徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

サッカーのU―17女子W杯 対スペイン戦

2016-10-18 05:14:38 | サッカー(日本代表)
勝つには勝ったが、
気分は負け試合のような試合だった。
スペインが前回の決勝で負けた相手の日本に対し、
相当の覚悟と意気込みで臨んでいたのは間違いなく、
出足や勢いは、間違いなくスペインが上回っていた。
GKと1対1となったシーンは3回?ほどあり、
さらには、
相手のシュートをナイスセーブしたシーンだったり、
かなり近めからのシュートが上に外れたり。
GKの田中選手の落ち着いた対応がなければ、
むしろ負けていたかもしれない。
前半の支配率は48-52とスペインが上回り、
最終的には50-50だったが、
イメージは45-55のような感じだった。
シュート数もスペイン15、日本11。
枠内シュートはスペイン9、日本5。
この辺の数値が、日本の苦戦をよく表していた。

スペインのトップの3人が15才、15才、16才。
むしろ次回が楽しみなスペインである。
そんな押され気味でいつ失点?
という雰囲気の中で、前半13分に先制点が取れたこと。
それがまず良かった。

そして、後半開始、2分。
長野選手の相手DFの間を通したスルーパスに、
富田選手が、GKとDFの間を通すセンタリング。
これが相手DFのオウンゴールを生んだ。

そして疲労の色が濃くなりつつある、
後半29分に抜け出そうとした高橋選手が引っ張られ、
PKを取得。
これを落ち着いて決め、3-0。
これで、スペインの戦意がかなり喪失した。

この試合だけの感想を言えば、
スペインは研究の成果を発揮し、
長野選手へのガツガツした当たりが激しく、
他の試合ほど、
いいサッカーができていなかった要因である。
それでも、
センターバックの高平選手の安定感は抜群で、
この日だけは何故か?判断が甘かった、
脇坂選手の不調をGKと二人でカバーできたのが、
無失点の要因だった。

今日、決勝に備えてメンバーを一部休ませても、
3-0で勝てたこと。
試合に出なくても、蓄積疲労が消え去ることはないだろし、
間違いなく決勝も相当の消耗戦となるだろうが、
ワールドカップアジア予選、
AFC U-16女子選手権決勝で負けた北朝鮮に対し、
リベンジの絶好の機会がやってきた。
是非頑張って欲しいなあ。

リトルなでしこ2連覇に王手!前回準Vスペインに快勝
スポニチアネックス 10月18日(火)2時51分配信

 サッカーのU―17女子W杯は17日(日本時間18日)、ヨルダンのアンマンで準決勝が行われ、2連覇を狙う日本は前回準優勝のスペインに3―0で快勝し、2大会連続の決勝進出を果たした。

 日本は前半14分に高橋はな(16)のゴールで先制。その後オウンゴールで1点を加え、後半31には高橋がPKを決めて快勝した。

 21日(同22日)の決勝ではベネズエラを3―0で下した北朝鮮と対戦する。

<女子U-17W杯:日本3-0スペイン>◇準決勝◇17日◇ヨルダン・アンマン
日刊スポーツ [2016年10月18日3時0分]

 2連覇を狙う日本は前回準優勝のスペインに快勝し、決勝進出を決めた。

 前半14分、DF冨田実侑(みゆ、17=岡山・作陽高)のクロスをFW高橋はな(16=浦和レッズレディースユース)が右足で合わせて先制した。厳しい時間帯を耐え、前半を1点リードで折り返した。

 後半3分、冨田のゴール前へのクロスが、相手選手のオウンゴールを誘って2点目を奪った。後半30分にはゴール前に抜け出した高橋が右腕を相手選手に引っ張られてPKを獲得。高橋が冷静に決めて、勝負の行方は決した。

 日本は2連覇をかけて、21日(日本時間22日未明)の決勝で北朝鮮と対戦する。
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サッカーの応援チームの勝利

