小安中学校第10期生 Version 2

自然豊かな栗駒山麓にたたずむ学び舎から巣立った、我等40人の恋と涙と心の交流を綴るサイトである。

自治会総会

2013年04月05日 | 日常生活

議長選出。

先日、自治会の総会があった。三日前に議長を電話でお願いをされた。

断る理由が無いので引き受けた。議長はいままで4,5回はやっている。

 

さて当日の議長です。いつもの演出で選出され進行に入った。

昨年度の事業報告・決算報告と進み、皆さんに拍手で承認された。

今年度の事業は今年度の新役員で行うのがいいと思い、役員改選を先に進めた。

役員改選を行なった。誰も役員に立候補する人はいない。いつものことです。

誰かが「事務局一任」の声あったが、事務局も新役員の根回しをしていなかった。

 

私が議長を行うときは、いつも役員改選の時期だ。過去の改選の時は、

議長権限で、会長・副会長を決定したときがある。その場は良かったが、

後日どうしても役員やれないと断られたときがある。

 

今回は、議長権限で役員はもう一期留任と決定した。役員達は誰も

いなければ、仕方がないと思っていたらしくもう一期引き受けてくれた。

役員決定後に付け加えて、「会長・副会長は誰でも言いと言う訳にいかない、

組長や班長は回りバンコでもいいが、三役は選ばれた人でしかできない。

二年後の役員改選で、総会前に会長・副会長をお願いされたら、断らないで

頑張ってやってほしい」とお願いした。

「お前がやれ!」と言う声が聞こえたが、無視して議事を進行した。

 

今年度の事業計画(案)・今年度の事業計画予算(案)を決定して、議長を降りた。

その後、「懇親会」があった。総会ではいつも発言する人は決まっている。

ある人に、今回の総会は時間がかかったと言われた。

「それなら来年度、議長はお前がやれ」といってやった。

その人はできないのか、コップを持ち私のそばから離れた。

 

二年後に会長に推薦と思ったが、やらないだろうと思う、いやできないと思う。

「異議なし」「事務局一任」を叫ぶ人は、懇親会で酒を飲みたい人に多いと思う。

 

追記 私は過去に副会長を3期務めている。

                                                           (タカハシ)


ランジェリー

2013年03月28日 | 日常生活

春です、春にふさわしい話題を紹介いたします。 

 

数年前秋田市の某ショッピングセンターに、カミさんと買い物に入った。

一般食料品売り場で退屈なので、上へ行ったり下へ行ったり迷っていたら、

婦人用の下着売り場に紛れ込んだ。偶然ともの珍しさで立ち止まった。

この歳になると恥ずかしさはなくなっていたし、この辺には知り合いは

いないという安易な考えと、好奇心が重なりまじまじと見つめてみた。

 

ランジェリーにひきつけられて、キャッチコピーが飛び込んできた。

読んでみると、書いてあるコピーがいちいち心にひっかかる。

 

「着けた瞬間、あっ!」とおどろくほどのフィット感。ブラジャーです)

フィットして脇スッキリ!1日中、キレイな谷間をキープ!

 

そんなにすごいフィット感なのか。フィット感でおどろくという心が

男の私にはよくわからない。

 

特にブラジャーよりも、パンツ系は表現が充実している。

 

「チャームポイントはおしりです」そんなこと、言ってみたくなる。

「ヒップもごきげん」大切に包み込まれているような感じです。

「きれいなヒップしか見せない」そう言い切れる自分でいたい。

 

すごい気合いだ、いくら私が詩人でもその言葉は出てこない。

そんなコピーたちを、ブログネタにする為にサングラスをかけて、

メモしていたら、うしろからカミさんに怒られた。

 

「天使のブラ」 必要ないと思うが。

「恋するブラ」 参考にどうぞ。

季節の話題として久々にいい記事が書けた。還暦Blogにはふさわしくないか。

だけどおばさん達から「私ピチピチよ」なんてコメントきたらどうしよう。

そんな訳ないか、心配する必要ない、「ブカブカだろう」返してやろう。

                                (タカハシ)

 


