小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

年末

2009年12月30日 | 日常生活

みなさん、お元気でしょうか。先々週は大雪でびっくりしました。

先週は雨模様で、屋根の雪はすっかりなくなりました。

また今週から、雪マークがみられます。

 

今年も押し詰まってきました。残すところあと2日、まさに年の瀬です。

あわただしく過ごしている年末です。今年の正月はありません。

母が亡くなって、静かな正月です。でもいつものように飲むつもりです。

特別申し上げなくても、酒飲みに盆正月は関係ありません。

 

1年中で昼が最も短い冬至が過ぎ、夜明けが早く、夕暮れも少しずつ長くなります。

とは言っても、雪国の冬はこれからです。冬将軍の出番はこれからです。

 

年明けから、新型インフルエンザの予防接種が出来そうですがわかりません。

予防接種する前にインフルエンザにかかりそうです。

手洗い、うがいだけでも始めましょうか。

 

ここで一句 「マニフェストオレオレ詐欺の民主党」 選挙民

もう 一句 「百日で去年の麻生と似てきたぜ」   優柔不断

さらに一句 「小沢さんカネの話がなくならん」   政党交付金 

新生党・自由党の解党時の、22億円はどこへ消えたのだろう。

 


3人だけの同級会

2009年12月29日 | 仲間達

みなさん、お久しぶりです。先々週は大雪でびっくりしました。

先週は雨模様で、屋根の雪はすっかりなくなりました。

また今週から、雪マークがみられます。

 

今年も押し詰まってきました。残り少なくまさに年の瀬です。

あわただしく過ごしている年末です。

 

そんなときです。昨日、偶然に同級生が3人揃いました。

委員長と佐々木と支所長室で会いました。

佐々木とは、8月の還暦祝いから初めてです。

 

相変わらずの顔です、みんなに交通事故の話をしたら笑われました。

こっちは「死の恐怖」を味わったのに笑うと失礼だと思うのだが、

どうも彼らには、私にたいする優しさは持ち合わせていないらしい。

 

委員長「よくあの車に、エアバックがついていたなぁ」だって。

佐々木「ベンツとぶつかったら、大変だったろう」

 

と、こんな会話です、相談したいや話を切り出した私が間違っていた。

事故から2ヶ月、保険屋ともめていて決着できません。

保険屋は私から60万円を請求に来ています。

私は逆です、100:0のつもりです。被害者です。

半年かかるかも知れません、こっちは悪くないのでいくらポンコツでも

弁償してもらいたい。

今年は、母の葬式・還暦のお祝い・交通事故3回、どうも当たり年みたいだ。

この運は、宝くじに向けてみたいと思う年末の今日この頃です。

 

ここで一句 「宝くじあたらないけどバツあたる」   被害者

もう 一句 「たかがくじ当たる分けない買ってない」 未購入

さらに一句 「還暦の祝詞が効いたエアバック」    管理人

 

追記  3人の会話でもでました。

来年の還暦関東首都圏での開催、そろそろバトンタッチしようかな。

こっちからもかなりの人数が出席するみたいです。

 


新「オレは田舎のジェントルマン」その10

2009年12月20日 | オレは田舎のジェントルマン

新「オレは田舎のジェントルマン」その10

 

田舎のジェントルマンは、 

頭に血が上ったときは、

落ち着いて行動しよう。

後悔とか、反省とかは、

他人には見せてはならない。

失敗は、自分の心かもしれない。 

「オレはそうやって乗り越えてきた」

 

 

「オレは田舎のジェントルマン」おまけ

 

さて、しばらく続いた新「田舎のジェントルマン」シリーズが終了です。

1~10までの実在のモデルそれは、このブログに登場しているとんでもない

バイク野郎だ。 私の親友いや悪友かも、それはこの写真の右側の男だ。

 

彼をみているとそんな感じがしませんか?