2016-10-17 00:58:26 | サッカー(日本代表)
ここのところ、サッカーで、
応援しているチームがずっと勝ってくれて、
すこぶる機嫌のよい、
気持ちの良い日々を過ごしております。
U-17女子サッカー日本代表は、
圧倒的支配力で、今大会も勝ち続けており、
第5回を迎えているこの大会。
日本の通算成績は、

日本 出場5回 優勝1回 準優勝1回 
24試合行い 20勝 2引き分け 2敗
得点95 失点20 得失点差 ∔75

という驚異的数字となっている。
PK戦の負けは引き分けとカウントされているので、
上記戦績となるのだが、
ワールドカップの戦績とは思えない得失点差となっている。

そして、なでしこリーグ2部の、
ノジマステラ神奈川相模原の1部昇格。
昨年は入れ替え戦で涙をのみ、
正直私も落ち込んだのだが、
今年は終盤失速気味ながら、
見事に昇格を果たしてくれた事が本当にうれしい。
帯状疱疹にさえならなければ、
昇格決定の場面に、
そこにいることが出来たはずで、
それだけが心残りではあるが・・・・

そしてエスパルス。
正直自動昇格にはまだまだ厳しいが、
終盤の復調は、実に心強い。

こういう戦いが前半からできていれば・・・・
そんな思いはあるけれど、過去は過去。
振り返っても結果が変わらない以上、
未来を見つめるしかない。
自動昇格を果たすか?
POを勝ち抜くのか?
まだまだハラハラドキドキではあるが、
前向きな気持ちで応援できることがまずうれしい。
もし昇格できた場合、
ウタカは戻る気があるのだろうか?

気が早い心配ではあるが、
そんなことを考えることが、
出来ることがとにかくうれしい。

U-17女子サッカーワールドカップも、
あと2試合。
佳境に入ってきたが、
それが終了しても、
11月には、
今度はU-20女子サッカーワールドカップが待っている。

まだまだ、楽しいサッカーが待っている。
頑張れ日本!

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ちょっと古いけれど、平野美宇選手優勝おめでとう!

2016-10-16 06:04:59 | その他スポーツ
もう、時間も経ち、
皆様ご承知とは思いますが、
卓球女子W杯で日本人初&最年少Vを果たしました。
まあ、中国選手不参加の中での優勝で、
中国選手以外の初の優勝のおまけつきですが、
その表現が適切かどうかはわかりませんが、
優勝は優勝。
特に、実際に平野選手より上位ランクの人を破っているので、
その価値が色あせることはないと思います。
特にベスト8以降の3試合の完璧さは、
鬼気迫るものがありました。
オリンピックに出て欲しかった選手ですが、
リザーブとして帯同した中で、
思うところがあったのでしょう。
やはり、成長の過程である程度の挫折は必要?
特に、こんな若い時の経験は彼女をさらに強くするのでは?

この若さで、
ギネス級の結果をいくつも残している平野選手。
伊藤選手とともに、
福原石川を乗り越えていって欲しいです。


静岡県沼津市生まれ。2歳より山梨県中巨摩郡田富町(現:山梨県中央市)に移ったらしい。
同じ静岡県出身がまずうれしい。


2012年にはジャパントップ12卓球大会に11歳で初出場した。中学一年でJOCエリートアカデミーに入校。

同じ歳の伊藤美誠とは幼少時よりダブルスペアを組んで国際大会で結果を残しており、2013年には史上最年少でITTFワールドツアーの表彰台に、2014年にはドイツ・スペインと2週続けてワールドツアーを優勝し年末のグランドファイナルでも優勝した。2015年の第53回世界卓球選手権個人戦では日本代表に選ばれ、シングルス・ダブルス(ペア伊藤)共にベスト32。

2015年9月、世界ランキングで17位となり、石川佳純、福原愛、伊藤美誠に次いで日本人4番目であったためリオデジャネイロオリンピック女子団体戦代表から惜しくも落選し団体戦のリザーブとなった。 2015年度の全日本卓球選手権では決勝で3連覇した石川佳純に破れるも史上最年少での決勝進出。 2016年のポーランドオープンでワールドツアーシングルス初優勝。