社交飲酒

2013年03月21日 | 日常生活

社交上お酒を飲む人の方が収入が多いという記事を読んだことがあった。

まったく飲まない人に比べて10%から14%稼いでいるというのだ。

たしなむ男性では7%も給料がいいという。

 

その理由について調査をした研究者の見解を紹介します。

「お酒のつきあいは資本づくり」「お酒はネットワークを通じて情報を得る、

それにより良い成績をもたらす」「人や仕事・技術を知る場である」

 

もちろん社会的に飲酒を押さえようとする風潮に対抗していることも、

研究者らは承知し反論を用意している。

「禁酒運動は酒飲みの喜びを奪うだけでなく、稼ぎも減らしているのだ」

1920年から1933年の禁酒法時代を見れば分かるように、

「禁酒はこっそり飲むことを促すだけだ」「酒の隠し場所はごまんとある」

 

「密造酒をつくる」最後に個人的な見解を交えてみたが、ざっとそうした意見だ。

正直上記の紹介をしていいものかどうか判断に迷うのである。

もし本当なら、飲めば飲むほど金がたまるということになるのだろう。

六本木ヒルズに入っている長者たちも、夜の社交場から得た小さな情報なり

小さな関係性を酒の場を借りてどんどん大きくしたのだろうか。

 

「ビールは明日への活力」などと理由をつけて、つい最近まで2本は飲んでいた。

いくら収入が増えるといっても、社交の出費の方が大きくなるはずだ。

いやそうは行かないだろう。親父も養父も酒で命を縮めたのである。

その方式だと、多くの「呑兵衛」は大金持ちになっているはずだ。

 

自分が酒をやめたから、こんな記事投稿してとクレームが来そうだ。

逃げるが勝だ。(飲み会に誘われて飲まないけど割勘にされる不平等だ)

                                               (タカハシ) 

 


禁酒宣言!

2013年01月09日 | 日常生活

禁酒宣言!

 

ただいま禁酒一ヶ月過ぎました。

年末の忘年会・年明けの新年会と、呑兵衛には楽しい時期ですが、

私はここに禁酒宣言いたします。

 

アルコールドリンカーには非常につらいです。禁酒して一ヶ月、生きることが

つらい昨今、呑兵衛のみなさまいかがお過ごしでしょうか?

アルコールドリンカーと言っても、アルコール中毒ではありません。

他人を呑兵衛と呼び捨てにしては、まずいと思ったが気にしないで進めます

 

だいぶ前にも禁酒宣言したような気がするが、私のことだから覚えてない。

また私の廻りの方も覚えていないだろう。呑兵衛とはそういうものである。

覚えていないのならここに禁酒中であると宣言する。

酒は健康に良い訳がない、親父も義父も酒で寿命を縮めたのだ。

 

本当の禁酒の原因は、と言うとこういうことである。

昨年12月に胃の手術をした、麻酔もよく効かないような気がした。

術後5日目の夜に大量出血した、その2日後にも大量出血した。

この二日間で3200ccの輸血を行なった。5日間面会謝絶で死ぬ思いをした。

血圧の低下と呼吸困難と、意識が薄れていくなかで死を覚悟した。

死を思うのならば、酒をやめるのは簡単なことだ。

医師からも酒はこの際やめたほうが良いとのことだった。

と言うことで禁酒宣言をする。(私ってすなおないい子だと思う)

 

ビール大好きで毎晩飲んでいた、冬には1週間に清酒1升は持たなかったのが、

もう一ヶ月も呑んでいない、これは私にとって奇跡に近いことだ。

また今年の重大ニュースではトップになるだろう、それだけ難しい決断をした

のである。ただ残念なのは酒税を納めることができなくて、日本の国家予算が

減少し、公共工事の発注金額が足りなくなるのは申し訳ないとここで謝罪する。

 

心にもない悪友どもが嘘くせい記事だと疑っているかもしれない。

インスタントのコーヒーを飲みながらこの記事を書いている。

まだ本調子が出ない今日この頃である。

                                                                   (タカハシ)


渡り鳥

2011年11月30日 | 日常生活

 