どこか“のほほん”としているが、芯は人一倍強い精神の持ち主である。

 

さて、この新「オレは田舎のジェントルマン」の良さは、

ジェントルマンの部分を自分に当てはめれば、「自分を励ます応援歌」となろう。

また女性であれば、ジェントルマンの部分を、「素敵な女性」と置き替えれば、

おしとやかな秋田美人として生まれ変わるだろう。

そう思うと、このシリーズはすばらしい作品だと思う。(自画自賛)

 

新「オレは田舎のジェントルマン」シリーズは、

 

男として、また女として、社会人として、家族として地域に貢献することだ。

そして、異性にもてるため?(ちょっと不純)の「心の栄養」を身につけるものだ。

 

二人のモデルの「オレは田舎のジェントルマン」シリーズは今回で終了です。

次回からは、新シリーズを始めたいと思います。

だけどまだなんにも考えていない。(どうしようかな)笑い

 


新「オレは田舎のジェントルマン」その9

2009年12月16日 | オレは田舎のジェントルマン

新「オレは田舎のジェントルマン」その9

 

田舎のジェントルマンは前向きに、

うまくいかないときは、 

じっと耐える。

なぜ悪くなったのか、 

原因を考え、立ち向かう。 

そのうち、運気が近づいてくる。 

そうすれば、なんとかなるものなのだ。

「オレはそうやって時間で解決した」


雪囲い

2009年12月10日 | 日常生活

比較的、穏やかな日が続いています。

今日の県南は、朝は寒かったが、その後日差しがありとても心地よく感じられた。

 

毎年この時期になるといやな思いをするのが雪囲いです。

雪囲いは天気のいいときに限る、午後から雪囲いをして先ほどおわりました。

 

この雪囲いは、新築したときから使用しているからもう20年以上なる。

ボロボロです、ごまかして今回も使用しました。

画像でお見せするほどのものではありません。(デジカメで撮ったがみっともない)

 

12月半ばです、そろそろ「雪が激しく降り始めるころ」ですが、

冬将軍の足音は当面、聞こえそうにありません。

 

これから年の瀬にかけて、何かと慌しくなっていきます。12日には忘年会があります。

酒の機会も増える、お酒の量はほどほどにし、体調管理に気を付けたいと思う。

酒の量と正比例してお金もかかります。困ったものです。(半分嬉しい)

 

新型インフルエンザの予防ワクチンはどうなっているのだろうか?

年内に受診したいと思うのだが、そのうち問い合わせてみようと思う。

 

ワクチンに似ているのにニコチンがある。別に男の子をいっているのではない。

タバコのことだ、私は17歳から始めて27歳で結婚すると同時に禁煙している。

当時秋田県では“タバコをふく”といった。今でもそういうのかな?

 

他県の人は“タバコは吸う”という。タバコは吹くものではないと笑われた。

私は吸うものは、彼女の唇か、おっぱいだと思っていた。

我々の仲間だってそう思っているのが大半だと思う。

 

なんだか訳のわからん文章になってきた。

オチのないくだらない記事だ、今日はこれで終わり。

 

ここで一句 「鳩の母 子ども手当てが 多過ぎる」 三人の子持ちの母

 


「胃の検査」

2009年12月09日 | 日常生活

 

最近、どうも胃のあたりの調子が悪い。少なくとも胃炎は間違いなくありそうだ、

そんな状態にも関わらず、土曜の夜は悪友の誘いに乗って深酒をしてしまった。

 

今月は、なんだかんだと理由をつけて飲み会が多い。

「私は酒を止めた」と宣言しても、仲間は本気にしない。

9月に健康診断で、胃壁に変な“コブ”がある。

「注意深く見守って行こう」と言われたばかりだ。

 

だが、悪友どもはそんなことはお構いなしに、携帯にさそいのメッセージが入る。

ありがたいと言えばそれまでだが、正直なところ半分は迷惑なときもある。

人さまの病気のことはあまり考えないみたいだ。

 

「人さまの病気」の「人さま」って、自分にさまはないだろうとコメントが入り

そうだが無視して続ける。どうも飲兵衛どもは、酒飲むときは医者の話しは聞かな

かったことにしているらしい。私もそうだからそう思うのだ。

 

この前といっても、1ヶ月半まえに交通事故にあい救急車で搬送されたことがある。

さすがにそのときは「死ぬかと思った」改めて健康について考えさせられたものだ。

 

そういう事態にもならないために、早めに検査でも受けてみようか。

今月胃の検査の予約を取ってみようか、かかりつけの病院で胃を中心に

“プチドック”の受診してみようかと思う。

 

私  「プチドック受けたいんですが」

医者 「あなたの場合はプチドックじゃだめですね」

私  「え、重い病気でもありそうですか」

医者 「はい、中ぐらいのドックを受けてください」

私  「どういうことですか」

医者 「アルコール中ドックです」

 

まぁ、まずお酒を控えることから始めます。

止めるではなく、控えるところに私の重大な秘かな決意が分ってもらえると思う。

 

ここで一句 「民主党(に)入れた土建屋 青くなり」 公共工事削減