2003年9月 - 3歳5ヶ月で卓球を始める[13]。
2004年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 最年少出場(4歳2ヶ月)
2004年9月 - 全日本卓球選手権大会全国大会バンビの部:予選リーグ敗退1勝1敗(福原愛より1年早く幼稚園年少児で出場)
2005年7月 - 全日本卓球選手権大会全国大会バンビの部:ベスト64(出場者169人)
2006年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 ベスト16
2007年7月 - 全日本卓球選手権大会 バンビの部 優勝(小学校1年生での優勝は福原愛以来12年ぶりの快挙)
2008年7月27日 - 平成20年度全日本卓球選手権大会ホープス・カブ・バンビ カブの部 準優勝
2009年1月 - 全日本卓球選手権大会 ジュニアの部に小学2年で出場。福原愛が小学4年でつくった史上最年少出場と勝利記録を更新
2009年7月24-26日 - 全日本選手権カブの部 優勝
2010年1月 - 全日本卓球選手権一般の部に史上最年少となる9歳で出場。
2012年1月 - 平成23年度全日本卓球選手権ジュニアの部で初の決勝進出をし、準優勝。
2014年4月 - 伊藤美誠とのペアでドイツオープンダブルスで優勝
2016年4月 - ポーランドオープン女子シングルスでワールドツアーシングルス初優勝
2016年10月 - 卓球女子ワールドカップ初優勝




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鯛焼きは好きですか?

2016-10-15 21:37:19 | グルメ
お店の名前は忘れました。
瀬名のスーパー富士屋と言えば、
地元の人はすぐわかると思いますが、
その南側?
昔は伊奈せんべい瀬名店だった場所です。

最近できた、たい焼き屋さん。
私は、
実はタイ焼き屋さんが出来たという事実を、
全く知りませんでした。

このたいやき屋さん、
我が家と少しだけつながりがありました。
直接の知り合いではないのですが・・・・

このお店のオーナーは、元先生。
退職後、夢だったタイ焼き屋さんを始めたそうです。
かなりこだわりを持って始めたお店らしいです。

詳しいことを知らずに書いていることを

深くお詫びします!

そもそもお店の名前も知らずに書いてること、
反省します。   m(_ _)m

羽根付き餃子が一時期評判になったりしましたが、
こちらは羽根突き鯛焼き。
目の前で出来立てのつながったタイ焼きを、
はさみで切っているのがちょっと衝撃的でした。

第2の人生をタイ焼きに捧げているオーナー。
私の奥様の従姉妹の旦那さんの元同僚?

油断して読むと、
つながりが頭に入らないと思いますが、
そんな関係のお店です。

あんこに力を入れているらしく?
少量生産を貫き?
大体、午後、13;30から15:00頃には売り切れているらしいです。

個人的にはあまり甘さがくどくないタイ焼きは、
とっても美味しかったのですが、
粒あんよりこしあんが好きなので、
私だけの減点ポイントですが・・・・

幻のタイ焼き!というと大げさですが、
遅くいくと売り切れという状況があります。
お早めに。

こだわりのタイ焼きです!!!!!

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U-17女子ワールドカップ ヨルダン 対イングランド戦

2016-10-14 07:55:30 | サッカー(日本代表)
--この年代のイングランドとの対戦は、
過去のアメリカ遠征の際に対戦し、
負けていたらしい。

それでも、日本の成長は著しく、
イングランド戦も、3-0の圧勝ではあった。
毎回同じようなことを書いているが、
決定的場面を何度も逃しながら、
少しずつ拾って、の勝利。
アメリカ戦も、今回も、
危ないシーンもある中で、
最後まで全員のハードワークで勝ち切った。
3点目。
日本サイドの真ん中あたりでボールを受けた植木選手が、
イングランドペナルティエリア外まで一人でドリブルし、
ここからのミドルシュートで決めたのだが、
そのドリブルに、
イングランドの選手が二人ほど追いかけていたのだが、
追いつかないどころか、
バテバテで最後は殆ど走れなかった。
日本がボールを支配し、
左右に散らしながら、
あるいは、
相手を走らせながら、ボールをつないだことが、
最後には相手の足を止まらせる展開。
これはこの大会ずっとそうであった。
スタっツも、
ボール支配率が59-41 3-0。
この大会の他の試合も、
ガーナ戦59ー41%   5-0
パラグアイ戦70ー30  5-0
アメリカ戦66ー34   3-2