今日、朝礼の前に行うラジオ体操中にわたり鳥を見た。

 

渡り鳥の話を初めて聞いたのはいつのことか覚えていないが、

その行動にあこがれを抱いた記憶はある。移動に伴う苦労があるとはいえ、

いつも快適な生活ができるなんて素敵ではないか。

大きくなったら渡り鳥のように、夏は涼しい高原へ冬は暖かい南の海へ出かけるのだ。

と心密かに誓ったものを思い出したのだ。

 

青年会での素人演芸での「雪の渡り鳥」にはぜひ踊って見たいと思ったものだった。

              ↑

この一行は関係ないだろう。(陰の声)

 

だがその思いは怠惰な生活へのあこがれに過ぎなかった。気づくのが50年遅かった。

おかげで人生をさまよい歩き、お天道さまと一緒に汗をかく生活を送っている。

だがほかからみれば、渡り鳥そのものだという人がいる。

半年は秋田にいて半年は他県で働く、考えてみれば渡り鳥の生活と同じだ。

 

その渡り鳥が奇妙な行動を取っているらすい。

 

夏場をシベリアで過ごした渡り鳥の話だ。冬場は暖かい南を目指して日本や中国に下る。

そのはずなのだがどうも南下していない鳥もいるらしいのだ。

きっと、ナンカおかしいという思いが渡り鳥の胸にあったのだろう。

また南下したままシベリア地方の帰らない鳥もいるらしい。

 

その理由の一つとして地球温暖化が考えられる。つまり北の冬の気候が緩み、

暖かいところに行かなくても繁殖できるようになった可能性があるのだ。

ましてや海を越えて危険を冒す必要もない、赤道直下の島々やアフリカでは雨量が減少し、砂漠化が進行しており、わざわざそこへ向けて旅立つリスクを負わなくてもいい。

あるいは鳥たちの食料事情も関係しているかもしれない。気温が一度あがることに鳥の

エサとなる虫たちは六日も早く飛び回るのだ。

「長丁場の旅ではとてもタイミングをあわせるのが難しい事態になっている」

と鳥類学者の私が考えるのである。

 

ここで一句「渡り鳥言葉はいいが出稼ぎだ」他県で働く派遣社員

 


私とパソコン

2011年11月24日 | 日常生活

 

初めてパソコンを買ったとき、使えなくて半年間ほうっておいた。

このときはバカをみたと思った、その後始めてよかったと思う。

図面がCadでデジタルの世界になった。1992年の夏だ。

必要に応じて無理やり・でたらめ・適当にいじって使えるようになった。

この辺が私の良いところかも知れない、テキストは読んだことがない。

 

初 代パソコン デスクトップ NEC9821 2年で壊れる。ドスの世界だった。

                     6年リースだ、4年間払い続けバカをみた。

 

2代目パソコン デスクトップ FM-V   ハードが2年でパンク

                         ウインドウズ95

                            ハード入れ替えその後2年で壊れる。

 

3代目パソコン ノート    IBM    ウインドウズ98

                     2年間使用、友人に10万円で売る。

                     4年後壊れて廃棄物となる。

 

4代目パソコン デスクトップ 秋葉原   ついこの間まで動いていたが壊れた。

                     ウインドウズXP 画面は22インチ型。

 

5代目パソコン ノート    DELL    通販 ウインドウズMEXP 2年間使用

                     現在北海道から戻って友人にあげた。

 

6代目パソコン デスクトップ FM-V   出張中に買わされた。ウインドウズXP

                     今一番安定しているパソコンです。

 

7代目パソコン ノート    DELL   通販 ウインドウズXP 3年使用。

                     現在義弟が使用中。

 

8代目パソコン デスクトップ DELL   通販 ウインドウズXP

                     現在ときどき機嫌が悪くなる。

 

9代目パソコン ノート    MSI    ひょんなことから買うことになった。

                     ウインドウズ 7

                     どこでもネットがつながる。

                     ときどき従兄弟に貸している。

 

10代目パソコン デウクトップ 中古    いつもお世話になっている友人から譲り受ける。

                     ウインドウズXP

 

