

「ジェントルマンは、金を取る男ではない」

この言葉を理解できたのは、その日の深夜だった。

みなさんは、わかりますか?「ジェントルマンは、金を取る男ではない」