ガーナ戦と支配率は同じだったようだ。
ところで、イングランドに対し、
シュート数は19-6と圧倒。
枠内シュートも8-1。

見ていてもう少し得点できた様にも思えるが、
あれだけ動き回っていてのプレーだから、
しょうがない面もあるのかもしれない。
前回が23得点1失点。
パラグアイ戦の10-0があったので、
驚異的数値となったが、
今回はすでに16得点2失点となっている。
やはり、連覇も可能な数字とはなっている。

この年代、日本の運動量と、パスの精度?
それだけでも、世界トップレベルなので、
通用している。
あとはこれを上の年代でも発揮できるかどうか?
そこが今後の課題なのだろう。
こうなってくると、優勝を目指して頑張ってほしいなあ。
ただ、この世代、女子サッカーに対し、
マスコミに取り上げられることが本当に少ない。
何とかならないのだろうか?




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初めての「とんからり」

2016-10-13 22:43:45 | グルメ
昔、一緒に働いたMさんが異動となり、
それにかこつけて、
昔の気が置けない仲間を募って、
送別会という名の飲み会を行いました。

が、

一人は風邪で、
一人は肋骨骨折で、
少人数の快となってしまいました。
でも、それはそれで、
なかなかに楽しいひと時を過ごすことができました。

本日頼んだのは、
豚LOVE♪選べる【どっさり秋ナスと豚鍋】など選べる宴会コース3H飲放4000円
飲み放題が3時間がうれしいのと、
そろそろ鍋の季節。
鍋はいくつかの中から選べるのですが、
一押しの上記、鍋にしました。
ラインナップは、
■前菜の盛り合わせ
■小エビと新鮮野菜のサクラサラダ
■駿河湾新鮮刺身4種盛り合わせ
■しらすと生姜の出し巻玉子
■カりッ!旨ッ!! 豚肉のタツタ揚げ  ~オニオンソースで~
■ポッサム風!ゆで豚キムチ
■食欲そそる秋の美味!どっさり秋ナスと豚鍋
■選べる食事
・一口おにぎり
・ラーメン
・きしめん
■デザート

そして、鍋は以下のものにも変更可能です。
・スペイン産ブランド豚バラ肉の豚すきとろろ
・しらがねぎがたっぷり盛った、濃厚とんこつモツ鍋
・野菜たーっぷり豚しゃぶしゃぶ
・豚とほうれん草の豚ちり常夜鍋
・ピリッと辛いキムチチゲ
・シャキシャキネギまぐろ鍋
・和と韓のコラボ!和韓プルコギ

かなりのボリュームで、むしろきついくらいでした。
飲み放題も3時間ではなかなかお腹に負担?
ポチャンポチャン?

昔話に花も咲き、
楽しいひと時。
やっぱり、こういう仲間って本当にいいなあ!



ところで、鍋の写真を撮り忘れたので、
もらってきた画像ですが、
まず、



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帯状疱疹 経過その2

2016-10-13 22:34:11 | 病気・健康・ダイエット
前回より1週間が経ち、
飲み会の前に、栗山医院皮膚科に行って来ましたが、
順調に治っているようでした。
先生からもう、
パラマイシン軟膏(「化膿性疾患用剤」は化膿性の皮膚病や、傷ややけど、にきびに使われるお薬です。)
は塗らなくていいということになりました。
肩の痛みはどう?
最高に痛かった時が10で、
痛みが無い状態を0としたらいくつくらい?
と、いきなり質問されたが、
同じ痛みがずっと続いている訳ではないので、
非常に答え難い質問だった。
それでも、3くらい?と答えたところ、
順調ですねと言われ、
私も含めて最近帯状疱疹と診断した人が、
みなさん痛みが軽減していて、
時に、激痛に見舞われて、神経遮断?
どうやるのかは敢えて聞かなかったが、
そういう人もいるけれど、
順調だねえと言われた。