と言う事は、パソコンは2年に1台買っているということだ。

カミさんに言わせれば、パソコンを集めるのが趣味だというらしい。

今現在事務所には、デスクトップ3台、ノートパソコン1台の4台がある。

たいして仕事がないときは、仕事のふりしてネットで遊んでいる。

 

エッチな画像はどのパソコンで見るんだ(陰の声)

 


「猛暑 お見舞い申し上げます」

2011年08月12日 | 日常生活

 

暑いです、毎日真夏日です。どれくらい暑いか例えると、

車の屋根に卵を割って落とすと、ジュー秒で目玉焼きができます。

                ***それくらい暑いです、タカハシです***

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猛暑を吹き飛ばす寒い“納涼ギャグ”を申し上げます。

これを読んだら、寒い気持ちになると思います。

 

夫と弟がコケそうになった、おっとっと。

それを見ていた母が笑った、はっはははと。

 

どうだいくらか寒くなったろう。

ぜんぜん変わらないって、おかしいなぁ。

 

コケたのは靴のせいかもと、クックッと靴が笑った。

そばで下駄がゲタゲタと、大笑いしていた。

時期外れの、ブーツがぶつぶつと一人ごと言っている。

 

それでは一曲歌います。

作詞 タカハシ 

作曲 中村八大

唄   酒元 九

 

上を向いて“アールコール”

涙がこ“ビール”ないように

泣きながら“酒”んだ

一人ぼっちの“酔い”

 

少しは寒くなったんじゃないか?

まだこの暑さだ、なんとかしろって。

 

困ったなぁ、とっておきやつをだすぞ。

心してみよ! 一糸まとわぬ自然のままのヌード写真です。

 

もったいぶらないで早く出せって、まあ、おちつきなはれ。←なぜか関西弁

では、クリック! ←どうだ、生まれたままの姿、色っぽいでしょう。

これが本当のセミヌードだ、お後がよろしいようで。

 


「よつんばい」

2011年02月19日 | 日常生活

 

「よつんばい」

タイトルからすると、赤ちゃんの「はいはい」と思われるが私自身のとった行動だった。

 

先月のことだ、雪下ろしのため外に出たあと、携帯を忘れたことに気づいた。

そのとき防寒着にスキー手袋、長靴に雪よけの巾着をつけ簡単には脱げない。

 

しょうがないので、長靴を履いたまま四つん這いになり、階段脇の棚まで進んだ。

あまり良い格好ではない、そのときに限って変な事態に遭遇するのである。

 

我が家は玄関から階段まで123m?はある、ようやく携帯に手を伸ばしたとき、

戸を開け放したままの玄関から「ごめんください」という女の人の声がした。

 

「まずい、今の自分は、四つん這いだ」玄関に尻を向けたままだ。

 

履いているのは長靴簡単にはぬげない、この姿勢のままじたばたと玄関にバックするか。

いや、それでは言い訳ができないだろう。

 

数秒考えてはじき出したのは、長靴で普通に歩いて玄関まで行くという答えだ。

「我が家では普通の暮らしです」という言い訳だ。聞かれることはないだろうが、

そういう顔をして玄関に、二足歩行でドスドスと戻った。

 

衛生班長がチラシを持って来たのだった。班長も玄関が開いていなかったらポストに

入れて帰ったと思う。どうも変な格好を見られて、見たほうもへんな顔をして引き返した。

 

こんなタイミングの悪いことは滅多にないことだ。

そして、携帯にはその日に限って一回も電話は来なかった。

四つん這いになって、携帯なんか取りに行く必要はなかったのだ。

 

だが、こんな経験は誰だって一回くらいは経験していると思う。

ただ、ブログに載せるかどうかの違いだろうと自分言い聞かせて、今日はこれまで。

 

 

本記事には関係ありませんが、菅政権が大変です。

 

ここで一句 「国よりも自分のための離脱かな」比例区での当選議員の16人

 

さらに一句 「民主党内部噴火の一歩前」   次期選挙で落選確実な16人

 