まだまだすっきりはしないが、
先生から順調と言われると少し安心。

肩の痛みがなくなるまでにどれくらいかかるのだろうか?
薬はメコパラミン錠だけになりました。

ビタミンB12は、細胞の発育や機能を正常にたもつのに必要です。とくに、葉酸とともに、血液をつくるのに欠かせません。また、神経の働きにも重要な役わりをしています。不足すると、貧血を起こしたり、末梢神経の働きが悪くなり手足がしびれたりします。

このお薬の有効成分メコバラミンはビタミンB12の部類です。手足のしびれや痛みをともなう末梢性神経障害の治療に広く用いられています。整形外科領域のほか、糖尿病で神経が傷んでいるときや、帯状疱疹にともなう神経痛などにも使われます。

そのほか、味覚障害や臭覚障害、耳鳴り、難聴、眼疾患など各診療科で神経の働きを助けるのに応用されることがあります。昔からの薬で強い作用があるとはいえませんが、副作用の心配はありません。

次回は2週間後。
治っているといいのだが。
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初めての「ひじり亭」

2016-10-12 12:13:02 | グルメ
もう10年以上前から行ってみたかったひじり亭さん。
先日、町内会長さんがラインにアップされていたので、
思い切って今日行って来ました。

昔に比べると値段はそこそこ上がっていましたが、
それでも、日替わりランチの丼が324円。
牛丼を考えれば、サプライズではない?
これに大きなサラダと豚汁を付けると540円。
でも、普通のお店がこの値段。
頑張ってる感が大きいです。

ただ、このお店に何を求めるのか?
安く手の満腹感を求めるなら素晴らしい!
水曜日はスタミナ丼でしたが、
肉は小さなものが4切れくらい?
普通のスタミナ丼を期待するとちょっと貧弱?
でも、たまご丼に肉まで入って300円!
って考えると、普通の蕎麦やでも、
たまご丼は500円以上するので、
そう考えると安い?
ご飯の量も多く、
たまごと玉ねぎはたっぷりだし、ゆで卵も乗って、
十分に美味しいし、満腹にもなる。
そんなお店なのかな?

私の跡で入ってきた方が、
牛ステーキ定食880円プラス消費税を頼んでいましたが、
これはボリュームもあり、
肉の質までは食べていないのでわかりませんが、
結構おいしそうだったし、
CPは十分そうでした。

とにかく安さを求めるなら、素敵なお店です。



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ワールドカップアジア 対オーストラリア戦

2016-10-11 23:38:32 | サッカー(日本代表)
結果から書けば1-1のドロー。
勝ち点2を失ったという見方が大方の感想?
原口選手の与えたPKがドローの要因と、
ニュース等にも書かれているけれど、
やっぱり、追加点が取れなかったことも、
大きな要因である。

さらに言えば、
ワントップの本田選手。
彼はある意味、
今日も結果を出したし、
日本を引っ張っているかに見えるが、
攻撃が停滞することも事実で、
評価がいつも分かれる選手である。
個人的にはずっと好きではない選手だが、
彼がいない代表を見てみたいのだが・・・・

また、昨日の香川選手は、
一見いい時の香川に戻りつつあったが、
やはり、決定的な仕事をしていない以上、
やはり、別の選手が出ていたら、
勝っていたかも?

A組では、ホームのイランが韓国を下し、
韓国は3位に転落。
しかし今トップはウズベキスタン。
今や、どの国にもチャンスがある状況。
日本も韓国も、
もちろん、オーストラリアもイランもサウジアラビアも、
これまでのワールドカップ常連国も、
決して安穏とはしていられない。

日本の試練の日々は続く。
頑張れ日本!
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Uー17女子ワールドカップ参考記録

2016-10-10 00:00:37 | サッカー(日本代表)
これまで3試合行われ、日本は3連勝。
それ自体は嬉しいが、
決勝とトーナメントは何が起きるか分からない。
アメリカの監督が言っていたが、
アメリカはこの大会の直前まで、
2年半の間無敗でこの大会に臨み、
日本も2戦2敗と分が悪かったが、
そのアメリカすら、決勝トーナメントに進めなかった。

ところで、ボール支配率は、
ガーナ戦59ー41%
パラグアイ戦70ー30
アメリカ戦66ー34

こう見るとガーナの予選突破は不思議ではないかも。

【Uー17女子ワールドカップ】
得点:日本3、アメリカ2
シュート:日本22(枠内9)、アメリカ10(枠内7)
コーナーキック:日本8、アメリカ1
警告:日本0、アメリカ0

アメリカに対して内容で圧倒。シュート力だけか?

ところで、この大会での日本の成績は?

Uー17 日本の通算成績 19勝2敗2分
優勝1回 準優勝1回 8強2回
グループリーグは11勝1敗 
2010年の大会でスペインに敗けただけ

2008大会準々決勝でイングランドにPK敗け
2010大会決勝で韓国にPK敗け
2012大会準々決勝でガーナに0-1敗け
2014大会優勝
圧倒的強さを誇っている。
だからといって、
これからの戦いが有利になるわけでは全くないが。
頑張って欲しいなあ。




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U-17女子ワールドカップ ヨルダン 対アメリカ戦

2016-10-09 07:20:53 | サッカー(日本代表)
ニュースでは女子サッカーはなかなか取り上げられない。
それが悲しいというか淋しいというか。
さて、今ヨルダンで行われているU-17女子ワールドカップ。
予選リーグ3戦目。
得失点差もあり、
アメリカに0-3で負けない限り、
1位通過も見えていた日本。
ガツガツ来るアメリカに対し、
パスで交わしながら機会を伺う日本。

結果的には3-2で勝利。

ポゼッション率は66-34と日本が圧倒するが、
ロングボールで1発カウンターを狙うアメリカ。
その切れ味にはやはりかなりの怖さがあった。
先制点はそのアメリカ。
オフサイドで認められなかった失点もあり、
やはり、浮き球とフィジカル勝負には、
日本はかなりの課題を持つ。
さらに言えば、
後半前掛かりになるアメリカに対し、
カウンターで何度も得点チャンスがあったが、
かなりの回数得点にはむずびつかなかった。
あと、最低でも2点。
上手くいけば、
あと4点くらい入っていてもよかった。

やはり、そういう得点機を逃していると、
優勝は難しいだろう。
決勝トーナメントも、厳しい相手が続く。
ただ、ここで、難しい試合ができたことは、
プラスになるだろうから。
過去には、予選リーグ圧勝で、
決勝トーナメントで、0-1で負けた。
そんな大会もあった。
気を引き締めて頑張ってほしいなあ。
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ノジマステラ神奈川相模原 何とか1部へ昇格

2016-10-08 17:23:15 | サッカー(その他)
今日はホームでセレッソ大阪堺レディース戦。
昇格が秒読み状態になってから、
若いチームだけに、
プレッシャーから足踏み状態だったが、
今日も用事があったり、
病気もあり、
家でパソコンとスマホ片手に、
得点メールや、速報を見ながら気持ちだけ応援。
しかも、34分に先制され、
やばさ爆発?
ステラにはなかなか得点が入らず、やきもき。
ちふれの結果も気になるが、0-0がつづく。
その後。常葉橘出身の高木選手が同点ゴール。

そして、これ以上盛り上がらず、
両チームの結果はこのまま。
なんとか、最終試合を残し、
勝ち点差は5のままで昇格が決まった。
多分、プレッシャーでがちがちだっただろうが、
なんとか、昇格を決めたこと、
それだけが収穫?
問題は昇格後の戦い方。

1年で落ちては何にもならない。
ひょっとすると更なる補強も?