メートル法と尺貫法

2011年01月07日 | 日常生活

 

ものの長さや広さを測る尺貫法とメートル法は便利な反面、やっかいでもある。

数値が同じでもその意味する大きさが違うことがあるからだ。

たとえば1センチと1インチは長さが異なる。(当たり前のことだが)

1キロメートルと1キログラムでは、数値が同じで似ていても比べられない。

 

ちょうどカミさんがいつもいう、“一日ビール二本まで”と一緒だ。

カミさんは小さな缶ビール(350)を指しているようなのだが、

こちらの常識ではビール一本といえば大瓶だ。(飲兵衛なら誰でも同じだと思う)

 

だがこのことを根掘り葉掘り攻撃すると、小さな缶一つにさえありつけなくなる。

冷蔵庫に入れてくれないのである、我慢して生ぬるい缶ビールを飲むことになる。

冷えてないビールは不味いの一言である。おとなしくしているのが一番いいのだ。

 

話が大きくそれたが、私は尺貫法もメートル法も得意である。

元々は職人だ、三尺や1間など、一坪などメートル法より得意だ。

むしろその方がピンとくる。長さや広さなど身体で覚えたようなものだ。

 

基本寸法はここから始まる、一坪=1間×1間 ・ 一間=6尺=1,818mmだ。

これが厄介のもとだ、1尺は303mmと半端数字が発生する。

1尺5寸というと、454,5mm・4尺5寸は1,363,5mmとどこまでも半端数字が付く。

そこで私は設計上、1間=6尺=1,820mmで作図している。

 

まだ一般住宅では、昔からの尺貫法で打合せする場合が多い。

鉄筋コンクリート造や鉄骨造では、メートル法だけしか使用しない。

私はどちらでもいいのだが、若い人達は大変だと思う。

 

笑い話みたいなことがある。建材の基本寸法は3尺×6尺である。

現場で職人さんと喧嘩したことがある、私の設計は建材が無駄になるというのだ。

その職人は建材の寸法が、3尺×7尺・4尺×8尺があることを知らなかった。

また現在は、1m×2mの建材が市販されている、日本人の身長が伸びてきた証拠だ。

 

和室の内法も昔は5尺8寸(1,760mm)だった。私は1,800mmである。

洋室入り口は1,800~2,000mmで設計している。私のこだわりだ。

今年は車庫と事務所を新築したいと思っている。

 

友人「高橋さん、酒一升もって遊びに行っていいか?」

橋「自分の飲む分も持って来い!」

友人「えっ、どう言う事?」

橋「その一升は私の飲み分だ! だから二升持って来い」

友人「負けた!!」

 

この話は、カミさんの亡くなった親父が言っていた言葉だ。


直感

2011年01月05日 | 日常生活

 

私は直感を信じて生きてきた、直感的にそれでいいと思っていた。 

だがもっとほかのものを信じていれば、違う人生があったはずだ。

この歳になって直感で分かる、だがいまさらどうしようもないと直感的に思う。

 

つまりは深く考えてこなかった人生だが、まんざら直感も悪くはないぞと思った。

 

何を言うかといえば、昨年また一昨年の同級会で思った。

クラス40人しかいない中で、2組の夫婦が存在するのだ。

 

このブログでも間接的にその夫婦を紹介しています。

その夫婦も、最初から深く考えての行動かと思えばそうではないと思う。

 

つまり直感的にお互いを信じた結果だと思う。(色々あったと思うが)

夫婦の馴れ初めは深く聞かないが、ここまでくればそんなに変りはないと思う。

 

恋愛結婚でなくてもそれなりの人生を送ってきた。

結婚して、子育てして、マイホームを持って今現在同じように生活している。

 

そう思えば、心が救われるような気分だ、これまでの生き方でよかったのだ。

深く考えずに生きていく、これこそが正しい道だったのだ。

 

ここに「お見合い」の記事あり参照。

 

 

女房「ピンとひらめく生き方ですね」

橋「そうそう」

女房「ピンとくる生き方」

橋「そうそう」

女房「ピント狂ぅ生き方」

橋「…やっぱり」