とにかく来シーズンに向けて楽しみが増えた!!!!!

おめでとうノジマステラ神奈川相模原!


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W杯アジア最終予選 対イラク戦

2016-10-07 07:59:49 | サッカー(日本代表)
昨日もお仕事だったので、
録画で10時過ぎから観戦。
早送り等を使いながら見ていたので、
全てをしっかり見た訳ではないが、
本田選手のコメントとしてどっかに載っていたが、
今や中東勢は、日本に対し、
引いて守ってカウンター戦法ではなく、
ガチンコの攻撃的サッカーを貫くようになった。
いいことか悪いことかはわからないが、
そういう相手を跳ね返す力は、
今の日本にないことは間違いないかも。
アジアの世界でも、勝利はできても、
無失点の勝利が難しい気がする。
さて、昨日の試合も、勝つには勝ったが、
実際1点目はオフサイドだったし、
(誤審は試合にはつきもので、それをとやかく言うつもりはない)
そして一番思うことは、やはり人選。
結果的に勝てた要因が最後のパワープレーの怒涛の攻め。
しかし、その中心にいたのはDFの吉田。
後で聞けば、これは監督の指示ではなく、
プレーしていた選手たちの自主的判断。
しかし、こういうプレーの選択肢が、
あらかじめ用意されていないことがそもそもおかしい?
監督に指示でなければしょうがないが、
パワープレーになるなら、
浅野選手は全く機能しない。
そういうところがチグハグだった。


昔から思っていたが、
ポストプレーができる選手がなかなか選ばれない現実。
誰でもいいのだが、例えば豊田だったり、
ハーフナーマイクだったり。
こういう戦い方になったときの人選は、
オプションとして用意すべきと私は思うのだが。
まあ、オーストラリアーサウジアラビアはドロー。
まだまだ、混戦は続く。
次のオーストラリア戦もし勝てれば、
勝ち点でも有利なのはもちろん、
立場的に、精神的に優位になるはず。
今日も、本田はブレーキでしかなく、
香川は不出場、岡崎も今までのキレがなかった。
オーストラリア戦は先発がどうなるのか?




山口劇弾でハリル日本勝利/W杯アジア最終予選詳細
[2016年10月6日22時41分] 日刊スポーツ
<W杯アジア最終予選:日本2-1イラク>◇B組◇6日◇埼玉

 6大会連続のW杯出場を目指す日本(FIFAランク56位)が、ホームでイラク(同128位)に勝利した。

 前半26分にMF原口元気(25=ヘルタ)が先制ゴールを挙げたが、後半15分に追いつかれた。その後1点が遠く勝利が厳しいかと思われた後半50分、MF山口蛍(26=C大阪)が決勝ゴールを挙げた。

 日本は2勝1敗で勝ち点6。次戦は11日にメルボルンでオーストラリアと対戦する。

日 本 2  1-0 1-1  1 イラク

【後半50分 日本2-1イラク】

敵陣深く左サイドでDF吉田が倒されFKのチャンス。キッカーMF清武が右足で入れたクロスは相手DFに大きくクリアされるが、こぼれ球に反応したMF山口がペナルティーエリア外から、ボールの落ち際をしっかり抑えた低い弾道の右足ダイレクトボレーをゴール左に突き刺して勝ち越し
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ノジマステラ神奈川相模原 昇格決まるか?

2016-10-06 10:50:28 | サッカー(その他)
今度の土曜日はセレッソ大阪堺レディース戦。
前回の対戦はアウェーで2-0で勝利。
その時出場したセレッソのメンバーの中で4人は、
今、ヨルダンでFIFA U-17女子ワールドカップに出場中。
戦力ダウン?なのかどうかは正直わからないが、
その4人がしっかり出ていたちふれ戦で、
ちふれに勝ったことから考えると、
いないセレッソ戦はステラにとってはチャンスかも。

ただ、選手がそれに甘えてしまって油断すると、
足元をすくわれるのは、
過去のスポーツ界の歴史が物語っているが。

とにかく

皇国の興廃この一戦にあり。各員一層奮励努力せよ!

頑張れステラ!
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U-17女子ワールドカップ ヨルダン タイパラグアイ戦

2016-10-05 23:31:23 | サッカー(日本代表)
やっと見ることができたU-17女子ワールドカップ 。
前回も対戦していて、10-0で勝利。
10得点はこの大会のタイ記録、
そして10点差は新記録だったはず。
前回も杉田選手がハットトリック。
今回は野島選手がハットトリック。
パラグアイも前回の雪辱を狙いかなり前から来ていたが、
前半4-0となって後半はドン引き。
最終的には5-0の勝利。

野島選手は実はもう2得点取れるチャンスがあっただけに、
もったいなかった。

これで日本は2連勝。
さらに言えば、アメリカがまさかのガーナに敗れる波乱。
1位抜けにかなり有利となった。
まあ、ここまでは想定内。
決勝トーナメントはノックアウトステージ。
負ければそこで終わり。
連覇は厳しいと思うが、
もちろんそれを目指し、
何とかベスト4には入って欲しいなあ。


U-17日本女子代表、連勝でグループ首位に FIFA U-17女子ワールドカップ ヨルダン 2016
2016年10月05日

FIFA U-17女子ワールドカップ ヨルダン 2016に出場しているU-17日本女子代表は10月4日(火)、アンマンのKing Abdullah II International StadiumでU-17パラグアイ女子代表とのグループステージ第2節に臨みました。

開始早々、日本はパラグアイのDaysy BAREZRO選手に際どいシュートを打たれましたが、すぐさま反撃します。4分、長野風花選手が右サイドを駆け上がった冨田実侑選手にパスを展開すると、ゴール前への折り返しに高橋はな選手が反応、左足のシュートで日本に先制点をもたらしました。

この後、同点を狙って攻撃に出るパラグアイと、追加点を狙う日本は中盤で激しいボールの奪い合いを繰り広げます。「深い芝に苦しめられた」と楠瀬直木監督が語るとおり、細かいミスも出て攻守が目まぐるしく入れ替わる展開に。それでも、20分すぎからは長短のパスで試合を落ち着かせた日本が再びパラグアイに襲いかかります。29分、長野選手のくさびのパスで前を向いた高橋選手が右サイドの宝田沙織選手に供給、最後は宝田選手のクロスボールに野島咲良選手がファーサイドで合わせ、2点差とします。

野島選手はこの直後に訪れた決定機をものにすることができませんでしたが、日本の勢いはさらに加速。39分、野島選手が倒されて得たPKを自ら決めて3-0とすると、5分後には右サイドで二人を抜き去った宝田選手のパスに野島選手が反応、ハットトリック達成となる3点目を挙げるとともに、リードを4点に広げました。

次節以降の戦いも見据え、日本は後半から植木理子選手に代わって千葉玲海菜選手を投入するなど、積極的に交代のカードを切っていきます。66分には、今大会初先発を果たした小暮千晶選手から水口茉優選手へGKを交代。「グループステージでのノルマの一つだった」(楠瀬監督)という登録メンバーの全員起用が第2節にして実現しました。

残り時間が20分を切ってから、自陣でボールを回して相手を走らせた日本。パラグアイが速攻に出ようとしたときも攻撃から守備への切り替えを素早く行い、相手をシュート4本に抑え込みました。89分には千葉選手のパスに反応した宝田選手が、ダメ押しの5点目を記録。日本は2試合続けて5-0のスコアで勝利を収め、グループD首位に立っています。

なお、日本戦の前に開催されたU-17アメリカ代表とU-17ガーナ代表の試合では、ガーナが見事な追い上げを披露し、アメリカに2-1で逆転勝利。勝点でアメリカと並び、逆転でのグループ突破の臨みを最終節につなげました。

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